長月天音のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
三十六歳のおひとりさまの日文(ひふみ)。
信頼する男友達の直人が結婚してしまい、自分はひとりぼっちになってしまったと感じている。
男性が苦手で、恋人もいないし結婚しない人生を送ると決めている日文。
無理せず自分らしく一人で生きていく。心を許せる友がたった一人いれば充分幸せ。でもその友達が人生のパートナーを見つけてしまったら、今までと同じ関係でいられるだろうか‥‥難しい問題です。
困った時や、ちょっとした時でも、いつでも連絡し合っていた友達がそばにいなくなってしまい、ものすごく孤独を感じてしまった日文。この先、自分はずっとひとりぼっちなのだろうか?老後は?そしてその前に親の面倒は?と思考がグルグ -
Posted by ブクログ
たい焼きに雑貨店
私の大好きが揃ったお店に
すてきな、おばあちゃんや
孫の綺羅さん葵くん
表紙も好みで
素敵なお話でした。
雑貨店の雰囲気も目に浮かぶようでしたし、たい焼きの香ばしい香りが漂うようなお話
あーつかれたなぁ。元気でないなぁ。一休みしたいなぁ
誰でもそういう時あると思います。そんなとき
ふと
こんなお店を見つけたら
たい焼きの香ばしい香りにつられて入っちゃって、素敵な雑貨を
思う存分見まわしてお気に入りの一つを見つけて
たい焼きを頬張りながら
少しお店の温かい雰囲気に癒される
最高ですね〜
私もこういうお店に出会いたいと思いました。 -
Posted by ブクログ
最近はバタバタしており、なかなか読書時間を確保できていないのですが…どうしても本を読みたくなった時には心温まる癒されるお話を読みたくなってしまい、長月天音さんの作品を手に取ることが多いです❁⃘*.゚
姉妹が営むスパイス料理専門店「スパイス・ボックス」を舞台にした物語。
スパイスと聞くと辛かったり刺激的なものを思い浮かべていたのですが、ゆたかが作るスパイス料理はただ刺激を与えるものではなく、料理の味わいを深くして、じんわりと優しく作用し、体をいたわり料理には欠かせないものとのことで、スパイスのイメージが本作を読んですっかり変わりました!
ゆたがが作る、心も身体も元気にしてくれるスパイス料理を