長月天音のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
今回は製菓工場に異動になった、かなめちゃんのお話。
接客が好きで店長を目指しているかなめちゃん。異動したシリウスの製菓工場では思うような仕事ではなく雑用ばかり、、部長もぶっきら棒で嫌味ばかり言ってくる。
そんな中、デザートでシリウスの売上を上げよう!となり、つぐみさんと出会い。常夜灯にも出会い。
様々なアイデアが出てきて、苦手な部長も味方にし、パートさんもみんなが仲間になって。
製菓工場の直売所でデザートを売り出すことに。
任されたかなめちゃんのアイデアのおかげで大盛況!
そしてかなめちゃんは新たな夢を抱くことに。。
シリーズ3作目、
1、2に登場したみもざちゃん、つぐみちゃんも出てくるし。ワ -
Posted by ブクログ
ネタバレ何かに導かれるように臙脂の暖簾が掛かる『おやすみ処』を訪れる人たち。妻、愛犬、親友、祖母、そして夫。かけがいの無い存在を失い、時間が止まってしまった彼らは『旅の思ひ出』での交流を通じて、また前を向いて今を精一杯生きていこうとする。これからもずっと、大切な存在はいつも一緒にいることに気づいて…。
全編を通して優しい語り口で、そして心揺さぶられるお話しばかりでした。読後、二十二冊目の最初の日記をもう一度読んだら、また泣きそうになってしまいました。
そして何といっても、長野市と善光寺さんの四季折々の風景が本当に素敵に描かれていて、大変うれしい気持ちで読み進めることができました。
そばかきのお汁粉 -
Posted by ブクログ
悲しみを抱いている人、大切な人を亡くし苦しんでいる人、心に傷を抱えている人に是非手に取ってほしい作品。
この本を読んだことで悲しみが癒えることはなくても、前に向かって進んでいくためのキッカケや、欲しかった言葉が必ず見つかる。
『一生に一度は善光寺参り』
人は辛い時、苦しい時に何かにすがりたくなると思う。そんな時に長野の雄大な自然の中で、善光寺参りをし、豊かな自然の恵みをいただき、また明日から前を向いていくための英気を養うことができるのかもしれない。
善光寺周辺の様子が細かく描かれているので、本当に実在するお店のように思える。
この街の雰囲気と登場人物達の心情がマッチして、本を読みながら