長月天音のレビュー一覧

  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    面白かった
    1人空回りしていたつぐみが様々な事を経験して、それぞれの立場の人たちの気持ちに気づいていく
    気持ちひとつで今まで背負っていた仕事も彼に対しても違った側面が見えてくる
    神保町店の三上店長がいい

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    2026年04月28日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    つぐみちゃんと同じような仕事で本社にいるので、クレームのくだりやらベテラン営業の話しやら思い当たる節がありすぎて一緒にストレスを抱えた気になった。

    前回のみもざと言い、しっかりと「なぜ働くのか」にフォーカスが置かれててすごく良い話しだなと思った。
    明良のことを絶対に浮気していると思い込んでいたが、わかってよが充満して上手くいっていないだけで良かった。

    しかしながら立川店のクレームについては、身近で起こってそうできもが冷えた。
    私もちゃんとお店見に行かないとと思った。

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    2026年04月28日
  • ほどなく、お別れです 思い出の箱

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    新キャラ小暮さん登場!
    いけ好かないなーと思いながら読んでエピローグ読んでやっぱりか。
    それぞれの別れとそれぞれの信念を貫くって難しいよね。

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    2026年04月28日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

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    コロナ禍で葬儀の形も変わったんだなと実感させられる。水神さんの生前葬には驚いたが、本人の思いを知ることでこういう形の葬儀もあるのだなと思った。葬祭ディレクターとなる美空の今後にも期待したい。

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    2026年04月26日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店

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    家族の話。家族は近いようで遠くて、でも近い…という存在。近いからこそわからない部分もある。そしていつまでも居るわけではないんだようなぁ…。
    想いは口に出さないと分からないものです。

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    2026年04月26日
  • ほどなく、お別れです それぞれの灯火

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    葬儀場の話なんて、絶対泣くと分かっているのに、最初の方はそうでもなかったので油断した。
    通勤時間の電車内なので涙があふれないように頑張ったが危なかった。

    2話目の喪主に対して「酷い」と思ったが、自分の葬式に関しては直葬で問題ないな…

    前作を読んだ時も思ったが、今日話した人と明日以降も話せる保証は全く無いという事を意識せざるを得なくなる。
    またすぐに忘れるんだけどね。

    主人公の美空ちゃんも徐々にしっかり育ってきている。里見さんとのほのぼのしたやりとりが良き。

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    2026年04月22日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店② 江戸切子のロックグラス

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    2冊目でもおばあちゃんが登場してくれて嬉しかった。
    そして、ようやくたい焼きの新作が完成し、評判も良いと知ってホッとした。葵くんも、やっと家族に本当のことを伝えられてよかったと思う。7年間、本当にお疲れ様。

    中でも一番印象に残ったのは、フィナンシェの金型を買ってくれた入江さんのエピソードだ。
    料理の話ではないけれど、子どもの頃に祖母と一緒に鶏やハムスターを育てていた記憶がよみがえり、思わず目が潤んだ。
    2年前に祖母が亡くなり、最後に会えなかったことは今でも悔やまれる。けれど、その時間はこれからの人生の中でもかけがえのない思い出として残り続けるのだと思う。

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    2026年04月22日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

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    女性活躍のスローガン以前から店長として長年シリウスで働いているいつき。仕事一筋で色々を我慢してきた。後輩達の活躍に嫉妬と焦りを持っている。そんな時に常夜灯に辿り着き、方向が同じでそれぞれ色んな問題と戦って今があると知る。美味しい料理とワインに癒やされ問題はあるけどその時々で1番いい方法で対応すればいいと悟る。 
    同世代としてかなり共感。備えは必要だけど心配ばかりしていてもなるようにしかならないと人生を楽しもう!

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    2026年04月22日
  • ほどなく、お別れです それぞれの灯火

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    シリーズ二作目。死がテーマでありながら、静かで温かな余韻の物語。別れの多くは、ドラマチックなものではなく、あまりにも唐突。日常の尊さに気づかされます。
    美空の成長や漆原との距離感が縮まっていく様子も良かった。

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    2026年04月21日
  • ほどなく、お別れです 5

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    美空はちゃんと愛されてきたから、回復力があって良いな。漆原さんもちょっとずつ変わってきたような気がする。

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    2026年04月20日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    遠回りでもいいから、
    自分なりの充実を探していく。
    「働くことって、素敵だな」と思わせてくれる一冊だった。

    この作品を通して、「充実した日々とは何か」を考えさせられた。

    予定を詰め込んで“充実しているフリ”をする休日や、睡眠を削ってまで「何かしなければ」と焦る平日。
    自分にも思い当たる行動だったから、主人公の気持ちが痛いほど良くわかった。

    物語の中では特別な事件が起こるわけではない。
    誰でも経験のあるような思い込みやすれ違いが、いつの間にか自分を苦しめてる。

    「やっぱり全力で働くことで充実感を得られる!」
    と思った矢先のガッカリな出来事。
    どうにかしたいけど、既にいっぱいいっぱいでどう

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    2026年04月19日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

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    「キッチン常夜灯」の4冊目。

    今回の主人公は、池袋店の店長・鳥羽いつき。入社23年目、「シリウス」で初めての女性店長。40代も半ばで、店舗で働く女性社員の中では最年長となった今、会社の方針で登用される若い女性たちの存在に臆し、これまでの男性社員の中で必死に頑張ってきた自分の存在に不安を感じだす日々。
    いやあ、性別年齢の違いはあれども、我が身にもつまされる境遇ですねえ。自分の店を磨き上げる先輩社員たちから徹底的に叩き込まれた自分の経験や働き方が、会社の方針ひとつで足元から覆されていくような不安感や焦燥感がよく分かる。

    そこから、今回は誰かに連れていかれるのではなく、偶然に「キッチン常夜灯」に

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    2026年04月18日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店

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    長月天音先生の、淡々とした筆致の中に潜む、心の奥底を揺さぶるような筆力が本当に素晴らしいと感じました。『信州善光寺門前』に続いて本作を手に取りましたが、やはり何度も目頭が熱くなり、夜中に一人、温かな感傷に浸ってしまいました。
    葵と綺羅の二人を心の底から応援したくなりますし、コーヒーセットが売れて葵のテンションが上がったシーンでは、自分のことのように嬉しくて、思わず「やったね!」と声が漏れてしまったほどです。作中に登場するたい焼き、いつか一度食べてみたいです。

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    2026年04月17日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

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    ネタバレ

    キッチン常夜灯シリーズ第3弾。

    今回の主人公はシリウスの製菓工場に勤務する森久保かなめ。店舗勤務から製菓工場に移動したものの、部長との関係もパートさんたちとの関係も良好ではなく悩む日々。

    30歳目前に彼とも別れ、仕事にも行き詰まったかなめが製菓工場でやり甲斐を持って仕事が出来るようになるまでのお仕事ストーリー。

    前作の主人公である本社勤務のつぐみに連れられキッチン常夜灯の常連になるかなめはシェフの作るスイーツと彼の海外での修行時代の話から部長への考え方も変わり、彼女自身も反省すべき所があったと製菓工場での仕事を前向きに頑張って行く所は清々しく感じました。

    幼馴染の柊太と再会したのも大き

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    2026年04月16日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

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    生前葬での安藤さんとの担当種明かしのシーン、じーんと来ました。水神さん素敵です。
    美空の成長著しい
    勇気づけられる小説ですね。いろんなことに挑戦したくなります。

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    2026年04月16日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

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    ネタバレ

    映画とは違う漆原さんの過去。うん、こちらのがしっくりくるかも。
    コロナ禍のお別れはより辛かったろうなと想像。

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    2026年04月13日
  • ほどなく、お別れです それぞれの灯火

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    前作の続きということで読みました。

    前作を読んでいたので登場人物とかなどが大きくは変わらないのでとても読みやすかったです。

    ただ、やはり内容が葬儀なので、明るい内容では全く無いですし、とてもハッピーになれる作品、とは言えなく、読む手は何度か止まりそうになりました。
    前作を読んでいても、やはり辛い瞬間はチラホラと…。
    ただ、それらは文章の綺麗さといいますか、没入のしやすさが起因していて、主人公目線で描かれてはいるもののどうしても遺族側の心情を考えてしまいますし自分だったらと重ねてしまう癖が私にはありますのでそれで辛くはなってしまいますね…。

    それでも、やっぱり何とか前は向かなきゃ行けない。

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    2026年04月12日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    「キッチン常夜灯」シリーズ第2弾。

    今回の主人公は前回の主人公みもざと同期入社のつぐみ。つぐみはファミリーグリル・シリウスの店舗経験を経て今では本社勤務。優秀な先輩の仕事を引き継ぎ、毎晩遅くまで働いている。

    社内に年下の彼がいるけれど、お互い忙しくなり連絡も途切れがち。

    そんなつぐみもみもざに連れられてキッチン常夜灯の常連に…。

    仕事に恋に悩む女性にキッチン常夜灯のお料理はしみますね。こんな場所があればみんな元気になれるのにな…。

    ファミレスって店舗も大変そうだけど、本社も大変なのね。お仕事小説はそういう知らない部分を知る事が出来るし、大変さを乗り越えて成長していく姿を見れる楽しみが

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    2026年04月11日
  • ほどなく、お別れです それぞれの灯火

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    audibleで。今回は、引き裂かれるような悲しみ、悔恨、別れに立ち向かわなければならないようなストーリーが多かった。辛さに立ち向かうための葬儀。区切りとなり、生きていくために、一歩踏み出すための儀式。別れの悲しみを分かち合う家族と故人の思いに寄り添う、住職の里見や漆原と美空に、読んでいるこちらも引き込まれてしまい、沈んだ気持ちになる場面もあった。
    でも、別れの儀式は必要だなとこのシリーズを読んでいると切実に感じる。

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    2026年04月10日
  • 信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店

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    妻との旅路/愛犬との散歩道/夏休みの贈り物/世界にひとつのお守り/夫の故郷

    善光寺 長野県にある大きなお寺
        一度行った事がある
        参拝というよりは観光かな
        参道の人と店の多さにびっくり

    賑やかな通りの裏にひっそりと
    「おやすみ処」がある
    失くしたものに導かれるように
    傷ついた心を抱えた人がやって来る
    店主との語らいで解された心が
    「旅の思ひ出」ノートに書くことで前を向ける

    もう一度行ってみようか 善光寺
    物語に誘われて行く 善光寺

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    2026年04月10日