長月天音のレビュー一覧

  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店③ 思い出の香炉とアロマキャンドル

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    銀座で「ちぐさ百貨店」お店を出して60年現在は2代目になる紗羅の素敵な雑貨屋さん。その雑貨屋さんに取材に来ると言う、祖母が育てた葵と孫娘の紗羅この2人少し荷が重いと思ったが2人に質問してほしい。紗羅には秘密があった秘密はどこかで明かさないといけない。銀座で商売するには2人とももっと変わっていく事と自信を持って進んていけば良い。祖母は新幹線で帰って行った、気持ちを新たにした紗羅は来年どんな年になるのが楽しみ。

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    2026年08月10日
  • ほどなく、お別れです

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    物語も良かったけど、それ以上に自分に合った職場や仲間達に巡り会えた美空が羨ましかった
    第二話は娘を持つ身にはとても切ない内容で電車の中で危なかった

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    2026年08月07日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    「キッチン常夜灯」シリーズの2作目。前作を読んでから気付いたら9ヶ月も経っていて、時の流れの早さにびっくり。
    前作の主人公みもざの同期で、本社勤務のつぐみが今作の主人公。納得のいかない日々を過ごす中、みもざがキッチン常夜灯に連れて行ってくれて、そこで大事な気付きを得たり、忘れていた初心を思い出したりします。
    確か前作でも思ったけど、登場人物が絶妙に好きになれなくて入り込めず…何が苦手なんだろう。とはいえ夜中から朝までやっている常夜灯での美味しそうなご飯と人間模様は楽しめました。

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    2026年08月04日
  • キッチン常夜灯

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    初めて読む作家さん。

    夜から朝にかけてオープンする「キッチン常夜灯」。
    チェーン系レストラン店長のみもざは、火事でマンションを焼け出され、常夜灯の近所に住むことになる。
    強いストレスを抱えながら激務をこなすみもざ。常夜灯の居心地の良さと美味しい料理に魅了されていく。
    癒されていくうちに、次第に他の人を気遣ったり、仕事に対して前向きな気持ちになっていく。

    フレンチとは全く縁のない生活を送っている私だが、常夜灯のお料理はどれもとても美味しそうだ。ホワイトアスパラのポタージュ、飲んでみたいな。

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    2026年08月01日
  • キッチン常夜灯

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    ほっこりする優しい小説だった。舞台は夜から朝まで営業すると言う「キッチン常夜灯」。城崎シェフの美味しいお料理と堤さんの明るい接客が素敵なお店。主人公は南雲みもざ、チェーン系レストランの店長さん。仕事のストレスと忙しさで不眠な上に、火事で焼け出され、引っ越しした先の街で出会った深夜のビストロが「キッチン常夜灯」。みもざがこのお店で、新しい人たちと美味しいお料理に出会って少しずつ元気を取り戻し、前に進もうとする様子に、読んでいる方も癒された。こう言うお店、あったらいいのにな。仕事と家庭以外の居場所って、なかなか無いものね。

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    2026年07月29日
  • ほどなく、お別れです

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    ⭐️3.9 4ではないが高共感 大切な人を亡くしている自分に寄り添ってくれるお話しだった
    見えないけどね

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    2026年07月27日
  • ほどなく、お別れです

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    かかりつけのドクターが待合室に揃えている文庫の中の一冊をお借りした。
    バイトから正社員になって、葬儀場で働く主人公のお仕事小説。であると同時に人の死を、そして生を考えさせる物語である。
    葬儀とは亡くなった人のためであるとともに残されたもののためのものでもある。これからの人生を生きる節目としての働きを持っているのだなあ、と痛感した。

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    2026年07月27日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

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    ネタバレ

    今回も良かったです。コロナコロナする小説はやだなと思っていたけれど、あまり前面に押し出すではなく、今回は孤独死、というのがテーマに感じた。
    そして主役は水神さん。正直前3作まで、レジェンド坂東会館の人、という印象でしかなかったが、言葉の重み温かみがすごく、こんな素敵な方いる?!みたいな神々しい雰囲気。孤独死にしろ死亡フラグ立ちまくってると不安になったが、そうではなかった…
    孤独死自体そんなに悪いものではないのでは、と思っていたが、腐乱した遺体をみたら、孤独死したくない…と思うのだろうか。恩師の死(いわゆる孤独死)も、孤独死だったけれど幸せな生涯だったし孤独ではなかった、というメッセージを感じだ

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    2026年07月26日
  • ほどなく、お別れです 思い出の箱

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    坂東会館で働く清水は漆原の事を尊敬している。お客様に合った葬儀を行い、無理のない額をお客様へ請求していてお客様からの信頼も厚い。しかし、漆原はフリーの葬儀屋であった。今回の葬儀にも別の担当と2人でやる筈が、漆原と清水で担当することになった。故人の希望で離婚した父を呼んで欲しいとの要望で合ったが、妹は看病していた時に離婚した状況を聞かされていたが、兄は知らなかった為、父を憎んでいた。そんな最後に父が葬儀に現れ、漆原が出棺前に棺桶に花を入れさせてあげる。坂東会館の社長は前のように社員になるよう申し出るが、漆原はフリーを選んだ。

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    2026年07月25日
  • キッチン常夜灯 満月のキッシュロレーヌ

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    「キッチン常夜灯」の5冊目。

    今回の主人公は、新入社員の高坂あかり。入社前のお祝いで叔母に連れて行ってもらった高級レストランに気圧されて『「シリウス」レベルが私にはぴったりだ』とか言っちゃうし、希望の店舗ではなかった池袋店に配属になって『いまひとつピンとこない』とごちたり、最初からちょっと不穏に思われる出だし。 
    案の定、初日から躓き続け、そこからはだいたい予想された展開。まあ、入社早々現場に配属されて手順書もなく『体が覚える』とか教えられても、おいしい料理や接客が好きで入ってきた人にいきなり売上のことを説かれても、確かに新入社員には難しいとは思うがな。
    そうして一杯一杯になったあかりが、店

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    2026年07月25日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

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    コロナ禍の葬儀屋さんのお話。死には色々な様相があり、それぞれの局面に立ち会う葬儀屋さんは確かに人が経験できない時に出会うことができると思う。孤独死した高校の美術教師の葬儀はその人と葬儀屋の主人公とが元々教え子であること、その教師の作品を参列者が鑑賞する展示とするなどなるほどなと思う葬儀の姿であった。

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    2026年07月20日
  • 泊日文のおひとりさまノート

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    【あらすじ】
     大学時代からのおひとりさま仲間であり、互いに助け合って来た友人の結婚披露宴に参加した日文は、これからはすべて一人でなんとかしていかなければならないという現実に打ちのめされる。
     それでも毎日を過ごしていくうちに、少しずつコミュニティが広がり始め、これまでいかに自分が狭い世界しか見てこなかったかということに気付かされていく ———。
    【あらすじ】
     〈常夜灯キッチン〉の長月先生の作品です。
     定食屋で働く女性が主人公で、おひとりさまをテーマにしたさくひん。
     主人公の日文だけでなく、一緒に働く同僚たちもおひとりさまで、それぞれのスタンスを持ち、それぞれの立場で悩んだりしている姿が

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    2026年07月19日
  • ほどなく、お別れです

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    映画を観てよかったので原作をちゃんと読みたくなった。すこし設定が変わってはいますが映画はほぼ忠実に原作を再現していました。
    でもやはり原作の方が好きになりました。
    とくに僧侶の里見さんがお気に入りです。

    読みながら自分自身が死んだとき死を受け入れられるだろうか、笑ってこの場をされるだろうか、誰か見送ってくれる人がいるだろうか、、、。そんなことを考えました。

    シリーズ読み進めていこうと思います。

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    2026年07月18日
  • 泊日文のおひとりさまノート

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    長年の男友達が急に結婚すると告げられた!
    今まで、仲良く過ごしていたのだが、急に孤独感に襲われる。それでも東京のチェーン店で頑張る日文。
    実家から連絡が来ても、結婚しないのか?とか帰ってこい。とか言われるだけで親の思いはわからない。
    東京での生活で色々奮闘してる姿がとても良い。

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    2026年07月14日
  • キッチン常夜灯 満月のキッシュロレーヌ

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    ネタバレ

    今回は新入社員
    自我が溢れんばかりの新入社員ぷりに、自分の新入社員時代が重なって身悶えする思い
    千明ちゃんにはデコピンチョップをお見舞いしたい
    失敗はするもの、と言われても時が経たねば消化できないものもある
    ゴールデンウィークに働くのは心身ともに削られるの分かる
    スコンと抜けるような青空が恨めしかったのを思い出した

    あかりちゃんの叔母は仔羊ちゃんこと木下さんだった
    常連さんたちもだんだん人となりが分かってきて嬉しい

    常夜灯は読んでて不快感無いのだけど、きっとメインの登場人物がみんな食いしん坊だからだと思った
    シリウスで働く人も常夜灯に通う人も、基本はみんな食いしん坊
    それが落ち着く

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    2026年07月09日
  • キッチン常夜灯

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    居心地の良い洋食屋でご飯も美味しくて…というお話は多いと思うけど、1人の利用客の目線からのみ話が展開するのは珍しい印象

    初めは楽しみながら読んでいたけれど、中盤以降は話が盛りだくさんすぎてお腹いっぱいに。

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    2026年07月09日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

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    シリーズ3作目。

    こちらでもやはり現在の自分に迷って悩んで〔キッチン常夜灯〕に癒されて、前を向くお話。

    色んなスイーツが出てきて美味しそう。

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    2026年07月08日
  • 泊日文のおひとりさまノート

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    おひとりさまじゃなくても、こうやってあらゆる場所にコミュニティを作って自分の居場所があることが大事だなと。

    日文がどんどん強く逞しくなっていく姿がわかる。
    私も頑張ろうと背中を優しく押してくれる本。

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    2026年07月06日
  • キッチン常夜灯

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    ネタバレ

    人の苦労を「食」とそこに集う「人々」が労う話。

    「美味しそうな描写」は苦手だなぁ。

    眼前に美味しそうな食べ物の造形が言葉を尽くして表現されているのに、胃袋だけ刺激されて結局食べられない感。

    美味しそうなカレーなのに、食べようとしたらレンガで頭をかち割られる感覚に近い。

    ということで、途中で挫折。

    ・・・したんだけど、どうしても気になって数日後に復活して読破。

    「そんな飲食店あるわけないがな」と思うのだが、心温まる場所っていうのは自分が知らないだけで実際あるんだろうな。

    疲れた心は美味しい食事が癒してくれるというのも本当にあるんだと思う。

    いつかそんな飲食店に巡り会いたいなと、心

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    2026年07月06日
  • ほどなく、お別れです

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    良かったです。でもすんごく!!!!ではないけれど、優しく、読みやすく、映画も話題になっていた。シリーズで読んでみる予定。里見僧侶(末っ子の)がいい味。

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    2026年07月03日