長月天音のレビュー一覧

  • 泊日文のおひとりさまノート

    Posted by ブクログ

    結婚をしないから以外にも離婚や死別等々
    おひとりさまっていろんなシチュエーションが
    あってそれぞれだと思ったんですが、
    今作で描かれる「おひとりさま」の日文は
    過去にいろいろとあったっていうのもあるが、
    ひとりが楽だったんだろうなぁとも思ったし、
    ちかくにおひとりさま仲間がいたこともあって
    維持できた生活だったんだろうな。

    おひとりさま仲間が結婚することによって
    ひとりで生活していく上での問題や苦労などが
    出てきてはなんとかしていくことによって
    「ひとりで生き抜くためのノート」が
    「ひとりでもよりよく人生を楽しむための
    ノート」に変わっていくところがよかった。
    職場の人はもちろん、ウォーキン

    0
    2026年04月04日
  • キッチン常夜灯

    Posted by ブクログ

    冬の終わりから春のはじまりくらいの時期に読むと良いかも。
    美味しそうな描写は、なんだか幸せになりますね。
    でもポテトチップスのようにさくさくと、あっという間に一袋食べ終えてしまったって感じで読み終わっちゃいました。

    0
    2026年04月01日
  • ほどなく、お別れです

    Posted by ブクログ

    映像化、とのことで読んでみた。
    父親の知り合いの葬儀屋でアルバイトする主人公。
    霊感があり、はっきりとではないが、霊と干渉できる。

    最近、自分の周りでもなくなる人が毎年いて、なので、死後も自由にではないにしろその人と話せるのは羨ましい。
    特別、何か学ぶことがあるわけではあまりない。
    そんなに感情移入もできず、続巻は読まないかな。

    0
    2026年04月01日
  • 泊日文のおひとりさまノート

    Posted by ブクログ

    おひとりさまのホッコリノート。予想。多分、いい人が見つかるような気がする。幼い頃のトラウマがなくなり、独り暮らしの理由もなくなった。周囲には、素敵な人々もたくさんいる事に気がついた。充実した生活と明るい未来が見えてきた。

    0
    2026年03月29日
  • キッチン常夜灯

    Posted by ブクログ

    1人で夜外食する事は稀だけれど、静かで温かく居心地の良い場所でならワインを飲みながら漬物(ピクルス)もいいな。オニグラスープが猛烈に食べたくなった。
    ミモザのリアクションが大きく、寡黙なシェフも嬉しそうな反応をしているが、井之頭五郎のように食べっぷりと表情とココロの声で十分伝わる店の規模では。他人の食リポどうでもよい。
    モーニングの味噌汁、おにぎり頂きたい。
    徒歩圏内に1軒、そんな店あったら理想的。

    0
    2026年03月28日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

    Posted by ブクログ

    みもざ、つぐみがカメオ出演しており、かつ素敵な先輩になっているのが微笑ましい。
    お仕事小説なので仕方ないのだけど、主人公が(精神的に)クタクタになる環境は、読んでいても同じく心に来る。なんだけど、つい手が伸びる。

    近藤史恵『ビストロ・パ・マル』シリーズを読んだ後なので、料理名に既視感を覚える。
    ブーダン・ノワール、豚足のガレット、スープ・ド・ポワソン、タルトタタン、スフレ…食べたことのない料理も多いので、読むたびにいつかは!と思わされる。

    0
    2026年03月28日
  • キッチン常夜灯

    Posted by ブクログ

    夕方から朝にかけてオープンするビストロのお店の話。そこで出会う人や働く人のお話と合わせて、出てくるご飯が本当においしそうでほっこりする。
    日常で皆が何かしたらの悩みがあるが、ビストロの雰囲気や美味しいご飯に力をもらって、次の日もがんばれる…そんなお店が近くにほしいと思った!

    0
    2026年03月28日
  • ほどなく、お別れです

    Posted by ブクログ

    『どんな人でも、生まれてきたからには、いつかは死んでいく。』『残された人たちは死者を悼み、悲しみ、そして見送り、時に生について考える。』
    葬儀社で働く美空

    『式場全体に漂う、決して消えない悲しみの気配が私を取り巻いていて、常に体はピリピリと緊張していた。』
    気を感じやすい美空が出会う実体のない人たち
    いろんな想いを感じながら美空自身も前に進んでいく

    一つ一つが優しい物語でした

    0
    2026年03月27日
  • ほどなく、お別れです

    Posted by ブクログ

     みなさんの評価の高さと『3+1回泣けます』の帯に惹かれて読んでみましたが、私は全く泣けませんでした。

     うーん、全く刺さらなかったなぁ。

     就職活動真っ最中の美空は内定が1つも取れずにいた。そんな美空にバイト先の先輩から電話がくるところから物語が始まる。
     美空のバイトは葬儀屋さんだ。そして、美空には特殊な能力があった。霊を見ることができ、対話することができるのだ。

     美空は亡くなった方たちと対話をしながら、遺族に寄り添っていく。

     こんな葬儀屋さんに最期をお願いできたら幸せだろうなと思うけど、物語としては刺さらなかったなぁ。

    0
    2026年03月26日
  • ほどなく、お別れです それぞれの灯火

    Posted by ブクログ

    先に第3弾から読んでしまったけど、問題なく楽しめた。第1弾ほどの感動はなかったけど、亡くなった方の背景や、美空の成長して行く様に心は動かされた。

    0
    2026年03月26日
  • ほどなく、お別れです

    Posted by ブクログ

    映画を先に見てしまったので、キャスティングが、浜辺美波になってしまいますが、ピッタリだったと思います。
    ただ、映画とは細かいところが違い、特に、第一話については、映画の脚本の方が一枚上手だったと思います。
    総じてうまく仕上がった小説で、シリーズ化されるのも頷ける作品だと思います。

    0
    2026年03月24日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店

    Posted by ブクログ

    半年待って2冊同時に届いたの。
    予約が多い本は優先的に早く読んで返さねば。

    銀座にある鯛焼きと雑貨のお店。
    人が再生していく物語。

    最近頑張ってる人の話ばかりを読んでいるからか、そんなウジウジしてないで頑張りなさい!ってモヤモヤしてしまった。

    でも自分がそんないつも前向きに頑張れてるのかと言ったらそんたことないので、現代の話としては仕方ないのかなと。
    髙田郁を知る前だったらもっと面白く読めたと思う。

    0
    2026年03月23日
  • ほどなく、お別れです それぞれの灯火

    Posted by ブクログ

    久しぶりに読んだ2作目。
    2人の幼い子供を抱えながら夫を見送った女性の話がとても切なかった。

    誰かが亡くなるというのはとても悲しいことだし、できることなら経験したくないけれど、今まで参列してきた葬儀の空間が嫌な雰囲気ではなく、どこか温かい空間だったのは式場の方々の努力によるものなのかもしれない。

    すごく下世話なことを言うと、美空と漆原には上手くいってほしい(笑)

    0
    2026年03月23日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

    Posted by ブクログ

    シリーズ4作目。
    今回はたたき上げの女性店長いつきが主人公。
    時代の流れで急に女性登用が増えて、それは戸惑ってしまうよなと思った。
    でも、いつきの性格がちょっと苦手で、いちいち気になってしまって、今回は物語に入り込めなかった。
    後輩は自分が年上だから話しかけにくいだろうとか、若い人は…というような決めつけがあったりして、先入観を持ち過ぎじゃないかと。
    常夜灯のごはんはいつも通り美味しそうで、お腹が空いてしまった。

    0
    2026年03月22日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店③ 思い出の香炉とアロマキャンドル

    Posted by ブクログ

    早くもシリーズ三作目。前作で葵がやっと
    家族に秘密を打ち明け、代替わりをして
    引き継いだ「ちぐさ百貨店」でがんばる綺羅。
    その先の話はどうするの?なんて思いながら
    読んだんですが、葵はあることを解消する
    ために新作を考えるし、綺羅はなんだかんだと
    お客さんに寄り添って商品を売る素敵な接客。

    そして、「ちぐさ百貨店」を語るために
    銀座にきた美寿々さん、久しぶりの銀座も
    うれしかっただろうけど「ちぐさ百貨店」の
    雰囲気を残しつつも新しいことを
    取り入れようとする綺羅や葵の成長っぷりも
    うれしかっただろうなぁ。あと、作中に
    出てくる姉妹のお客さんの話もよかった。
    それと、秘密についてを語る美寿々さ

    0
    2026年03月21日
  • 神楽坂スパイス・ボックス

    Posted by ブクログ

    こんな姉妹になりたかったなあと思うと同時に、読む人の数だけ関わり方が生まれるんだとなんだか納得した作品。

    0
    2026年03月21日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    森久保かなめ
    株式会社オオイヌの社員。製菓部に異動。入社して七年目。最初の四年を豊洲店で過ごし、五年目の春に製菓部への辞令が出た。

    本庄
    株式会社オオイヌ製菓工場のベテランパート。

    牧野林吾
    株式会社オオイヌ製菓工場の工場長。製菓部長。経営が破綻したオオイヌが買収したカモメ製菓の二代目社長。

    田口
    製菓工場のベテラン社員。元カモメ製菓。

    紺野
    製菓工場のベテラン社員。元カモメ製菓。

    如月史
    かなめの元彼氏。二つ上。かなめがシリウス豊洲店で働いているときに出会った。クリスマスイブに別れる。

    桃井
    オオイヌの営業部。

    藤崎
    豊洲店の店長。

    新田つぐみ
    営業部。デザート担当。十三年目

    0
    2026年03月18日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店② 江戸切子のロックグラス

    Posted by ブクログ

    ちぐさ百貨店第2弾。祖母のみすずから孫の綺羅に店が受け継がれ、置く雑貨やフェア、そして何より新しいたい焼きのアイデアが今回のメイン。葵くんの恋の行方も気になるとこだが、毎回、たい焼き食べたくなるな。

    0
    2026年03月17日
  • ほどなく、お別れです

    Posted by ブクログ

    坂東会館という墨田区の葬儀会社を中心的な舞台として、死者と対話ができる主人公が複雑な思いに揺れながら、上司である漆原や里見と共に、遺された者に希望ある未来を示す言葉を紡ぐ物語。

    漆原と里見の実力には目を見張るものがある。人の死と向き合う者としての心構えは並のものではなくプロ意識を感じさせる。
    しかし、プライベートの彼らは業務をこなしている時とは違う側面があり、そのギャップがクスッと笑える。それによって、物語全体の雰囲気が絶妙に中和され、温かいものになっている。

    無念の死を遂げた者、そしてその遺族の思いを丁寧に受け止め、良い意味付けを行っていく葬儀会社の仕事は、気を遣うことばかりで簡単とはほ

    0
    2026年03月17日
  • 泊日文のおひとりさまノート

    Posted by ブクログ

    独身の将来への不安共感する部分があった。
    自分が生きていく上で何を大切にするか、自分と向き合い答えをだせたらいいなと思ったり。
    人脈を広げることや楽しみを持つことは、大切なことだと感じた。

    0
    2026年03月17日