長月天音のレビュー一覧

  • ほどなく、お別れです 思い出の箱

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    今回は色々と揉め事が多い巻で、でも最後は温かい気持ちになり、ホロリとさせられました

    エピローグでは作中最大の衝撃が!
    椎名!

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    2026年08月25日
  • キッチン常夜灯

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    チェーン展開するファミレスの店長として働くみもざは、日々の責務に心身ともに疲れていた。そんなときに知った「キッチン常夜灯」に心ほぐされていく。

    2冊目、3冊目とあるようなので読み進めてみたい。
    仕事は大事だけど、それだけじゃない。どこかに自分を休ませられる場所がモノがあったほうが元気になれる。

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    2026年08月23日
  • キッチン常夜灯

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    「ほっこり癒される一冊」の帯にひかれて……

    重いテーマの本を読んだ後には、こんないやし系の本が嬉しい、

    街の路地裏にあるキッチン常夜灯
    チェーン店系のレストランの店長のみもざに、仕事終わりの活力と栄養をもたらす大切なレストラン

    シェフの本格的な料理が垂涎もの!
    ホールを仕切る堤さんは優しい笑顔で迎え入れてくれて、話も聞いてくれる

    こんな美味しいレストランが近くにあれば!
    現代を生きる疲れた民は皆望む筈だな!

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    2026年08月22日
  • キッチン常夜灯

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    ネタバレ

    日々闘う人の心の拠り所であるキッチン常夜灯が素敵。おいしそうな料理の数々におなかが空いてくる。
    辛い時、幸せな時、駆け込みたくなるお店が自分にもあったらどれだけ心強いだろう。
    キッチン常夜灯に出会って自分の生活や仕事を見つめ直す主人公も素敵だった。

    ★焦ることはない。ひとつひとつ問題を解決しながら生きていくしかない。それはつまり前へ進むこと。進み続ける限り、大なり小なり問題はきっと現れる。でも、その都度自分を労っていくしかない。この体で、最後まで走り抜けなくてはいけないのだから。

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    2026年08月22日
  • キッチン常夜灯

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    自分の立場だけでなく相手が何を考えているかを感じとれると人間関係も変わってくるのではないかということが感じ取れました。
    また生きるということは、相手も大切だが自分も大切にしていかなければいけない。
    その一つが食べることかな。

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    2026年08月22日
  • 信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店

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    SNSではなく旅先の店頭に置かれたノートで繋がる所が、一周まわって新鮮

    最後まで意味ありげに引っ張った茜の夫、穂高
    息子の死に際にも姿を見せない母親に、一体どれほどの確執が?!と
    思いきや、店を継ぐ継がないで揉めた

    ・・・それだけ?!

    いや、実際身内と揉めるのは些細な事が多いけれど、小説ならもう少し何か有っても良かったのでは?

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    2026年08月21日
  • キッチン常夜灯 満月のキッシュロレーヌ

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    シリウスに入社した新人のあかり。研修ではスムーズにいってて自信満々だったが、いざ店舗に配属されると、思っていた以上に激務だった…

    あかりが配属された池袋店は人数が少なく、チームで動かなきゃ回らない。そこで悪戦苦闘しつつもちゃんと意欲的に向上する気持ちがあるあかりに対して、同期の千明はプライドの高いお嬢様で、当たりだと思ってた神保町店。スタッフの人数も多くあかりが羨ましいと思ってた店舗なのに不満ばかりの千明。
    この子、社会人向いてないんじゃって感じでしたね。飲食店の本部勤務で残業もそこそこ、土日休みを希望なんて新人ではそんな待遇あるわけない。

    それも他の人を巻き込んで一緒に辞めようとかありえ

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    2026年08月19日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    読後感がとっても良いです。前半はハラハラして読み進めるのがしんどい時もありましたが、後半、グッと盛り上がります!

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    2026年08月18日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    やっぱり常夜灯のようなお店、いいなあと心底思う。人に対しても物事に対しても滅多に羨ましいと感じないけど、こんなお店に出会えるなんて本当に羨ましい。
    美味しそうな料理も、2人の温かい人柄も…こんなお店を、自分にとって安らぐお店を見つけてみたいな。

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    2026年08月17日
  • キッチン常夜灯

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    ネタバレ

    身も心も疲れ果ててボロボロだったミモザが、常夜灯を通して、温かいご飯と居場所でヒーリングしていく様子が癒された。深夜から朝にかけて迎え入れてくれる場所があるのは素敵だなと思った。

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    2026年08月16日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

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    美味しそうな料理に惹かれるのはもちろん。だけど、今回は仕事との向き合い方とか、人との関わり方とか、登場人物と一緒に考えさせられました。

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    2026年08月15日
  • ほどなく、お別れです

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    映画を見る前に一応読もうと思って読みました。すごく良かった。誰しも訪れる大切な人との別れ。それを葬儀場という視点で見ることができたのが面白かった。章ごとにすごく感動するし、主人公の話にも繋がっていく感じも興味が湧いてスルスル読めた。おすすめです。

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    2026年08月14日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

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    私の近くにもこんな素敵なお店とそこでの出会いが欲しくなる!
    温かくて美味しいご飯と、夜の街中でオレンジの漏れる光の安心感は何物にも変え難いですね。
    実家の親のご飯が恋しくなりました。

    周りの出会いの中から、でも最後は主人公が自分の力で変わっていく姿に背中を押される一冊。

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    2026年08月14日
  • 信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店

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    「おやすみ処にしさわ商店」
    ここにはなにかしらの喪失を迎えた人が不思議と出会うお店。喪失を忘却するのではなく、喪ったものごと抱きしめて、新たな希望を迎えて一歩踏み出す場所。
    亡くなってしまった妻であったりペットであったり、引っ越しに伴って友人と別れたり。人生にはいろんな別れと出会いが待っている。

    お店には「旅の思ひ出」という雑記帳がおいてあり、交換日記の様相を示したり、ふらりと訪れた旅人が書いたり、人と人をつなげるものとなっている。
    雑記帳と店主の人がらに導かれて、みな日常へと再び足を踏み出すのだ。

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    2026年08月14日
  • ほどなく、お別れです 思い出の箱

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    美空は坂東会館で入社2年目を迎え、厳しくも優しい漆原のもとで成長し続けています。本作の最大の転換点は、社長の甥であり大手葬儀社出身のエリート「小暮」が坂東会館に加わったことです。

    小暮がもたらした効率優先と利益追求の企業化改革は、一貫して「遺族に寄り添う」ことを大切にしてきた坂東会館の伝統と激しく衝突します。この理念の対立は職場の緊張感を生み出すだけでなく、事情を抱えた心温まる葬儀のエピソードを通じて、すべての人に別れの本当の意味を問い直させます。

    作中では、孤独死や火災で亡くなった祖父母といった、切なくも温かい物語を通して、残された人々が悲しみの中で前に進む力が描かれています。冷徹なデー

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    2026年08月13日
  • ほどなく、お別れです それぞれの灯火

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    前作よりチカラ要素が減って、シンプルなお仕事小説になってたけれど、泣けた

    遺族にどれだけ真摯に寄り添えるかを考えているところが素敵です

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    2026年08月12日
  • キッチン常夜灯

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    ネタバレ

    当たり前のことが、忙しさの中で忘れられていく。でも、美味しい料理と人の温かい気持ちで、ふとした時に大切なものを思い出す。そんなことを、思い出させてもらった一冊

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    2026年08月10日
  • キッチン常夜灯 満月のキッシュロレーヌ

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    新入社員として早く先輩に追いつきたくて、空回り。あるあるだなぁ。年を重ねてくるとミスしても怒られてもあんまり響かなくなるよーって言ってあげたい。

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    2026年08月10日
  • ほどなく、お別れです それぞれの灯火

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    前作以上に深い温もりを感じました。本作では入社1年目となった美空が、様々な故人や遺族の葛藤に向き合いながら成長していく姿が力強く描かれています。死を受け入れる過程での悲しみや未練、言葉にできなかった想いが丁寧にあぶり出され、故人を心から見送ることの意味を再確認させられました。漆原の真意や彼らの過去にも触れられ、物語にさらなる奥行きが加わっています。「お別れ」は決して絶望ではなく、残された者の心に未来を照らす確かな灯火を残してくれる——そう強く実感させてくれる温かな傑作です。

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    2026年08月10日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店③ 思い出の香炉とアロマキャンドル

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    シリーズ三作目。
    相変わらず素敵な雑貨屋さん。
    洋風たい焼きも評判で絶好調の葵くんと、負けじと季節ごとのフェアを打ち出して雑貨も盛り上げようとする綺羅さん。

    今回は、お客さん姉妹の微笑ましいエピソードとか、取材の話とか、「もんじゃみなづき」を訪ねるところとか、新商品だとか、またまたいろんなことがあって、楽しかった。
    好きなシリーズだなぁ。
    綺羅さんと葵くんも、おばあちゃんも、近所のお客さんたちも、いいんだよなぁ。

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    2026年08月09日