長月天音のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
シリーズ第3弾。
美空の働く坂東会館に、社長の甥という小暮がやってくる。
葬祭ディレクターの専門学校も出ていて、もちろん葬祭ディレクターとなり、大手の葬儀場で働いていたという。
そんな小暮は業務改革を行うと宣言し、利益の追及と声を上げる。
葬儀は突然の別れを行うもので、遺族をお客様と呼ぶことも、利益の追及にも納得がいかない社員たち。
漆原も目をつけられ、何やら怪しい雰囲気に包まれる坂東会館。
それでも大切な人を亡くした遺族に寄り添う葬儀をしようという気持ちは変わらなかった。
そして、やっぱり坂東会館は坂東会館だった。
2026.2.24 -
Posted by ブクログ
2026.02.07
装丁のデザインに惹かれ、手に取った一冊。
章のタイトルに食べ物の名前が入っている作品がなぜか好きなので、ページを巡ってすぐの目次にずらっと美味しそうな料理名が並んでいるのを見て、それだけでなんだか満たされた気分になった。
(最近見ているにこたま。というドラマも毎話タイトルにふたつの食べ物が入っていて、好きだ。)
キッチン常夜灯に通い始めたことで、
感性や価値観がだんだんとほぐれていく主人公南雲みもざのお話。
キッチン常夜灯に来る他の常連客の生き方や
出されるお料理も魅力的。
文字だけでこんなに美味しそうに表現されるのは素直にすごいなと感じる。
身も心もじんわり -
無料版購入済み
ほどなく、お別れです1
女性の絵は綺麗なんですが、男性がちょっと雑に感じられるのが気になりました。ストーリーは葬儀社と珍しいのでもう少し読んでみようかなと思います。
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Posted by ブクログ
ネタバレなんとなく気になるだけなのかと思いきや、
霊感があって実際に幽霊が見えていて、
かつそれが怖いと感じているのに
よく葬儀場でアルバイトをしようと思うものだ。
不動産業界なら衣食住の住な訳だし
安定しているかもと考えるのはしっかりしていて良いが、
かなりブラックな業界だと思うし
主人公にはあまりあっていなさそうな気がする。
マンションが好きなら営業系よりデザイン系の方が
良かったのではと思ってしまった。
里見さんは僧侶だからまだやりようがありそうだが、
バイトの身だと鞄を預けられても困ってしまいそう。
丁度漆原さんのいる時で良かったな。
旦那さんもあっさり話を信じてくれて良かった。
ここで