長月天音のレビュー一覧

  • ほどなく、お別れです それぞれの灯火

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    ネタバレ

    前作と同じく蛇足な感じはしたが、小暮さんはいいキャラだったと思う。やはりこの作品は優しい登場人物が多い。小暮さんは憎めない奴でどうか幸せになってほしいと感じた。

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    2026年04月16日
  • 神楽坂スパイス・ボックス

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    姉妹愛が詰まった一冊でした。
    同性っていいなぁ。弟だとなかなかこうはいなかいもんなぁ。
    こういう温かなお店が家の近くにあったら嬉しいな。

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    2026年04月15日
  • 失恋に効くローズマリー 神楽坂スパイス・ボックス2

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    相変わらず訳アリのお客様ばかり通って来るスパイス・ボックス。でもこの姉妹と話してたら問題も良い方向に行くんだろうなぁ。そして、やはり心が温かくなるお話でにっこりしちゃう。カレー食べたくなる。

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    2026年04月15日
  • ほどなく、お別れです

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    ネタバレ

    これぞ、タイトルの付け方のお手本ってくらいにそこそこ中身が透けて見えて、尚且つ興味を引くので手に取ってみる。
    中身はご想像のとおり、人生の最期と残された人々を葬儀屋の目線から語るというシナリオ。

    早い段階で姉の幽霊なるものが出てきたので「なんだ、オカルト系か…」と少々肩を落とすものの、読み進めていくとその存在はあくまでスパイス程度でがっつり本質というわけではなかったのが個人的にはよかった。

    特筆してここがいいっていう章があるわけではないんだが、命という大きなテーマに取り扱いながらチープさや読者に妙なガッカリ感を与えないだけでもかなりの大作。

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    2026年04月14日
  • 信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店

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    話のエピソードひとつひとつがとても丁寧で、心に寄り添ってくれるものばかり。
    実際に善光寺に行ってみたいし、おやすみ処を探してみたくなる本。

    人を亡くすとか、大切な存在を亡くす、失うというのは、なかなか傷が癒えないものだけど、それをゆっくりじわじわと癒してくれるのもまた人というのがひしひしと伝わる本でした。

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    2026年04月12日
  • 神楽坂スパイス・ボックス

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    こんな姉妹のやっているレストランなら行ってみたい。スパイス料理なんて食わず嫌いだろうけど、食べてみたいな。そしてこのスパイス料理を食べて元気になって行く、前向きになれる、そんなお客達にほっこり。

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    2026年04月11日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

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     みんな生きてればいろいろあるよね でも 常夜灯とシリウスの女性社員の奮闘と成長がよい やり甲斐とか 今風に言えばサードプレイス など わかるわー ってとこも多い ただ くっつくだろうなとは思ってたけども ちょっと弱いかなー 前作のときはわかりあえてよりを戻すみたいなのがあったけど
    今回は料理好きが意気投合で突っ走るみたいなところが

    そんな風に思ってしまう
    私は心が貧しいのでしょうか(笑)

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    2026年04月10日
  • ほどなく、お別れです 思い出の箱

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    audibleで。今回は、坂東会館の社長の甥である木暮が入社してきて、会場の改革案やら葬儀のオプションを増やすプランやら、職場の雰囲気をかき回すところから始まった。漆原がいなくなるかもしれないという危機感からか、美空の漆原に対する気持ちにも少しずつ変化が現れる。
    肉親間のわだかまりが爆発したり、真実がわかって和解したり、一人で暮らす老親の死にやるせ無い思いを抱えたりと、現代においてひとごとではないストーリーだった。ラストには木暮の抱えている思いが語られ切なくなるが、住職の里見も含めて坂東会館のスタッフの温かさには心がじんわりし、読後感はいい。

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    2026年04月10日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店

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    長月天音さんならではの温かいお話。
    綺羅さんがもう少しだけ若ければ恋のお話になるのかと思っていたけど、もしかしたら笑

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    2026年04月07日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

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    キッチン常夜灯は一日を終えた人々が
    鎧を脱いで「素の自分」に戻れる
    安心できる場所だ

    作中に登場する「タルトタタン」の
    甘酸っぱい香りや
    湯気の向こうに見える人々の表情が
    長月さんの柔らかな筆致で丁寧に描かれている



    誰にだって言葉にできない寂しさや
    やり場のない後悔や憤りを抱える夜がある

    だけど温かな料理を囲み
    誰かとまたは自分自身と対話する時間があれば
    凍えていた心は少しずつ解きほぐされていく!



    登場するお料理やスープやスイーツが
    どれも本当に美味しそう♡♡

    こちらの作品は第3弾ということもあり
    以前の作品に登場をした彼女たちの
    恋や仕事で成長している姿が
    垣間見れる

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    2026年04月04日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

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    仕事を通じて成長するお仕事小説。
    ちょっとコトが上手く運び過ぎじゃねぇって思いながらも全く嫌な感じはしなかった。
    ほのぼのできた。

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    2026年04月04日
  • 泊日文のおひとりさまノート

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    結婚をしないから以外にも離婚や死別等々
    おひとりさまっていろんなシチュエーションが
    あってそれぞれだと思ったんですが、
    今作で描かれる「おひとりさま」の日文は
    過去にいろいろとあったっていうのもあるが、
    ひとりが楽だったんだろうなぁとも思ったし、
    ちかくにおひとりさま仲間がいたこともあって
    維持できた生活だったんだろうな。

    おひとりさま仲間が結婚することによって
    ひとりで生活していく上での問題や苦労などが
    出てきてはなんとかしていくことによって
    「ひとりで生き抜くためのノート」が
    「ひとりでもよりよく人生を楽しむための
    ノート」に変わっていくところがよかった。
    職場の人はもちろん、ウォーキン

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    2026年04月04日
  • 泊日文のおひとりさまノート

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    おひとりさまのホッコリノート。予想。多分、いい人が見つかるような気がする。幼い頃のトラウマがなくなり、独り暮らしの理由もなくなった。周囲には、素敵な人々もたくさんいる事に気がついた。充実した生活と明るい未来が見えてきた。

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    2026年03月29日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

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    みもざ、つぐみがカメオ出演しており、かつ素敵な先輩になっているのが微笑ましい。
    お仕事小説なので仕方ないのだけど、主人公が(精神的に)クタクタになる環境は、読んでいても同じく心に来る。なんだけど、つい手が伸びる。

    近藤史恵『ビストロ・パ・マル』シリーズを読んだ後なので、料理名に既視感を覚える。
    ブーダン・ノワール、豚足のガレット、スープ・ド・ポワソン、タルトタタン、スフレ…食べたことのない料理も多いので、読むたびにいつかは!と思わされる。

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    2026年03月28日
  • ほどなく、お別れです それぞれの灯火

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    先に第3弾から読んでしまったけど、問題なく楽しめた。第1弾ほどの感動はなかったけど、亡くなった方の背景や、美空の成長して行く様に心は動かされた。

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    2026年03月26日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店

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    半年待って2冊同時に届いたの。
    予約が多い本は優先的に早く読んで返さねば。

    銀座にある鯛焼きと雑貨のお店。
    人が再生していく物語。

    最近頑張ってる人の話ばかりを読んでいるからか、そんなウジウジしてないで頑張りなさい!ってモヤモヤしてしまった。

    でも自分がそんないつも前向きに頑張れてるのかと言ったらそんたことないので、現代の話としては仕方ないのかなと。
    髙田郁を知る前だったらもっと面白く読めたと思う。

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    2026年03月23日
  • ほどなく、お別れです それぞれの灯火

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    久しぶりに読んだ2作目。
    2人の幼い子供を抱えながら夫を見送った女性の話がとても切なかった。

    誰かが亡くなるというのはとても悲しいことだし、できることなら経験したくないけれど、今まで参列してきた葬儀の空間が嫌な雰囲気ではなく、どこか温かい空間だったのは式場の方々の努力によるものなのかもしれない。

    すごく下世話なことを言うと、美空と漆原には上手くいってほしい(笑)

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    2026年03月23日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

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    シリーズ4作目。
    今回はたたき上げの女性店長いつきが主人公。
    時代の流れで急に女性登用が増えて、それは戸惑ってしまうよなと思った。
    でも、いつきの性格がちょっと苦手で、いちいち気になってしまって、今回は物語に入り込めなかった。
    後輩は自分が年上だから話しかけにくいだろうとか、若い人は…というような決めつけがあったりして、先入観を持ち過ぎじゃないかと。
    常夜灯のごはんはいつも通り美味しそうで、お腹が空いてしまった。

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    2026年03月22日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店③ 思い出の香炉とアロマキャンドル

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    早くもシリーズ三作目。前作で葵がやっと
    家族に秘密を打ち明け、代替わりをして
    引き継いだ「ちぐさ百貨店」でがんばる綺羅。
    その先の話はどうするの?なんて思いながら
    読んだんですが、葵はあることを解消する
    ために新作を考えるし、綺羅はなんだかんだと
    お客さんに寄り添って商品を売る素敵な接客。

    そして、「ちぐさ百貨店」を語るために
    銀座にきた美寿々さん、久しぶりの銀座も
    うれしかっただろうけど「ちぐさ百貨店」の
    雰囲気を残しつつも新しいことを
    取り入れようとする綺羅や葵の成長っぷりも
    うれしかっただろうなぁ。あと、作中に
    出てくる姉妹のお客さんの話もよかった。
    それと、秘密についてを語る美寿々さ

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    2026年03月21日
  • 神楽坂スパイス・ボックス

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    こんな姉妹になりたかったなあと思うと同時に、読む人の数だけ関わり方が生まれるんだとなんだか納得した作品。

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    2026年03月21日