長月天音のレビュー一覧

  • ほどなく、お別れです それぞれの灯火

    Posted by ブクログ

    いつでも隣にいるのに忘れがちな死を思い出させてくれる本
    後悔しないように生きないとなー

    良い話なんだけど、なんとなく主人公の行動やメンタルが好きになれない気はする
    社会人2年目なんてこんなもんだったかしら

    0
    2026年05月11日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

    Posted by ブクログ

    これ、シリーズものの2だったのねと、読んでから知りました。
    読みやすくて面白かった。
    やりがいのある仕事、すごく大変そうだけどよいなぁと思いながら。
    今から1読みます。

    0
    2026年05月10日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

    Posted by ブクログ

    シリーズ最新作で書き下ろし。

    コロナ禍を経て葬儀の形は本当に大きく変わった。

    葬儀は悲しく辛いことばかりじゃないと知った前作までで。

    だからこそ、直葬や超簡素な葬儀が当たり前だったコロナ禍や、そこから常識が変わってしまった今が少しさみしい。

    その代わり、興味本位で…とか、ご近所だったから仕方なく…といった、故人を偲ぶ想いの薄い人にも、変わらず挨拶して対応するのが当たり前で、喪主こそが故人との時間を奪われるような事態は減ったのかもしれないと思うと、悪いことばかりじゃないかも。

    そんなことを考えながら読んでいた。

    全体としてとにかく温かかった。

    0
    2026年05月08日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

    Posted by ブクログ

    今回はみもざちゃんの同期つぐみちゃんのお話。

    クレーム対応をする本社で働きながら担当のお店を見に行って、、ストレスや疲れが溜まるお仕事で大変だなと感じた。
    そのストレスを“常夜灯”の料理を食べて癒されてがんばる力になって、前向きになる姿ステキでした!

    また、恋人の明良くんの話も並行して描いてあったので気になりながら⭐︎そちらの展開もドキドキしながら読みました!

    みもざちゃん、つぐみちゃん、明良くん。それぞれ働く場所や立場は違うけどみんなファミレス“シリウス”を良くしたい!ってチームになってがんばる姿がよかったです。

    0
    2026年05月06日
  • ほどなく、お別れです 思い出の箱

    Posted by ブクログ

    仕事に慣れてきた美空の前に、新入社員が立ちはだかる。仕事に向き合う姿勢が少し違う社員は社長の甥。不思議な態度に翻弄される。

    0
    2026年05月06日
  • ほどなく、お別れです それぞれの灯火

    Posted by ブクログ

    行方不明になったままの友人の兄。知り合いの看護師と恋人同士だった。遺体が無いために五年以上も心の整理がつかない看護師と友人のために、どうすべきか考える美空。そんな時お通夜の司会を任される。

    0
    2026年05月06日
  • 信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    善光寺界隈の解像度が高くて驚く。そうそう、仲見世通りの喧騒を離れるとびっくりするほど静かなんだよね、宿坊や古いお店が多くてなんだかノスタルジックで……と、作り物感がない物語の世界にあっという間に引き込まれる。

    作者の長月天音さんは長野市出身か在住なのかな?と思って調べたら、全然違った。善光寺は取材で何回か訪れただけらしい。それなのに、ご近所さんみたいにあの辺りを描けるのが素晴らしい。

    さらに色々とインタビューなどを読むと、長月さんご自身も飲食業界で長く働き、そして旦那様を闘病生活の末に亡くされているという。まるで、本作の主人公・茜さんの悲しみが長月さんの悲しみみたいに思えて、余計に涙が出て

    0
    2026年05月01日
  • ほどなく、お別れです 思い出の箱

    Posted by ブクログ

    続編を通じて美空の成長を少しづつ感じる。小暮も嫌な人物じゃなくて良かった。それぞれに故人や遺族を思いやる気持ちが垣間見えて最後はホッコリした笑

    0
    2026年04月30日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

    Posted by ブクログ

    キッチン常夜灯シリーズ、二作目。前作を読み終えてから期間が空いたが、読み進めていくうちに、その世界観や登場人物を思い出す。
    一生懸命頑張る主人公、応援したくなる!そして相変わらず料理が美味しそう。お酒も飲みたくなる。好きだなー。

    0
    2026年04月29日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店③ 思い出の香炉とアロマキャンドル

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    今回は福助さんのプライベートなことが明かされたり、雑誌の取材を受けたり90歳超えても元気な美寿々おばぁちゃんがかっこよかった

    0
    2026年04月29日
  • キッチン常夜灯

    Posted by ブクログ

    生き物の命をいただきながら、私達の命は保たれている。食べたもので体はつけられ、心は満たされる。誰かを思って作られた食事はなおさらです。自分のために食事を作って、まずは自分を大切にすることも大事だなと思いました。
    自宅と職場だけではない自分の居場所があるのは、心の支えにもなるのですね。

    0
    2026年04月29日
  • 世界をめぐるチキンスープ 神楽坂スパイス・ボックス3

    Posted by ブクログ

    【あらすじ】
     みのりが姉のゆたかと神楽坂の路地に〈スパイス・ボックス〉をオープンさせて、そろそろ1年になろうとしていた。
     みのりは忙しさの合間に見せるゆたかの微妙な変化が気になり、実家の母に相談するのだが ——— 。
    【感想】
     ついに現在発売されている最終巻になってしまいました。
     それぞれに迷いや悩みを抱えているお客さんの心を癒す姉妹のお店がとても愛おしくて、幸せな気持ちで読みました。
     この後、『キッチン常夜灯』が始まっているので、これで終わりなのでしょうか?
    もっともっと姉妹の物語や新しいお料理の話を読んでみたいと思いました。

    0
    2026年04月29日
  • 私が愛した余命探偵

    Posted by ブクログ

    ほどなくの作者 の まもなく亡くなる人の話です、ほんと6回も手術頑張った。肉腫の野郎は大きくなった なんでかな小さくなれよ 頑張ったじゃんか

    0
    2026年04月27日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

    Posted by ブクログ

    今回は、全ていつきさんの視点からの物語でした。お腹が空いている時に読むと、さらにお腹が空きます。どんどん前向きになって行くいつきさんと頑張っている同僚達の姿に感動しました。

    0
    2026年04月26日
  • キッチン常夜灯

    Posted by ブクログ

    数々の料理の説明も丁寧で、常に料理に向き合っているシェフによって作られた料理を、みんなが大事にしているのが伝わってきた。

    個人的にはみもざの心境というか、いきなり昇進して肩書きができた時、まわりはその肩書きで扱うのに、気持ちは全然ついて行かなかった日々を思い出した。
    私にとってもこの店の様な心の拠り所があったら良かったのに、と思ってしまった。

    菜々子さんの話とシェフのお母さんの話がすごく心に響いた。
    特にシェフのお母さんは、母であり社長であり、どちらかのバランスを取るのが難しかったんだと思うが、シェフがそれを支えたいと思えたことが幸せだったということを分かってくれていて良かった。

    なんだ

    0
    2026年04月22日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

    Posted by ブクログ

    読んでる途中から涙が止まりませんでした。
    この本を読んでいると“生きる意味”というのをもう一度考えさせられます。
    読んで後悔は絶対にしません。
    映画とは違った原作の『ほどなく、お別れです』もとってもオススメです!

    0
    2026年04月21日
  • 神楽坂スパイス・ボックス

    Posted by ブクログ

    スパイス料理専門店。辛いものや、クセが強すぎる料理は少し苦手だけど、読んでいるとすっごく食べたくなる!こんなお店が近くにあればぜひ行ってみたい!

    以前読んだ漢方の話と同じで、スパイスによって作用する働きがあるのがとても面白かった。

    0
    2026年04月20日
  • 失恋に効くローズマリー 神楽坂スパイス・ボックス2

    Posted by ブクログ

    【あらすじ】
     ゆたかともみのりの姉妹が神楽坂の路地裏に開店させた〈スパイスボックス〉には、今日も疲れたり、悩みを抱えたお客がやって来る。
     ゆたかの料理とみのりの接客で癒された客たちは、新しい一歩を踏み出す力をもらい、笑顔を取り戻して帰って行く。
    【感想】
     2冊目で、しっかり〈スパイスボックス〉のカラーが完成です。
     それぞれの抱える悩みに共感しながら、温かい気持ちになりました。
     そこにプラスして、このお店のコンセプトが、私が半世紀以上も通っていたお店(諸事情により、昨年夏に閉店)に似ていて、懐かしさと恋しさに勝手にうるうるしてしまいました。
     このシリーズも次が最終巻のよう。ちょっと寂

    0
    2026年04月19日
  • 神楽坂スパイス・ボックス

    Posted by ブクログ

    【あらすじ】
     5年間付き合っていた彼にふれらた料理雑誌編集者のみのりは、若くしてイタリアンレストランのオーナーシェフとなっている彼を見返したいと、自ら飲食店を開店しようと考え、夫を不慮の事故で亡くして以来、実家に閉じこもっていた姉のゆたかに「一緒に店をやろう」と声をかける。
     姉の亡き夫がスパイス好きだったこともあり、ゆたかの提案するスパイス料理専門店を神楽坂の路地裏の古民家で開店させることになる。
    【あらすじ】
     〈常夜灯キッチン〉の長月さんの作品です。
     こちらの方が先に書かれているのですね。
     登場するお料理がどれも美味しそうで、そこに込められたゆたかの思いがまたいい。
     こちらは3巻

    0
    2026年04月19日
  • ほどなく、お別れです

    Posted by ブクログ

    2026年5冊目
    「死」がテーマなのにラスト、あたたかい涙がこぼれた。
    さようならが、あたたかい…某CMの言葉を思い出したわ。

    0
    2026年04月18日