長月天音のレビュー一覧

  • キッチン常夜灯

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    浅草のファミレス店長を務めるみもざ。火災のため急拵えで移り住んだ文京区で出会ったのは夜通し開店しているビストロ「キッチン常夜灯」。どんなに夜遅くても温かく迎えられ、心を込めて作られた料理を味わい心が解きほぐされていく。
    常夜灯のシェフと堤さんの真っ直ぐにゲストのことを思ったおもてなしが素敵。真夜中に集う客たちの名前を知らなくても同じ「居場所」で時間を過ごす連帯感が心地よい。足繁く通えるみもざが羨ましいくらい、自分の近くにもあってほしいお店。シリーズということで次作も読むこと決定です。

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    2025年12月17日
  • キッチン常夜灯

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    ごはん漫画、ごはん小説が好きなので間違いなく好きなやつだった。安心感を買ったやつ。カフェで時間潰すために文庫本を買いたくて、本屋さんでウロウロして出会えてよかった。
    主人公はファミレスの店長をしてる女の子。お仕事がんばる小説でもある。
    美味しい料理の描写はもちろん、仕事上手くいってハッピーおしまい じゃないちょっと生っぽい感じのお仕事パートも悪くなかったなあ
    人が美味しそうにご飯食べてるシーン、小説でも漫画でも映像でもだいすきだ

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    2025年12月17日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

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    前作までとは少し異なる立場にある主人公。キッチン常夜灯と、そして後輩たちと出会い、変化していく。彼女のように、年齢を重ねても、先輩の立場にいても、素直に意見を受け入れる心を持っていたい。変化することを恐れたくない。今作も心温まるお話だった。

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    2025年12月17日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

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    安定の料理の描写。そして今作も戦う女性の話。会社員ならばでのあるあるを描き、料理に勇気をもらい、再び仕事をがんばる。
    そんなお決まりのパターンだけども、それでもほっこりさせられる。第五シリーズもあれば読んでみたいな

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    2025年12月16日
  • ほどなく、お別れです それぞれの灯火

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    泣いたー。身近な人が亡くなる時、自分は前を向けるのだろうかと思ってしまう。年老いた両親達ならまだ、覚悟はできても。夫、友人、妹など一緒に年老いるはずだった人が居なくなった時、私は前を向けるのかな。向けるようになりたい。そんな風に思えるお話でした。

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    2025年12月16日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店

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    来年新刊を楽しみにしつつ、合間にこちら。設定がまた少し変化球な感じで登場人物の組み合わせもちょっと面白い。なんだか読んでいると懐かしい気持ちになりつつ、長い空白の時があっても縁は残ってあるもんだなと思う良き一冊でした。

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    2025年12月15日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店② 江戸切子のロックグラス

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    大切にしたいものは、きっとその人を形作るものだと思う。ふっくらとして、あたたかくて、手で包み込んでしまえるような思いを、この物語からいただいた気がする。

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    2025年12月15日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    前作とも登場人物の繋がりがあり、シリウスのみんなの成長が見られてよかった。
    机上の空論じゃなく、ちょっと泥臭い熱い働き方、私は好き。それにしてもキッチン常夜灯、あったらいいのになー。続編も読む!

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    2025年12月14日
  • キッチン常夜灯

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    『ほどなく、お別れです』シリーズ以来の長月天音さん。

    書店や皆さまの本棚で本書をよく見かけて“これは、鉄板でええ話に違いない!”と、ずっと気になっていたのですが、ようやく読めました~。

    ファミレスの店長として働いている南雲みもざ。
    日々の激務に疲弊していたところへ、居住しているマンションが火事になってしまい、住める状態ではなくなってしまいます。
    まさに満身創痍状態のみもざでしたが、仮住まい先の会社倉庫の近くに、夜から朝にかけてオープンしている〈キッチン常夜灯〉に辿り着いて・・。

    期待通りのええ話♪
    暗闇にポッと灯る暖かいあかりのような〈キッチン常夜灯〉。
    フランスで修業したシェフ・城崎さ

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    2025年12月14日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

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    今回も、常夜灯のあたたかさに癒されました。

    いつきの、仕事のモヤモヤ、高齢の親に対する心配、友達との関係など、40代独身女性の悩みがリアルに描かれてて、同世代方は共感できることがたくさんあるのではと思いました。

    主人公が前向きになって仕事を楽しむ姿に、同じ女性として応援したくなりました。
    これからいい方向に向かうであろう会社の変化を見てみたいと思いました。

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    2025年12月14日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

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    毎回このシリーズは心と日常が整う気がして、心の安定剤だったけど、今回の主人公は同年代でさらに「あるある!」と共感できる部分が多かった。
    若くても、中堅でも、女性でも男性でも、独身でも既婚でも、子持ちでもそうでなくても、今を大切に毎日を満足して過ごすことが、何より人生を楽しむことなんだと、常夜灯で教えてもらえる。

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    2025年12月14日
  • キッチン常夜灯

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    美味しそうなお料理の描写にはワクワクしました。ストーリーも楽しかったのですが、後半に少し説教ぽく感じてしまったのが残念。でも、続編を読みたい!と思うくらい、この世界観にハマってます。

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    2025年12月14日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    日常の疲れが和ぐような感覚になれる。

    人それぞれ色んな重しを抱えながら、それでも頑張っているんだろうと励ましにもなる一冊でした。

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    2025年12月13日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

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    ネタバレ

    仕事に対する考え方も、人との関わり方も、それぞれ人によって違う。やりがい、安定、お金など、仕事に対して何を求めるのか。そこが違うと、同じ方向を見て仕事をするというのはすごく難しいものになると思う。
    だからこそ、コミュニケーションが大切なのだと気付かされた。
    無理に考えを合わせなくても、漠然とでも同じ方向を向けるようにする。気持ちを伝え合い、考え方が違ってもそれぞれを理解しようとすること。お互いを補い合うこと。そうすることが仕事でも大切だと思った。
    馴染みのある登場人物が出てきて、その後の人生を感じられるのも嬉しい。今作も温かかった。

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    2025年12月12日
  • 失恋に効くローズマリー 神楽坂スパイス・ボックス2

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    神楽坂の路地奥にある古民家スパイス料理専門店「スパイスボックス」は、身体や心の不調も整えてくれる癒しの店。姉妹2人で運営しているこぢんまりとした店には、なぜか不調を抱えた客がふらっと立ち寄ることが多い。スパイスには苦手意識があるが、こんなお店なら行ってみたいと思わされた。スンドゥブ一人鍋や香草パン粉焼きやバインミーやティッカマサラなど、美味しそうな料理が次々と登場する。料理だけでなく、思いやりに満ちた接客にも癒される。それぞれの話は余韻を残した終わり方で、心がポッと温まる気がした。

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    2025年12月10日
  • キッチン常夜灯

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    盛り上がりどころ、のような場面がある小説ではないが、登場人物だけでなくこちらの心も温めてくれるような優しい作品だった。

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    2025年12月10日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

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    いつ読んでも温かくて、前向きになれるお話。
    人のつながりが感じられて、前作で背中を押してもらってた人が今度は背中を押す側に。
    続きも楽しみ

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    2025年12月09日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店② 江戸切子のロックグラス

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    魅力的な雑貨にひと工夫がそそるたい焼きと変な取り合わせなのにちぐさ百貨店ではしっくりくるのが不思議だ。
    一作目が読みきりでもおかしくない程に綺麗な終わり方だったけれど、二作目も劣らずにあったかくて涙が出そうになる物語で安心した。

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    2025年12月07日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    どんな時も癒される、キッチン常夜灯。
    人は葛藤や悩みを抱えながら生きていく。
    人生は、迷って、悩んで、分からないことばかりである。けれど、迷うことは悪いことじゃない。自分ときちんと向き合えているのだろう。迷って悩んで、その繰り返しで歳を重ね、自分の人生を生きていけたら素敵だなと思う。
    そして、誰かと気持ちを共有し、心に栄養を与える。そんな場所があれば、きっと生きていける。

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    2025年12月07日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

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    シリーズものってキリがなくなりそうだか
    あまり手を出したく無いな…
    という気持ちがいつも心にある私でも

    このシリーズだけはすぐに読んでる。
    常夜灯みたいなお店って
    きっと日々を頑張る全ての人が求めてる居場所。

    今作も気持ちあたたまる読後感でした。

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    2025年12月07日