長月天音のレビュー一覧

  • ほどなく、お別れです それぞれの灯火

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    第二作目ということで
    少し成長した美空と漆原さんの
    いつものやり取りや
    周りの人達の温かさを感じながら
    こういうお葬式の会場だと
    気持ちが少し救われる気がしました。
    家族も故人もなかなか気持ちの整理ができないであろう心中が
    ふわっと包み込まれて
    新たな一歩を、少し前向きに
    考えられるのだろうなと
    思います。

    今回は美空ちゃんの司会デビュー
    も大きな成長の一歩
    漆原さんの冷静で、温かみのあるサポートを受けながら、成長している美空が頼もしくなって一歩一歩頑張っている姿は
    とても母として子供の成長を見ている気分になってしまいました。

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    2026年05月04日
  • キッチン常夜灯

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    ⬛︎ おいしいごはんと、少し前を向くための時間
    読書好きの友人に勧められて、ようやく手に取ることができました。

    ファミレスで女店長を務める主人公・みもざが、路地裏にひっそりと佇む「キッチン常夜灯」を見つけるところから物語は動き出します。

    美味しいごはんが登場する心温まる物語かと思いきや、読み進めるうちに印象は少し変わりました。キッチン常夜灯のシェフやソムリエとのやり取りを通して、みもざは不眠症になるほど追い詰められていた仕事との向き合い方を見つめ直していきます。これは単なるグルメ小説ではなく、働くことに悩む人のための「お仕事小説」でもありました。

    常夜灯で出される料理は、一切の妥協がない

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    2026年05月04日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

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    シリーズ4作目。コロナ禍が随分前の事のように感じるけど、あの頃はお葬式をするのも大変だったなと思い出した。
    葬儀を行うことで、大切な人ときちんとお別れするきっかけにもなる。儀式って気持ちに区切りをつけるという意味でも大切なことなんだと改めて思った。
    今作では、美空が資格に挑戦してステップアップを試みていたり、水神さんは引退、漆原の過去が明かされ…と大きな変化が。
    もしかしてシリーズ完結かと思うくらいだったけど、どうなんだろう。
    今までも広い空を見上げると大切な人と繋がっているような気分になっていたけど、読み終えるとその気持ちが強くなった。空から見守っていてくれるといいな。

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    2026年05月03日
  • ほどなく、お別れです 思い出の箱

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    坂東会館にニューフェイス登場!
    これまで心情面ばかり描かれていたが、坂東会館も企業である以上、葬儀会社の経営問題は無視できない。今回はそんな経営面が多く描かれる。
    ビックな新人(?)に翻弄されながら、今回も美空は成長している。

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    2026年05月02日
  • キッチン常夜灯

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    キッチン常夜灯に行きたーい!!
    仕事や毎日に忙しくてもキッチン常夜灯になりうるような大切な居場所があれば、少しでも踏ん張れたり、また明日も頑張ろうと思えるのではないか

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    2026年05月02日
  • キッチン常夜灯

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    とにかく文章が美味しい。もはや表現が芸術的。
    あとお仕事小説という感想を見かけたが、その意味がよくわかった。が、仕事だけじゃなく、人間関係にも置き換えられるような気がした。

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    2026年05月02日
  • ほどなく、お別れです それぞれの灯火

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    わかっていても永遠の別れは辛い。
    共感して泣いてしまった。
    辛くても、時間をかけても受け入れていく。
    感謝して進もう。大丈夫。

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    2026年05月01日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

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    いつものように、キッチン常夜灯のシーンはあったかくなります。お料理やワインをじっくり楽しみたくなります。実際は、時間に追われてガツガツ書き込んでる毎日。キッチン常夜灯に行ってみたいなあ。

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    2026年05月01日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

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    死の向き合い方、受け止められない
    それぞれの理由。そして美空の成長
    漆原の過去。考えさせ、悩まされ、
    どのような亡くなり方が正しいのか…
    想いに耽る今日この頃

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    2026年04月30日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店③ 思い出の香炉とアロマキャンドル

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    本当にこのシリーズが大好き。おかげでハンドメイドアクセサリーや雑貨にももっと興味をもうようになった。本当に「懐かしさ」「優しさ」「愛情」がいっぱい詰められた物語。個人的に本作ではレースハンカチの話が一番好き。
    そして何より最後のおばあちゃんの登場で思わず口元が緩む。これは著者から読者へのプレゼントでもあるね。これからも元気でゆうゆうと過ごしてほしいし、来年の雑誌発売も楽しみ。これでちぐさがもっともっと有名になればなあと願っている。

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    2026年04月30日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

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    先に(3)を読んでしまって(2)を飛ばしたことに途中で気付いた。
    (1)と変わらず優しいお話。
    頑張って生きていこうと思うし人を信じられるなぁと思う。この世界は、そんないい人ばかりじゃないとも思うんだけど、でもいい人たちだって信じていたいよね。
    相変わらず全部美味しそうでお腹が空きました。

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    2026年04月30日
  • 神楽坂スパイス・ボックス

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    ワケアリ姉妹がスパイス料理店を開く話。読んでるだけで、スパイス料理が食べたくなる。登場人物も皆交換がもてます。

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    2026年04月29日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    面白かった
    1人空回りしていたつぐみが様々な事を経験して、それぞれの立場の人たちの気持ちに気づいていく
    気持ちひとつで今まで背負っていた仕事も彼に対しても違った側面が見えてくる
    神保町店の三上店長がいい

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    2026年04月28日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    つぐみちゃんと同じような仕事で本社にいるので、クレームのくだりやらベテラン営業の話しやら思い当たる節がありすぎて一緒にストレスを抱えた気になった。

    前回のみもざと言い、しっかりと「なぜ働くのか」にフォーカスが置かれててすごく良い話しだなと思った。
    明良のことを絶対に浮気していると思い込んでいたが、わかってよが充満して上手くいっていないだけで良かった。

    しかしながら立川店のクレームについては、身近で起こってそうできもが冷えた。
    私もちゃんとお店見に行かないとと思った。

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    2026年04月28日
  • ほどなく、お別れです 思い出の箱

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    新キャラ小暮さん登場!
    いけ好かないなーと思いながら読んでエピローグ読んでやっぱりか。
    それぞれの別れとそれぞれの信念を貫くって難しいよね。

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    2026年04月28日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

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    コロナ禍で葬儀の形も変わったんだなと実感させられる。水神さんの生前葬には驚いたが、本人の思いを知ることでこういう形の葬儀もあるのだなと思った。葬祭ディレクターとなる美空の今後にも期待したい。

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    2026年04月26日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店

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    家族の話。家族は近いようで遠くて、でも近い…という存在。近いからこそわからない部分もある。そしていつまでも居るわけではないんだようなぁ…。
    想いは口に出さないと分からないものです。

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    2026年04月26日
  • ほどなく、お別れです

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    始まりがあれば、終わりがある。幕の閉じ方は、人それぞれ。葬儀屋さんという仕事は、決して故人の生前の声や表情を見ることはできないけれど、式を通じてその人生を感じ取るんだろうな。毎日何人も何人もの、色んな人生を見るんだろうな。
    どんなプロ意識の強い方でも、心が疲れちゃうこともあるだろう、本当大変なお仕事だな。

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    2026年04月24日
  • ほどなく、お別れです

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    育児で毎日大変だが、読む時間をなんとしても作りたいと思える作品だった。
    出産を機に、より死が身近に感じるようになり気になって手に取ってみたが読んでよかった。
    出産する前は正直いつ死んでもいいと思っていた。
    身近な人で亡くなった人もおらず、死ぬということがいまいちピンときていなかったからだ。
    でも出産してから、この子が死んだらどうしよう、この子が無事に大人になるまで見守りたいという気持ちになり、死が怖く感じるようになった。
    出産してまもないので、妊婦、子供、若い女性が死ぬ物語は本当にキツかった。
    とくに子供の話は自分の状況と重ねてしまい胸が苦しく涙が止まらなかった。
    私も最初は葬儀は故人のためだ

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    2026年04月23日
  • ほどなく、お別れです それぞれの灯火

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    葬儀場の話なんて、絶対泣くと分かっているのに、最初の方はそうでもなかったので油断した。
    通勤時間の電車内なので涙があふれないように頑張ったが危なかった。

    2話目の喪主に対して「酷い」と思ったが、自分の葬式に関しては直葬で問題ないな…

    前作を読んだ時も思ったが、今日話した人と明日以降も話せる保証は全く無いという事を意識せざるを得なくなる。
    またすぐに忘れるんだけどね。

    主人公の美空ちゃんも徐々にしっかり育ってきている。里見さんとのほのぼのしたやりとりが良き。

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    2026年04月22日