長月天音のレビュー一覧

  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    二作目。
    続けて読んじゃった。今回もほかほか温かい。

    今回は店舗ではなく、「シリウス」の本社営業部で毎日忙しく働くつぐみが主人公。
    もやもやや不満を抱えながら、彼氏ともなかなかうまくいかない中で、キッチン常夜灯に癒されて、前へ進んでいく姿が素敵。
    パーティーでのみんなの充足感が素晴らしかった。

    最後に明かされるのは、今度は千花さんの秘密。
    そしてシェフのお料理はやっぱりどれも美味しそう!

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    2026年06月19日
  • キッチン常夜灯 満月のキッシュロレーヌ

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    最新刊!ついに5巻目でさよ…。
    今度はルーキー、新入社員の高石あかりが主人公。自分の新入社員時代を思い出して、思わず泣いた。前作の主役いつきさんがマジでいい店長してる。

     そして、歴代主人公が集結する場面もあり、ここまでシリーズを読んできたいち読者として目頭が熱くなりました。やっぱり常夜灯シリーズは私のバイブルです。ラストには新たな繋がりの予感も!?これから先も常夜灯の世界を覗けることを祈っています。

    ただ…常夜灯のメニューを食べて、あるいはシェフとソムリエの言葉で前向きになる、立ち直るというパターンは定番化してきた印象。さぁ…これからのシリーズ展開、いったいどうなる。

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    2026年06月17日
  • 泊日文のおひとりさまノート

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    読んでいて最後とても元気をもらった。
    人生何があるかわからないけど自分軸で生きていくのがいいなと思った。
    私も何か見つけたいな。

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    2026年06月15日
  • 信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店

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    ネタバレ

    善光寺から一本入ったところにあるところにいろんなちょっと事情を抱えた人があつまり、少し前を向いていくおはなしです。

    また善光寺にいきたくなります…

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    2026年06月14日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    前作は仕事と自分にしっかり向き合うひとりの強い女性を書いてたけど、今作は愛をテーマに、仕事にもパートナーにも主人公なりに向き合っていく話で、すっと沁みた。その過程にキッチン常夜灯があることが羨ましい

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    2026年06月13日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    新刊が出る前に再読。「キッチン常夜灯」に通って美味しいご飯を食べた主人公たちが元気になるのと同化して、一読者の私もとにかく元気をもらえます。
    どんな事柄も一生懸命向き合うこと。それによって見えてくる景色が全く変わってくること。癒されつつ、大事なことを思い出させてくれる大好きな作品です。

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    2026年06月11日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

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    悲しみだけと思っていた場所が、いろいろな形があり、温かい人たちが悲しみを受け入れ見守ってくれていることに気づきました。
    美空や漆原さん、里見さんのような方がおられる葬儀なら不安や怖さもないのでしょうね。
    私の両親の葬儀で漆原さんのような優しい会話をしてくれた担当の方を思い出します。
    優しい会話にホッとした気持ちになりました。

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    2026年06月11日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

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    ネタバレ

    キッチン常夜灯シリーズのなかで1番好きかも
    1作目、2作目の主人公達や
    お馴染みの常連さんも出てきて
    行きつけのお店に来たみたいな雰囲気を
    読んでるだけでも楽しめた!
    シェフの料理、美味しそう〜〜

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    2026年06月07日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

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    今回は製菓工場に異動になった、かなめちゃんのお話。
    接客が好きで店長を目指しているかなめちゃん。異動したシリウスの製菓工場では思うような仕事ではなく雑用ばかり、、部長もぶっきら棒で嫌味ばかり言ってくる。
    そんな中、デザートでシリウスの売上を上げよう!となり、つぐみさんと出会い。常夜灯にも出会い。
    様々なアイデアが出てきて、苦手な部長も味方にし、パートさんもみんなが仲間になって。
    製菓工場の直売所でデザートを売り出すことに。
    任されたかなめちゃんのアイデアのおかげで大盛況!
    そしてかなめちゃんは新たな夢を抱くことに。。
    シリーズ3作目、
    1、2に登場したみもざちゃん、つぐみちゃんも出てくるし。ワ

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    2026年06月07日
  • ほどなく、お別れです それぞれの灯火

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    第二巻。葬儀社、坂東会館に就職した美空は、訳ありの葬儀ばかりを担う漆原の下につき、葬祭ディレクターを目指して働き始める。 漆原、美空、里見の仲が深まって行く様子が微笑ましい。葬儀、人の死を扱った小説なのに、この3人がとても優しいので、一緒に死を悲しんだり、大切な人を亡くした喪失感を慰めてあげたくなったりする。良い小説だな、と思う。 高校生の娘に「なんかほっこりするような本ないー?」と聞かれて、「今、漆原推してる!」とこの本を勧めた。めめを思い浮かべながら読むと、読書もさらに楽しいかもしれない。

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    2026年06月05日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    1作目以上に好き!
    キッチン常夜灯という素敵な場所を通して仕事のこと、恋愛のこと、ちゃんと考えて頑張っている主人公新田つぐみちゃんのことを応援したくなりました。

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    2026年06月01日
  • ほどなく、お別れです それぞれの灯火

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    ネタバレ

    「葬儀というのは遺族にとって「区切り」をつけるための儀式である」これが今作のテーマかな、と個人的には考えた。特に主人公・美空の親友である夏海の兄であり看護師の坂口さんの恋人であった海路さんを巡る葛藤がなんとも苦しい。最終的に二人も「区切り」をつけられてホッと息をつけた。本シリーズの次回作以降も読んでみたい。

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    2026年05月31日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

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    幸せな時間でさえも
    長く続けば
    当たり前のことになってしまうのに

    ほんの些細な出来事でさえ
    当たり前だったことが
    当たり前ではなくなってしまう

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    2026年05月30日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

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    キッチン常夜灯シリーズの第4作目
    年代もあってか、今回の主人公が一番
    「ああ、これわかるなぁ」と共感してしまう所が多かった。
    様々なものを背負わなければならない年代だけあって、同年代の堤さんやシェフのことが、いつきを通して今回は眩しく見えた

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    2026年05月27日
  • 神楽坂スパイス・ボックス

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    こんな素敵なスパイス料理の小説を読んでしまったら、私もスパイス畑作りに手を出してしまいそう…!
    クセのあるスパイス、想像するだけであたたかくなるカレー、辛いけど受け入れて乗り越えていくであろう思い出達。登場人物達と料理が寄り添ってくれる、本当に素敵な一冊でした。次を読むのが楽しみ!

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    2026年05月26日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

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    巻数を重ねるごとに、常夜灯が好きになる。
    心の拠り所。還って来れる場所。原点。

    ものの見方を変えると、何かが少し変わると、
    取り巻く世界が変わる、
    そんな可能性を信じてみたくなる1冊。

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    2026年05月26日
  • 信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店

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    ネタバレ

    何かに導かれるように臙脂の暖簾が掛かる『おやすみ処』を訪れる人たち。妻、愛犬、親友、祖母、そして夫。かけがいの無い存在を失い、時間が止まってしまった彼らは『旅の思ひ出』での交流を通じて、また前を向いて今を精一杯生きていこうとする。これからもずっと、大切な存在はいつも一緒にいることに気づいて…。

    全編を通して優しい語り口で、そして心揺さぶられるお話しばかりでした。読後、二十二冊目の最初の日記をもう一度読んだら、また泣きそうになってしまいました。

    そして何といっても、長野市と善光寺さんの四季折々の風景が本当に素敵に描かれていて、大変うれしい気持ちで読み進めることができました。
    そばかきのお汁粉

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    2026年05月22日
  • 信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店

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    悲しみを抱いている人、大切な人を亡くし苦しんでいる人、心に傷を抱えている人に是非手に取ってほしい作品。

    この本を読んだことで悲しみが癒えることはなくても、前に向かって進んでいくためのキッカケや、欲しかった言葉が必ず見つかる。

    『一生に一度は善光寺参り』
    人は辛い時、苦しい時に何かにすがりたくなると思う。そんな時に長野の雄大な自然の中で、善光寺参りをし、豊かな自然の恵みをいただき、また明日から前を向いていくための英気を養うことができるのかもしれない。

    善光寺周辺の様子が細かく描かれているので、本当に実在するお店のように思える。

    この街の雰囲気と登場人物達の心情がマッチして、本を読みながら

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    2026年05月18日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    キッチン常夜灯の2作目

    穏やかな読み始めながら、仕事や恋の悩みで疲れた心に、「キッチン常夜灯」の心温まるおもてなしで癒されてゆく主人公。
    読み進めながら、そんなに感情の起伏はなく、穏やかに読み終わるのかと思っていましたが、徐々に話しに入り込んでしまうシーンに出会えます。
    主人公の感情が上手に表現されていて、そこがシェフの料理をより一層引き立てています。こんなお店が近くにあったらと心底思います。

    最後のパーティーシーンは、電車内で読んでいて、恥ずかしいくらい泣いてしまいました。

    サービス業に携わるなら是非読んでもらいたい一冊です。

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    2026年05月18日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

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    今回もとても良かったです。
    このシリーズ、大好き。

    実際私の母の葬儀の時に葬儀場の担当の方が心無い方で
    『時間がないから早くしろ』とか小さい子が静かにできないのは仕方ないことなのに
    『静かにさせて下さい!』
    などと言われた人もいて不快だったと告げられました。(もちろん静かにさせる努力はしていたらしいので尚更不快だったそうです)
    その時に
    『物語だから無理だけど、少しでもこの中に出てくるような人達のように気遣ってくれればなぁ…』
    と思ったものです。

    話はそれてしまいましたが…今回は古くからのベテランさんが引退することが軸になっていました。
    新旧入れ替えです。
    そしてもう一つの軸はコロナ禍を乗

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    2026年05月18日