長月天音のレビュー一覧

  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店③ 思い出の香炉とアロマキャンドル

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    今作もちぐさ百貨店の雑貨やたい焼きを通して人と人の想いや絆、繋がりが大切に丁寧に描かれている。
    そしてちぐさ百貨店にも夢に繋がる転機が訪れ、今後のお店の展開にも大きな影響が出そうな気配…
    そして最後の最後!
    やっぱり美寿々お婆ちゃん、良い仕事してくれる!
    綺羅さんと葵くんに粋な言葉を送り…これは絶対第四弾あり!笑
    ぶっきらぼうで愛想のない美寿々さん…でもその裏にある心根の温かさにじんわりさせられた!
    これからの綺羅さんと葵くんの奮闘が楽しみ♪
    個人的には1・2弾よりこの3弾が一番好きかも❤︎

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    2026年09月29日
  • キッチン常夜灯

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    ネタバレ

    2冊目の「キッチン常夜灯」
    お料理の説明読んでもピンと来ない、、、なんてことはなく、知らない料理でもなんだかとっても美味しそうで、「いつか私も常夜灯に行きたいな」なんて思いながら読みました。

    うちの近所にないのかしら。
    こんなステキなビストロ。
    ふと食べログで検索してみる。

    近所じゃなくてもいいから
    どこかにないかなぁ。

    なんて思ったりしながら読む美味しい本。
    また次も楽しみながら読もう!

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    2026年09月29日
  • キッチン常夜灯 満月のキッシュロレーヌ

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    悩める新入社員のあかりを癒してくれるキッチン常夜灯の素敵な料理の数々とシェフと堤さんの人柄に今回も私も癒されました。これまで読んだシリーズを再読したくなりました。誰でも働いていると失敗や辛い事に出会います。そんな時気持ちを切り替えてくれるのは周りにいる人達だと思います。優しい気持ちで人と接すると周りの人も同じように優しくしてくれるなと思います。甘えるばかりでは無く何事にも前向きに取り組む事も大切。それで認めてもらえる。そんな事を考えてしまう作品でした。

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    2026年09月29日
  • キッチン常夜灯

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    優しく逞しく前向きな気持ちになれる、大好きな本のひとつになった。
    今まで読んだ本は店主目線のものや短編集的にいろんなお客さんが出てくるものだったが、1人の客目線で『常夜灯』に来るまでの日常と美味しい料理を添えた『常夜灯』での夜中の時間を過ごせるのが読みやすく楽しく一気読みした。
    シェフや堤さん、ほかのお客さんの仕草やキャラクターの描写も素敵で、声も表情も寒い冬の中での温かな空気感も自然と頭の中で再現された。
    あと料理名や食材名が知らないものばかりでいちいち検索したので、Googleの検索履歴が美味しそうになった。
    フレンチは難しそうだけど、今日の夜ご飯は数少ない自分で作れそうなオニオングラタンにする。

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    2026年09月22日
  • キッチン常夜灯

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    深夜、クタクタに疲れた時
    キッチン常夜灯みたいなオシャレで
    美味しくて情味に溢れたお店があるというだけで
    どれほど救われるだろうか、、

    心に思い描く大切な人がいる
    疲れた時に思い出す場所があるって
    幸せなんだなー。

    色んな登場人物がいる中で何故か惹かれたのは
    シェフ・恵さんの母。何でだろう…
    シリーズものとのことなので、楽しみにしとこ。

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    2026年09月21日
  • 信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店

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    長野市には学生時代の頃両親とスキーに行ったこともあり、善行寺も訪れた事があるので、非常に親近感のある舞台でした。前半は常夜灯のようなグルメ話でしたが、後半は亡くなった家族との思い出に重点が移り、しんみりとしたラストでした。遠い長野の雪景色にぽつんと灯りがともっている、そんな昔に見た風景を思い浮かべます。懐かしく切ないとても心に染みる素敵な作品でした。

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    2026年09月21日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    現場と本社…
    どちらも立場上の思うことがあったり。
    でもどちらも方向性はきっと一緒で。
    思いのすれ違い、歩み寄りが
    恋愛と社会に通づるものがあったな。

    今回の常夜灯もあたたかでした。
    繊細な仔牛をいただきたい。

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    2026年09月21日
  • キッチン常夜灯

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    初の長月先生作品でした。
    ご飯が絡む作品は、ほっこりするのが定番だとは思うんですが、この作品は登場人物全員がそれぞれきちんと傷ついていて、過去や現在と折り合いを付けたり向き合ったりしていて、そこで生まれた傷を優しく撫でてくれるような、寄り添ってくれるような、穏やかな暖かさがずっと続く作品でした。

    日々に疲弊して、肩書きにうんざりして、でもどうしたって生きていかなくてはいけない時、どうしても周りの人間たちの言動や存在に煩わしさを感じてしまうこともあるけど、視界を変えたらそれは全然違う見え方をしてくる、という大切さを、食と人の温もりを通して感じさせてくれる、素敵なお話でした!シリーズものなので、次作以降も読んでいこうと思います!

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    2026年09月14日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    1に続いて続編もよかった。
    シリーズ1にでてきたみもざの同期のお話。
    彼とうまくいかず仕事にもイライラしながら
    キッチン常夜灯に通ううちにどんどん変わっていった。
    最後はハッピーエンド。
    三上店長は素敵な人だなぁ。

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    2026年09月13日
  • キッチン常夜灯 満月のキッシュロレーヌ

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    ブラック企業っていう表現あまり好きじゃない
    仕事への熱意って人それぞれだと思う
    やりがいとかやりたいとかの思いがあれば
    その仕事が楽しいと思えていれば
    別に長い時間拘束されていても、
    それはブラックじゃないんじゃない?幸せだよね

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    2026年09月12日
  • キッチン常夜灯

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    積読の中から手に取った。
    2023年に発刊で、私は一体どれだけ積読していたんだ…。

    女性の社会進出を進めるため、自分の意に反して店長に選ばれた主人公の南雲みもざ。終電ギリギリまで帰れない、慣れない店長業務にへとへと、精神状態がギリギリなところで自宅が火事になる。不運すぎる。
    なんとかしないといけないって分かっているけど、私が同じような状況だったらすべて投げ出しているなぁ。
    一方、主人公は現実と向き合い、職場と自宅の問題を1つ1つ解決し、自分から変わろうとする努力が伝わってきてとても良かった。
    自分が投げやりにならなければ、変われるチャンスってあるんだな。

    常夜灯が出す料理は、カタカナだらけで想像がつかない。(私がフレンチレストランで食事をしたことがないため、知識がないだけかも。)
    でも、主人公が食べる時に毎回「おいしい!」って言ってて、どんな味なのか気になる。

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    2026年09月09日
  • キッチン常夜灯 満月のキッシュロレーヌ

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    シリーズ5作目。どのシリーズも面白い。いつ読んでも刺さるセリフがある。ちょうど仕事で悩んでいたので、刺さるセリフが多かったかもしれない。読む度に、常夜灯のようなお店に出会いたいなと思う。常夜灯やシリウスにいるような人に出会いたいなと思う。今作も、私に元気をくれた。また、明日から仕事を頑張ろうと思える。本当にキッチン常夜灯シリーズに出会えてよかったと思う。人生のバイブルだ。

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    2026年09月05日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店③ 思い出の香炉とアロマキャンドル

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    長月天音さんの作品てなんでこんなにあったかい読後感なんでしょう…
    『ほどなく、お別れです』も『キッチン常夜灯』も大好きです。
    『銀座ちぐさ百貨店』泰明小学校近くの銀座のお店で葵くんが広くなった焼き場に立つ姿が見られるといいですね。

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    2026年09月03日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

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    第4作

    生前葬などいろいろな見送り方があるんだなと思った。

    登場人物のいろいろな過去も明らかになり、これで完結かなという感じもあるが、漆原と美空の関係も気になるし、美空に後輩ができたらどんなかなとか、まだまだ続きを読みたい。

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    2026年09月04日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

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    いつも変わらず、心温まるお話です。
    今回はさらに驚くエピソードなどがあり、最後は前向きになれるような話になっており、とても良かったです♪
    私も新しいこと始めたいです〜

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    2026年08月29日
  • キッチン常夜灯 満月のキッシュロレーヌ

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    プロローグ
    新しい季節の始まり 春野菜のテリーヌ/目覚めのステークアッシェ/私を満たすサーモンのパイ包み/満月のキッシュロレーヌ/季節をつないで 私たちのとっておき
    エピローグ

    ファミリーレストラン・シリウスの池袋店に配属された新入社員のあかり
    ホールもキッチンも頑張る彼女に心配がつのる
    頑張りすぎてない?完璧を求めすぎてない?

    ひたすら頑張っていた新人時代を思い出す
    周りを見る余裕がなかったなぁ

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    2026年08月24日
  • キッチン常夜灯 満月のキッシュロレーヌ

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    新入社員あるあるだからこそ、当時の自分と重ね合わせたりと感情移入しやすい。これから新入社員という方にも参考になる点はたくさんあると思います!
    物事の捉え方って簡単だけど、すごく難しくて。
    捉え方一つで人生は大きく変わってしまうものだと改めて気付かされた気がします。
    楽しくもあり、心苦しくありながら読ませていただきました!

    次回作も楽しみ^_^

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    2026年08月23日
  • キッチン常夜灯 満月のキッシュロレーヌ

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    ネタバレ

    シリウスに入社したあかりちゃんが主人公。早く仕事を覚えてお店に貢献したいあかりちゃんに感情移入してしまい、所々苦しかった。店長や先輩が休憩を取らず働いていて自分はきっちりと休憩時間をもらい、申し訳なくなる気持ちやどうして自分だけ休憩を与えられたのかと先輩との違いに悔しくなる気持ち、私もそのような気持ちを抱いて働いているため、同情してしまった。
    「仕事での失敗は仕事で取り返す」という店長の教えに、希望を持った。あかりちゃんも頑張っているため、私も頑張ろうと思えた。
    前回と同様、常夜灯のお料理はおいしそうで、堤さんやシェフのお心遣いも良い。

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    2026年08月22日
  • キッチン常夜灯 満月のキッシュロレーヌ

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    今回もとても心温まる素敵なお話でした。
    新入社員のあかりちゃんのお話。
    わたしも以前アルバイトだけどファミレスに勤めていたことあるから初出勤とかの気持ちがすごく共感できた!先輩たちは動けてすごいと感じるし、何もできない自分が惨めで、、ミスもするし。

    でもあかりちゃんは先輩たちに恵まれているし、守ろう信じようとしてくれる先輩たち素晴らしいなって感じました。
    わたしは今はその先輩たちの年代になっている。いつきさんの存在のようになりたいなってすごく思いました。今後の仕事のモチベーションが上がった!
    若い子達からどんどん学んで一緒に成長していきたい。

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    2026年08月19日
  • キッチン常夜灯 満月のキッシュロレーヌ

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    ネタバレ

    読んでよかった。
    「常夜灯」のシーンはどこをとっても美味しそうで私もそんなビストロ近くにあったらいいなぁと思いながら読み進めた。

    美味しい食事。
    楽しい時間。
    誰かと分かち合う時間。

    丁寧に描かれたメニューや食材、レシピ。
    主人公の考え方に共感できないところもあったけど新入社員で前を向いてがんばっている様子は共感できなくても応援したくなった。

    美味しいもの食べて元気になりたいなと素直に思った。美味しいお店見つけよう!

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    2026年08月19日