長月天音のレビュー一覧

  • 世界をめぐるチキンスープ 神楽坂スパイス・ボックス3

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    相変わらず美味しそう。
    しかしスパイス料理ならではの悩みもあるね。
    食べ物の記憶は結構残るけども、同じものを別の場所で、となったら難しい。だけどそれが不可能ではないのが料理の魅力なのかなあ。スパイスはインドのイメージ強いけどそうじゃないんだな。

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    2024年04月17日
  • ほどなく、お別れです【単話】 1

    無料版購入済み

    しっとり

    丁寧な絵柄が情感を盛り上げている。題名からして泣かせる要素を十分に持っている。ヒロインが霊感を持っている という設定であるが、このようにしっとりとした足が地についたエピソードが中心の作品ならば、霊感設定を無しにしたほうがよりリアル感がましていいのではないか。

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    2024年02月04日
  • 私が愛した余命探偵

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    ネタバレ

    感動した。感動した。これほどまでに感情が震えたお話はかつてありませんでした。『私が愛した余命探偵』の題名からすると、読む前に命と尊さを感じる予感がしました。特に印象に残ったセリフが「こっちだって同じ心境だったからね。でも、君のおかげで一星は必死に生きようとしてくれている。本当にありがとう二葉さん」そして読んでいてケーキが食べたくなりました。特に「クレームブリュレ」と「コイズミ純白ロール」でした。物語に反しますが一星に長生きして欲しかった。あなたも読んで震えて下さい。感涙して下さい。

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    2024年01月18日
  • 世界をめぐるチキンスープ 神楽坂スパイス・ボックス3

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    第3弾。
    神楽坂の路地の奥にある、スパイス料理専門店「スパイス・ボックス」。料理が美味しいのはもちろん、心と体の不調を癒して整え、前向きな気持ちにさせてくれるお店。
    今巻もいろいろな人生の岐路に立つ人がお店を訪れます。

    前に進む気持ちと人間の成長を感じる1冊でした。
    そして、思わぬ所で誰かが誰かの為になっていること。
    自分の存在意義を無理に表現しなくても、そこに居るだけで誰かの為になってるかも。
    そんな風に少し肩の力を抜いてもいいよと言われているような気がしました。

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    2023年10月31日
  • 世界をめぐるチキンスープ 神楽坂スパイス・ボックス3

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    相変わらずスパイス料理の魅力が詰まっている。
    ホントに元気をもらえそうだから食べたいと思える。
    それに今回は泣きたくなるような話ばかり。
    共感できる部分があるから、読むと少し胸が痛かった。
    エキナカ青年の意外な一面が見れたりと今作も楽しく読ませてもらった。
    羊肉のケバブ食べたい。

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    2023年10月15日
  • ただいま、お酒は出せません!

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     現在進行形の出来事なのに、本当にもう第一波当時のことが曖昧になっている。
     追い込まれた時に、希望をどうやって持っていくのか。もがき続ける答えの無さに、どれくらい耐えられるのか。

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    2022年11月21日
  • ほどなく、お別れです それぞれの灯火

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    前作以上に深い温もりを感じました。本作では入社2年目となった美空が、様々な故人や遺族の葛藤に向き合いながら成長していく姿が力強く描かれています。死を受け入れる過程での悲しみや未練、言葉にできなかった想いが丁寧にあぶり出され、故人を心から見送ることの意味を再確認させられました。漆原の真意や彼らの過去にも触れられ、物語にさらなる奥行きが加わっています。「お別れ」は決して絶望ではなく、残された者の心に未来を照らす確かな灯火を残してくれる——そう強く実感させてくれる温かな傑作です。

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    2026年08月10日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店③ 思い出の香炉とアロマキャンドル

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    シリーズ三作目。
    相変わらず素敵な雑貨屋さん。
    洋風たい焼きも評判で絶好調の葵くんと、負けじと季節ごとのフェアを打ち出して雑貨も盛り上げようとする綺羅さん。

    今回は、お客さん姉妹の微笑ましいエピソードとか、取材の話とか、「もんじゃみなづき」を訪ねるところとか、新商品だとか、またまたいろんなことがあって、楽しかった。
    好きなシリーズだなぁ。
    綺羅さんと葵くんも、おばあちゃんも、近所のお客さんたちも、いいんだよなぁ。

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    2026年08月09日
  • キッチン常夜灯

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    ホッとする食事小説。
    最近見かけるご飯やレストランをテーマにした小説の中でもちょうど良い現実味があり、読んでいて温かい気持ちになれる。
    プライベートでは火事に見舞われ、仕事では理不尽に振り回されながらも食事に救われる主人公が癒やされていく過程に安心感を覚える。

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    2026年08月09日
  • キッチン常夜灯 満月のキッシュロレーヌ

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    シリーズ第5弾!!

    今回の主人公は新入社員の高石あかり。
    あかりの頑張りにこれからも応援せずにはいられない。
    「キッチン常夜灯」、今回も美味しそうでした♡

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    2026年08月05日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

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    ネタバレ

    割と好き。シリーズが続くほど広がっていく感じ。
    作者の方は飲食経験があるからこんなにリアルなんだ。

    「私ね、どんな人にも、その人にとっての『常夜灯』みたいなお店があるんじゃないかって思うの。」

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    2026年08月05日
  • キッチン常夜灯

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    元気の無い時に必要なのはエナジードリンクなんて無機質なものじゃない。
    気持ちのこもった料理なんだ。

    言葉や贈り物で届ける愛情もあるけれど、
    365日繰り返される「食」で届ける愛情はなんて尊いのか。

    遠足で早起きして作ってくれた母のお弁当、
    日曜日の朝マヨネーズたっぷりで作ってくれた父のたまごサンドしかり。
    また食べたいなぁ

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    2026年08月04日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    主人公の性格がかなり自分と重なるところがあり、共感できた。

    キッチン常夜灯は必ずハッピーエンドになるのが、リアリティがないといえばないのかもしれないけど、仕事の上でこうであって欲しいとかこうなっていって欲しいという希望を叶えてくれていてすごく嬉しい気持ちになる。

    それが周りの人たちが勝手に良くなっていくわけではなく、まずは主人公たちのマインドがキッチン常夜灯との出会いで変わっていって、そのマインドの変化が周りにも伝わっていって職場にいい雰囲気をもたらすという構図が理想的で気持ち良い。希望を感じる。

    こんな風に仕事ができたらどんなに楽しく充実しているだろう、と思うと同時に、やっぱり自分のマ

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    2026年08月02日
  • ほどなく、お別れです

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    葬儀屋で働く人たちがちょっと事情がある葬儀それぞれのお話。
    バイトで働いているがすこし能力があって見えてしまうという内容でもあるのだが、そこまで非現実的もでなく、そういうこともありそうと思われるようなストーリー
    寂しいけどホッとするようなそんな感じ

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    2026年08月02日
  • ほどなく、お別れです

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    とある葬儀屋で働く女の子を中心としたお話。

    「死」というものにどのように向き合えば良いのか、生きている者はどのような心持ちでいるのが最善か、それを色んな形の「死」の話から学べた。

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    2026年08月02日
  • キッチン常夜灯

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    ネタバレ

    4.2
    おもしろかった!
    キッチン常夜灯と、そこを拠り所にして毎日の糧にしている人たち
    そして、火災というどんぞこからそこを足かがりに立ち上がっていく主人公
    個人的に仕事の、生きていくことへのバイブルになっている「本日はお日柄もよく」に通じるものがありました
    続編も読みたい!

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    2026年07月31日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    心温まる1冊。仕事をがんばり過ぎて周りが見えなくなることもあるけど身も心も温めてくれる場所があれば大丈夫。当たり前に感謝することに気づくことが大切。常夜灯行きたいな〜、続編も読もう。

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    2026年07月30日
  • 泊日文のおひとりさまノート

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    東京で一人暮らしをする泊日文の生活が描かれた作品。
    東京で一人暮らしを頑張っている日文がとても逞しく、かっこよく見えた!

    そして一人暮らしをする上での困難だったりも書かれていてとてもリアル。私自身も社会人になると同時に一人暮らしをしていたので、重なった部分もあったな〜。

    食堂で働く店長の信義が何よりもかっこいい。
    歳を重ねるにつれて悩みが増えたり、決断する場面が出てきたりした時にまた読み返したいです。

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    2026年07月29日
  • 神楽坂スパイス・ボックス

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    スパイス料理専門店。
    スパイスというか、辛かったり癖がある料理ってあんまり得意じゃなくて、自然と足が遠のいている。
    ただ姉は割と好きみたいで、一度連れられてそんな感じの店に行った時、割と美味しくてびっくりした記憶。ただ店員さんが海外の人だったり、常連さんが多かったりでやっぱりひとりだと行きずらかった。あまりにもアウェイ感。だからそのイメージが未だに少しある……。近くにあったら行ってみたいかも。こんな店なら。

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    2026年07月29日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    みもざと同じくつぐみも応援できる主人公だった。リアルに近い社会人としての辛さを描きつつも、最後はしっかりとほんわか温かい気持ちになるまで救ってくれるところが好き。

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    2026年07月28日