長月天音のレビュー一覧

  • ほどなく、お別れです 思い出の箱

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    ネタバレ

    社長の叔父として新たに加わった小暮さんが今までの坂東会館の雰囲気に合わずとにかく鬱陶しく感じてしまう。最後にそう考えるようになったきっかけが話されるけれど、それと利益追求のことばかり口にしていたことが結びつかずすっきりはしなかった。
    ところどころ、美空ちゃんから漆原さんに向ける恋愛目線の感情が入るのも仕事を尊敬していて着いていきたいと思っているのではなく、好きだから離れたくないと思っているようでちょっともやもやしてしまった。

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    2026年02月11日
  • ほどなく、お別れです 1

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    現在公開中の実写映画、の原作小説のコミカライズ。若干恋愛につながりそうな描写はあれど、主軸は死者と残された遺族、そして彼らのために働く主人公・美空というストーリー。遺族たちの心を軽くするだけでなく、自信喪失気味な自分自身の心も回りまわって軽くなっていくのが良い

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    2026年02月11日
  • ほどなく、お別れです【単話】 1

    無料版購入済み

    ほどなく、お別れです1

    女性の絵は綺麗なんですが、男性がちょっと雑に感じられるのが気になりました。ストーリーは葬儀社と珍しいのでもう少し読んでみようかなと思います。

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    2026年02月07日
  • ほどなく、お別れです 1

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    ネタバレ

    なんとなく気になるだけなのかと思いきや、
    霊感があって実際に幽霊が見えていて、
    かつそれが怖いと感じているのに
    よく葬儀場でアルバイトをしようと思うものだ。

    不動産業界なら衣食住の住な訳だし
    安定しているかもと考えるのはしっかりしていて良いが、
    かなりブラックな業界だと思うし
    主人公にはあまりあっていなさそうな気がする。
    マンションが好きなら営業系よりデザイン系の方が
    良かったのではと思ってしまった。

    里見さんは僧侶だからまだやりようがありそうだが、
    バイトの身だと鞄を預けられても困ってしまいそう。
    丁度漆原さんのいる時で良かったな。
    旦那さんもあっさり話を信じてくれて良かった。

    ここで

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    2026年02月06日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

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    常夜灯3作目。
    今作はファミレス・シリウスが昔買い取った製菓工場で勤務する若手の女性。
    買い取られた会社の元社長やその従業員がそのまま居残った形の工場で、不機嫌でやる気のない部長との間の人間関係や恋人との別れなど悩み大き設定。
    シリーズ1,2の主人公も出てきて、キッチン常夜灯に通う様になり、次第に前向きになっていく…といった展開。
    毎回、常夜灯で出てくる料理が気になりますが、フランス料理なのでイメージがつきづらい笑

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    2026年02月03日
  • ただいま、お酒は出せません!

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    忘れかけていたコロナ禍の異常さや不安などが蘇りました。主人公はキッチン常夜灯の方が好みでしたが、先の見えない状況下でもどうにか乗り切ろう、頑張ろうと皆がもがく姿は懐かしく共感ができました。

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    2026年01月31日
  • 泊日文のおひとりさまノート

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    おひとり様でもおひとり様じゃなくても、他者との距離感について考えさせられる本だった。誰かに依存しすぎてもいけないし、まったくの独りでは生きられない。(まっ、当たり前と言えば当たり前のことなのだけど…)色々な経験を通して自分なりの繋がりと程よい距離掴んでいく主人公の成長がみられた。
    今はおひとり様ではないがいつかおひとり様になることもあるかもしれない。繋がりは大切に、けれど自立心は持って生きていかれるといいな。

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    2026年01月29日
  • 世界をめぐるチキンスープ 神楽坂スパイス・ボックス3

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    2023年出版。274ページ(文庫)。設定や流れは良い。各種の料理・飲み物も美味しそう!だけど...。話し言葉として、こんな言い方する?ってのがやっぱり引っ掛かる。全体が美し過ぎる。善人が善人過ぎる、お利口さんで分かりやす過ぎる。何か薄い印象が全体に広がっている。自分とは相性が良くないのかな?

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    2026年01月26日
  • 泊日文のおひとりさまノート

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    著者の長月さんの「キッチン常夜灯」シリーズが大好きで、日文ちゃんの本も手に取りました
    この本自体はおもしろい!と思ったし、食堂のごはんシーンも美味しそうだし、登場人物にも魅力を感じる
    …が…、日文においてだけ、「おいー!」な印象。。。

    職場や地域の人たちとつながりができていくのはすごく素敵!
    日文の素直な人柄が、きっとそうさせているんだろうな、と思う
    だけど、なんて言うんだろうか…
    私の心に、ぺとっ…と嫌な感じで貼り付く、この日文への思い…
    正直に言います、私、完全にイラっときてました笑

    序盤からまあまあな気持ちではありましたが…
    彼女がつけているおひとりさまノートに、何で直人の住所を控え

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    2026年01月20日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店② 江戸切子のロックグラス

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    このシリーズは表紙がかわいい。収録された4話に登場する雑貨が描かれている。
    物語は特別なことが起こるわけではなくほんわか温まるお話なのだが、続きを読もうと手に取るたびにキュンと心をくすぐられる表紙。
    前シリーズで熱海の施設に移ったちぐさおばあちゃんは今作ではあまり登場しない。綺羅と葵くんが引き継いだ「ちぐさ百貨店」が今回も舞台となる。名物のたい焼きの新作を作る、というストーリーが4話共通してつながり、その過程でおばあちゃんの存在感も光るのがいい。

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    2026年01月15日
  • 失恋に効くローズマリー 神楽坂スパイス・ボックス2

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    2023年出版。267ページ。シリーズ第2巻。
    読み始めは、何やら判で押したようなキレイな設定と展開の印象で、ちょっと引いた...。読み進めて、相応の現実的な泥臭さも織り込まれてバランスが取れて来て、味わいを感じられるように。中心人物達の背景と登場人物の設定からして、女性応援の空気は一貫して強く感じる。かと言って、男性を無闇に「この世の毒」のように描くことも無く。登場人物の言葉として、こじらせ中高年女性を繰り返し「ばばあ」と表現するのは珍しいかな。
    何だろう? 何か落ち着かない、生身をイメージ出来ない違和感を感じる。「良い人」「悪い人」がカッチリ区別され過ぎ? バランスを取るべく文字列としては

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    2026年01月12日
  • 泊日文のおひとりさまノート

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    「おひとりさま」に焦点をあてた小説。
    爽やかな読後感、元気をもらえる作品でした。

    東京の定食屋で働く日文は、一番の友達が結婚することになり、ショックを受けながらもひとりで生きていくことを決意。
    不器用にジタバタしながら人に頼り、その世界を少しずつ広げていく様子に子どもを見守るような気持ちになりました。

    一見ちょっとした困りごとだけど、切実な問題ってけっこうある。(例えば虫とか電気機器関連とか…)
    そして故郷を離れるとついてまわるのは、親の介護問題や帰省や結婚問題。
    これは確かに悩ましい……

    でも、ちょっといつもと違う小さな選択をするだけで、意外にも単調な日常は変わる。そして動き続ければ、

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    2026年01月10日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店② 江戸切子のロックグラス

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    代替わりしたことで自分の色を出した
    商品や展示などをして祖母の美寿々から
    認められたい孫の綺羅、大人気のたい焼き
    の味を守りつつ自分で考えた新しい
    たい焼きの新作をつくって葵も美寿々から
    認められたい。いくら現状でそつなく
    やっていたとしても憧れの祖母から
    認められたいというかよく頑張ったねって
    褒められたい気持ちに共感しました。
    僕だって常に誰かから褒められたいですもん。

    お客さんの思考に寄り添って雑貨を選ぶ綺羅も
    素敵だったし新作たい焼きを考案し、今まで
    言えなかった秘密を家族に打ち明ける葵、
    そしてその葵の秘密をやさしく受け止める
    兄夫婦・・・もうほんとに優しい世界でした。

    どの話も

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    2026年01月09日
  • ほどなく、お別れです 思い出の箱

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    『ほどなく』シリーズ第三弾。
    長月天音さんの作品は、根っからの悪人?が出てこないので安心して読める印象。

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    2026年01月03日
  • 泊日文のおひとりさまノート

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    日文さんがおひとりさまに向き合いながら人との出会いやつながりの大切さに気付いていく物語。自分と状況が似ているということもあり、親のことの悩みは共感した。いつ帰ってくるの?て言われて言い淀んだことを思い出した。最初、直人のことを引きずりすぎじゃない?て思ったけど、その後の章から定食屋さんの人たちや周りのコミュニティの話から自身のことを見つめ直してて、生きるヒントをもらえた気がする。

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    2025年12月21日
  • ほどなく、お別れです 1

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    原作小説は未読。
    映画になるということなので読んでみました。

    就職がうまくいかない大学生の主人公の女性。
    そんな中で、
    アルバイトで働いていた葬儀屋のヘルプに入ることに。
    葬儀の場で、人の死、別れに立ち会う中で、
    自分自身の人生観を見つめていくことに・・・

    ということを書いたら、
    死に向き合う職業を舞台にした
    なんだかありきたりな話に思えてしまう。

    しかし、この作品は、
    ・主人公の記憶にはない、幼くして亡くなった姉の存在
    ・やや霊感があり、見える、感じるものがある
    ・意味ありげな先輩とその友達の僧侶
    などの設定があります。

    第一巻では、それらがまだ繋がってこないですが、
    きっとここから

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    2025年12月12日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店

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    銀座で評判の鯛焼きも売ってる雑貨屋さんを舞台に祖母の美寿々と孫娘(といっても40過ぎ)の綺羅とアルバイトの葵のお話。
    ほのぼのしんみり、まったりしてるようで時に現実的。

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    2025年11月19日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店② 江戸切子のロックグラス

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    たい焼き食べたくなりました。アッツアツのやつ。

    人となりが分かって角が取れている分、前作よりもとっつきやすかった。
    この作者さんは2巻目以降が良い気がする。キャラクターが馴染むのかな?

    定年退職した紳士については、今からでも遅くないから、言い訳する前に家事やれや。
    とは思った。

    ちょっとずつ大変だけど、頑張れるよ!がんばろね!
    と、思わせてくれて良かった。

    一作目も感想書いたなと思って読み返したら、大概辛口やった…でも、その時はそう思ったのよね。
    予想通り、2作目は程よく馴染んでたわ笑

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    2025年11月07日
  • 泊日文のおひとりさまノート

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    主人公の環境が変化し、頼れる人が去ってしまう
    不安や淋しさに深く共感し、ウルっとしてしまいました。
    この物語のように、気持ちひとつ変える事で、簡単に人と信頼関係が築け、絆を育めるものなのかと思いつつ読み終えました。

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    2025年11月07日
  • 神楽坂スパイス・ボックス

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    カレー、ビリヤニ、キャロットケーキ!!
    スパイス好きにはたまらない
    料理を通して人の心がほぐれていく過程が素敵

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    2025年09月28日