長月天音のレビュー一覧

  • 世界をめぐるチキンスープ 神楽坂スパイス・ボックス3

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    第3弾。
    神楽坂の路地の奥にある、スパイス料理専門店「スパイス・ボックス」。料理が美味しいのはもちろん、心と体の不調を癒して整え、前向きな気持ちにさせてくれるお店。
    今巻もいろいろな人生の岐路に立つ人がお店を訪れます。

    前に進む気持ちと人間の成長を感じる1冊でした。
    そして、思わぬ所で誰かが誰かの為になっていること。
    自分の存在意義を無理に表現しなくても、そこに居るだけで誰かの為になってるかも。
    そんな風に少し肩の力を抜いてもいいよと言われているような気がしました。

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    2023年10月31日
  • 世界をめぐるチキンスープ 神楽坂スパイス・ボックス3

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    相変わらずスパイス料理の魅力が詰まっている。
    ホントに元気をもらえそうだから食べたいと思える。
    それに今回は泣きたくなるような話ばかり。
    共感できる部分があるから、読むと少し胸が痛かった。
    エキナカ青年の意外な一面が見れたりと今作も楽しく読ませてもらった。
    羊肉のケバブ食べたい。

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    2023年10月15日
  • ただいま、お酒は出せません!

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     現在進行形の出来事なのに、本当にもう第一波当時のことが曖昧になっている。
     追い込まれた時に、希望をどうやって持っていくのか。もがき続ける答えの無さに、どれくらい耐えられるのか。

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    2022年11月21日
  • キッチン常夜灯 満月のキッシュロレーヌ

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    ネタバレ

    ついに、キッチン常夜灯もシリーズ5作目。人気シリーズとなってきました。
    舞台は前作と同じ池袋店のその後。前主人公の鳥羽いつきの奮闘を読んだだけに、その後の展開が気になっていたファンとしてはワクワクが止まらない笑
    今回の主人公は新入社員の高坂あかり。新卒で上京してきて親元離れて一人暮らし。ちょっとばかり心配な部分もありつつ読み進めると……初の仕事にやっぱりつまづいてへこんでしまう。
    初めて働くことを経験した人が通るであろう道を進んでいくのが、多くの人の共感を得るであろう今作。自分もそういうときがあった!と感じるだけに、あかりを応援したくなってしまう。
    それにしても、あかりは職場の【人】に恵まれて

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    2026年09月20日
  • ほどなく、お別れです

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    主人公は気を感じられるが、それがお葬式だといいことも悪いこともありそうで、自分だったら嫌かもなぁとか思いながら読んでた。面白い

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    2026年09月19日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

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    キッチン常夜灯の第3作。今作の主人公は森久保かなめ、レストランチェーン「シリウス」を運営する株式会社オオイヌの製菓部の女性社員。製菓部はオオイヌが買収した製菓会社の工場内にあり、部長は製菓会社の元2代目社長。かなめは、部長と本社の間を繋ぐ役割と、パートさんたちの取りまとめの仕事にやりがいを感じられずに過ごしている。そんなかなめが、第2作で登場したつぐみと一緒にシリウスのデザートを刷新するプロジェクトに取り組みながら、職場環境や人間関係を変えていく物語。キッチン常夜灯のシェフの優しい語り口と美味しそうなお料理も、いつも朗らかな堤さんも相変わらずだし、常連さんも健在。若手社員のやる気とパートさんの

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    2026年09月17日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

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    仕事に焦りを感じる女性に勇気とご褒美をくれるキッチン常夜灯。今回は製菓工場で働くかなめが主人公。過去エピソードの登場人物も出てきて賑やかに楽しめた。

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    2026年09月17日
  • キッチン常夜灯 満月のキッシュロレーヌ

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    悩むのは大事。迷っても苦しくても、そこで立ち止まらないでいることも、立ち止まることも、大事。生きているから苦しい。だから、前に進みたくなる。そんな気持ちを強くさせた作品。

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    2026年09月16日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    常夜灯シリーズ2作目。
    今回もほっこりと温かく、幸福感溢れる作品だった。

    一作目に加えて恋愛要素も加わって、より物語にも深みが増したように感じた。

    忙殺されてるとただ毎日を生き抜くことに必死で、気付かぬうちに自分の心がささくれ立っている。温かい料理で包み込んで、それに自ら気づかせてくれるきっかけをくれるのが素敵。
    そして荒んだ自分のなかに純粋に湧き上がる『がんばりたい』『この仕事が好き』という宝石みたいな気持ちに気付かされるのもとても良い。
    次作も読みたい。

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    2026年09月16日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    キッチン常夜灯シリーズの2作目。
    今作も、あたたかくて温もりがあるお話でした。前作の主人公が出ていて、その成長も今作の主人公目線で語られるので、そういったものが好きな方はより刺さるかなと。

    今作も前作と同様で「働くこと」に焦点をあてて、疲弊していく毎日で何を思い何を感じ、昔と今の自分を比較して悩んだりと、そういった誰しもが経験してきた中に寄り添うようにして出てくれる、キッチン常夜灯の存在と美味しそうな料理たちに、読んでる側も一緒に味わいつつ、明日も頑張ってみよう、と踏み出す一歩をくれる作品でした。

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    2026年09月15日
  • キッチン常夜灯 満月のキッシュロレーヌ

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    仕事を楽しむ、自分のためのご褒美、辛い時の支えになるもの、このシリーズはそういったものをいつも描いている。自分もそれらを忘れないように生きていきたい。

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    2026年09月14日
  • 失恋に効くローズマリー 神楽坂スパイス・ボックス2

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    スパイスボックスシリーズ第2巻
    文中から
    みんな生きている限り、何かしら挫折があるのよ。当たり前よね。人は1人で生きているわけじゃない。学校や職場、多くの他人に囲まれて生きている。ぶつかったり、うまくいかなかったりするのは当たり前だわ。そこをどうやって乗り越えるかは、その人次第よ。やっぱり、自分を大切にするしかないんじゃないかしら。そういう時こそ、よく眠って、体に良いものを食べて、心が休まるような行動を取るの。心と体に栄養が行き渡れば、自然と深く呼吸ができて、しっかりと自分や周りの状況を見つめ直すことができるんじゃないかしら。そうなれば、おのずと進むべき道も見えてくる。そんな気がするのよ。

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    2026年09月14日
  • キッチン常夜灯 満月のキッシュロレーヌ

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    キッチン常夜灯 5作目。
    ファミリーグリル『シリウス』新入社員のあかりちゃんが主人公。
    1~4巻で主人公だった常夜灯の常連さんたちが、頼れる上司、先輩として登場する。別の視点から彼女たちを見たら、前作をまた読み返したくなりました。
    状況は違うけれど、わたしも今仕事について悩んでいたので、あかりちゃんの気付き、『常夜灯』のシェフや堤さん、先輩たちの言葉が身に染みた。

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    2026年09月13日
  • ほどなく、お別れです

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    事故や病気で亡くなった方の思いを汲み取るファンタジー要素がありますが、最初からそういう世界観として提示されているため、最後まで素直に物語に没頭できました。
    中でも印象的だったのがお坊さんの漆原さんです。立ち振舞いや言葉に深みがあり、重いテーマの中でも物語を温かく引き締めてくれる存在でした。続編も読みたいです。

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    2026年09月13日
  • ほどなく、お別れです それぞれの灯火

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    読書は通勤中にしているのですが、どのお話しも涙なしでは読めず…本を持って泣いていたので、不審者だとは思われていないと信じています。
    今回は美空の不思議な力はあまりフォーカスされておらず、葬儀場で働く美空がご遺族や自分のあり方に向き合う姿が描かれているように感じました。それもまた良かった!

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    2026年09月13日
  • ほどなく、お別れです 4

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    第4巻。

    美空の祖母が入院してからお別れの時が近づいていることを感じるるのは、お姉ちゃんがおばあちゃんのそばに寄り添っているから…
    おばあちゃんを安心して旅立たせようとする姉にも涙してしまう。

    漆原と担当することになったのは、交通事故で亡くなった17歳の少年の葬儀。
    突然の悲しみが、加害者が来たことで怒りや憎悪に変わる母親の気持ちをどう落ち着かせて、穏やかに見送らせることができるか…
    やはり和尚は凄いなぁと。
    少年の好きなものを聞いたり、喜ぶことをしてあげてくださいと言うことで、少年との思い出を甦らせることができる。
    他の家族を見ることで、自分だけじゃないと思える。

    さまざまな悲しみを知

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    2026年09月10日
  • ほどなく、お別れです 3

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    第3巻。

    漆原の側でバイトすることで、やりがいを感じるようになった美空は、就活に行き詰まっていたこともあり、真剣に坂東会館で働きたいと思うようになる。
    優秀で厳しい漆原のもとで葬祭ディレクターを目指すことに。
    今回は、若い女性の故人だが左手の薬指が失われていて、喪主の父親が選んだ遺影用の写真は、別人のような細っそりとしたドレス姿だった。
    和尚だけが知った事実はとても悲しい話だった。

    ブーケのアナベルの花言葉が「ひたむきな愛」だとは…。余計に泣けてくる。
    天国で一緒になれたかな。



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    2026年09月10日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

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    今回も全部美味しそうだった
    シリウスってもしや、つばめグリルオマージュ?!

    このシリーズを読むのにそれぞれ半年ほど時間が空いてしまっているから、続きで読んだらもっと楽しいだろうなと思う。。毎回登場人物を忘れた状態からスタート、、

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    2026年09月12日
  • キッチン常夜灯 満月のキッシュロレーヌ

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    ネタバレ

    シリーズ5作目。
    唯一、全部読んでいる作品かも。

    今回の主人公は、新卒入社のあかり。
    真面目で努力家が故にどこかで壊れてしまわないか危うさも感じたけど、周りの先輩たちが良い人で本当に良かったねーーーと思いながら読んだ。

    素晴らしい先輩たち。
    こんなこと教えてもらえる環境って良いよね。
    あと、背中で魅せてくれる人たち。かっこいい。

    お料理の描写も、暖かなお店の雰囲気も、今作もとても素敵でした。
    本当こんな場所に出会いたいな〜

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    2026年09月09日
  • キッチン常夜灯

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    キッチン常夜灯が家の近くにあれば!と読んだ方は皆が思うようなお店。昔から気に入ったお店の常連になりたい!と思いながら、全然なれてないので、〇〇さん、いらっしゃいとか言われてみたい笑
    シェフたちの人柄もさることながら、やはり美味しい食べ物&飲み物が日替わりであるのは魅力的。自分なら夜遅くに食べたら太りそうだけど、夜まで働きまくっている人なら、そんな心配ないのかも。
    最初にキッチン常灯夜だと思い込んでいたから、常夜灯に戻れない〜

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    2026年09月07日