長月天音のレビュー一覧

  • ほどなく、お別れです

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    こんな葬儀会館が実際にあればいいのになと思います。
    悲しい場なのに心が温まる場所。自分の大切な人の最期の時間、自分自身の最期の時間を任せたいと思いました。

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    2026年08月16日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

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    コロナ禍という未曾有の試練の中、葬儀の形が制限されるもどかしさがリアルに描かれていました。入社四年目を迎えた美空は、試験を受けられない葛藤や業務の壁に悩みながらも、恩師や重鎮・水神の「生前祭」という大役に挑みます。生前に自らの旅立ちの儀式を行い、心を通わせる水神の姿や、どんな状況下でも故人や遺族に寄り添い続ける坂東会館の温かい姿に、深く胸を打たれる感動の一冊でした。

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    2026年08月15日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    キッチン常夜灯を通して、仕事や彼のことも前向きに捉えて日々生き生きと生活してるつぐみがかっこよかった。私も仕事にもっと熱量を注いで、真剣に向き合いたいと思える1冊だった。

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    2026年08月14日
  • ほどなく、お別れです 思い出の箱

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    ネタバレ

    読み終わってから随分日が経ってしまい、再びかなりざっくりと、目を通す程度ですがしてからの書き込みになります。

    途中の親族の話やどこにお墓を立てるなど、かなり現実味があり、やはり家族ひとつ毎に思い出や考え方が違うんだなと思ったのを覚えています。
    そして、今まで別々にいた人たちが繋がり、また新しい家族としてはじめた先の事故だったり、様々な理由でのお別れだったり…。
    のこされた人達はどう生きていけばいいのか、をよく考えられるシリーズ三作目だったなと思いました。

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    2026年08月10日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

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    今回は、「女性活躍」の前から唯一の女性店長として頑張ってきた、いつきさんが主人公。
    どんどん同期が転職していく中で、転職に踏み切れず、男性社会で頑張ってきた、いつき。「女性活躍」で能力に関係なく女性というだけで店長になっていく後輩たちに複雑な思いがある。

    いま、二人目を妊娠して、業績がよければ正社員になれる道もと言われ、業績はあがっていて、でも、正社員になるまで継続して働くことができないと決まって、それでも後任とか後輩が入ってくることも決まっていて、自分が産休育休を取っている間に、フルタイムで働ける独身のその子たちが正社員になるのではと、やきもきしている。
    のと、違うとは思うけど、重ねてしまう。

    私はプライベートも家事も育児も全部やりたい、というわがままなタイプなので、飲食店の現場でフルタイムの正社員なんて、本当に考えられないけど、自分たちが休みの日に気兼ねなく外食ができるのは、休みの日にお店を開けてくれている人がいるからだ、と強く感じた。感謝しかない。
    家族ができて「シリウス」のようなファミレスが欲しい、行きたい、と思うし、大人になって「常夜灯」のようなお店に通いたい、と思う。
    私の「常夜灯」を探したい。
    すでに続刊が出ているようで、読むのが楽しみ。

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    2026年08月07日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

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    かなめがどんどん仕事のやりがいを見つけて日々奮闘していく様子が読んでいて楽しかったし勇気をもらえた。「常夜灯」という息抜きの場もあって、そこに行くために頑張っている姿を見て、私も甘えたことを言ってられないと仕事へのモチベーションが高まった1冊。

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    2026年08月06日
  • 神楽坂スパイス・ボックス

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    読後感が爽快。集中力が低下している時期も、自分と相性の良い本はどんどん読み進められるものなのねと思わせてくれる本でした。スパイスの効能にも詳しくなれるよ!笑

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    2026年08月05日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    ネタバレ

    久しぶりに読んだ常夜灯。
    主人公は、1巻に出てくるみもざの同期。
    仕事でのやるせなさを感じているつぐみが、常夜灯と出会って仕事と恋愛、どちらも成長に向かって自分を変えようと努力していく物語打。

    会社っていうものは今の私にはよくわからない。
    でも、表舞台で働いている人の裏には、つぐみのようにもっと中心に近いところで頑張っている人がいる。それを感じさせられた。
    現場の人も、裏方の人も、自分にできることをやろうと必死で頑張っているのだと、そう思った。

    私自身も、表舞台で働く人間だと思うけれど、数え切れないくらいたくさんの人に助けられている。
    そのことに感謝しながら、もっと自分主体で、やってやるぞっていう気持ちを持って仕事をしたいなと感じた。

    あと、印象に残ったシーンはここ。
    「野々宮さんが見てきた三上店長と、私が見ている三上店長はまったく違う
    同じ人物でも、こんなに見え方が違うのだ。相手によって見せる姿が違う。関係によってその見え方も感じ方も違ってくる。」

    私が見るか、他の人が見るかで同じ人を見ていても違うように見える。たしかになぁと思った。
    そんなふうに、まわりの人から色んな視点で見られることで、人間は成長するのかもしれない。

    それにしても、常夜灯の料理はおいしそうだし、居心地はよさそうだし。
    元彼を思い出させられることだけがたまに癪だ。笑

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    2026年08月04日
  • ほどなく、お別れです

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    第1巻は、葬儀社を舞台に、特別な感応能力を持つ主人公の美空と、冷静でプロフェッショナルな葬祭ディレクターの漆原を通して、心揺さぶる人生の別れの物語を繊細に描いています。
    胸を打つのは、過度な悲しみではなく、故人の遺志や遺族の心に寄り添う温かな救いです。葬儀は故人を送るだけでなく、遺された者が心残りを整理し、再び歩き出す勇気を得る儀式なのだと気づかされます。読み終えたあと心に温もりが広がり、身近な人との今を大切にしたくなる一冊です。

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    2026年08月03日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

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    女性店長いつきさんのお話。女性活躍の前から店長を勤めておりベテラン。独身45歳。自分の仕事の立ち位置に悩んだり、私生活では自分の今後、両親のことで悩んだり。常夜灯でシェフや堤さん、かなめちゃんと話すことで前向きになっていく!
    あと今回は三上さんとの会話も素敵でした。相談に乗ってくれる上司は心強い。
    あと当麻くんも。そんなステキな上司や後輩たちに囲まれ支えられての仕事。
    チーム一体となっていて今回も良かったです。

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    2026年07月31日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

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    こんなに刺さって泣いた小説は初めてです。
    去年父が亡くなってから言語化しなくてもいいのだけれどモヤモヤとする気持ちがどこかにありましたが、この小説を読んであぁこういうことだったんだなと少しですが自分の気持ちを知ることができました。
    忘れないようにしたい言葉がたくさんありました。

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    2026年07月31日
  • ほどなく、お別れです

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    映画を観て初めてこの作品を知りました。ほとんどのお話は映画と同じでしたが最後の章の紫陽花の季節は初めてでした。他の作品はどうなるのかは知っていたので感動はしましたが紫陽花の季節は読んでて泣いてしまうほどでした。1人で沢山の事を抱えて愛する人と一緒になるために殆ど自ら命を経ってしまう。最終的には二つの指輪が一つになり2人は永遠に一緒になれたのかなと思いました。

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    2026年07月31日
  • 泊日文のおひとりさまノート

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    『ほどなく、お別れです』を読んで、すぐにこの本を借りられた。全体に暗さが漂うが、最後に明るく終わっているので、良かった。
    小さい頃に大人の男性からの被害を受けた事で、男性に恐怖症を抱く36歳の泊日文。唯一の男の親友として、大学1年より16年も親交があった直人からの結婚報告でショックを受ける。何とか結婚式に出るのだが、一生ひとりで暮らすと決めてノートを付け始める。
    アパートの隣の部屋に住み始めた背の高い男らしき人に恐怖心を抱き、ビクビク暮らす日文。何だか心細くて可哀想になってしまう。浴室のライトが切れ、助けを呼ぼうにも誰も居なく、最期は弟に頼む。高熱で倒れても、最後はSOSを職場に出して助けて貰う。
    店長も後輩も良い人たちだったので、徐々に人との交流が広がっていく。
    職場の人達も含め、遠く離れた親の面倒をどうするか、などの悩みも尽きない。
    隣の得体の知れない人も女性だったし、最後の方になって小さい頃のトラウマも実は違っていたようだ。
    おひとりさまノートも最後は内容が良いように変わった。「故郷に帰るのではない。ここを自分の故郷にするのだ。」力強く宣言がされた。

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    2026年07月26日
  • ほどなく、お別れです 4

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    祖母のエピソードや子供を亡くした親のエピソードがまるで自分事のように感じて話にどんどん入り込めました

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    2026年07月20日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

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    やっぱり面白い。
    一緒に仕事をする中ですれ違うことなんてよくあることだからね...ちょっと相手を思いやることや気遣いは本当に難しいな。常夜灯やシリウスの歴代登場人物はかなめさんの悩みにどう寄り添うのか是非見てほしいです笑
    ほんとに次の作品も楽しみだ(^^)

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    2026年07月16日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    社会に出れば、理不尽な目に遭うことはたくさんあって、客観的な視点を持てず偏った見え方になったり、人のことを考える余裕がなくなったり悪循環にハマりやすい。
    本作は、常夜灯を通じてそういった悪循環から抜けていく主人公の気持ちの変化や行動が描かれているように感じました!
    自分も頑張ろうと思いました。
    とても面白かったです!

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    2026年07月12日
  • ほどなく、お別れです

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    映画で目黒蓮さんが漆原さんを演じた為か、やることなすこと全てカッコよく思えてしまいました(笑)
    主人公の美空と性格が全然違いますが、仕事上良いコンビだなと思いました。

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    2026年07月11日
  • 信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店

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    善光寺の前の西澤書店に多く陳列されていたので買って読みました。この本にあるように街にあるお店の一つ一つに歴史や想いがあるということをあらためて気付かせてもらいました。

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    2026年07月11日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

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    新しい価値観を受け入れ、自分の考え方を柔軟にしていかなければ、仕事が出来ない世の中になっている。私も昔は昔は言ってられない!

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    2026年07月08日
  • 神楽坂スパイス・ボックス

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    スパイス料理というと、
    辛いとかクセがあるとかイメージを持っていました
    こんなに体を助けてくれるものなんだ…
    スパイスカレーから初めてみようかな
    新しい世界を教えてくれた
    人を幸せにするだけでなく、姉妹にも幸せになってほしい
    次も読みます!

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    2026年07月07日