長月天音のレビュー一覧

  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店③ 思い出の香炉とアロマキャンドル

    Posted by ブクログ

    長月天音さんの作品てなんでこんなにあったかい読後感なんでしょう…
    『ほどなく、お別れです』も『キッチン常夜灯』も大好きです。
    『銀座ちぐさ百貨店』泰明小学校近くの銀座のお店で葵くんが広くなった焼き場に立つ姿が見られるといいですね。

    0
    2026年09月03日
  • キッチン常夜灯

    Posted by ブクログ

    読んでいるうちに心が温かくなると同時に…お腹が空いてきます。
    もう美味しそうで美味しそうで、お肉料理とか、パイの描写に変な声が出ました。
    夜中にこんなガッツリした料理なんて実際は食べられないんですけれども、食べたくて仕方がないです。

    毎日夜遅くまで働いて忙しいと、心の余裕がなくなってしまいます。ギリギリの時間に来て、なかなか帰らないお客さんにイライラしてしまう気持ち、よく分かります。

    シェフは、自分の好きな仕事をとことん突き詰めている印象があって、羨ましくも思いました。

    が、美味しそうな料理を食べている常連のお客さん達が、何よりも羨ましいです。

    0
    2026年09月02日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

    Posted by ブクログ

    第4作

    生前葬などいろいろな見送り方があるんだなと思った。

    登場人物のいろいろな過去も明らかになり、これで完結かなという感じもあるが、漆原と美空の関係も気になるし、美空に後輩ができたらどんなかなとか、まだまだ続きを読みたい。

    0
    2026年09月04日
  • キッチン常夜灯

    Posted by ブクログ

    夜から朝にオープンする『キッチン常夜灯』。寡黙なシェフと明るい堤さんが、仕事で疲れてる人や居場所がない人を温かく迎えてくれる。女性ながらレストランの店長を任された『みもざ』は、重圧と店員との関係で、眠れない夜を過ごしていた。だけど、キッチン常夜灯で過ごしていくうちに本当に大切な事は何なのか気付いていく。居場所がない人に、かけがえのない場所を提供してくれる、こんなお店があったらいいなぁ。

    0
    2026年08月30日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

    Posted by ブクログ

    いつも変わらず、心温まるお話です。
    今回はさらに驚くエピソードなどがあり、最後は前向きになれるような話になっており、とても良かったです♪
    私も新しいこと始めたいです〜

    0
    2026年08月29日
  • キッチン常夜灯 満月のキッシュロレーヌ

    Posted by ブクログ

    プロローグ
    新しい季節の始まり 春野菜のテリーヌ/目覚めのステークアッシェ/私を満たすサーモンのパイ包み/満月のキッシュロレーヌ/季節をつないで 私たちのとっておき
    エピローグ

    ファミリーレストラン・シリウスの池袋店に配属された新入社員のあかり
    ホールもキッチンも頑張る彼女に心配がつのる
    頑張りすぎてない?完璧を求めすぎてない?

    ひたすら頑張っていた新人時代を思い出す
    周りを見る余裕がなかったなぁ

    0
    2026年08月24日
  • キッチン常夜灯 満月のキッシュロレーヌ

    Posted by ブクログ

    新入社員あるあるだからこそ、当時の自分と重ね合わせたりと感情移入しやすい。これから新入社員という方にも参考になる点はたくさんあると思います!
    物事の捉え方って簡単だけど、すごく難しくて。
    捉え方一つで人生は大きく変わってしまうものだと改めて気付かされた気がします。
    楽しくもあり、心苦しくありながら読ませていただきました!

    次回作も楽しみ^_^

    0
    2026年08月23日
  • キッチン常夜灯 満月のキッシュロレーヌ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    シリウスに入社したあかりちゃんが主人公。早く仕事を覚えてお店に貢献したいあかりちゃんに感情移入してしまい、所々苦しかった。店長や先輩が休憩を取らず働いていて自分はきっちりと休憩時間をもらい、申し訳なくなる気持ちやどうして自分だけ休憩を与えられたのかと先輩との違いに悔しくなる気持ち、私もそのような気持ちを抱いて働いているため、同情してしまった。
    「仕事での失敗は仕事で取り返す」という店長の教えに、希望を持った。あかりちゃんも頑張っているため、私も頑張ろうと思えた。
    前回と同様、常夜灯のお料理はおいしそうで、堤さんやシェフのお心遣いも良い。

    0
    2026年08月22日
  • キッチン常夜灯 満月のキッシュロレーヌ

    Posted by ブクログ

    今回もとても心温まる素敵なお話でした。
    新入社員のあかりちゃんのお話。
    わたしも以前アルバイトだけどファミレスに勤めていたことあるから初出勤とかの気持ちがすごく共感できた!先輩たちは動けてすごいと感じるし、何もできない自分が惨めで、、ミスもするし。

    でもあかりちゃんは先輩たちに恵まれているし、守ろう信じようとしてくれる先輩たち素晴らしいなって感じました。
    わたしは今はその先輩たちの年代になっている。いつきさんの存在のようになりたいなってすごく思いました。今後の仕事のモチベーションが上がった!
    若い子達からどんどん学んで一緒に成長していきたい。

    0
    2026年08月19日
  • キッチン常夜灯 満月のキッシュロレーヌ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    読んでよかった。
    「常夜灯」のシーンはどこをとっても美味しそうで私もそんなビストロ近くにあったらいいなぁと思いながら読み進めた。

    美味しい食事。
    楽しい時間。
    誰かと分かち合う時間。

    丁寧に描かれたメニューや食材、レシピ。
    主人公の考え方に共感できないところもあったけど新入社員で前を向いてがんばっている様子は共感できなくても応援したくなった。

    美味しいもの食べて元気になりたいなと素直に思った。美味しいお店見つけよう!

    0
    2026年08月19日
  • ほどなく、お別れです

    Posted by ブクログ

    こんな葬儀会館が実際にあればいいのになと思います。
    悲しい場なのに心が温まる場所。自分の大切な人の最期の時間、自分自身の最期の時間を任せたいと思いました。

    0
    2026年08月16日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

    Posted by ブクログ

    コロナ禍という未曾有の試練の中、葬儀の形が制限されるもどかしさがリアルに描かれていました。入社四年目を迎えた美空は、試験を受けられない葛藤や業務の壁に悩みながらも、恩師や重鎮・水神の「生前祭」という大役に挑みます。生前に自らの旅立ちの儀式を行い、心を通わせる水神の姿や、どんな状況下でも故人や遺族に寄り添い続ける坂東会館の温かい姿に、深く胸を打たれる感動の一冊でした。

    0
    2026年08月15日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

    Posted by ブクログ

    キッチン常夜灯を通して、仕事や彼のことも前向きに捉えて日々生き生きと生活してるつぐみがかっこよかった。私も仕事にもっと熱量を注いで、真剣に向き合いたいと思える1冊だった。

    0
    2026年08月14日
  • ほどなく、お別れです 思い出の箱

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    読み終わってから随分日が経ってしまい、再びかなりざっくりと、目を通す程度ですがしてからの書き込みになります。

    途中の親族の話やどこにお墓を立てるなど、かなり現実味があり、やはり家族ひとつ毎に思い出や考え方が違うんだなと思ったのを覚えています。
    そして、今まで別々にいた人たちが繋がり、また新しい家族としてはじめた先の事故だったり、様々な理由でのお別れだったり…。
    のこされた人達はどう生きていけばいいのか、をよく考えられるシリーズ三作目だったなと思いました。

    0
    2026年08月10日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

    Posted by ブクログ

    今回は、「女性活躍」の前から唯一の女性店長として頑張ってきた、いつきさんが主人公。
    どんどん同期が転職していく中で、転職に踏み切れず、男性社会で頑張ってきた、いつき。「女性活躍」で能力に関係なく女性というだけで店長になっていく後輩たちに複雑な思いがある。

    いま、二人目を妊娠して、業績がよければ正社員になれる道もと言われ、業績はあがっていて、でも、正社員になるまで継続して働くことができないと決まって、それでも後任とか後輩が入ってくることも決まっていて、自分が産休育休を取っている間に、フルタイムで働ける独身のその子たちが正社員になるのではと、やきもきしている。
    のと、違うとは思うけど、重ねてしまう。

    私はプライベートも家事も育児も全部やりたい、というわがままなタイプなので、飲食店の現場でフルタイムの正社員なんて、本当に考えられないけど、自分たちが休みの日に気兼ねなく外食ができるのは、休みの日にお店を開けてくれている人がいるからだ、と強く感じた。感謝しかない。
    家族ができて「シリウス」のようなファミレスが欲しい、行きたい、と思うし、大人になって「常夜灯」のようなお店に通いたい、と思う。
    私の「常夜灯」を探したい。
    すでに続刊が出ているようで、読むのが楽しみ。

    0
    2026年08月07日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

    Posted by ブクログ

    かなめがどんどん仕事のやりがいを見つけて日々奮闘していく様子が読んでいて楽しかったし勇気をもらえた。「常夜灯」という息抜きの場もあって、そこに行くために頑張っている姿を見て、私も甘えたことを言ってられないと仕事へのモチベーションが高まった1冊。

    0
    2026年08月06日
  • 神楽坂スパイス・ボックス

    Posted by ブクログ

    読後感が爽快。集中力が低下している時期も、自分と相性の良い本はどんどん読み進められるものなのねと思わせてくれる本でした。スパイスの効能にも詳しくなれるよ!笑

    0
    2026年08月05日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    久しぶりに読んだ常夜灯。
    主人公は、1巻に出てくるみもざの同期。
    仕事でのやるせなさを感じているつぐみが、常夜灯と出会って仕事と恋愛、どちらも成長に向かって自分を変えようと努力していく物語打。

    会社っていうものは今の私にはよくわからない。
    でも、表舞台で働いている人の裏には、つぐみのようにもっと中心に近いところで頑張っている人がいる。それを感じさせられた。
    現場の人も、裏方の人も、自分にできることをやろうと必死で頑張っているのだと、そう思った。

    私自身も、表舞台で働く人間だと思うけれど、数え切れないくらいたくさんの人に助けられている。
    そのことに感謝しながら、もっと自分主体で、やってやるぞっていう気持ちを持って仕事をしたいなと感じた。

    あと、印象に残ったシーンはここ。
    「野々宮さんが見てきた三上店長と、私が見ている三上店長はまったく違う
    同じ人物でも、こんなに見え方が違うのだ。相手によって見せる姿が違う。関係によってその見え方も感じ方も違ってくる。」

    私が見るか、他の人が見るかで同じ人を見ていても違うように見える。たしかになぁと思った。
    そんなふうに、まわりの人から色んな視点で見られることで、人間は成長するのかもしれない。

    それにしても、常夜灯の料理はおいしそうだし、居心地はよさそうだし。
    元彼を思い出させられることだけがたまに癪だ。笑

    0
    2026年08月04日
  • ほどなく、お別れです

    Posted by ブクログ

    第1巻は、葬儀社を舞台に、特別な感応能力を持つ主人公の美空と、冷静でプロフェッショナルな葬祭ディレクターの漆原を通して、心揺さぶる人生の別れの物語を繊細に描いています。
    胸を打つのは、過度な悲しみではなく、故人の遺志や遺族の心に寄り添う温かな救いです。葬儀は故人を送るだけでなく、遺された者が心残りを整理し、再び歩き出す勇気を得る儀式なのだと気づかされます。読み終えたあと心に温もりが広がり、身近な人との今を大切にしたくなる一冊です。

    0
    2026年08月03日
  • キッチン常夜灯 満月のキッシュロレーヌ

    Posted by ブクログ

    今回も良かった。本当にまっさらな新人になった気分で読むとヒヤヒヤするところもありつつ、5話目はどうなることかと思ったけど結果良かったし、こういう職場ってほんと良いなと思う。毎回書くけど自分にも「常夜灯」が欲しい。テレビドラマ化もしていずれして欲しい。

    0
    2026年08月02日