長月天音のレビュー一覧

  • 泊日文のおひとりさまノート

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    主人公があまり好きになれなかったです。
    まともそうだけど、時々クセ強い部分が見える。笑

    でも、高齢になった親のこととか、自分はこのままでいいのかという不安など、共感できる部分が多く、興味深かったです。

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    2026年05月11日
  • ほどなく、お別れです 思い出の箱

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    シリーズ三作目。

    地元密着型の葬祭場・坂東会館で二年目の繁忙期を迎える清水美空。
    今回は社長の甥だという小暮千波が新たな社員として加わる。彼は元々大手葬儀会社に勤めていたらしく、何かと坂東会館の改革や増益について口にする。
    遺族に寄り添い、余計な費用など加えたくない美空たちと、オプションを何かしら付けるように求める小暮との間で溝が生まれていく。

    今回も高齢者の孤独死や、旅先での事故による死、火事による祖母と幼い孫の死、シングルマザーの死など、様々な死とその葬儀の模様が描かれる。

    こういうお仕事をされていると、様々な人たちの人生に触れることになり、気遣いは大変なものだろうなと改めて思う。

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    2026年05月09日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    先に読んだ2作品に比べて、あんまり…だったなという感想。
    悪い人が悪い人のままで終わってしまって、なんかその人の描かれ方が本当に悲しくて、確かにそういう人いるよね、と思う反面、その人にはその人なりの主張があるだろうし、そんな全面的に避難する感じにならなくても…って感じでした。
    1冊目や3冊目は、色んな掘り下げがあって…人のこと信じられる気がするなって思えたけど、なんか自分にとっての敵は皆から避難されるべき!敵は敵!みたいな印象を受けてしまってガッカリ。
    気持ち的には★2だけど、やっぱりご飯が美味しそうすぎるので、それを鑑みて★3.

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    2026年05月08日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

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    たまたま手に取ったけど、私はこういうストーリーには弱い。大手レストランチェーンの女性社員が異動になった先は、自社が買収した「食中毒を起こし経営破綻した製菓会社」。その破綻会社の元社長が部長を務める製菓工場の部下となり。それぞれ生きがいを見出せない境遇の人々が、一軒のビストロでの心のこもった食事と接客とそこに生まれたコミュニティーで生きがいに気がついていくお話

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    2026年05月03日
  • ほどなく、お別れです 思い出の箱

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    今回から新しい登場人物が仲間入り。
    すごく嫌なやつかと思いきや…
    みんなそれぞれ、抱えている事情があるものですね。

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    2026年04月29日
  • ほどなく、お別れです 思い出の箱

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    シリーズ3作目。

    これまでを否定されるような小暮という存在を通じて、今回は美空にとって、目指してきた考え方、やり方とは違う形に向き合う回。

    自分が信じてきたものを守ることも大事だけど、変化の必要も受け止めて考え続けることも大事。特に人に向き合うお仕事で、大事にしているものは人それぞれだということを改めて感じるお話でした。

    個人的には漆原と美空のどこか凛とした関係がいいと思うから、少なくともお話のなかでは恋愛要素に進まないといいな。

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    2026年04月19日
  • 信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店

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    ふとした時の悲しさを、ふんわりと包み込んでくれるようなお話。もう会えなくても、ここにいるよね。大丈夫だよって思える作品。

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    2026年04月18日
  • ほどなく、お別れです それぞれの灯火

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    美空ちゃんが少しづつ成長してるのにどきどき。

    今回も悔しいけれど泣いてしまった。
    頑張りすぎて線路にフラット行っちゃうことあるあるすぎて電車通勤をやめた身としては本当に頑張る人みんな気をつけてほしい。

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    2026年04月17日
  • 世界をめぐるチキンスープ 神楽坂スパイス・ボックス3

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    心と体の不調、やはり食事で回復する事に改めて気付かされた。こんなスパイス料理店、行ってみたい。そしてこんな姉妹の関係凄く羨ましい。相変わらずこのお店に来るお客様達が前向きになっていってほっこり。私も前向きになれた。

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    2026年04月17日
  • ほどなく、お別れです それぞれの灯火

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    ネタバレ

    前作と同じく蛇足な感じはしたが、小暮さんはいいキャラだったと思う。やはりこの作品は優しい登場人物が多い。小暮さんは憎めない奴でどうか幸せになってほしいと感じた。

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    2026年04月16日
  • 神楽坂スパイス・ボックス

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    姉妹愛が詰まった一冊でした。
    同性っていいなぁ。弟だとなかなかこうはいなかいもんなぁ。
    こういう温かなお店が家の近くにあったら嬉しいな。

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    2026年04月15日
  • 失恋に効くローズマリー 神楽坂スパイス・ボックス2

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    相変わらず訳アリのお客様ばかり通って来るスパイス・ボックス。でもこの姉妹と話してたら問題も良い方向に行くんだろうなぁ。そして、やはり心が温かくなるお話でにっこりしちゃう。カレー食べたくなる。

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    2026年04月15日
  • 信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店

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    話のエピソードひとつひとつがとても丁寧で、心に寄り添ってくれるものばかり。
    実際に善光寺に行ってみたいし、おやすみ処を探してみたくなる本。

    人を亡くすとか、大切な存在を亡くす、失うというのは、なかなか傷が癒えないものだけど、それをゆっくりじわじわと癒してくれるのもまた人というのがひしひしと伝わる本でした。

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    2026年04月12日
  • 神楽坂スパイス・ボックス

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    こんな姉妹のやっているレストランなら行ってみたい。スパイス料理なんて食わず嫌いだろうけど、食べてみたいな。そしてこのスパイス料理を食べて元気になって行く、前向きになれる、そんなお客達にほっこり。

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    2026年04月11日
  • ほどなく、お別れです 思い出の箱

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    audibleで。今回は、坂東会館の社長の甥である木暮が入社してきて、会場の改革案やら葬儀のオプションを増やすプランやら、職場の雰囲気をかき回すところから始まった。漆原がいなくなるかもしれないという危機感からか、美空の漆原に対する気持ちにも少しずつ変化が現れる。
    肉親間のわだかまりが爆発したり、真実がわかって和解したり、一人で暮らす老親の死にやるせ無い思いを抱えたりと、現代においてひとごとではないストーリーだった。ラストには木暮の抱えている思いが語られ切なくなるが、住職の里見も含めて坂東会館のスタッフの温かさには心がじんわりし、読後感はいい。

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    2026年04月10日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店

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    長月天音さんならではの温かいお話。
    綺羅さんがもう少しだけ若ければ恋のお話になるのかと思っていたけど、もしかしたら笑

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    2026年04月07日
  • 泊日文のおひとりさまノート

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    結婚をしないから以外にも離婚や死別等々
    おひとりさまっていろんなシチュエーションが
    あってそれぞれだと思ったんですが、
    今作で描かれる「おひとりさま」の日文は
    過去にいろいろとあったっていうのもあるが、
    ひとりが楽だったんだろうなぁとも思ったし、
    ちかくにおひとりさま仲間がいたこともあって
    維持できた生活だったんだろうな。

    おひとりさま仲間が結婚することによって
    ひとりで生活していく上での問題や苦労などが
    出てきてはなんとかしていくことによって
    「ひとりで生き抜くためのノート」が
    「ひとりでもよりよく人生を楽しむための
    ノート」に変わっていくところがよかった。
    職場の人はもちろん、ウォーキン

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    2026年04月04日
  • 泊日文のおひとりさまノート

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    おひとりさまのホッコリノート。予想。多分、いい人が見つかるような気がする。幼い頃のトラウマがなくなり、独り暮らしの理由もなくなった。周囲には、素敵な人々もたくさんいる事に気がついた。充実した生活と明るい未来が見えてきた。

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    2026年03月29日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店

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    半年待って2冊同時に届いたの。
    予約が多い本は優先的に早く読んで返さねば。

    銀座にある鯛焼きと雑貨のお店。
    人が再生していく物語。

    最近頑張ってる人の話ばかりを読んでいるからか、そんなウジウジしてないで頑張りなさい!ってモヤモヤしてしまった。

    でも自分がそんないつも前向きに頑張れてるのかと言ったらそんたことないので、現代の話としては仕方ないのかなと。
    髙田郁を知る前だったらもっと面白く読めたと思う。

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    2026年03月23日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店③ 思い出の香炉とアロマキャンドル

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    早くもシリーズ三作目。前作で葵がやっと
    家族に秘密を打ち明け、代替わりをして
    引き継いだ「ちぐさ百貨店」でがんばる綺羅。
    その先の話はどうするの?なんて思いながら
    読んだんですが、葵はあることを解消する
    ために新作を考えるし、綺羅はなんだかんだと
    お客さんに寄り添って商品を売る素敵な接客。

    そして、「ちぐさ百貨店」を語るために
    銀座にきた美寿々さん、久しぶりの銀座も
    うれしかっただろうけど「ちぐさ百貨店」の
    雰囲気を残しつつも新しいことを
    取り入れようとする綺羅や葵の成長っぷりも
    うれしかっただろうなぁ。あと、作中に
    出てくる姉妹のお客さんの話もよかった。
    それと、秘密についてを語る美寿々さ

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    2026年03月21日