長月天音のレビュー一覧

  • ほどなく、お別れです 4

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    美空自身がおばあさん、そして、ずっと見守られていたお姉さんとお別れするエピソードと、事故死した若い高校生のお葬式のエピソード。子を亡くす親は本当に辛いだろうし、加害者を恨むだろう。一方、加害者側の家族も一生それを背負っていかなければならない。故人の魂と本来の優しいお母さんが最後のときを過ごせて良かった。

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    2026年02月15日
  • ほどなく、お別れです 3

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    故人にどのような背景があるのだろう、と思いながら読んだエピソードだった。きっと、現実にも、故人の奈緒さんみたいな想いをしている人もいるだろう。唯一の救いは、奈緒さんがあの世に行くことで、愛する人と再会できたであろうこと。里見さんの優しさがよく伝わってくる巻。

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    2026年02月15日
  • ほどなく、お別れです 2

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    1巻に続いて読んだ。自らの死さえ理解できていない幼い女の子を見送るエピソード。美空自身の姉との関係性も少しずつ見えてくる。悲しみがすぐに癒えることはないけれど、区切りはそのきっかきになるのは確かだろうし、生きている人間は強いというのもそのとおりだと思う。涙なしでは読めない。

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    2026年02月15日
  • ほどなく、お別れです 1

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    電子の無料版から。先日から長月天音さんの本がいいなと思っているので、先に原作から読むか迷ったが、読んでみたかったのでコミカライズにも手を出した。亡くなった方、残された遺族、両方に寄り添うという視点が、温かい。

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    2026年02月15日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店② 江戸切子のロックグラス

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    全作を読んでから大分経ちましたがあーこれこれって思えました。美味しい鯛焼きのしっぽに塩昆布。本当に美味しそうです。今回は洋風でカスタードにやわらかいプルーンでまたもやおいしそうです。皆様々な思いをしながら生きています。好きな物に囲まれて仕事をして暮らしていけるのはほんとうに素敵ですね。次回作も楽しみです。

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    2026年02月15日
  • 私が愛した余命探偵

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    ネタバレ

    ほどなくお別れですの映画化に興味を惹かれて、こちらを手に取った。未読の著者だけど、泣かせる系の話であることは想像がついて、素直に物語を受け入れられるかな?と思ったけど、読み終わって涙がぽろぽろ止まらない。

    失う、ということに対して強く共感してしまうのは、私が一度人生を失ったからかもしれない。タイトルから展開は予想できるものの、幸せな結末を望んでしまった。喪失を日々の優しさに昇華できたら、その人と歩んだ時間の重みが和らぐのだろうか。
    暖かな時間と物語を楽しめた一冊だった。誰かを支え支えられるということ、哀しくも愛おしく過ぎゆく毎日の幸せが胸に響いた。

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    2026年02月15日
  • ほどなく、お別れです【単話】 1

    匿名

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    とてもゆったりとした空気感の漫画です。
    姉のこと、とても気になります。どこかで出てくるかな。葬儀場のことあまり知らないので、興味深いです。

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    2026年02月12日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店② 江戸切子のロックグラス

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    猫目石のペンダントとパールのネックレス
    アンティークのマドレーヌ型と洋風たい焼き
    思い出のランプと風鈴の音色
    ビアグラスと江戸切子のロックグラス

    葵くんの成長(と受容)が印象に残った内容でした。
    新しい洋風たい焼きの中身に悩み、次にしっぽに悩み。
    関わるみんなから刺激を受けながら自分で見つけたしっぽ。
    ご家族との関係もステップアップ。
    きらさんもいつも前向き。守りつつ、進化しつつ。
    とても温かい本でした。

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    2026年02月11日
  • ほどなく、お別れです 1

    匿名

    無料版購入済み

    とても良いお話でした。ゆったりとした時が流れているような、優しいストーリーです。続きもとても気になります。

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    2026年02月11日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店② 江戸切子のロックグラス

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    今回のもよかった。
    インターネットでなんでも買える時代。でも、お店で実物を見て触って感じて買うのは違う。
    ランプの話で、やっぱり体験は大事ということ言っててその通り。と思ったのでした。
    葵君、良かったです。

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    2026年02月08日
  • 私が愛した余命探偵

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    2026/1/30-2/1 ラスト30ページはボロ泣き必至。マンガ化された作品の冒頭を広告で試し読みして、原作に移った。ケーキ屋さんという人を幸せにする舞台にいながら、主人公の双葉は愛する夫、一星の治らない闘病と向き合いながら季節は移ろう。出てくるケーキの数々、お客さんのエピソード、双葉の気持ち、双葉と一星の関係性が本当に沁み入るように心に入ってきた。限られた結婚生活の中でも、そこで築かれた思い出、楽しさは消えることがない。残された人は、逝ってしまった人を思い出すとき楽しく温かい気持ちになる。自分や自分の大切な人が命のリミットを突きつけられたとき、こんな関係性や、こんな気持ちで生きられたら本望

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    2026年02月08日
  • 泊日文のおひとりさまノート

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    この本を読んで、「ひとりでいる時間」はさみしいものではなく、自分と向き合う大切な時間なのだと感じました。誰かと比べたり、周りの期待に合わせたりするのではなく、自分の気持ちをそのまま書き出すことで心が整理されていくところが印象的でした。また、無理に前向きにならなくてもよく、今の自分を受け止めることの大切さが伝わってきました。忙しい毎日の中で、自分の本音を置き去りにしてしまいがちですが、この本は自分を大切にするきっかけをくれる一冊だと思います。

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    2026年01月31日
  • 泊日文のおひとりさまノート

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    主人公の日文の最後の言葉が勇気をくれる。
    私はここで生きていく。故郷に帰るのではない。
    ここを自分の故郷にするのだ。ここに根を張って、たくましく生きていく。私もそんな風に思えたら良いなと思いました。

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    2026年01月25日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店③ 思い出の香炉とアロマキャンドル

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    3作目の銀座ちぐさ百貨店 読んでいくうちになんとなく先がよめるようになってきた。でも、ここのたい焼き食べたい。

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    2026年01月24日
  • ほどなく、お別れです それぞれの灯火

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    『ほどなく、お別れです』シリーズ第二巻

    前作を読んでから少し時間が経ちました。亡くなった方を中心に、その家族の心情等がガツンと心に突き刺さる話しなので、個人的にはいっぺんに何冊も読める作品ではありません。けれども映画公開日も近く、ある程度原作を読んでから映画鑑賞したいなぁと思っていたので、久々に手に取りました❗️

    普段本を読んで余り涙腺が崩壊するようなことはありませんが、本書はいけません❗️決して人前で読むのは厳禁の作品です

    個人的には、『第三話 海鳥の棲家』と表題作である『第四話 それぞれの灯火』がオススメです❗️

    故人の冥福を祈り、残された遺族のグリーフケアのためにも形はどうあれ葬

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    2026年01月24日
  • 信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店

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    とても感動する好きな本だった。
    私も文通や交換日記のようなものをしてみたくなった。
    人との繋がりがこんなに心温まるものだと改めて知れる機会になった。

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    2026年01月21日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店③ 思い出の香炉とアロマキャンドル

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    本当に、こんなお店があったら絶対に行く、と思わせる作品です。登場人物も優しくて、心温まり、読んでいてホッと出来ます。
    何か疲れたなぁと思ったときに、お勧めです。

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    2026年01月21日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店③ 思い出の香炉とアロマキャンドル

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    このシリーズの中では今回の作品が一番いいと思いました。
    好きな物に熱中することの大切さであったり、それぞれを思いやる心であったり、生きていく中で必要な温かい気持ちを思い出さずにはいられませんでした。
    久しぶりに胸が熱くなりました。

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    2026年01月18日
  • 信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店

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    『おやすみ処にしさわ商店』は、善光寺門前の裏小路にひっそりと佇んでいる。何かの救いを求めて善光寺にお参りに来たひとたちが、ふと、その臙脂色の暖簾をくぐる。そこにあるのは、おやきやアップルパイなどの優しくどこか懐かしい食べ物と「旅のおもひで」と書かれた、客が好き勝手に思いを綴っていくノート。大切な存在を失ったり、離れ離れになってしまったりした人達が、話を聞いてもらい思いを共有してもらいたいとノートに書き込む。さらに店長の茜の優しさも客を包み込んでくれ、安らげる場所となっている。温かく優しい心に残る物語だった。

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    2026年01月18日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店② 江戸切子のロックグラス

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    銀座ちぐさ百貨店の第二弾。銀座にある小さな雑貨店が舞台。引退した祖母の後を継いで孫の綺羅とバイトの葵が切り盛りしている。綺羅が選んだ雑貨の数々が並ぶ店内の様子は魅力的。葵が店の奥で一つずつ焼くたい焼きにはしっぽに秘密があり、ときには行列ができるほど人気を集めている。2人は、祖母に褒めてもらいたくて、雑貨のフェアを企画したり新しい味のたい焼きを考えたり、あれこれ知恵を絞って楽しく過ごしている。雑貨をきっかけに客の思い出話を聞いたり、人と繋がっていったりする様子が優しく温かく楽しい。新しい味のたい焼き、予想していた味がドンピシャで、嬉しかった!

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    2025年12月14日