長月天音のレビュー一覧

  • ほどなく、お別れです

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    良い式に出来るよう尽力いただいてることが分かって、なんか嬉しくなった。葬式の話なのに雰囲気が重くなくて読みやすかった。この職業自体に馴染みが無いので知れて面白い。

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    2026年03月03日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    キッチン常夜灯シリーズの第2巻!
    前作もよかったけれど、より面白かった
    新しい視点で、今ある日常にしっかり向き合って
    明日からもがんばろう!!と思えるお仕事小説。
    ミモザとかつぐみとか、女の子の名前がかわいらしい
    バスク地方にも惹かれる
    旅行リストにくわえたい

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    2026年03月02日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

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    どうすればより楽しく心地よく働けるかを考えるようにする。家でも心地よく過ごせるようにする。大事だなぁと思いました。 印象に残ったのは本部の涌井さんの「物申す者の立場が強くなった。 何も言わない人が何も考えていないわけではありません。」という言葉。

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    2026年03月01日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

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    シリーズ4作目ともなると、これまでに出てきたお馴染みの登場人物がほんの少し登場するだけで嬉しくなり、自分もこの物語の仲間であるような温かい気持ちになる。毎回本当に美味しそうなお料理の描写に、まるで目の前に本当にお料理があって、自分も味わっているかのように錯覚する。仕事も、美味しいお酒とお料理を楽しむことも、家族との関係も、仲間たちとの時間も、とにかく自分の人生をめいいっぱい楽しもうと思える、元気になれる一冊。

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    2026年03月01日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

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    キッチン常夜灯も4冊目。
    今回の主人公はファミリーレストラン「シリウス」池袋店店長 鳥羽いつき 間もなく45歳を迎えるベテラン社員。

    長く働いている会社で、出世もしてきたけれど
    辞めていった同期は結婚も出産もしているし
    会社では、「女性活躍」と銘打って若い女性が努力もせず、店長になっている。
    静かだった会議は若手の女の子たちがどんどん発言している。
    会社は変わってしまった。
    昔は良かった…などなど、共感出来る場面が続く冒頭

    そして、キッチン常夜灯と出会い物語は動き出す。

    定番化されている流れなので、まだかなまだかなとワクワクする。 キッチン常夜灯が登場すると今回はどんなお料理が沁み渡るの

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    2026年02月28日
  • キッチン常夜灯

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    街の裏路地で夜から朝にかけてオープンする「キッチン常夜灯」
    都会の一角で行き場のない人々の明確な行き先として、ひっそり佇む…
    チェーン系レストランの店長みもざはアパートが火事になり、会社の倉庫に移り、近くにあった「キッチン常夜灯」に入る
    そこには寡黙なシェフが作るおいしい料理が待っていた

    手の込んだスープ、シャルキュトリー、ピペラード、トリップ、仔羊の料理…アップルパイからおにぎりにお味噌汁まで…

    疲れ果ててたどり着き、空っぽになった体に、新しい力を注ぎこんでくれるシェフの料理
    そして居心地のいい空間…

    多忙な仕事、ままならない人間関係、眠れない夜
    いつもキッチン常夜灯が迎えてくれる

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    2026年02月28日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

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    3作目の主人公はオオイヌの製菓部で働くかなめ。本社とのプロジェクトをきっかけに2作目の主人公つぐみに連れられ常夜灯を訪れたことをきっかけに自分自身を見つめ直す。
    おいしそうなお料理とシェフ、堤さん、常連さん同士の繋がりが心地よい。ラストにほっこりする。

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    2026年02月28日
  • ほどなく、お別れです それぞれの灯火

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    「遺体がなくても、お葬式ってできるの?」

    前作に増して胸を締め付けられるような物語でした。


    【印象なセリフ】
    漆原「同じ境遇の方を見て、自分だけではないと励まされるのは、あなたの強さです。日常の中ではなかなか意識はしませんが、こうして、日々、人は亡くなっていく。もちろん、生まれてくる命もある。当たり前のことです。でも、こういう時でないと、その当たり前のことには気付きません。」


    命の尊さを改めて感じ、また深く考えさせられる機会を与えてくださった長月先生に感謝します。

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    2026年02月28日
  • キッチン常夜灯

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    主人公と同年代として、
    仕事に対する考え方など共感できた。

    常夜灯の雰囲気とシェフとお料理
    どれも心に染みる。

    読んだ人はみんな常夜灯へ行きたくなる。

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    2026年02月27日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

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    コロナ禍での葬儀業界。
    既にあのパンデミックが「今は昔」な気分になってた。
    コロナで葬儀業界も変わったよね、そりゃ。

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    2026年02月27日
  • ほどなく、お別れです それぞれの灯火

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    就職活動が上手くいかずバイト先の葬儀社にそのまま就職した主人公の女性。先輩や仲間に恵まれ、この仕事が天職のようになっていく。
    人の死は、天寿を全うした大往生もあれば、若くして不慮の死もある。残された家族の思いは計り知れない葬儀も多数ある。そんな人にどうやったら寄り添えるのか…
    文中から
    死が絶対的な別れであることに変わりはない。それを受け入れて前を向ける人と、嘆き続ける人とは一体何が違うのか?
    受け入れることができる人は、別れた人を心の中で生かし続けているのだと思う。その先の世界があると信じられる人もいる。結局はその人の心の問題だ。

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    2026年02月27日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店③ 思い出の香炉とアロマキャンドル

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    最後に
    おばーちゃん!と泣きそうになった。
    まだまだ元気にカツをいれてもらいたい!

    秘密のひとつやふたつ
    隠し事だなんておもっちゃいないんです。
    優しさなんですよ。

    そうね。優しさからの秘密だってあるよね。

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    2026年02月27日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

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    「コロナ禍の再会」
    「嵐のあとに」
    「春のおとずれ」
    「遠くの空へ」
    4話収録の連作短編集でシリーズ第四弾。

    死を扱う物語は読むたびに胸が締めつけられるが、それでも読み続けてしまうのは、哀しみの中に差し込む希望の光に心を救われるから。

    当たり前に続くものだと信じていた日常が、ある日突然断たれてしまう。

    まだ若く未来のある人たちの死は途轍もなく不条理で哀しい。
    だが坂東会館のスタッフ達の温かさが心をそっと癒してくれる。

    誰にでも、いつかは訪れる死。

    だからこそ今を大切に、悔いのないように生きたい。
    そう思わせてくれる一冊だった。

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    2026年02月26日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店② 江戸切子のロックグラス

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    客を癒やしてくれる銀座の雑貨店物語、シリーズ第二弾。店主は祖母・美寿々から綺羅に代わり、アルバイトの葵が新しいたい焼きを開発。洋風たい焼き。中身はカスタードでちゃんと尻尾にも秘密あり。

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    2026年02月25日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

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    シリーズ最新刊

    コロナ禍で故人とのお別れの儀式も随分変わってしまったあの頃が舞台の作品

    亡くなった故人の数だけお葬式のやり方も千種万様だと感じました。

    勝手にお葬式は悲しいものと決めつけていたけれども、遺族が前を向いて歩んでいくために明るいお葬式というのも斬新で、必要かも知れません❗️

    特に印象に残ったのは、『第三話 春のおとずれ』と表題作である『第四話 遠くの空へ』の2編です。

    まだまだ続きがありそうで気長に待ちたいと思います❗️

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    2026年02月24日
  • 私が愛した余命探偵 1

    無料版購入済み

    尊い夫婦の話でもあり

    夫婦の出会いのエピソードとかは良いのですが、若い夫、手術は5度目とあるのでずっと絶食では辛いでしょう。ちょっと他人事ではない話です。
    妻が勤務先からどんな話を持って帰ってくるのか、興味深いです。連載先でもまだ10話くらいまでの作品です。

    #切ない #エモい

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    2026年02月24日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    今回はファミリーグリル・シリウスの本社に勤務するつぐみの物語。前作主人公のみもざも登場して嬉しかったです。
    シェフの作る料理に励まされて頑張るつぐみを応援したくなります。クロックムッシュとクレームカラメルが美味しそうで食べたい〜!

    それからシリウスの料理も気になりました。チェーン店の料理だけど、色々な人が関わって作りあげているんだなって思うと、食べるときの気持ちが変わるなって思いました。
    幸せな気持ちが広がる1冊です。

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    2026年02月24日
  • 私が愛した余命探偵【単話】 1

    無料版購入済み

    長月天音さんが原作、ということはコミカライズなのかな。優しい雰囲気の漫画です。主人公カップルがお互いを思い合っていて素敵だし、彼らが解く謎も、なんだかほっこりする内容です。

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    2026年02月23日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店③ 思い出の香炉とアロマキャンドル

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    銀座の外れにある「銀座ちぐさ百貨店」名物は尻尾に秘密がある美味しい「たい焼き」
    シリーズ3冊目
    祖母の「美寿々」が築いた銀座の雑貨店「銀座ちぐさ百貨店」の跡を継いだ「綺羅」と「葵」
    前作に引き続き、目に浮かぶような綺麗な雑貨と香りが、伝わってくるようなたい焼きは健在

    今回、私が印象に残ったのは 「秘密」

    誰にだって秘密のひとつやふたつはあるもの
    それは隠し事ではなく、優しさなんだ

    その優しさに気付いたことで、変わることはあるけれど秘密を知ったところで何も変わらない

    そんな優しい気付きに触れられた1冊

    そして、物語に出てくる人たちが心の支えや彩りとしている大切な物に触れて、秘密を知った

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    2026年02月22日
  • ほどなく、お別れです 思い出の箱

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    同シリーズ、1巻に次いで(2巻を飛ばして)3巻へ。
    やはり映画を観ているので、人物像や空間はそのイメージで読みました。僧侶の里見さんや、新スタッフの小暮さんなどが描かれる内容は初めてでしたが、基本的には社長(坂東会館)-漆原-美空のストーリーが、時間の経過と共に変遷しながら深まっていく、という頭で手軽に読めました。
    私はまだ祖父母の式にしか参列経験がないため、年の近い家族親族や、参列者となりうるような友人等にもしものことがあったとしたら...と思うと作中の遺族に感情移入が出来ました。また更に、葬祭プランナーの方がこんなにきめ細やかに遺族に配慮してくださる方だったら、少しでも前を向いて次の日から

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    2026年02月21日