長月天音のレビュー一覧
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季節ごとに変わるディスプレイ、たい焼きの焼ける香りと、コーヒーの香り…何度読んでも訪れたいお店である。
3作目の今作は、コレクションのことが話題に。
ここからは私の思い出。
中学生の頃、学校の図書室で出会った切手収集の本。ちょうどペンフレンドができて、さまざまな切手を手にするようになり、それから切手収集も始めた。私の中のブームが去ったときに、全て処分してしまったのだが、今となっては、もう集めることのできないコレクションだった。海外のものも幾枚かあり、眺めることよりも、分類して、ノートに貼ることが楽しかったあの頃。
そんなことが蘇った。また次作で、綺羅さんが一歩進むのかなと思う。楽しみです。 -
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三十六歳のおひとりさまの日文(ひふみ)。
信頼する男友達の直人が結婚してしまい、自分はひとりぼっちになってしまったと感じている。
男性が苦手で、恋人もいないし結婚しない人生を送ると決めている日文。
無理せず自分らしく一人で生きていく。心を許せる友がたった一人いれば充分幸せ。でもその友達が人生のパートナーを見つけてしまったら、今までと同じ関係でいられるだろうか‥‥難しい問題です。
困った時や、ちょっとした時でも、いつでも連絡し合っていた友達がそばにいなくなってしまい、ものすごく孤独を感じてしまった日文。この先、自分はずっとひとりぼっちなのだろうか?老後は?そしてその前に親の面倒は?と思考がグルグルしてしまうのです。
でも、ふと見渡すと職場やご近所に頼りになる人がいることに気付く。
たった一人の友達が遠くに行ってしまったことで、目が外に向いていく日文。すごいなぁと思います。
おひとりさまは気楽だけれど、不安がつきまとう。だけど、どうにかなるという答えを出した日文。
そうだよ!なんとかなる!と元気をもらえた一冊でした。
あまりにリアルな気持ちが綴られているので、時々エ -
Posted by ブクログ
たい焼きに雑貨店
私の大好きが揃ったお店に
すてきな、おばあちゃんや
孫の綺羅さん葵くん
表紙も好みで
素敵なお話でした。
雑貨店の雰囲気も目に浮かぶようでしたし、たい焼きの香ばしい香りが漂うようなお話
あーつかれたなぁ。元気でないなぁ。一休みしたいなぁ
誰でもそういう時あると思います。そんなとき
ふと
こんなお店を見つけたら
たい焼きの香ばしい香りにつられて入っちゃって、素敵な雑貨を
思う存分見まわしてお気に入りの一つを見つけて
たい焼きを頬張りながら
少しお店の温かい雰囲気に癒される
最高ですね〜
私もこういうお店に出会いたいと思いました。