長月天音のレビュー一覧

  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

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    シリーズ4作目。
    今回はたたき上げの女性店長いつきが主人公。
    時代の流れで急に女性登用が増えて、それは戸惑ってしまうよなと思った。
    でも、いつきの性格がちょっと苦手で、いちいち気になってしまって、今回は物語に入り込めなかった。
    後輩は自分が年上だから話しかけにくいだろうとか、若い人は…というような決めつけがあったりして、先入観を持ち過ぎじゃないかと。
    常夜灯のごはんはいつも通り美味しそうで、お腹が空いてしまった。

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    2026年03月22日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店③ 思い出の香炉とアロマキャンドル

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    早くもシリーズ三作目。前作で葵がやっと
    家族に秘密を打ち明け、代替わりをして
    引き継いだ「ちぐさ百貨店」でがんばる綺羅。
    その先の話はどうするの?なんて思いながら
    読んだんですが、葵はあることを解消する
    ために新作を考えるし、綺羅はなんだかんだと
    お客さんに寄り添って商品を売る素敵な接客。

    そして、「ちぐさ百貨店」を語るために
    銀座にきた美寿々さん、久しぶりの銀座も
    うれしかっただろうけど「ちぐさ百貨店」の
    雰囲気を残しつつも新しいことを
    取り入れようとする綺羅や葵の成長っぷりも
    うれしかっただろうなぁ。あと、作中に
    出てくる姉妹のお客さんの話もよかった。
    それと、秘密についてを語る美寿々さ

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    2026年03月21日
  • 神楽坂スパイス・ボックス

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    こんな姉妹になりたかったなあと思うと同時に、読む人の数だけ関わり方が生まれるんだとなんだか納得した作品。

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    2026年03月21日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

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    ネタバレ

    森久保かなめ
    株式会社オオイヌの社員。製菓部に異動。入社して七年目。最初の四年を豊洲店で過ごし、五年目の春に製菓部への辞令が出た。

    本庄
    株式会社オオイヌ製菓工場のベテランパート。

    牧野林吾
    株式会社オオイヌ製菓工場の工場長。製菓部長。経営が破綻したオオイヌが買収したカモメ製菓の二代目社長。

    田口
    製菓工場のベテラン社員。元カモメ製菓。

    紺野
    製菓工場のベテラン社員。元カモメ製菓。

    如月史
    かなめの元彼氏。二つ上。かなめがシリウス豊洲店で働いているときに出会った。クリスマスイブに別れる。

    桃井
    オオイヌの営業部。

    藤崎
    豊洲店の店長。

    新田つぐみ
    営業部。デザート担当。十三年目

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    2026年03月18日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店② 江戸切子のロックグラス

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    ちぐさ百貨店第2弾。祖母のみすずから孫の綺羅に店が受け継がれ、置く雑貨やフェア、そして何より新しいたい焼きのアイデアが今回のメイン。葵くんの恋の行方も気になるとこだが、毎回、たい焼き食べたくなるな。

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    2026年03月17日
  • ほどなく、お別れです

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    坂東会館という墨田区の葬儀会社を中心的な舞台として、死者と対話ができる主人公が複雑な思いに揺れながら、上司である漆原や里見と共に、遺された者に希望ある未来を示す言葉を紡ぐ物語。

    漆原と里見の実力には目を見張るものがある。人の死と向き合う者としての心構えは並のものではなくプロ意識を感じさせる。
    しかし、プライベートの彼らは業務をこなしている時とは違う側面があり、そのギャップがクスッと笑える。それによって、物語全体の雰囲気が絶妙に中和され、温かいものになっている。

    無念の死を遂げた者、そしてその遺族の思いを丁寧に受け止め、良い意味付けを行っていく葬儀会社の仕事は、気を遣うことばかりで簡単とはほ

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    2026年03月17日
  • 泊日文のおひとりさまノート

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    独身の将来への不安共感する部分があった。
    自分が生きていく上で何を大切にするか、自分と向き合い答えをだせたらいいなと思ったり。
    人脈を広げることや楽しみを持つことは、大切なことだと感じた。

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    2026年03月17日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店

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    銀座にある小さい雑貨屋、そこは、ある小学生との約束で、焼きたてのたい焼きも名物のお店。亡き母の遺品でのわだかまりから疎遠になっていた祖母と18年ぶりに会う孫が店を引き継ぐことになる。人や商品を見る目って大切。祖母の秘めた愛にハッとなる。

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    2026年03月16日
  • ほどなく、お別れです それぞれの灯火

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    よかったです。

    小さい子供2人を抱えて、ご主人の葬儀を出す
    女性の話が印象に残りました。

    もしわたしが彼女の立場だったら、と思うと
    胸が痛くて、共感せずにはいられませんでした。

    主人公の美空の成長も感じられ、
    ミステリアスな漆原の過去にも少し触れ、
    この2人の今後が気になります。

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    2026年03月16日
  • ほどなく、お別れです 思い出の箱

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    父親を孤独死させてしまった後悔の念に駆られる娘。自分は夫の地元で夫の親と暮らしており、父親を遠いところに置いていってしまった。
    悲しいし、なんか数十年後の私?みたいな感じで切ない。親大切にしよう。定期的に帰ろう。

    だんだん美空が霊感なくなってて少し寂しい。でも社会人として成長してるのは嬉しい。
    美空が初めてご遺族に提案ができていたのは感動。私も頑張る。

    コグレさんも良いキャラしてる。既に空気感が出来ている職場に、社長の甥という立場で入ること自体、少し難しいよなーと感じつつ。それでも、自分の経験から曲げられない部分を曲げずに仕事をしている精神すごい。反感も買うけど、それでも続けるのもさすが。

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    2026年03月22日
  • 世界をめぐるチキンスープ 神楽坂スパイス・ボックス3

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    スパイスといっても身近なものもあるよな、と。
    人間、生きるには食。
    人間、生きてるから色々ある。
    人間、食が大事。

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    2026年03月15日
  • ほどなく、お別れです 思い出の箱

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    小暮さんという新キャラに初めは少しイラついたけど、でも色々と経験したからこそやりたいことや理想とするものがあって、最終的にはいい人だった
    葬祭部のメンバー、やり方は違うけど、根本にある大切にしているところは同じなんだなと思った

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    2026年03月14日
  • キッチン常夜灯

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    路地裏に佇むビストロ『キッチン常夜灯』。そこに来る人の心を温かくさせてくれる寄り添った料理たち。とあるチェーン店で店長として働くみもざ。同じ料理を提供するシェフや千花さんの働く姿に心が安らぎ、頑張る活力に。そっと心寄り添う料理を作るシェフや何度も来たくなる雰囲気を作ってくれる千花さんに、このような心優しい料理に触れることができるお店が近くにあったらいいのにと思いました。

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    2026年03月14日
  • ほどなく、お別れです 思い出の箱

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    ちょっと…ギスギスしたトゲトゲした話が続いて
    うーん。。ちょっと…
    ちょっと気持ちがモヤモヤするので読むペースが下がった。

    でも職場のギスギスは話してみれば…で
    次巻からこの雰囲気もなくなるかな?

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    2026年03月10日
  • 神楽坂スパイス・ボックス

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    イタリアンのシェフに振られ見返す為、姉がシェフなので巻き込んで飲食店-スパイス料理専門店を開業したみのり。シェフである姉ゆたかは夫を亡くしていた。
    亡き夫が残した数々のスパイスを使って医食同源でお客さんの心身を癒す。

    マントカレー食べたい。

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    2026年03月08日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    前作に引き続き、読むに連れて食欲をそそられる。
    物語自体も社会人の苦悩が描かれ、つい自分と照らし合わせてしまった。
    あー、美味しいご飯が食べたいよー!

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    2026年03月08日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

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    お別れシリーズ第4弾。
    コロナ禍になり、葬儀の形も変わってきた。
    盛大な葬儀は少なくなり、小さな家族葬が主流に。
    美空の葬祭ディレクターの試験も中止や延期が続いた。
    それでも、人の死は避けられない。
    また新たなお見送りを考え、ご遺族に寄り添う。
    坂東会館にもどんどん変化の波が…

    2026.3.5

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    2026年03月06日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

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    続編があると嬉しいですね。漆原と水神さん、いろんな過去の秘密が明らかになり、美空もひと区切りでしょうか。喪主が思いを語る時はかなりうるうるします
    結構、亡くなった方と登場人物が知り合いだったりとドラマ仕立てでもあり、シンプルに連作短編の各喪主さんとの応対にてっした続編があるのを期待します。
    あっ漆原と美空の関係性も多少アップデートしながらの

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    2026年03月03日
  • ほどなく、お別れです 思い出の箱

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    2作目を読まず、こちらを先に読んでしまったけど、困ることなく読み進めることができた。新しく登場した社長の甥っ子仕事できる小暮さん、いけ好かないヤツと思ってたけど、最後には納得のエピソードが。葬式に大きいも小さいもないと思ってたけど、遺族も亡くなった人も納得できる式にすることの難しさがあるんだなぁと考えさせられた。

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    2026年03月02日
  • ほどなく、お別れです それぞれの灯火

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    変わりない漆原と美空のペア。成長していく美空の頑張りで、遺族は悲しみの中でも癒される時を感じる、って素敵だ。

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    2026年03月01日