長月天音のレビュー一覧

  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

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    仕事とグルメの小説
    ほっと一息できる行きつけのお店があることは良いな。
    自分もそんなお店を見つけたい。

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    2026年03月22日
  • ほどなく、お別れです それぞれの灯火

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    美空は就職して一年、前作は亡くなれた方により添い
    今回は遺族に寄り添える様に成長出来るのか?
    漆原の亡くなれた方と遺族を繋いだり、想いを伝えたり
    と、その想いを美空に伝える。
    優しくなれ、心癒されます。

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    2026年03月21日
  • ほどなく、お別れです

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    目黒蓮が実写をすると言うので、気になって買ってみた。描写が全てめめで映画が楽しみ。ただ霊感がすこし飲み込めず、話に完全に飲み込むことができなかった。映画はすごく良かった。

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    2026年03月21日
  • ほどなく、お別れです

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    昨今は家族葬や直葬が注目され、葬儀を簡略化、あるいは不要とする風潮が強い。
    しかし、愛する人を亡くし、感情が混迷を極める時こそ、漆原のようなプロフェッショナルが介在し、システマチックに動いてくれることの価値は大きいのではないか。本書を読み終えた今、そんな考えも頭をよぎった。

    舞台となるのは、東京スカイツリーの麓にある葬儀場「坂東会館」。そこで働く漆原は、驚くほど毒舌で傍若無人に見えることもある。だが、過剰に同情せず、プロの仕事に徹することで遺族を守る彼のドライな振る舞いの裏には情熱があり、それが結果として遺族にとっての救いとなっているように思えてならない。

    特に、幼い子供の葬儀のエピソード

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    2026年03月21日
  • キッチン常夜灯

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    この本を読み出して少ししてから考える事とか増えすぎて少し読書から遠ざかって来ました。で、最近落ち着いたんでまた読書を再開したけどやっぱ本を読む事は楽しい。キッチン常夜灯はほんわかしてスリルとかは無いけど心に染みる感じがたまらん。シリーズ読破します。

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    2026年03月21日
  • ほどなく、お別れです 思い出の箱

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    ネタバレ

    一作目、二作目とは少し違う角度から、葬儀について考えさせられるお話だった。
    自分にとっての大切な人は、誰かにとっても大切な人。その大切な人とのお別れに対する想いは、人によって異なるのだろう。葬儀の費用でも、見栄えでも、故人に対する愛情の深さを推し量ることはできない。ご遺族は、それぞれが故人を心の底から思った葬儀を考え、お見送りをし、気持ちに区切りをつける。ご遺族が、そして何より故人が望むお別れをすることで、これからも心の中で共に生きていくことができる。
    大切な人とのお別れには、さまざまな形がある。大切に想う気持ちはそれぞれにあって、その方向が違うことはある。その中で、故人の望みを叶えるための、

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    2026年03月20日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店③ 思い出の香炉とアロマキャンドル

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    ネタバレ

    家族にたい焼き職人であることをやっとカミングアウトした葵と、それを受け入れてくれた家族の温かさがじんわりでした。

    美寿々から届いた老人達の思い出の品々がまた人との繋がりを持ってくれるのがちぐさ百貨店らしさでした。

    お気に入りは「異国の小切手〜」
    ビールバーのオーナー福助にそんな過去があったとは…
    美寿々との出会いは本当に救いだったんすね。
    本当の好きに囲まれた生活がすてきでした。

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    2026年03月19日
  • ほどなく、お別れです

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    文中から
    どんな人でも、生まれてきたからには、いつかは死んでいく。どれだけ医療が進歩したとしても、人間には必ず終わりがある。残された人たちは死者を悼み、悲しみ、そして見送り、時に生について考える。
    連綿と続く人間の悲しみの感情は、時代も何も関係なく、ずっと同じように、これからも変わらないだろう。そんな人間の根幹的な部分を受け止める空間が坂東会館だった。
    たくさんの人々の最後の大切な時間に関わることが、私にはとても崇高なことに思えていた。

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    2026年03月19日
  • ほどなく、お別れです

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    映画化したためか、たまたま目に留まり購入。
    一言だけいえば、里見さんが凄く良いキャラだなって思いました。

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    2026年03月19日
  • ほどなく、お別れです それぞれの灯火

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    ネタバレ

    生活の中で、私は死を身近に感じることがあまりない。だが、家族や友人との別れを考えるだけでも苦しい。人はいつか必ず死ぬのは分かっている。それならばと、どれだけ時間や愛情を注いでも、近しい人の死には必ず悔いと哀しみが残るのだろう。遺された人たちは、これからも生きていかなければならない。どれだけ辛くても、哀しくても、世界の終わりのように感じても、明日は容赦なく来る。それでも、どれだけ時間がかかっても、いつかは区切りをつけて、死を受け入れ、心の中にいるその存在と共に生きていくことが必要なのだろう。
    死を受け入れるためにはどう生きるべきかを強く考えさせられた。今作も、美空や漆原、里見の、遺族に対するそれ

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    2026年03月16日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

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    ネタバレ

    何となく大団円に向かうとは予想しましたが、

    人にはやりがいが必要、大事なことが改めて感じました。展開がわかっているのにうるっと来ました。

    残念ながら料理やお菓子を想像して食べたいとは思いませんでしたが。イメージしきれなかった。フランス料理菓子はむずかしい。

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    2026年03月16日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

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    これまでのみもざ、つぐみ、かなめはいずれもオオイヌの「女性活躍」で抜擢された若手だが、今回主人公のいつきは、「女性活躍」推進前から池袋店の店長をやっているベテラン。
    気持ちはよくわかるよ。卑屈になりそうで落ち込んだところでキッチン常夜灯を見つける。そこからはいつものように、堤さんと城崎シェフの温かなもてなしと美味しい料理。
    あーー、キッチン常夜灯が近くにほしい!疲れた会社帰りに立ち寄りたーい!

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    2026年03月15日
  • キッチン常夜灯

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    最高でなくとも、最上でなくとも、自分の中の柱をつくることで見えるものがある。人なんだから揺らいで当然。あとはどう打って出るか。そんな気持ちを思い出し今日もやりきろうと思えた作品。

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    2026年03月15日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店② 江戸切子のロックグラス

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    ネタバレ

    美寿々から綺羅へと代替わりした「ちぐさ百貨店」。
    今回は葵くんが作る新作たい焼きはどんなたい焼きになるのか、ワクワクしながら読み進めた感じがある。また葵くんが家族に長年打ち明けられずに苦しんでいた悩みを兄夫婦に打ち明けて前進する様子もあって、とても温かい気持ちになった。
    美寿々から綺羅に代わっても「ちぐさ百貨店」が素敵な空間であることに変わりはなく、本当にあったら行ってみたいお店だなと感じさせた。綺羅も生き生きと仕事に励んでいる様子だし、熱海にいる美寿々も要所に登場して、遠くから見守る様子が垣間見えて良かった♪

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    2026年03月15日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店③ 思い出の香炉とアロマキャンドル

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    ネタバレ

    祖母から受け継いだ大切なお店の価値はそのままに、二人で新たな魅力を探しながら、さらに銀座で愛されるお店を創り上げていく。福助さんの過去やちぐさ百貨店との出会いは、なんだか切なさもある。だが、真っ直ぐな生き方や人とのつながりが、福助さんの夢へと繋がった。そして、彼もまた誰かの夢を繋いでいくのだろう。今作も心が温まった。

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    2026年03月14日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

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    ネタバレ

     製菓工場で働く森久保かなめちゃん。個人的に一番共感しながら読んだ本でした!

     中小企業ならではのマニュアルや言葉ではなく見て覚える、察していく力と根性が必要となる現場。人間関係だったり仕事内容で躓くことも多い業界ですが、部長やパートさんたちも同じくらいの情熱と熱量を持って仕事に取り組んでいたことがわかり、一層工場の団結が深まるという理想的な話だなぁと思いました。現実だったら嫌だと思ったパートさんたちはきっと辞めていってしまうだろうと思ったり笑。

     新プロジェクトと常夜灯が切っ掛けとは言え、ここまでかなめちゃんが頑張れたのは彼女自身の強さだと思い、素直に感動しました。
    フランス帰りの部長が

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    2026年03月13日
  • ほどなく、お別れです 思い出の箱

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    根っからの悪人はそうそういないってことですかね。いつかの約束に涙。結婚式は何度か相手が変わってする人もいるかもしれませんがお葬式は1回ですもんね。毎度ながら考えさせられました。私個人としては直葬で全く構わないし、お金は未来ある子どもに残したいですが、残された方の気持ちもあるし。いつどんな状況で、なのかにもよる気がします。

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    2026年03月13日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    キッチン常夜灯シリーズの第二弾
    前回とは主人公(?)が変わって、
    みもざちゃんからつむぎちゃんに。

    本社勤務で忙殺されて、
    恋人とも上手くいっていない…

    そんなつむぎちゃんが
    キッチン常夜灯で癒され、
    良き方向に流れていくお話

    キッチン常夜灯が近くにあったら…

    もちろんいってみたいけど、
    ジビエ、内臓、チーズが苦手なので
    もしかすると食べられるものがないかも…

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    2026年03月13日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店

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    ネタバレ

    銀座のはずれにある雑貨とたい焼きのお店「ちぐさ百貨店」。たい焼きを売り始めたルーツも祖母・美寿々の元に小学生が「たい焼きください」と来店したことが全ての始まりで、商売を懸命に行ってきた美寿々はかっこいいと思った。
    わだかまりのあった美寿々と孫の綺羅の距離が縮まっていく様子は、どの家族にも色々なドラマがあるよなぁ〜と感じさせる思いがした。
    美寿々も綺羅も、綺羅の両親も…それぞれがそれぞれを想う気持ちは温かいなぁとジーンとくるようなホッコリするような気持ちになった。
    たい焼きの尻尾に入っている具材も斬新だし、「ちぐさ百貨店」を継いだ綺羅とたい焼き職人(⁉︎)の葵くんの今後も気になる♪
    長月天音さん

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    2026年03月08日
  • 私が愛した余命探偵

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    未来の予想させるタイトルとあらすじ。一話一話は良くてわかっちゃいたけど泣いてしまう。

    「おじいさんとおばあさんにならなくても、こんなに一星との思い出がある。記憶は時間の長さに比例するものじゃない。一瞬、一瞬の鮮烈な思いが、私の心に、体の芯に刻みつけられている。」

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    2026年03月08日