長月天音のレビュー一覧

  • ただいま、お酒は出せません!

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    コロナに翻弄される飲食業界はこんな感じだったのか、と思った。
    特に東京は大変だっただろうな。
    働きたい思いが強すぎて、一週間の休みすら楽しめない主人公が少し暑苦しかったけど、本の中に出てくるピザが本当においしそうだった。

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    2022年09月18日
  • 信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店

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    長野にふらっと1人で旅に出て、善光寺の本屋さんで購入しました。読みやすく、心温まるエピソードが多いです。ただ、個人的に、とある場所に悩みを抱えた人々がやってくるというパターンに少々辟易気味。

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    2026年10月24日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

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    今回は製菓部に勤務する30歳の「かなめ」が主人公のお話。雰囲気最悪でまとまりがない製菓部をどうやって一致団結させていくかが見どころで、主人公が常夜灯のお料理やデザート、そしてスタッフの言葉に救われていく姿が印象的だった。
    周囲に徐々に変化が生まれていくストーリーにとても勇気づけられる一冊だった。

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    2026年10月23日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    キッチン常夜灯シリーズ第二弾。前作はあまり心に刺さらなかったのが本音だけど、今回は好感がもてました。
    今回は、前作の主人公みもざの同期で本社に働いているつぐみが主人公。こうやって第一弾と繋がっている感じがいい!
    店舗とはまた違う本社ならではの悩みや葛藤、恋人との関係に悩むつぐみ。みもざに連れられてやってきたキッチン常夜灯では、シェフや千花さんの作り出す温かい雰囲気に日々の雑務に疲弊している心が少しずつ前向きに。。こんな素敵なお店、家の近くに欲しいなあ…ってないものねだりをしちゃいました。

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    2026年10月19日
  • 泊日文のおひとりさまノート

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    男友達の結婚を機に一人で生きていく覚悟を決めた日文の成長物語。
    一人暮らし経験者なら共感することがあったり、人って完全に一人では生きていけないんだよね。
    どれだけ頼れる人を作れるか視野を広げて生きていけるかってことが覚悟でもあるんだよなあと思いながら読んだ。
    でも、何が起こるかわからないのが人生だよね!

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    2026年10月15日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

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    シリーズ第四弾。
    コロナ禍において形を変えざるを得ない葬儀に戸惑いながらも故人と遺された人に寄り添う坂東会館の皆に心打たれた。美空も頼もしくなってるし、ずっと応援したい気持ちになった!
    葬儀が身近に感じてきたからこそ、このシリーズから発見することが沢山あった。

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    2026年10月15日
  • ほどなく、お別れです

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    映画化もシリーズ化もされ、話題だったので気になって読んでみました!

    たくさんの死と向き合うお話で、暗い、辛い、悲しい、そんなお話かな?と思っていたら
    ファンタジー要素強めでほっこり温かいストーリーでした。とても読みやすかったです。

    ただ、主人公や里見さんが霊感を持っている、というのは良いとして
    あまりにも非現実的なストーリー(霊と話せるだけでなく荷物を受け取ったり、、)に少し戸惑いました、、
    私てきにはもっと葬儀屋のリアルや、1人1人の死の背景、残された遺族の思いなど深掘りしてほしかったな。

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    2026年10月15日
  • ほどなく、お別れです 思い出の箱

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    新メンバー小暮について、信念の原因は分かったものの、なぜその方向性でいくのかが今ひとつ共感できず、私の中で『嫌な奴』評価が覆ることがないまま終わってしまった。
    次回作ではいい奴と思えるようになってるといいな!と期待。
    美空の成長度合いも少し停滞気味に感じるところもあり。

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    2026年10月14日
  • キッチン常夜灯

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    ネタバレ

    キッチン常夜灯は、夜9時から朝7時までの営業していて、本格的なお料理を出してくれる。そして温かいおもてなしがあって心安らぐお店。そんなお店が本当にあったらいいのになー。主人公のみもざは自分の役職の重さに苦しみながら日々の仕事に悩んでいる。そんな中、キッチン常夜灯のシェフとスタッフの生き方に刺激を受けて、仕事への考え方に変化が生まれる。美味しそうなお料理を目で楽しみながら、仕事に対して考えさせられるストーリーだった。

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    2026年10月11日
  • 信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店

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    善光寺の仲見世通りから脇道に入った先にある、臙脂色ののれんが掛かった〈おやすみ処にしさわ商店〉。
    本格的なアップルパイやガレット、パフェやランチだけでなく、信州らしいおやきが食べられる喫茶店。
    三十代くらいの若い店主・茜が一人で切り盛りする店には様々な思い悩む人々が導かれてやって来る。

    亡き妻との約束を果たすために善光寺にやって来たは良いものの、そのあとどうすれば良いのか途方に暮れている男性

    夫とペットの犬も亡くし、犬友たちと出会うのが辛くて家に籠りきりだったのが、久しぶりに外に出てきた女性

    父親の転勤で見知らぬ土地に引っ越してきて、新しい学校に馴染めるかどうか不安でたまらないのと、前の学校で友達に別れを告げられなかったことを後悔している女の子

    亡き祖母が買ってくれたお守りと祖母が編んでくれたお守り袋を失くしたために仕事もプライベートも上手く行かなくなった青年

    こういう話では登場人物たちが再生するきっかけとなるのは、店主の対応だったりお料理だったりというのが定番だと思うが、この作品でのそれは『旅の思ひ出』という雑記ノート。

    昔はよくいろんなお店や宿に置いてあったが、すっかり見なくなった。
    〈にしさわ商店〉は仲見世通りの脇道にあるため、観光客だけでなく常連客が多い。『旅の思ひ出』というタイトルではあるが、雑記ノートには常連客のコメントも多い。夫と愛犬を失くした紗雪や、引っ越してやってきた雛乃もそうだ。

    雑記ノートに書き留めた想いを誰かが受け止め、返してくれる。何かしらのアドバイスをくれたり、似た境遇の人が自分なりの思いや状況を伝えてくれることもある。
    SNSとは違う、アナログなやり取りというのが良い。
    手書きだから文字の感じでその人となりも伝わってくるし、イラストが描かれている場合もあって温かくなる。
    雑記ノートなので本名を書く必要はないという気楽さもあるのかも知れない。

    旅で訪れた第一話の男性のコメントも、その後訪れる誰かの心に触れ共感を読んだり勇気を与えたりするものにもなっていて、そういうつながりも良いものだと思った。

    最終話は店主・茜の物語。東京でカフェをしていたという彼女がなぜ長野にやって来たのか、なぜ雑記ノートをつづけているのかが描かれる。
    切なくも温かい話だった。

    作家の長月さんの作品は「ほどなく、お別れです」シリーズしか読んだことがないが、『死』にまつわるお話が多い。ご主人を亡くされたというご自身の人生が関係しているのだろうか。

    タイムリーに、BSの番組で善光寺を取り上げていたので、作品の余韻と共に興味深く観ることが出来た。

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    2026年10月10日
  • キッチン常夜灯

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    連作短編集。
    街の路地裏にあって夜から朝にかけてオープンするキッチン常夜灯。
    洋食店『ファミリーグリル•シリウス』の浅草雷門通り店の若い女性店長の南雲みもざは、ホールを走り回り、キッチンのヘルプ、バイトの休憩の気配りなど、休む時間や賄いもろくに取れない。彼女は午後11時半ころ、やっと電車に乗り込み、帰宅する。
    そんなみもざが出会ったキッチン常夜灯は、素の自分に戻れる貴重な場所だ。

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    2026年10月10日
  • 信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店

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    老若男女、様々な立場で様々な喪失を抱えた主人公達が、不思議な喫茶店で店主を初め美味しい料理や人と出会い、心を癒していくお話。

    お話に出てきた「旅のおもひで」という訪れた人が好きに書いていいノートの存在素敵だなと思いました。書き出すことでぐるぐると苦しめられている自分の想いを書き出すことで、思いもしない人から助け舟が出されたり、出会いがあったり、歴史があったり。
    私もこういう心を充電できる行きつけのお店を持てたら、生活が柔らかいものになるのかもしれないなと羨ましく思いました。

    短編が繋がっていく本なので、1章ずつ寝る前に読むと優しい気持ちで眠れておすすめです。

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    2026年10月06日
  • キッチン常夜灯

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    最後のお話でシェフがキッチン常夜灯の中で自分の過去の生い立ちや、大事な話をしているところを主人公のみもざちゃんが盗み聞きしてるスタンスだったのが気になって話が入ってこなかった。話が終わったあと「聞こえちゃいました」ってみもざちゃんがいうのもイラッとした。私が話す側の立場だったら、勝手に聞き耳立てて話を聞いて欲しくないし、そこまで心が広くないので、呼んでてモヤモヤしていた。あと全体的にそこまで泣けなかった。高評価だったのでちょっと残念。

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    2026年10月05日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

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    洋食チェーン「シリウス」池袋店の店長であるいつきは女性店長の先駆けとして忙しく働いている。
    疲れたある日偶然入ったビストロ「キッチン常夜灯」で美味しい料理とスタッフの接客に癒される。
    そこの常連客には同じ「シリウス」で働く女性たちがいて、悩みを話すうちに親しくなる。
    働く女性たちへの応援的な内容になっている。

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    2026年10月03日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

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    シリーズ4弾。
    葬儀社「坂東会館」で働きはじめて4年になる美空の成長の日々を描く。
    コロナの影響で葬儀のあり方も変わり戸惑う社員たち。美空も葬祭ディレクターの資格試験が延期となりなかぬか資格を取れずにいた。
    そんな日々でも死者は出て規模は小さくなっているが葬儀はある。
    離婚を考えていた夫の死に向き合う妻、夫の突然の事故死に悲しむ家族、以前坂東会館で葬儀をあげた人物から再び依頼された葬儀、そして美空の恩師の葬儀。様々な葬儀の姿があり、人の思いがある。
    そしてベテラン社員の引退とその生前葬を頼まれた美空。彼女はたくさんの葬儀から様々な事を学ぶ。
    美空の成長が楽しい。

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    2026年10月02日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    昔、一瞬だけ付き合った人が、「俺、向上心だけはあるからさ」とあまりにドヤァとした顔で言い出したので、つい「口だけでは言えるよね」と言ってしまったことがある。
    本当に向上心がある人は、その向上心を持ってなにかに取り組んでいて、まさにその取り組んでいることについて語るんだよ、と思ったんだけど、あれは失言だったなと反省はしている。
    そのあとすぐにお別れすることになったのも当然の帰結ではあるし、私の失言がその一因ではあるけれども、もともと相性がよくなかった。

    せっかくのキッチン常夜灯の2作目で、出てくる料理はどれも魅力的でおいしそうで仕方がないのに、どうにも主人公にざわざわするのは、かつての自分のやらかしをザラザラと撫でられている気がするからか。

    彼女はここまでやらかしてないし、恋人とももっとちゃんと向き合っているので、一緒にするのは申し訳ないんだけど、過去にしたい黒歴史をうっすらと思い起こさせられるところがある。

    会社における真の男女平等は、「イマイチできない女性管理職」が現れてから、とは言ったものだけれど、女性だからと下駄をはかされて、「できない」の余波をくらうのは、全体的に大変すぎる。
    まぁ、立川店の店長になっていた女性は、仕事をする人としてありえないとしても。

    常夜灯の料理に癒され、励まされながら、自分の苦労や悩みを乗り越えていくのは、ちょっとすっきりする。
    私も若いときにこういうお店があったら、もっと違う未来があったんだろうか…………いや、きっとなかったな。

    そういえば、20代前半くらいに、一時期毎週のように通っていたロイヤルホストがあって、そこに時々、ものすごく仕事のできる男性スタッフがいた。店長だったか分からないけれど、多分管理職かなにかで、その人がいるだけで、店の雰囲気が変わるのが分かるほどだった。

    女性活躍の裏で、店長から本社営業部に異動することになった三浦さんが、手伝いで店頭に立ったときのシャキッとした感じに、ふとその人を思い出した。
    あんな風に仕事ができる人になりたい。

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    2026年10月01日
  • 信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店

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    ネタバレ

    ほっこり優しい、善光寺の近くの喫茶店を舞台にした物語。『ほどなく、お別れです』で有名な著者さんで、最初二話を読んで、また死ぬ系の話か…と思ってしまったが、引っ越しとか、死に関わらない話もあってホッ。お店の旅のしおりで、お客さんが交換ノートのように、人との関わりを通して前を向いていく。アナログでいいな。

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    2026年09月29日
  • キッチン常夜灯 満月のキッシュロレーヌ

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    2026/09/27
    新社会人の、希望や不安で胸がいっぱいで、戸惑いながら焦りながら毎日仕事を覚えて、出来ることが少しずつ増えてきた頃に失敗して落ち込んで、それでも頑張って達成感を得て。その頃の気持ちを思い出しました。なんか甘酸っぱくて小っ恥ずかしい。。。

    配属されたシリウス池袋店での、あかりの成長物語。
    あかりの奮闘が清々しい。
    頑張る姿が眩しい。

    あかりの素直な性格は、まっすぐに育ったからなんだと思う。
    疑問や不満を「察してちゃん」にならず、ちゃんと言葉にして伝える。そして、経験して知っていく。自分の世界が狭かったことを知り、周りを見ることが出来るようになる。不満に思っていたことが、仕事を覚えるための段階だったことに気付く。
    気付くって、素直じゃないと出来ない。
    すごく真面目で良い子だなぁ。可愛いなぁ。
    いろんなことに気が付いていくあかりを、みんなが応援したくなる気持ちがわかる。
    頑張ってる子は手助けしたくなるもん。
    周りに「助けよう」って思ってもらえる子は、伸びる。

    いろんなことを経験して吸収して、あかりはもっともっと人として大きくなっていく。
    そんな予感しかない爽やかなラストでした。

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    2026年09月28日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店

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    挫折を味わった主人公が、長い間絶縁していた祖母のお店を継ぐために、銀座のちぐさ百貨店を訪れる。そこで出会ったお客さんや、祖母のもとで働いていたアルバイトの葵くんとのやりとりを通じて、自分を取り戻し、前に進んでいく物語。葵くん側にもいろいろあるので、続編が出る余地がある感じ。取り立てて目新しいところはなかったけれども、安心して読める感じ。

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    2026年09月27日
  • キッチン常夜灯

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    料理の描写や、お店の温かい雰囲気が丁寧につづられていて、前半はとても癒やされながら読み進められました。見たこともないような珍しい創作料理がたくさん登場するのも面白く、味を想像しながら楽しめます。
    ​ただ、全体的に大きな波があまりない分、途中から少し中だるみを感じてしまいました。
    ​日常の優しさや美味しそうな料理の雰囲気に、まったりと浸りたいときにはぴったりの一冊だと思います。

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    2026年09月26日