長月天音のレビュー一覧

  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    常夜灯4冊目。いつも色んな女性が主人公として登場するが、今回の主人公いつきは自分と同じ年代の女性。
    ミッドライフクライシスというか、共感できる反面、前半はいつきがかなり後向きなので少ししんどかった。
    でもそこは常夜灯、読んでいるうちにだんだん元気が出てきた。特に親の問題が出てくるところは、いつきがたどり着いた考え方や姿勢には勇気をもらった。
    みもざやつぐみなど、いつきが脅威と感じていた若い女性社員とあっという間に打ち解けてしまって、それはちょっと物足りないかな?私としてはもう少し波乱が欲しかった気もするが、このシリーズはこれでいいのかもしれない。

    0
    2026年08月28日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

    Posted by ブクログ

    40代の女性が同じ会社で働き続けて、時代や会社の変化に悩みつつも仕事に打ち込んでいる。
    キッチン常夜灯という場で癒されながら職場や親の問題に向き合う。
    主人公の考え方が少しマイナス寄りでちょっと読んでて疲れたかも。

    0
    2026年08月27日
  • ほどなく、お別れです

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    物語としてはおもしろいのでしょうが、前提としてオカルトを信じていないのでおもしろさ半分といったところでした。

    0
    2026年08月25日
  • ほどなく、お別れです それぞれの灯火

    Posted by ブクログ

    映画化もされた『ほどなく、お別れです』シリーズの第二弾。
    坂東会館で正社員として働くようになった美空が漆原に鍛えられながら成長していく物語。
    ”気“に敏感な美空が葬儀において何が本質かを模索し、見送る側と見送られる側、どちらともよい距離感を保つ練習をしていく。
    どちらかにどっぷり寄り添っていれば良い葬儀屋というわけではないんだなと気付かされる。

    0
    2026年08月25日
  • ほどなく、お別れです

    Posted by ブクログ

    何度経験しても突然の別れには戸惑います。
    悲しみの中、短時間で全て決めなければならないのは本当大変です。
    親身に寄り添って対応する姿にご家族には心が救われるでしょう。
    改めて残された者のこれからの人生の為だなと感じた。

    0
    2026年08月24日
  • キッチン常夜灯

    Posted by ブクログ

    ほっこりとしたい人に送りたい。
    深夜食堂とか真夜中に営業しているお店を
    たまに見かけることがある。
    働いて、疲れた足で家路に着く前に、何か
    暖かいご飯を食べたいなと、人の温もりに触れたいなと感じる場面がよくある。
    そんな人に読んでほしいのが、この作品です。

    0
    2026年08月23日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

    Posted by ブクログ

    一作目主人公の同僚がメインのストーリー。
    前回もだったが、会社の中で置かれた環境、時どきの心情に共感を抱きやすく読みやすい。そして何よりお腹が空く…。

    0
    2026年08月20日
  • 泊日文のおひとりさまノート

    Posted by ブクログ

    人って独りでは生きていけないかもだけど
    1人は自分次第でいくらでも楽しめる◎
    日文の人生これからももっと楽しんでほしい!

    0
    2026年08月16日
  • キッチン常夜灯 満月のキッシュロレーヌ

    Posted by ブクログ

    このシリーズの主人公は毎回変わる。
    今回は新入社員の「高坂あかり」
    まだ表面的なことしか見えておらず、すぐに調子に乗って勝手に落ち込む。
    ベテランと比べて自分は何て駄目なんだろうと
    勝手に100点を目指して自分を追い込む。
    どこにでも居るような典型的な一年生。
    「キッチン常夜灯」に連れて行かれて、美味しい料理や心のこもったサービス、そして何よりも知らないことを経験するという喜びに出会い、成長していく。
    眩しすぎて、微笑ましかった。

    失敗も成功も口に出してさらけ出し、努力を惜しまず前に進む姿に、心からエールを送りたくなった。

    「美味いものを食べなきゃ、人生なんてつまらないからなぁ」

    今回、

    0
    2026年08月16日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

    Posted by ブクログ

    つぐみの様な前向きな気持ちを持って仕事を頑張りたいと思った。
    置かれた場所で咲きなさい、と過去の上司が言ってくれた事があったけど、つぐみはその場から逃げずに自分がどうすればプラスに働くか向き合ってる姿は、置かれた場所で咲こうという事を体現している。
    私自身に足りていないところなので、色んな手段を見つけてどうしたらうまいくか私も考えていこう。

    0
    2026年08月16日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店③ 思い出の香炉とアロマキャンドル

    Posted by ブクログ

    銀座で「ちぐさ百貨店」お店を出して60年現在は2代目になる紗羅の素敵な雑貨屋さん。その雑貨屋さんに取材に来ると言う、祖母が育てた葵と孫娘の紗羅この2人少し荷が重いと思ったが2人に質問してほしい。紗羅には秘密があった秘密はどこかで明かさないといけない。銀座で商売するには2人とももっと変わっていく事と自信を持って進んていけば良い。祖母は新幹線で帰って行った、気持ちを新たにした紗羅は来年どんな年になるのが楽しみ。

    0
    2026年08月10日
  • ほどなく、お別れです

    Posted by ブクログ

    物語も良かったけど、それ以上に自分に合った職場や仲間達に巡り会えた美空が羨ましかった
    第二話は娘を持つ身にはとても切ない内容で電車の中で危なかった

    0
    2026年08月07日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

    Posted by ブクログ

    「キッチン常夜灯」シリーズの2作目。前作を読んでから気付いたら9ヶ月も経っていて、時の流れの早さにびっくり。
    前作の主人公みもざの同期で、本社勤務のつぐみが今作の主人公。納得のいかない日々を過ごす中、みもざがキッチン常夜灯に連れて行ってくれて、そこで大事な気付きを得たり、忘れていた初心を思い出したりします。
    確か前作でも思ったけど、登場人物が絶妙に好きになれなくて入り込めず…何が苦手なんだろう。とはいえ夜中から朝までやっている常夜灯での美味しそうなご飯と人間模様は楽しめました。

    0
    2026年08月04日
  • キッチン常夜灯

    Posted by ブクログ

    初めて読む作家さん。

    夜から朝にかけてオープンする「キッチン常夜灯」。
    チェーン系レストラン店長のみもざは、火事でマンションを焼け出され、常夜灯の近所に住むことになる。
    強いストレスを抱えながら激務をこなすみもざ。常夜灯の居心地の良さと美味しい料理に魅了されていく。
    癒されていくうちに、次第に他の人を気遣ったり、仕事に対して前向きな気持ちになっていく。

    フレンチとは全く縁のない生活を送っている私だが、常夜灯のお料理はどれもとても美味しそうだ。ホワイトアスパラのポタージュ、飲んでみたいな。

    0
    2026年08月01日
  • キッチン常夜灯

    Posted by ブクログ

    ほっこりする優しい小説だった。舞台は夜から朝まで営業すると言う「キッチン常夜灯」。城崎シェフの美味しいお料理と堤さんの明るい接客が素敵なお店。主人公は南雲みもざ、チェーン系レストランの店長さん。仕事のストレスと忙しさで不眠な上に、火事で焼け出され、引っ越しした先の街で出会った深夜のビストロが「キッチン常夜灯」。みもざがこのお店で、新しい人たちと美味しいお料理に出会って少しずつ元気を取り戻し、前に進もうとする様子に、読んでいる方も癒された。こう言うお店、あったらいいのにな。仕事と家庭以外の居場所って、なかなか無いものね。

    0
    2026年07月29日
  • ほどなく、お別れです

    Posted by ブクログ

    ⭐️3.9 4ではないが高共感 大切な人を亡くしている自分に寄り添ってくれるお話しだった
    見えないけどね

    0
    2026年07月27日
  • ほどなく、お別れです

    Posted by ブクログ

    かかりつけのドクターが待合室に揃えている文庫の中の一冊をお借りした。
    バイトから正社員になって、葬儀場で働く主人公のお仕事小説。であると同時に人の死を、そして生を考えさせる物語である。
    葬儀とは亡くなった人のためであるとともに残されたもののためのものでもある。これからの人生を生きる節目としての働きを持っているのだなあ、と痛感した。

    0
    2026年07月27日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    今回も良かったです。コロナコロナする小説はやだなと思っていたけれど、あまり前面に押し出すではなく、今回は孤独死、というのがテーマに感じた。
    そして主役は水神さん。正直前3作まで、レジェンド坂東会館の人、という印象でしかなかったが、言葉の重み温かみがすごく、こんな素敵な方いる?!みたいな神々しい雰囲気。孤独死にしろ死亡フラグ立ちまくってると不安になったが、そうではなかった…
    孤独死自体そんなに悪いものではないのでは、と思っていたが、腐乱した遺体をみたら、孤独死したくない…と思うのだろうか。恩師の死(いわゆる孤独死)も、孤独死だったけれど幸せな生涯だったし孤独ではなかった、というメッセージを感じだ

    0
    2026年07月26日
  • ほどなく、お別れです 思い出の箱

    Posted by ブクログ

    坂東会館で働く清水は漆原の事を尊敬している。お客様に合った葬儀を行い、無理のない額をお客様へ請求していてお客様からの信頼も厚い。しかし、漆原はフリーの葬儀屋であった。今回の葬儀にも別の担当と2人でやる筈が、漆原と清水で担当することになった。故人の希望で離婚した父を呼んで欲しいとの要望で合ったが、妹は看病していた時に離婚した状況を聞かされていたが、兄は知らなかった為、父を憎んでいた。そんな最後に父が葬儀に現れ、漆原が出棺前に棺桶に花を入れさせてあげる。坂東会館の社長は前のように社員になるよう申し出るが、漆原はフリーを選んだ。

    0
    2026年07月25日
  • キッチン常夜灯 満月のキッシュロレーヌ

    Posted by ブクログ

    「キッチン常夜灯」の5冊目。

    今回の主人公は、新入社員の高坂あかり。入社前のお祝いで叔母に連れて行ってもらった高級レストランに気圧されて『「シリウス」レベルが私にはぴったりだ』とか言っちゃうし、希望の店舗ではなかった池袋店に配属になって『いまひとつピンとこない』とごちたり、最初からちょっと不穏に思われる出だし。 
    案の定、初日から躓き続け、そこからはだいたい予想された展開。まあ、入社早々現場に配属されて手順書もなく『体が覚える』とか教えられても、おいしい料理や接客が好きで入ってきた人にいきなり売上のことを説かれても、確かに新入社員には難しいとは思うがな。
    そうして一杯一杯になったあかりが、店

    0
    2026年07月25日