長月天音のレビュー一覧

  • 私が愛した余命探偵

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    入院中の夫に洋菓子店での変わったお客さんの話を聞かせる妻の、ほっこりする夫婦の話。
    洋菓子店を中心に色々な家族の像が見えて面白かった。
    優しさと愛が詰まった作品。

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    2024年07月16日
  • 神楽坂スパイス・ボックス

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    読んでたらスパイスの効いたものが食べたくなって、読んでる間、インドカレーやらビリヤニやらスパイスカレーを食べに行ってしまった!
    あとはタジン料理やシュークルートが食べてみたい!
    古民家好きだし、こんなお店が実際にあったら通ってしまうだろうなぁ。
    ゆたかさんのスパイス料理で疲れた身体と心を癒してもらいたい。

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    2024年07月13日
  • 失恋に効くローズマリー 神楽坂スパイス・ボックス2

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    神楽坂スパイスボックス2作目。
    2作目でもお客様様の悲しみや悩みなどをスパイスの力で和らげて、読み終わったらスッキリとする。
    読んでいく中でお店の中で人と人が繋がっていける場所というのがあるのがとても羨ましく思えた。

    本に影響されてさっそくレトルトだけどインドカレーを購入してしまった。チキンの香草パン粉焼きも食べたくて作ってみようかなとも思うほどしばらくスパイス料理づくしになるかも。

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    2024年05月17日
  • 失恋に効くローズマリー 神楽坂スパイス・ボックス2

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    湯気が目の前にあるような幻想を見せる。
    スパイス料理第二弾。どれも美味しそう。辛いの苦手だけど、辛ささえ何とかなるなら食べれるので新しい店を発掘したい気分になる。
    前回の始まりよりも繁盛している様子がいいね。来るお客様は悩みが尽きなかったりもするけれど、気落ちしてる人が食べる料理と言われたら納得。
    なにはともあれ、ごちそうさまだよ!

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    2024年03月28日
  • 私が愛した余命探偵

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    タイトルから推理ものかと思ったら、温かい夫婦の物語だった。
    ケーキ屋さん繫がりで結婚したケーキ好きの二人だけど、夫の一星は肉腫の治療で禁食中という辛い設定。
    闘病中でお互い苦しい状況だけど、いつもさりげなく相手を思いやっている姿がいい。
    今まで知らなかったけど、著者の長月天音さんは、癌のご主人の6年もの闘病を支えられていたそう。
    今作や「ほどなく、お別れです」に込められた思いが、すっと腑に落ちた。

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    2024年03月05日
  • 失恋に効くローズマリー 神楽坂スパイス・ボックス2

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    訳あり姉妹の視点とお客さんの視点と、交互にストーリーが展開していくのが読みやすかったな。

    お店で出しているのは、インド料理や韓国料理、ハーブや七味唐辛子を使ったものまで多岐にわたる。

    姉・ゆたかの作り出すそれらのスパイス料理はどれも美味しそうで、想像するだけで心が元気になる気がする。

    特にガツンとにんにくの効いた熱々のスンドゥブで疲れた心に喝を入れたいなぁ( ´ ▽ ` )

    お話的には勇気をくれるバインミーが好きかな!

    会社のお局たちにいびられても、やられっぱなしじゃない真友の姿勢は読んでいてかっこよかった〜!

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    2024年02月29日
  • 失恋に効くローズマリー 神楽坂スパイス・ボックス2

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    シリーズ2作目。
    今作も美味しそうなスパイス料理がたくさん。
    お店で出しているのは、インド料理、韓国料理から七味唐辛子を使ったものまで。
    確かに、スパイスって各国の料理に使われているもんなと思った。
    第4話 勇気をくれるバインミー が一番好きだった。
    職場で新人いびりをする先輩に32歳の真友が強気で立ち向かっていく姿は格好いい。
    でも「自分は彼女たちよりまだまだ若い。ここにいるババアたちに比べれば…」っていう発言、ババアに思わず反応してしまった。みんないつかババアやジジイになるのだよ(笑)

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    2024年02月20日
  • 世界をめぐるチキンスープ 神楽坂スパイス・ボックス3

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    シリーズ3作目。
    前作を飛ばして、こちらから読んでしまった。
    でも、すんなり物語に入っていく事が出来たので、問題なし。
    スパイス料理ってパンチがあるので、心身共にエネルギーを与えてくれる。
    何か問題を抱えている人がお店に訪れて、元気になっていくのも納得。
    「第3話 真夏のトムヤムクンと美女のレシピ」が一番好きだった。明日実が周りの理想に自分を寄せていってしまう様子、なんとなくわかるなぁと共感した。

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    2024年02月17日
  • 世界をめぐるチキンスープ 神楽坂スパイス・ボックス3

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    ネタバレ

    スパイス・ボックスシリーズ第三弾。

    今回のお気に入りは「真夏のトムヤンクン」
    実はアラフォーな明日実は、会社の同僚に若く見られているのを気にして自分を偽り、お酒もスパイシーな料理も我慢していた。その所為で心身共に疲れ始めていて…

    自分をずっと偽るのは疲れるだろうな、と。それをちゃんと受け入れてくれる人が近くにいた事に気付けて良かったです。年下彼氏、可愛くてニンマリでした。

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    2023年11月03日
  • 失恋に効くローズマリー 神楽坂スパイス・ボックス2

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    姉妹で経営するスパイス料理専門店「スパイス・ボックス」
    順調に客足を増やすこの店に、訳ありな客が悩みを抱えてやってくる…

    お気に入りは「勇気をくれるバインミー〜」
    やっとの思いで転職したのに、アットホームとは言い難い、古株達の嫌味の日々。憂鬱な日々を過ごす真友の楽しみはスパイスボックスのスパイシーな料理だった。

    あの古株だらけの職場じゃ、若い人は寄りつかないでしょうね…私も以前面接で社長が「若い人も男の人も雇ったけど、全員辞めたんだ。即採用するから来てくれない?」って言われた事ありました。きっとこんな職場だっんだろうなぁ。(←辞退しました。)
    パクチー増し増しなバインミーで、すっかり自分を

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    2023年11月03日
  • ほどなく、お別れです 1

    無料版購入済み

    葬儀場でアルバイトしていて

    主人公、就職活動で苦戦しているのは他人事とは思えないです。これ、連作集でしょうか。
    主人公の産まれる前日にお姉さんが亡くなっていて、というのも辛いです。
    遺体にも色んな事情があるのが垣間見える作品っぽいです。

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    2023年11月01日
  • ほどなく、お別れです 1

    ネタバレ 無料版購入済み

    葬儀は故人のためにする儀式ではなくて残されたもののためにする儀式か。人は必ず死ぬが送り出す側も様々な事情をかかえてるんだな

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    2023年11月01日
  • 世界をめぐるチキンスープ 神楽坂スパイス・ボックス3

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    子どもも大満足!スパイスは辛いものだけではないのだ。新しい客層を求めてメニューを考えるのも楽しそう。育児に疲れた母も祖母も癒やしてくれる料理ってすごい。

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    2023年09月30日
  • 失恋に効くローズマリー 神楽坂スパイス・ボックス2

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    神楽坂の路地の奥にある、失恋した妹みのりと、夫を亡くして引きこもっていた姉ゆたかが始めたスパイス料理専門店は、ちょっと立ち寄って美味しいもので疲れを癒やせるお店。弱っているお客を呼び寄せるみたいと言うみのりに、ゆたかは、反対よ、そういう時だから力強いスパイス料理が食べたくなるのよと言う。心と体に栄養がいきわたれば、おのずと進むべき道が見えてくるとも。なるほど、忙しくても自分を大切にすることを忘れないようにしようと思った。

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    2023年09月30日
  • 失恋に効くローズマリー 神楽坂スパイス・ボックス2

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    元気にするレストラン、とかありがちな癒し系かなぁ?でも心と体を元気にするスパイス料理ってどんなの?とそちらが気になり読んだところ予想外に良かった。
    読みながら食べたい欲がどんどん増す文章に惹かれた

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    2023年08月08日
  • 失恋に効くローズマリー 神楽坂スパイス・ボックス2

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    一巻の最初ではツッコミどころが満載だったみのりさんも今巻は落ち着いていて良かった。
    近くにこういう店があればなぁ と、羨ましくなりながら、楽しんだ。
    お腹がすく良き本。

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    2023年05月22日
  • 失恋に効くローズマリー 神楽坂スパイス・ボックス2

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    神楽坂スパイス・ボックス 第2弾。
    神楽坂の路地、姉妹で営むスパイス料理専門店。

    以前の古民家カフェに店主のおばあさんと話したくて来ていた客。
    彼女に振られたおばあちゃん子の料理人見習い。
    妻と死別し、心を閉ざしている男性。
    会社の人間関係に悩む女性事務員。

    心と体が元気になる料理をふるまうスパイス・ボックスには心の中になにかを抱えたお客さんが今日もやってくる。

    #料理小説 #スパイスボックス #長月天音

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    2023年05月21日
  • 失恋に効くローズマリー 神楽坂スパイス・ボックス2

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    身近にスパイス専門店が無くてホント残念。
    それくらい美味しそうな料理ばかり出てくる。
    気分が落ち込んだり、心身が疲れている人達がスパイス料理を食べて元気になる。
    その姿を想像するだけで不思議とこちらも元気をもらえる。
    架空のお店と分かっているけど羨ましいなあ。
    もし続編があるなら読みたいシリーズです。

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    2023年05月15日
  • ただいま、お酒は出せません!

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    コロナ禍での飲食店の苦悩を描いた作品、お酒に罪はないと思います。あなたはどう思いますか?読んでその答えを探してください。

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    2022年12月28日
  • ただいま、お酒は出せません!

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    コロナに翻弄される飲食業界はこんな感じだったのか、と思った。
    特に東京は大変だっただろうな。
    働きたい思いが強すぎて、一週間の休みすら楽しめない主人公が少し暑苦しかったけど、本の中に出てくるピザが本当においしそうだった。

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    2022年09月18日