長月天音のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
姉妹で経営するスパイス料理専門店「スパイス・ボックス」
順調に客足を増やすこの店に、訳ありな客が悩みを抱えてやってくる…
お気に入りは「勇気をくれるバインミー〜」
やっとの思いで転職したのに、アットホームとは言い難い、古株達の嫌味の日々。憂鬱な日々を過ごす真友の楽しみはスパイスボックスのスパイシーな料理だった。
あの古株だらけの職場じゃ、若い人は寄りつかないでしょうね…私も以前面接で社長が「若い人も男の人も雇ったけど、全員辞めたんだ。即採用するから来てくれない?」って言われた事ありました。きっとこんな職場だっんだろうなぁ。(←辞退しました。)
パクチー増し増しなバインミーで、すっかり自分を -
無料版購入済み
葬儀場でアルバイトしていて
主人公、就職活動で苦戦しているのは他人事とは思えないです。これ、連作集でしょうか。
主人公の産まれる前日にお姉さんが亡くなっていて、というのも辛いです。
遺体にも色んな事情があるのが垣間見える作品っぽいです。 -
Posted by ブクログ
【あらすじ】
大学時代からのおひとりさま仲間であり、互いに助け合って来た友人の結婚披露宴に参加した日文は、これからはすべて一人でなんとかしていかなければならないという現実に打ちのめされる。
それでも毎日を過ごしていくうちに、少しずつコミュニティが広がり始め、これまでいかに自分が狭い世界しか見てこなかったかということに気付かされていく ———。
【あらすじ】
〈常夜灯キッチン〉の長月先生の作品です。
定食屋で働く女性が主人公で、おひとりさまをテーマにしたさくひん。
主人公の日文だけでなく、一緒に働く同僚たちもおひとりさまで、それぞれのスタンスを持ち、それぞれの立場で悩んだりしている姿が -
Posted by ブクログ
ネタバレ今回は新入社員
自我が溢れんばかりの新入社員ぷりに、自分の新入社員時代が重なって身悶えする思い
千明ちゃんにはデコピンチョップをお見舞いしたい
失敗はするもの、と言われても時が経たねば消化できないものもある
ゴールデンウィークに働くのは心身ともに削られるの分かる
スコンと抜けるような青空が恨めしかったのを思い出した
あかりちゃんの叔母は仔羊ちゃんこと木下さんだった
常連さんたちもだんだん人となりが分かってきて嬉しい
常夜灯は読んでて不快感無いのだけど、きっとメインの登場人物がみんな食いしん坊だからだと思った
シリウスで働く人も常夜灯に通う人も、基本はみんな食いしん坊
それが落ち着く