長月天音のレビュー一覧

  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店③ 思い出の香炉とアロマキャンドル

    Posted by ブクログ

    3作目の銀座ちぐさ百貨店 読んでいくうちになんとなく先がよめるようになってきた。でも、ここのたい焼き食べたい。

    0
    2026年01月24日
  • ほどなく、お別れです それぞれの灯火

    Posted by ブクログ

    『ほどなく、お別れです』シリーズ第二巻

    前作を読んでから少し時間が経ちました。亡くなった方を中心に、その家族の心情等がガツンと心に突き刺さる話しなので、個人的にはいっぺんに何冊も読める作品ではありません。けれども映画公開日も近く、ある程度原作を読んでから映画鑑賞したいなぁと思っていたので、久々に手に取りました❗️

    普段本を読んで余り涙腺が崩壊するようなことはありませんが、本書はいけません❗️決して人前で読むのは厳禁の作品です

    個人的には、『第三話 海鳥の棲家』と表題作である『第四話 それぞれの灯火』がオススメです❗️

    故人の冥福を祈り、残された遺族のグリーフケアのためにも形はどうあれ葬

    0
    2026年01月24日
  • ほどなく、お別れです 思い出の箱

    Posted by ブクログ

    【あらすじ】
     美空が坂東会館に入社して2年が経った。
     漆原の助手を務めながら、多くのことを学ぼうとする美空だったが、慣れて来たと思っていた司会で、喪主からのクレームを受け、落ち込んでいた。
     さらに。社長の甥である小暮が入社して来ると、利益優先の彼は漆原のやり方を快く思っていないようで、ことある毎に口を挟んでくるように。
     だが、そんな小暮にもある信念があるようで ——— 。
    【感想】
     小暮の出現で、物語が今までとは違う、殺伐としたものになりそうで、最初のうちはページを捲る手がなかなか動きませんでした。
     ですが。小暮には小暮なりの想いがあるようだと分かって来てからは、美空の成長と常に変

    0
    2026年01月22日
  • キッチン常夜灯

    Posted by ブクログ

    私もこんなお店に行きたい!!!出てくる料理も聞いたことも見たこともなくて想像しながら読むのも楽しかった!冬にぴったりなほっこりした本でした

    0
    2026年01月22日
  • キッチン常夜灯

    Posted by ブクログ

    深夜に営業しているこぢんまりしたお店で提供されるサービス、お料理に日々の疲れを癒しながら明日の活力を得ていくお話
    シェフや堤さん、そこで出会う常連さんと関係を築きながら主人公のみもざが自分を見つめ直すきっかけにつながる
    忙しい毎日に忙殺されているときにこそ読みたい

    0
    2026年01月22日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

    Posted by ブクログ

    数ある美味しいものの出る小説の中でこれ程料理の情景が浮かぶものはないくらいです。読んでいる内にお腹が空いてくること請け合い!悩んでいてもとりあえず美味しいもの食べよう!と思わせてくれる。一人の女性の心の声が自分と重なり一緒に苦しんだり、楽しくなったり最後はホロリとしたり、作者さんの読みやすい文章も良きです。おすすめです。

    0
    2026年01月21日
  • 信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店

    Posted by ブクログ

    とても感動する好きな本だった。
    私も文通や交換日記のようなものをしてみたくなった。
    人との繋がりがこんなに心温まるものだと改めて知れる機会になった。

    0
    2026年01月21日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店③ 思い出の香炉とアロマキャンドル

    Posted by ブクログ

    本当に、こんなお店があったら絶対に行く、と思わせる作品です。登場人物も優しくて、心温まり、読んでいてホッと出来ます。
    何か疲れたなぁと思ったときに、お勧めです。

    0
    2026年01月21日
  • キッチン常夜灯

    Posted by ブクログ

    美味しくて温かい料理は、温かい人たちがいる場所は孤独を癒してくれる。
    こういう場所を見つけられた主人公はラッキーだし、真面目に頑張る彼女だから周りも温かい人が集まってくるのだろう。
    今置かれている場所で頑張っていく彼女が素敵だと思った。

    0
    2026年01月20日
  • キッチン常夜灯

    Posted by ブクログ

    出てくるお料理がどれも美味しそう!そしてひとつひとつのお料理が、ちゃんとストーリーに結びついていてなるほど…と思いました。居酒屋でもバーでもない、居場所を提供する朝までやってるお料理やさん。そんな場所があったなら、私も行きたいなぁ。

    0
    2026年01月18日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

    Posted by ブクログ

    このシリーズの4作目であるが、毎回、葬儀とは何かをドンと突きつけて来る。今作品では、孤独死や生前葬に触れている。私の母に先日、「生前葬をしたい」と言われて「生きているのに馬鹿言わないで」と大喧嘩をした。しかし、この小説で私の心は揺らいだ。生前葬、それは皆んなが笑って語り合えて、感謝を言える最高の場だと。読み終えると、タイトルの「ほどなく、お別れです」の言葉が優しくて切ない。

    0
    2026年01月18日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店③ 思い出の香炉とアロマキャンドル

    Posted by ブクログ

    このシリーズの中では今回の作品が一番いいと思いました。
    好きな物に熱中することの大切さであったり、それぞれを思いやる心であったり、生きていく中で必要な温かい気持ちを思い出さずにはいられませんでした。
    久しぶりに胸が熱くなりました。

    0
    2026年01月18日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

    Posted by ブクログ

    この本を読んでコロナの頃のことが、蘇りました。
    私も家族葬、経験しましたが本の中の美術部恩師の葬儀は、いいなとおもいました。

    0
    2026年01月18日
  • 信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店

    Posted by ブクログ

    『おやすみ処にしさわ商店』は、善光寺門前の裏小路にひっそりと佇んでいる。何かの救いを求めて善光寺にお参りに来たひとたちが、ふと、その臙脂色の暖簾をくぐる。そこにあるのは、おやきやアップルパイなどの優しくどこか懐かしい食べ物と「旅のおもひで」と書かれた、客が好き勝手に思いを綴っていくノート。大切な存在を失ったり、離れ離れになってしまったりした人達が、話を聞いてもらい思いを共有してもらいたいとノートに書き込む。さらに店長の茜の優しさも客を包み込んでくれ、安らげる場所となっている。温かく優しい心に残る物語だった。

    0
    2026年01月18日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

    Posted by ブクログ

    シリーズ4作目。
    私たちの日常も変わったけれど、
    コロナをきっかけに葬儀の形式も大きく変わってしまった。
    今回も心温まるお話でした。

    0
    2026年01月17日
  • ほどなく、お別れです それぞれの灯火

    Posted by ブクログ

    【あらすじ】
     漆原の下で働き始めて1年。高校時代の友人と再会した美空は彼女から「遺体がなくてもお葬式は出来るのか」と相談を受ける。彼女の兄は6年前に海で遭難していた。
     一方、漆原からはそろそろ司会をやってみるように、と言われており ——— 。
    【感想】
     前作は美空が坂東会館に就職を決めるまでの物語でしつが、今回は彼女の成長がより分かる内容になっていましたし、その成長ゆえに彼女が人々に寄り添う姿勢に泣けました。
     成長ゆえに里見の登場シーンが減ってしまったのは寂しいですが、ここから美空が独り立ち出来るまでが楽しみです。

    0
    2026年01月17日
  • キッチン常夜灯

    Posted by ブクログ

    料理もさることながら一人の女性の成長記録としても読める。働いていたら感じる、焦燥、矛盾、ストレス……それでも思いやりを忘れず腐らずに前を向く主人公に好感が持てる。そしてそのきっかけを与えてくれたであろうキッチン常夜灯。シェフのケイさんと『同士』の堤さん、常連の女性。読んでいて自分の小ささに自己嫌悪。こういう大人になりたかったなあ。

    0
    2026年01月13日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

    Posted by ブクログ


    優しく温かい空気が纏い、自然と涙が溢れてくる。シリーズ4作目。

    本作は葬儀社が舞台であり、「死」にまつわるエピソードで綴られている。
    「死」は避けられない。
    みな、当然知っている事実だけれど、自分の近しい人に「死」が訪れたとき、ようやく「死」を身近に感じるように思う。それだけ、当たり前でありながら、「死」は遠いもの。だと気付かされる。

    また、本作では、コロナの影響で、お見送りも出来ない実情や、家族だけでの縮小された葬儀など、当時の混乱ぶりも描かれている。
    ほんの数年前のことだが、コロナが残した影響は大きい。

    入社4年目となり、女性葬祭ディレクターとして成長していく清水美空。その教育係の

    0
    2026年01月13日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

    Posted by ブクログ

    今回のテーマは働き方や働きがい、女性活躍、年代的にも近しい女性店長が主人公で立場であったり高齢の両親のことであったり、長年働いてきたシリウスの変化であったり、男性である自分にとっても今回の話の中の出来事やセリフ、考え方に共感するところが多かった。
    そんな中で常夜灯の様な場所があるというのは本当に羨ましい。もちろん出てくる料理も美味しそうでそこで生まれる会話や雰囲気がとても心温まる。
    何気に発行が私の誕生日なのがなんだか嬉しいところ。

    0
    2026年01月13日
  • キッチン常夜灯

    Posted by ブクログ

    真夜中に営業している、小さなフレンチレストラン。と言っても、いろんなメニューが出てるくる。
    そんなお店に通う、ファミレス店長。彼女の日常とと常夜灯のシェフ、店員、常連のお話。

    最初に大きなトラブルはあるけど、それ以外は誰もが経験するような出来事の中、常夜灯で癒されていく。淡々とした話が好きなので、個人的にはとても好きな作品の一つとなった。

    0
    2026年01月13日