長月天音のレビュー一覧

  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

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    今作も良かった!!今までは若い主人公が多かったけど、今回はベテランの女性店長いつきが主人公。今までの主人公たちも登場してきた!ずっといる場所を変えるほうがきっと勇気がいるよね。キッチン常夜灯での出会いを通して、考え方が前向きになっていってて良かった。自分を大切にするのも見習いたい。

    シェフのように、変化の多い道をチャンスと思って選んでいきたいなぁ。食べることは生きることの基本だし、大事にしなきゃな。老後のためじゃなくて今の自分も楽しませて、今を大切に、自分を気遣って生きる。両親が愛情をかけて育ててくれた自分のことを追い込まない。

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    2026年04月17日
  • キッチン常夜灯

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    ダラダラ永遠に読めてしまう。
    想像しただけでお腹が空く。家の近くにあって欲しいお店。お店の優しさにほっこりしました。
    恐らく2巻3巻も読むでしょう。お守りにしたい1冊。

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    2026年04月19日
  • キッチン常夜灯

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    日々の生活の中での不幸や疲労によって荒んだ心を美味しい料理や接客で癒してくれるビストロである"常夜灯"を舞台としたお話。 現世と区切られた異世界のような空間でシェフが作る料理はどれも美味しそうな描写であり、読んでてお腹が空きました。何度も通う内に常連さんや常夜灯のことを少しずつ知り、次第に主人公の心境や物事の考え方が変化していく様が、読んでいる自分も元気付けられる気持ちになり、心温まるお話だと感じました。

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    2026年04月16日
  • ほどなく、お別れです

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    死者と対話できる能力を持っている主人公というありふれたストーリーかと思いきやしっかり感動させられました。

    特別凝った作品ではなかったが、個人的には高評価。

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    2026年04月16日
  • キッチン常夜灯

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    この本を読んでる間はすごくほっこりな気持ちになれたな~文字だけ読んでても情景が浮かんできた
    こういう場所があるっていいな

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    2026年04月14日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

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    これまでの三作とは違って、女性活躍の前から店長になったいつきが主人公。いくつになっても考え方次第で変われるんだと思った。自分も常夜灯に行った気になって心が温まった。

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    2026年04月12日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    本作には仕事や恋愛の葛藤、苛立ち、感動や達成感が詰め込まれている。
    あれこれうまくいかないことは実は当たり前というかよくあることで、そんなときに拠り所となる人がいたり場所があることが幸せなのでは。
    そういう意味でつぐみには帰る場所もあり、頼る人も(カテゴリーは違えど複数)いる。それに気付けたつぐみはこれからも持ち前の根性でシリウスを支えていくのだろう。

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    2026年04月10日
  • 私が愛した余命探偵

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    ネタバレ

    『ほどなく、お別れです』の著書である長月天音さんの小説。

    西荻窪にあるコイズミ洋菓子店で働く女性、二葉(ふたば)。彼女の夫、一星(いっせい)は腹部に肉腫を抱え長期入院中。
    この夫婦の会話が中心となり物語は展開する。洋菓子店に来る客や、病院のカフェにいる不思議な人物のささやかな謎を解き明かすことが二人の楽しみとなっている。それはミステリーではなく、ほのぼのとした謎解きであり、ほっこりする内容。

    最終章で一星は退院するが、それは肉腫が再発し手術が無理な状態で緩和ケアに切り替えるという悲しい退院だった…

    ネットで調べたら、この物語はほぼノンフィクションであり、著者の長月天音夫妻がモデルのようだ

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    2026年04月08日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

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    ネタバレ

    今回はコロナ禍での葬儀場。
    様変わりした葬儀が当時を思い出させ、切ないです。

    お気に入りは美空の高校の恩師の葬儀。
    フランスの血を引いていた恩師の凛とした生前の姿と、死後数日発見されなかった姿のギャップか何とも言えなかったです。
    火葬後の葬儀はとても温かく、とても良い思い出となったと思います。

    美空も女性初の葬祭ディレクター2級を取得し、これからに期待です。

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    2026年04月07日
  • 信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店

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    長野の善光寺の参道を逸れ、ひっそりとある「おやすみ処にしさわ商店」。
    善光寺の参拝客や地元の人の隠れた癒しスポットなお店に置かれた『旅の思ひ出』ノートに記された、様々な思いを見ず知らずの人が返事をくれる…

    色んな思いを抱えた人々が、オーナーの茜の料理とノートによって癒され、前を向いて次の人へと繋いでいくのがほんわかしました。
    決して軽い思いではないけれど、記された言葉が温かく、茜の料理も美味しそうであったら絶対行ってみたいです。

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    2026年04月07日
  • ほどなく、お別れです

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    また葬儀関連の小説。
    ものすごく泣かせよう、ってほどでなくけっこう淡々と進んでいく。
    続きも読んでみましょうかね。

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    2026年04月07日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

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    大好きなタルトタタンが表題なうえに社員とパート、上司と部下の関係がなんとなく今の自分と重なって今までの話はあったけぇー。癒されるー。うまそうー。だったのが心の芯まで打ち抜かれてしまい号泣。
    絶対に泣く話ではない。かなめちゃんがんばれ!って応援してたはずが自分が励まされてしまった。
    ありがとう。

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    2026年04月06日
  • 信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店

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    先日、善光寺に一人旅に行ったとき、素敵な本屋さんを見つけて、そこでこの本に出会いました。今まさに自分がいる場所が舞台になっている作品だったので、情景や雰囲気をよりリアルに感じながら読むことができました。

    長野にいる間に読み終えたいという気持ちもあって、新幹線に乗る前はひたすら読書になってしまいましたが(笑)、それくらい夢中になれる作品でした。

    善光寺の門前町の空気感や、人と人との距離の近さが丁寧に描かれていて、読んでいるとその場所をゆっくり歩いているような気持ちになります。登場人物たちも温かく、日常の小さな出来事の中に人の優しさが感じられるところが印象的でした。

    読んでいてとてもほっこり

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    2026年04月06日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店③ 思い出の香炉とアロマキャンドル

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    シリーズで読んでいる本がいくつかありますが、前回読んだシリーズにもありましたが、嘘はときには周囲の人への優しさからつくもの。なんか素敵だなとしみじみ感じました。小さな雑貨屋さん兼鯛焼き屋さん。内容的には百貨店のように様々な人達が訪れまたらドラマが繰り広げられていきます。次も楽しみです。

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    2026年04月02日
  • ほどなく、お別れです

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    最近親族が亡くなって家族葬を執り行ったのだが、葬式は故人がきちんと成仏するためにある、ただそれだけの儀式だとばかり思っていた。それもそうかもしれないが、それだけではなく、残された私たちのためという面もあることがわかった気がする。
    故人に対する後悔の気持ち、あるいは感謝の気持ちなど、ぐちゃぐちゃになったあらゆる感情こそ、きちんとけじめをつけて最後は晴々とした前向きな気持ちでお別れを告げるためにある儀式なのだということ。それを、この作品を読んだということと、家族葬をあげた貴重な体験という双方のおかげで、腹の底から理解できた感じがした。それだけでも、この作品と出会えて本当によかったと思う。

    また、

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    2026年04月02日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

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    シリーズ4作目のこの作品では、コロナ禍の葬儀会社の状況が描かれていてあの頃の緊張感と人との関わり方を思い出した。
    美空の成長も描かれていた。
    漆原さんの師匠である水神さんは退職を決め、生前葬を行うことに…。
    そして、水神さんと漆原さんの過去が明らかになった。

    漆原さんと美空のこれからがどうなるのかな…。
    続きが読みたい。


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    2026年03月25日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

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    ネタバレ

    このシリーズ4作を読み終えました。例外なく心温まる話しですが、特にタイトル作の「遠くの空へ」が
    心に残りました。尊敬、敬愛する先輩の生前葬、
    そして、かつての恩師との同窓会を思わせるような
    温かい葬儀、
    葬祭ディレクターとして更に成長していくだろう
    美空をもっと見ていたいと思います。

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    2026年03月23日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店

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    長月天音さんの作品が好きで本作を読み始めたのですが、今回も、読書中心があたたまり充実した時間を過ごすことができた。ラストにあっと驚く展開があったのですが、それもまた良くて。長月天音さんらしいストーリーを存分に味わうことができました。おすすめです!

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    2026年03月22日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

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    コロナ禍の葬儀の話でした。
    いつか訪れる大切な人との別れ、自分だったらどう見送るか考えさせられました。
    葬祭ディレクターを目指す美空の成長も感じられました。

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    2026年03月21日
  • ほどなく、お別れです 思い出の箱

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    シリーズ3作目、悲しく重いテーマを扱っているのに
    毎回何かしら救われるような読後感で、映画人気と
    相乗効果かなと思いますが、もっと続編に触れてみたいと感じます。

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    2026年03月19日