長月天音のレビュー一覧

  • 世界をめぐるチキンスープ 神楽坂スパイス・ボックス3

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    シリーズ3作目。
    前作を飛ばして、こちらから読んでしまった。
    でも、すんなり物語に入っていく事が出来たので、問題なし。
    スパイス料理ってパンチがあるので、心身共にエネルギーを与えてくれる。
    何か問題を抱えている人がお店に訪れて、元気になっていくのも納得。
    「第3話 真夏のトムヤムクンと美女のレシピ」が一番好きだった。明日実が周りの理想に自分を寄せていってしまう様子、なんとなくわかるなぁと共感した。

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    2024年02月17日
  • 世界をめぐるチキンスープ 神楽坂スパイス・ボックス3

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    ネタバレ

    スパイス・ボックスシリーズ第三弾。

    今回のお気に入りは「真夏のトムヤンクン」
    実はアラフォーな明日実は、会社の同僚に若く見られているのを気にして自分を偽り、お酒もスパイシーな料理も我慢していた。その所為で心身共に疲れ始めていて…

    自分をずっと偽るのは疲れるだろうな、と。それをちゃんと受け入れてくれる人が近くにいた事に気付けて良かったです。年下彼氏、可愛くてニンマリでした。

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    2023年11月03日
  • 失恋に効くローズマリー 神楽坂スパイス・ボックス2

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    姉妹で経営するスパイス料理専門店「スパイス・ボックス」
    順調に客足を増やすこの店に、訳ありな客が悩みを抱えてやってくる…

    お気に入りは「勇気をくれるバインミー〜」
    やっとの思いで転職したのに、アットホームとは言い難い、古株達の嫌味の日々。憂鬱な日々を過ごす真友の楽しみはスパイスボックスのスパイシーな料理だった。

    あの古株だらけの職場じゃ、若い人は寄りつかないでしょうね…私も以前面接で社長が「若い人も男の人も雇ったけど、全員辞めたんだ。即採用するから来てくれない?」って言われた事ありました。きっとこんな職場だっんだろうなぁ。(←辞退しました。)
    パクチー増し増しなバインミーで、すっかり自分を

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    2023年11月03日
  • ほどなく、お別れです 1

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    葬儀場でアルバイトしていて

    主人公、就職活動で苦戦しているのは他人事とは思えないです。これ、連作集でしょうか。
    主人公の産まれる前日にお姉さんが亡くなっていて、というのも辛いです。
    遺体にも色んな事情があるのが垣間見える作品っぽいです。

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    2023年11月01日
  • ほどなく、お別れです 1

    ネタバレ 無料版購入済み

    葬儀は故人のためにする儀式ではなくて残されたもののためにする儀式か。人は必ず死ぬが送り出す側も様々な事情をかかえてるんだな

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    2023年11月01日
  • 世界をめぐるチキンスープ 神楽坂スパイス・ボックス3

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    子どもも大満足!スパイスは辛いものだけではないのだ。新しい客層を求めてメニューを考えるのも楽しそう。育児に疲れた母も祖母も癒やしてくれる料理ってすごい。

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    2023年09月30日
  • 失恋に効くローズマリー 神楽坂スパイス・ボックス2

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    神楽坂の路地の奥にある、失恋した妹みのりと、夫を亡くして引きこもっていた姉ゆたかが始めたスパイス料理専門店は、ちょっと立ち寄って美味しいもので疲れを癒やせるお店。弱っているお客を呼び寄せるみたいと言うみのりに、ゆたかは、反対よ、そういう時だから力強いスパイス料理が食べたくなるのよと言う。心と体に栄養がいきわたれば、おのずと進むべき道が見えてくるとも。なるほど、忙しくても自分を大切にすることを忘れないようにしようと思った。

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    2023年09月30日
  • 失恋に効くローズマリー 神楽坂スパイス・ボックス2

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    元気にするレストラン、とかありがちな癒し系かなぁ?でも心と体を元気にするスパイス料理ってどんなの?とそちらが気になり読んだところ予想外に良かった。
    読みながら食べたい欲がどんどん増す文章に惹かれた

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    2023年08月08日
  • 失恋に効くローズマリー 神楽坂スパイス・ボックス2

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    一巻の最初ではツッコミどころが満載だったみのりさんも今巻は落ち着いていて良かった。
    近くにこういう店があればなぁ と、羨ましくなりながら、楽しんだ。
    お腹がすく良き本。

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    2023年05月22日
  • 失恋に効くローズマリー 神楽坂スパイス・ボックス2

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    神楽坂スパイス・ボックス 第2弾。
    神楽坂の路地、姉妹で営むスパイス料理専門店。

    以前の古民家カフェに店主のおばあさんと話したくて来ていた客。
    彼女に振られたおばあちゃん子の料理人見習い。
    妻と死別し、心を閉ざしている男性。
    会社の人間関係に悩む女性事務員。

    心と体が元気になる料理をふるまうスパイス・ボックスには心の中になにかを抱えたお客さんが今日もやってくる。

    #料理小説 #スパイスボックス #長月天音

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    2023年05月21日
  • 失恋に効くローズマリー 神楽坂スパイス・ボックス2

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    身近にスパイス専門店が無くてホント残念。
    それくらい美味しそうな料理ばかり出てくる。
    気分が落ち込んだり、心身が疲れている人達がスパイス料理を食べて元気になる。
    その姿を想像するだけで不思議とこちらも元気をもらえる。
    架空のお店と分かっているけど羨ましいなあ。
    もし続編があるなら読みたいシリーズです。

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    2023年05月15日
  • ただいま、お酒は出せません!

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    コロナ禍での飲食店の苦悩を描いた作品、お酒に罪はないと思います。あなたはどう思いますか?読んでその答えを探してください。

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    2022年12月28日
  • ただいま、お酒は出せません!

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    コロナに翻弄される飲食業界はこんな感じだったのか、と思った。
    特に東京は大変だっただろうな。
    働きたい思いが強すぎて、一週間の休みすら楽しめない主人公が少し暑苦しかったけど、本の中に出てくるピザが本当においしそうだった。

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    2022年09月18日
  • 泊日文のおひとりさまノート

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    【あらすじ】
     大学時代からのおひとりさま仲間であり、互いに助け合って来た友人の結婚披露宴に参加した日文は、これからはすべて一人でなんとかしていかなければならないという現実に打ちのめされる。
     それでも毎日を過ごしていくうちに、少しずつコミュニティが広がり始め、これまでいかに自分が狭い世界しか見てこなかったかということに気付かされていく ———。
    【あらすじ】
     〈常夜灯キッチン〉の長月先生の作品です。
     定食屋で働く女性が主人公で、おひとりさまをテーマにしたさくひん。
     主人公の日文だけでなく、一緒に働く同僚たちもおひとりさまで、それぞれのスタンスを持ち、それぞれの立場で悩んだりしている姿が

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    2026年07月19日
  • ほどなく、お別れです

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    映画を観てよかったので原作をちゃんと読みたくなった。すこし設定が変わってはいますが映画はほぼ忠実に原作を再現していました。
    でもやはり原作の方が好きになりました。
    とくに僧侶の里見さんがお気に入りです。

    読みながら自分自身が死んだとき死を受け入れられるだろうか、笑ってこの場をされるだろうか、誰か見送ってくれる人がいるだろうか、、、。そんなことを考えました。

    シリーズ読み進めていこうと思います。

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    2026年07月18日
  • 泊日文のおひとりさまノート

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    長年の男友達が急に結婚すると告げられた!
    今まで、仲良く過ごしていたのだが、急に孤独感に襲われる。それでも東京のチェーン店で頑張る日文。
    実家から連絡が来ても、結婚しないのか?とか帰ってこい。とか言われるだけで親の思いはわからない。
    東京での生活で色々奮闘してる姿がとても良い。

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    2026年07月14日
  • キッチン常夜灯 満月のキッシュロレーヌ

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    ネタバレ

    今回は新入社員
    自我が溢れんばかりの新入社員ぷりに、自分の新入社員時代が重なって身悶えする思い
    千明ちゃんにはデコピンチョップをお見舞いしたい
    失敗はするもの、と言われても時が経たねば消化できないものもある
    ゴールデンウィークに働くのは心身ともに削られるの分かる
    スコンと抜けるような青空が恨めしかったのを思い出した

    あかりちゃんの叔母は仔羊ちゃんこと木下さんだった
    常連さんたちもだんだん人となりが分かってきて嬉しい

    常夜灯は読んでて不快感無いのだけど、きっとメインの登場人物がみんな食いしん坊だからだと思った
    シリウスで働く人も常夜灯に通う人も、基本はみんな食いしん坊
    それが落ち着く

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    2026年07月09日
  • キッチン常夜灯

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    居心地の良い洋食屋でご飯も美味しくて…というお話は多いと思うけど、1人の利用客の目線からのみ話が展開するのは珍しい印象

    初めは楽しみながら読んでいたけれど、中盤以降は話が盛りだくさんすぎてお腹いっぱいに。

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    2026年07月09日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

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    シリーズ3作目。

    こちらでもやはり現在の自分に迷って悩んで〔キッチン常夜灯〕に癒されて、前を向くお話。

    色んなスイーツが出てきて美味しそう。

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    2026年07月08日
  • 泊日文のおひとりさまノート

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    おひとりさまじゃなくても、こうやってあらゆる場所にコミュニティを作って自分の居場所があることが大事だなと。

    日文がどんどん強く逞しくなっていく姿がわかる。
    私も頑張ろうと背中を優しく押してくれる本。

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    2026年07月06日