長月天音のレビュー一覧

  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

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    ネタバレ

    今回はコロナ禍での葬儀場。
    様変わりした葬儀が当時を思い出させ、切ないです。

    お気に入りは美空の高校の恩師の葬儀。
    フランスの血を引いていた恩師の凛とした生前の姿と、死後数日発見されなかった姿のギャップか何とも言えなかったです。
    火葬後の葬儀はとても温かく、とても良い思い出となったと思います。

    美空も女性初の葬祭ディレクター2級を取得し、これからに期待です。

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    2026年04月07日
  • 信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店

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    長野の善光寺の参道を逸れ、ひっそりとある「おやすみ処にしさわ商店」。
    善光寺の参拝客や地元の人の隠れた癒しスポットなお店に置かれた『旅の思ひ出』ノートに記された、様々な思いを見ず知らずの人が返事をくれる…

    色んな思いを抱えた人々が、オーナーの茜の料理とノートによって癒され、前を向いて次の人へと繋いでいくのがほんわかしました。
    決して軽い思いではないけれど、記された言葉が温かく、茜の料理も美味しそうであったら絶対行ってみたいです。

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    2026年04月07日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

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    大好きなタルトタタンが表題なうえに社員とパート、上司と部下の関係がなんとなく今の自分と重なって今までの話はあったけぇー。癒されるー。うまそうー。だったのが心の芯まで打ち抜かれてしまい号泣。
    絶対に泣く話ではない。かなめちゃんがんばれ!って応援してたはずが自分が励まされてしまった。
    ありがとう。

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    2026年04月06日
  • 信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店

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    先日、善光寺に一人旅に行ったとき、素敵な本屋さんを見つけて、そこでこの本に出会いました。今まさに自分がいる場所が舞台になっている作品だったので、情景や雰囲気をよりリアルに感じながら読むことができました。

    長野にいる間に読み終えたいという気持ちもあって、新幹線に乗る前はひたすら読書になってしまいましたが(笑)、それくらい夢中になれる作品でした。

    善光寺の門前町の空気感や、人と人との距離の近さが丁寧に描かれていて、読んでいるとその場所をゆっくり歩いているような気持ちになります。登場人物たちも温かく、日常の小さな出来事の中に人の優しさが感じられるところが印象的でした。

    読んでいてとてもほっこり

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    2026年04月06日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店③ 思い出の香炉とアロマキャンドル

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    シリーズで読んでいる本がいくつかありますが、前回読んだシリーズにもありましたが、嘘はときには周囲の人への優しさからつくもの。なんか素敵だなとしみじみ感じました。小さな雑貨屋さん兼鯛焼き屋さん。内容的には百貨店のように様々な人達が訪れまたらドラマが繰り広げられていきます。次も楽しみです。

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    2026年04月02日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

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    シリーズ4作目のこの作品では、コロナ禍の葬儀会社の状況が描かれていてあの頃の緊張感と人との関わり方を思い出した。
    美空の成長も描かれていた。
    漆原さんの師匠である水神さんは退職を決め、生前葬を行うことに…。
    そして、水神さんと漆原さんの過去が明らかになった。

    漆原さんと美空のこれからがどうなるのかな…。
    続きが読みたい。


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    2026年03月25日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店

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    長月天音さんの作品が好きで本作を読み始めたのですが、今回も、読書中心があたたまり充実した時間を過ごすことができた。ラストにあっと驚く展開があったのですが、それもまた良くて。長月天音さんらしいストーリーを存分に味わうことができました。おすすめです!

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    2026年03月22日
  • ほどなく、お別れです 思い出の箱

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    シリーズ3作目、悲しく重いテーマを扱っているのに
    毎回何かしら救われるような読後感で、映画人気と
    相乗効果かなと思いますが、もっと続編に触れてみたいと感じます。

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    2026年03月19日
  • ほどなく、お別れです それぞれの灯火

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    2作目となる本作、今回も前作同様
    温かい気持ちを残してくれました。
    漆原と美空の会話の中で、絶対的別れを
    受け入れて前を向ける人と嘆き続ける人とは
    何が違うのかという箇所が印象に残り
    自分でも考えてみたりしています。

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    2026年03月18日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

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    シリーズ第3弾は、シリウスの製菓工場に勤務する森久保かなめの物語。仕事に対してやりがいをもつって大切だなと気付かされるお話でした。

    常夜灯でのかなめと奈々子さんの会話で、奈々子さんのセリフが特に印象的でした。
    「でも、きっと大丈夫よ。何かを失っても、またそれに代わるものに出会えるから。不思議とそういうものなのよ」(p137)


    ↓以下少しネタバレ注意です。
    工場長やパートさんたちとの関係がプラスに進んでいく様子が良かったです。
    シェフの料理も美味しそうでしたが、今回は工場長の焼き菓子や苺のミルフィーユが食べたくなりました…!

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    2026年03月16日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    このシリーズ本当に大好きです。心があたたかくなる。疲れているときや元気がないとき、余裕がないときに読みたくなるし、読んでいます。いつも癒しをありがとう。

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    2026年03月15日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店③ 思い出の香炉とアロマキャンドル

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    【あらすじ】
     綺羅が〈ちぐさ百貨店〉にやって来て、そろそろ1年になる。
     綺羅は綺羅で祖母が作り上げた店の良さを残しつつ、新しい風を取り入れようと頭を捻らせれば、新作たい焼きを生み出すことに成功した葵も何か考えている様子。
     そんな折、祖母から送られて来た切手たちを見た〈福助〉のマスターの思い出話を聞くことになり ——— 。
    【感想】
     巻を重ねるごとに、登場人物たちへの愛着が深まっていく感じがします。それぞれがちょっと不器用なところもまたいいんですよね。
     自分自身が雑貨が好きというのもあると思いますが、雑貨やたい焼きをきっかけに、人々が繋がっていく感じが読んでいて、とても心地良いんですね

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    2026年03月13日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店② 江戸切子のロックグラス

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    【あらすじ】
     祖母から『ちぐさ百貨店』を受け継いだ綺羅。
     祖母の大切な店の良さを残しつつも、そこに自分らしさを加えようと日々精進していた。
     その傍らでは従業員の葵も新作たい焼きを完成させようともがいている。
     常連さんを含めた全てのお客様との出会いが、店の歴史を新たに彩っていく ——— 。
    【感想】
     引退して熱海に去った美寿々おばあちゃんの存在がどうなっていくんだろうと思っていたのですが、たとえ離れていても、孫の綺羅と弟子の葵との絆は健在で安心しました。
     1巻は探り探りの感じで読んでいたのですが、2巻ではすっかり登場人物たちに感情移入してしまいました。
     葵君が次のステップに向かうエ

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    2026年03月09日
  • ほどなく、お別れです 思い出の箱

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    涙が流れ出てしまった。
    やはり今も大切にしていきたいと思わせてもらえた。
    それに想いはそれぞれ思い続けていいんだなとも思った。




    映画はギュッと色んな設定詰めてたんだなと。
    原作通りの実写化も見たかった。

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    2026年03月07日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

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    ほどなくお別れです 遠くの空へ

    亡くなった方ひとりひとり状況が違い、葬儀の仕方も考え方も様々になった。見送ってくれる遺族がいる人、身寄りの居ない孤独死の人。当たり前だった事が当たり前でなくなった.今回のお話はまさにこれからの葬儀の新しい考え方だった。私は自分が亡くなったらその年の花火大会で花火を打ち上げてほしい。皆んなで夜空を見上げて私を思い出して欲しいな。

    #泣ける #ほのぼの #感動する

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    2026年03月06日
  • ほどなく、お別れです 思い出の箱

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    ほどなくお別れです 思い出の箱

    社長の甥っ子が新入社員として加わったが、経営者気取りでイケすかない奴。そんな彼を皆んな嫌ってはいたが、理解できる部分もある。しかし、繁忙期をともに乗り越えた事で仲間意識が生まれた。桜の花見の様子が目に浮かぶ様に表現が景色の色や雑踏、匂いまでしてきそうだった。

    #感動する #泣ける #ほのぼの

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    2026年03月01日
  • 信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店

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    善光寺に行ってみたいと思った。
    観光客の賑わいからひとつ外れたところにあるおやすみ処は、落ち着いてひと休みできる場所。自然と自分の気持ちを話すことができたり、ノートでの会ったことのない誰かとの交流も素敵でこんな場所があったら通いたいなと思った。

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    2026年02月26日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店③ 思い出の香炉とアロマキャンドル

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    このシリーズ第3弾。楽しみにしていた新作、期待通りに素晴らしかった。綺羅が祖母から受け継いだ銀座の雑貨とたい焼きの店。たい焼きにはしっぽに秘密がある。綺羅が雑貨のフェアを考えてディスプレイや仕入れを考えていくのも、たい焼きを焼いている葵が新作を生み出す進化も楽しかった。香炉、切手、ポストカード、刺繍小物、キャンドルと、とりあげるテーマが素敵。表紙の絵も内容とぴったりマッチしていて、物語の脳内再現に一役買っている。嗅覚にも訴えてくるのもたまらない。さらに進化しそうな店と2人に期待している。

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    2026年02月23日
  • ほどなく、お別れです 思い出の箱

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    絶賛映画公開中の話題作第3弾
    葬祭ディレクター見習いとして働き始め、2年が経つ主人公の成長と葛藤、そして職場に入ってきた葬儀会館社長の甥との衝突と、変化していく心情を絶妙に織り交ぜて描いています。
    も一回言います。長月天音女史、上手いなぁ・・(^_^;)
    キャラが立っている状態なので、実に気持ち良く読み進められるシリーズ作にすっかり・・・
    もちょっと読みます(^_^;)

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    2026年02月23日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店

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    ネタバレ

    たい焼きに惹かれてお迎え笑
    今まで読んできた作品と似てるようでまた違う内容と構成がとても良かった。
    個人的にはたい焼きは薄皮より皮がもちもちしてるのが好き…笑
    たい焼き食べたくなっちゃった

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    2026年02月22日