長月天音のレビュー一覧

  • ほどなく、お別れです それぞれの灯火

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    2作目となる本作、今回も前作同様
    温かい気持ちを残してくれました。
    漆原と美空の会話の中で、絶対的別れを
    受け入れて前を向ける人と嘆き続ける人とは
    何が違うのかという箇所が印象に残り
    自分でも考えてみたりしています。

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    2026年03月18日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

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    シリーズ第3弾は、シリウスの製菓工場に勤務する森久保かなめの物語。仕事に対してやりがいをもつって大切だなと気付かされるお話でした。

    常夜灯でのかなめと奈々子さんの会話で、奈々子さんのセリフが特に印象的でした。
    「でも、きっと大丈夫よ。何かを失っても、またそれに代わるものに出会えるから。不思議とそういうものなのよ」(p137)


    ↓以下少しネタバレ注意です。
    工場長やパートさんたちとの関係がプラスに進んでいく様子が良かったです。
    シェフの料理も美味しそうでしたが、今回は工場長の焼き菓子や苺のミルフィーユが食べたくなりました…!

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    2026年03月16日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    このシリーズ本当に大好きです。心があたたかくなる。疲れているときや元気がないとき、余裕がないときに読みたくなるし、読んでいます。いつも癒しをありがとう。

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    2026年03月15日
  • ほどなく、お別れです それぞれの灯火

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    ネタバレ

    前作に続き、本シリーズ二作目を読んでみた。

    私の印象の残った章は、妻と子2人を残して、早くにあの世へ行かなければならなかった男性の話。
    死んでしまう前に夫と約束したのであろう妻である女性は冷静に、淡々と式の準備を進めていったけれど、式場スタッフで、葬儀のプランに関わる清水と、僧侶の里見は彼女のその姿にいつか崩れてしまうのではないか心配していた。
    その姿を見かねた里見が出棺の日の朝に彼女に何かを伝えたことで、彼女はようやく葬儀の中で涙を流すことができた。しっかり者の長男に、父にあんなことこんなことを教わったんだと母に伝えてやっと送り出せる。そんな健気な姿に心打たれて朝から涙した。

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    2026年03月14日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店③ 思い出の香炉とアロマキャンドル

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    【あらすじ】
     綺羅が〈ちぐさ百貨店〉にやって来て、そろそろ1年になる。
     綺羅は綺羅で祖母が作り上げた店の良さを残しつつ、新しい風を取り入れようと頭を捻らせれば、新作たい焼きを生み出すことに成功した葵も何か考えている様子。
     そんな折、祖母から送られて来た切手たちを見た〈福助〉のマスターの思い出話を聞くことになり ——— 。
    【感想】
     巻を重ねるごとに、登場人物たちへの愛着が深まっていく感じがします。それぞれがちょっと不器用なところもまたいいんですよね。
     自分自身が雑貨が好きというのもあると思いますが、雑貨やたい焼きをきっかけに、人々が繋がっていく感じが読んでいて、とても心地良いんですね

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    2026年03月13日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店② 江戸切子のロックグラス

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    【あらすじ】
     祖母から『ちぐさ百貨店』を受け継いだ綺羅。
     祖母の大切な店の良さを残しつつも、そこに自分らしさを加えようと日々精進していた。
     その傍らでは従業員の葵も新作たい焼きを完成させようともがいている。
     常連さんを含めた全てのお客様との出会いが、店の歴史を新たに彩っていく ——— 。
    【感想】
     引退して熱海に去った美寿々おばあちゃんの存在がどうなっていくんだろうと思っていたのですが、たとえ離れていても、孫の綺羅と弟子の葵との絆は健在で安心しました。
     1巻は探り探りの感じで読んでいたのですが、2巻ではすっかり登場人物たちに感情移入してしまいました。
     葵君が次のステップに向かうエ

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    2026年03月09日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

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    水神さん素敵だなー
    怖いけど笑

    コロナになって変わったことって色々とあって重ねてしまった。


    映画と違う漆原さんの物語

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    2026年03月08日
  • ほどなく、お別れです 思い出の箱

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    涙が流れ出てしまった。
    やはり今も大切にしていきたいと思わせてもらえた。
    それに想いはそれぞれ思い続けていいんだなとも思った。




    映画はギュッと色んな設定詰めてたんだなと。
    原作通りの実写化も見たかった。

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    2026年03月07日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

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    大好きなシリーズの第4弾
    最近家族葬や小さなお葬式が増えたと感じていましたが、コロナ後の影響があったのかと。
    いつものメンバーのやりとりが暖かくてホッとします。水神さんの引退に伴い登場シーンが多くていろんなことが語られました。生前葬というイベント開催も終えて、まだまだお会いしたい気持ちです。まだ続編書いてほしいです。美空と漆原の絡みも含めて。

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    2026年03月07日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

    購入済み

    ほどなくお別れです 遠くの空へ

    亡くなった方ひとりひとり状況が違い、葬儀の仕方も考え方も様々になった。見送ってくれる遺族がいる人、身寄りの居ない孤独死の人。当たり前だった事が当たり前でなくなった.今回のお話はまさにこれからの葬儀の新しい考え方だった。私は自分が亡くなったらその年の花火大会で花火を打ち上げてほしい。皆んなで夜空を見上げて私を思い出して欲しいな。

    #泣ける #ほのぼの #感動する

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    2026年03月06日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

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    本当に美味しそうに食べる、飲むが伝わってくる。生きていく上で蓄積されてしまった疲労が滋味深い食事によって癒やされ活力に変わる。なんて素晴らしい。
    こんな行きつけの店が欲しい
    でもシリーズ4から読んでしまったようですので1から読んでみます。

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    2026年03月05日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

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    やっぱり常夜灯が好き!シェフも堤さんも温かくて美味しい食事もあって何度読んでも素敵なお店だなと思う。

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    2026年03月04日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

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    キッチン常夜灯4作目。若手の女性が活躍しているこのシリーズに、以前から役職者として働いていた方が登場した。なんだか新鮮、面白い視点が出てきたなと思った。「ここにいても発展性はない」て部下から言われるのキツいだろうな。公私様々な問題が生まれてくる中で、奮起して前を向く姿がかっこよかった。その姿も、歳を重ねた人ならでは印象を持った。活躍する女性という部分ではこれまでの登場人物と同じなのに、異なる印象を与える書き方になってるのかなと思って、小説家すごいなって感じた。年上も年下も関係なく意見を求めてるところを見習いたい。

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    2026年03月04日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

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    絶賛映画公開中の話題作第4弾、初の文庫書下ろし。
    コロナ禍の影響で様々な対応に追われながら、葬祭ディレクター見習いとして4年が経つ主人公の成長と葛藤、加えて「葬祭ディレクター技能審査」受験への不安、恩師の葬儀、ベテラン社員の引退等、様々な出来事に触れて戸惑う心情を絶妙に織り交ぜて描いています。
    もう一度言わせて下さい!
    長月天音女史、上手いなぁ・・(^_^;)
    展開的には、ひと段落ですかね?
    読後感の良いシリーズです。

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    2026年03月02日
  • ほどなく、お別れです 思い出の箱

    ネタバレ 購入済み

    ほどなくお別れです 思い出の箱

    社長の甥っ子が新入社員として加わったが、経営者気取りでイケすかない奴。そんな彼を皆んな嫌ってはいたが、理解できる部分もある。しかし、繁忙期をともに乗り越えた事で仲間意識が生まれた。桜の花見の様子が目に浮かぶ様に表現が景色の色や雑踏、匂いまでしてきそうだった。

    #泣ける #ほのぼの #感動する

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    2026年03月01日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

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    シリーズのなかで、上位を争う勢いで好き。

    製菓部と本社の板挟みにされるところ、
    製造特有の根っからの職人気質の人がいるところ、
    その人が悩みの種になってしまうところ、
    会社員なら、共感するところと多いと思う。

    この本は、特に人間らしい人たちが多いと思った。

    お料理はもちろん今回もおいそうだった。
    だけどそれ以外の部分も、読み応えがあるところが
    このシリーズの醍醐味だと思う

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    2026年02月27日
  • 信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店

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    善光寺に行ってみたいと思った。
    観光客の賑わいからひとつ外れたところにあるおやすみ処は、落ち着いてひと休みできる場所。自然と自分の気持ちを話すことができたり、ノートでの会ったことのない誰かとの交流も素敵でこんな場所があったら通いたいなと思った。

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    2026年02月26日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店③ 思い出の香炉とアロマキャンドル

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    このシリーズ第3弾。楽しみにしていた新作、期待通りに素晴らしかった。綺羅が祖母から受け継いだ銀座の雑貨とたい焼きの店。たい焼きにはしっぽに秘密がある。綺羅が雑貨のフェアを考えてディスプレイや仕入れを考えていくのも、たい焼きを焼いている葵が新作を生み出す進化も楽しかった。香炉、切手、ポストカード、刺繍小物、キャンドルと、とりあげるテーマが素敵。表紙の絵も内容とぴったりマッチしていて、物語の脳内再現に一役買っている。嗅覚にも訴えてくるのもたまらない。さらに進化しそうな店と2人に期待している。

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    2026年02月23日
  • ほどなく、お別れです 思い出の箱

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    絶賛映画公開中の話題作第3弾
    葬祭ディレクター見習いとして働き始め、2年が経つ主人公の成長と葛藤、そして職場に入ってきた葬儀会館社長の甥との衝突と、変化していく心情を絶妙に織り交ぜて描いています。
    も一回言います。長月天音女史、上手いなぁ・・(^_^;)
    キャラが立っている状態なので、実に気持ち良く読み進められるシリーズ作にすっかり・・・
    もちょっと読みます(^_^;)

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    2026年02月23日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店

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    ネタバレ

    たい焼きに惹かれてお迎え笑
    今まで読んできた作品と似てるようでまた違う内容と構成がとても良かった。
    個人的にはたい焼きは薄皮より皮がもちもちしてるのが好き…笑
    たい焼き食べたくなっちゃった

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    2026年02月22日