長月天音のレビュー一覧

  • キッチン常夜灯

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    ホッとする食事小説。
    最近見かけるご飯やレストランをテーマにした小説の中でもちょうど良い現実味があり、読んでいて温かい気持ちになれる。
    プライベートでは火事に見舞われ、仕事では理不尽に振り回されながらも食事に救われる主人公が癒やされていく過程に安心感を覚える。

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    2026年08月09日
  • キッチン常夜灯 満月のキッシュロレーヌ

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    シリーズ第5弾!!

    今回の主人公は新入社員の高石あかり。
    あかりの頑張りにこれからも応援せずにはいられない。
    「キッチン常夜灯」、今回も美味しそうでした♡

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    2026年08月05日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

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    ネタバレ

    割と好き。シリーズが続くほど広がっていく感じ。
    作者の方は飲食経験があるからこんなにリアルなんだ。

    「私ね、どんな人にも、その人にとっての『常夜灯』みたいなお店があるんじゃないかって思うの。」

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    2026年08月05日
  • キッチン常夜灯

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    元気の無い時に必要なのはエナジードリンクなんて無機質なものじゃない。
    気持ちのこもった料理なんだ。

    言葉や贈り物で届ける愛情もあるけれど、
    365日繰り返される「食」で届ける愛情はなんて尊いのか。

    遠足で早起きして作ってくれた母のお弁当、
    日曜日の朝マヨネーズたっぷりで作ってくれた父のたまごサンドしかり。
    また食べたいなぁ

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    2026年08月04日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    主人公の性格がかなり自分と重なるところがあり、共感できた。

    キッチン常夜灯は必ずハッピーエンドになるのが、リアリティがないといえばないのかもしれないけど、仕事の上でこうであって欲しいとかこうなっていって欲しいという希望を叶えてくれていてすごく嬉しい気持ちになる。

    それが周りの人たちが勝手に良くなっていくわけではなく、まずは主人公たちのマインドがキッチン常夜灯との出会いで変わっていって、そのマインドの変化が周りにも伝わっていって職場にいい雰囲気をもたらすという構図が理想的で気持ち良い。希望を感じる。

    こんな風に仕事ができたらどんなに楽しく充実しているだろう、と思うと同時に、やっぱり自分のマ

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    2026年08月02日
  • ほどなく、お別れです

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    葬儀屋で働く人たちがちょっと事情がある葬儀それぞれのお話。
    バイトで働いているがすこし能力があって見えてしまうという内容でもあるのだが、そこまで非現実的もでなく、そういうこともありそうと思われるようなストーリー
    寂しいけどホッとするようなそんな感じ

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    2026年08月02日
  • ほどなく、お別れです

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    とある葬儀屋で働く女の子を中心としたお話。

    「死」というものにどのように向き合えば良いのか、生きている者はどのような心持ちでいるのが最善か、それを色んな形の「死」の話から学べた。

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    2026年08月02日
  • キッチン常夜灯

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    ネタバレ

    4.2
    おもしろかった!
    キッチン常夜灯と、そこを拠り所にして毎日の糧にしている人たち
    そして、火災というどんぞこからそこを足かがりに立ち上がっていく主人公
    個人的に仕事の、生きていくことへのバイブルになっている「本日はお日柄もよく」に通じるものがありました
    続編も読みたい!

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    2026年07月31日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    心温まる1冊。仕事をがんばり過ぎて周りが見えなくなることもあるけど身も心も温めてくれる場所があれば大丈夫。当たり前に感謝することに気づくことが大切。常夜灯行きたいな〜、続編も読もう。

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    2026年07月30日
  • 泊日文のおひとりさまノート

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    東京で一人暮らしをする泊日文の生活が描かれた作品。
    東京で一人暮らしを頑張っている日文がとても逞しく、かっこよく見えた!

    そして一人暮らしをする上での困難だったりも書かれていてとてもリアル。私自身も社会人になると同時に一人暮らしをしていたので、重なった部分もあったな〜。

    食堂で働く店長の信義が何よりもかっこいい。
    歳を重ねるにつれて悩みが増えたり、決断する場面が出てきたりした時にまた読み返したいです。

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    2026年07月29日
  • 神楽坂スパイス・ボックス

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    スパイス料理専門店。
    スパイスというか、辛かったり癖がある料理ってあんまり得意じゃなくて、自然と足が遠のいている。
    ただ姉は割と好きみたいで、一度連れられてそんな感じの店に行った時、割と美味しくてびっくりした記憶。ただ店員さんが海外の人だったり、常連さんが多かったりでやっぱりひとりだと行きずらかった。あまりにもアウェイ感。だからそのイメージが未だに少しある……。近くにあったら行ってみたいかも。こんな店なら。

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    2026年07月29日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    みもざと同じくつぐみも応援できる主人公だった。リアルに近い社会人としての辛さを描きつつも、最後はしっかりとほんわか温かい気持ちになるまで救ってくれるところが好き。

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    2026年07月28日
  • キッチン常夜灯 満月のキッシュロレーヌ

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    大好きなキッチン常夜灯シリーズ。あかりちゃんの心境の変化や成長に少し懐かしさを感じながら、新入社員やアルバイト時代の気持ちを重ねて読んでいました。
    自分も頑張ろうっていつも元気をもらえる温かくて素敵な本です。あかりちゃんの続編もまた見たいです。

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    2026年07月26日
  • キッチン常夜灯 満月のキッシュロレーヌ

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    百貨店で働いていた頃やバイト時代を思い出した
    焦りや不安は今でもたまにあるけど
    そういうの乗り越えてきたなあと
    初心を思い出しつつ
    頑張ってきた自分を振り返った
    行きつけのお店作りたい

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    2026年07月25日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

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    前作のつぐみの描かれ方が印象的。人を変えるのは難しいけど、まず自分が変わりたい。人に求めすぎてるなと自分に痛感した。

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    2026年07月25日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

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    ネタバレ

    シリーズ第4弾。
    今回はコロナ禍での葬祭のお話。
    今回も色々な葬儀の形がありました。
    美空ちゃんの高校の時の先生の葬儀もあったり……。
    美空ちゃんの葬祭ディレクターの試験もあったり。無事に合格出来て良かった!
    ぜひ次回作も楽しみにしています。

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    2026年07月25日
  • ほどなく、お別れです

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    霊感を持つ女子大生の美空が、父親の友人の社長が経営する葬儀場で大学1年からアルバイトをする。大学4年生で就職が決まらず、気分転換もあり人手不足の葬儀場に借り出される。
    そこで出会ったいわく付きの葬儀を仕切る漆原と 、美空と同じように霊を見られる里見というお坊さん。2人の導きにより、霊が成仏できるように葬儀に関わっていく。普通の人には見えない霊が、意外と饒舌で、残された遺族に語るべき言葉を里見と漆原と伝えていく。
    葬儀場に就職することになるのだが、まさしく天職。霊のみならず、残された遺族も新しい人生に向かうことが可能となり、悲しみの中にも心が温かくなる。

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    2026年07月23日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

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    後輩が自分より、他部署が自部署より優遇されている気がする職場、ハードワーク、親の介護、老後の不安

    立場にもよるけれど、共感しやすい内容

    安易に恋愛や結婚に救いを求めず(美味しい食事がその代わりだけれど)仕事に対するモチベーションを上げる事で前向きになっていくさまはお仕事小説として好き

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    2026年07月23日
  • ほどなく、お別れです それぞれの灯火

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    『感想』
     「ほどなく,お別れです」を読んで,お葬式は亡くなったからするものだと深い意味は,なく思っていた。この本を読んで、お葬式とは、「区切りをつけるための儀式」ということを改めて感じた。亡くなった遺族は、悲しみを感じている。この作品は,ありとあらゆる理由で亡くなった方がでてきており、どんな亡くなり方でも悲しみをもっている。「そんな遺族が前を向ける」「亡くなった故人が悔いなく、次のステージへ行けるように」というお葬式は、そんな意味を持つことだとこの本を読んで知れた。

     今,仕事やお金や心配事など様々なことが自分にはあるがこの本を読んで生きているだけで幸せでそれ以上は,求めては行けないとも感

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    2026年07月21日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    ①コロナ禍の再会
    美空が働く葬儀場『坂東会館』のそばで交通事故がありバイクに乗った写真好きの料理人の男性が死亡する。職場方面でない場所での事故に妻と娘は動揺するが、かつて世話になった料亭の主人がコロナ禍で鬱々としていたため気にかけて仕事前に会いに行っていたためだった。
    ②嵐のあとに
    ショッピングセンターのエスカレーターで転倒し頭を打って亡くなった32歳の男性が死亡する。妻が葬儀場に訪れるが故人と会おうとしない。コロナ禍でストレスがたまりケンカが増え離婚を視野にいれた別居するタイミングでの事故だったのだ。美空と漆原のフォローで妻は喪主を努めあげる。
    ③春のおとずれ
    かつて息子と中学

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    2026年07月20日