長月天音のレビュー一覧

  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

    Posted by ブクログ

    飲食人からするとめちゃくちゃささる内容。
    そして、いつも読み終わると仕事を無性にしたくなります。このシリーズ好きです。

    0
    2025年12月26日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店

    Posted by ブクログ

    たい焼きの秘密、綺羅と美寿々さんの確執のこと、葵君の秘密、色々散りばめられて楽しい。綺羅の出生の秘密が明らかになる最後のお話、美寿々から珠子への手紙ですべてがクリアになる感じで良かった。

    0
    2025年12月26日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

    Posted by ブクログ

    初回作より好きかも。2作目の本作はファミレス
    「シリウス」本社の営業部で働くつぐみが主人公。社内恋愛の彼とは、すれ違いが続き、仕事でも疲弊し、やりがいを失っていた。常夜灯のもてなしと料理に癒されて、前向きに立ち回っていく姿が、気持ちいい。

    0
    2025年12月26日
  • ほどなく、お別れです それぞれの灯火

    Posted by ブクログ

    Audibleでシリーズものは連続再生される
    …ので続けて聴いた第2巻
    今回は霊感の部分は少なく、死者や遺族の心情をいっぱい想像して寄り添う姿がよかった
    若い人の不慮の事故や病死も痛ましいが、身につまされたのは90歳の自死。
    頼れる者がいなくなった最後、迷惑をかけられないという思いで自死を選ぶ気持ちは如何ばかりかと想像して自分の最後を考えてしまった

    0
    2025年12月26日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

    Posted by ブクログ

    誰かに想われているというだけで自信が持て、充実した毎日を送っていると思うことができる。
    充実した日々っていったい何だろう。
    仕事?プライベート?恋愛?それともその他の何か?
    私はずっとそれを探している。
    頭をからっぽにしたくてさまよっているはずなのに、何か色々と考えてしまっている。でも、そういう時こそ、迷っていたことの答えが見つかったりする。結局、自分で考え続けないと、何も見えてこない。当てもなくさまよっているつもりでも、いつの間にかどこかを目指している。
    迷う。あれこれ試す。また迷う。そうやってやっと最高の答えにたどり着いた時、それは経験として私の中に深く刻み込まれます。
    私は迷うことから逃

    0
    2026年01月15日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

    Posted by ブクログ

    1,2巻の登場人物たちの成長も見れて嬉しい。
    次も絶対読む!
    常夜灯を取り巻く人たちのことも少しずつベールが明かされるのもいい。あったらいいな、常夜灯!

    0
    2025年12月23日
  • ほどなく、お別れです 思い出の箱

    Posted by ブクログ

    主人とのたくさんの『いつか』を描いて、楽しく生きていこうと思った。

    不思議な力がだいぶ薄れてきているけど、
    ファンタジーすぎなくて、これはこれでいい。

    現実世界での死に対する受け入れ方が、
    リアルに感じられるから。

    0
    2025年12月21日
  • 信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店

    Posted by ブクログ

    【あらすじ】
     善光寺の門前、参道から逸れた先に臙脂色の暖簾を掲げる店〈おやすみ処にしさわ商店〉はある。
     土産物屋だった面影を残しつつ、名物であるおやき、喫茶メニュー、ランチを提供するこの店には1冊の古びたノートが置かれていて ——— 。
    【感想】
     〈常夜灯キッチン〉シリーズがとても良かったので、こちらも購入してみました。
     あちらよりはちょっと渋めでちょっとドライな印象ですが、店主がそれぞれが抱える事情に寄り添うスタイルは同じで、とても心地良いお話ばかりでした。
     出来れば続きを読みたい作品なので、こちらもシリーズになってくれたら嬉しいですね。

    0
    2025年12月21日
  • 信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店

    Posted by ブクログ

    私自身も東京から信州に引越をした経験があるからこそ、共感できる部分が多かった。
    信州の名物、観光名所などたくさん登場し、おもしろかった。

    0
    2025年12月20日
  • 信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店

    Posted by ブクログ

    長月天音さんの作品は「キッチン常夜灯」を読んでいます。「キッチン常夜灯」は前向きで元気が貰える作品だと思っています。
    この作品も前を向くきっかけや気付きを貰える作品でした。

    作品の舞台は、長野県にある善光寺の参道を逸れた所にある「おやすみ処にしさわ商店」で、善光寺にお参りをして、おやすみ処に来た様々な人たちのお話でした。

    妻を亡くした人
    心の支えになっていたペットを亡くした人
    大切な友達に挨拶が出来ないまま引っ越してしまった小学生
    祖母からもらった大切なお守りを失くした社会人4年目の男性
    病で夫を亡くし、夫に逢いたくて夫の故郷の長野県に来た女性
    5人の登場人物たちの大切な話がおさめられてい

    0
    2025年12月20日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

    Posted by ブクログ

    今回はケーキやムース、プリンとスイーツもいっぱい登場。ファミレスのスイーツも侮れない。
    お菓子工場と聞くと甘い香りいっぱいの幸せな職場をイメージしそうなのに、指示通りのお菓子だけを淡々と作るたけの空気の悪い職場。
    パートのボイコットでみんなが同じ方向を目指して行くところが羨ましいと思った。
    コミュニケーション大事!職場、家庭、社会全部。話さないとわからんよ。

    0
    2025年12月20日
  • ほどなく、お別れです それぞれの灯火

    Posted by ブクログ

    泣いたー。身近な人が亡くなる時、自分は前を向けるのだろうかと思ってしまう。年老いた両親達ならまだ、覚悟はできても。夫、友人、妹など一緒に年老いるはずだった人が居なくなった時、私は前を向けるのかな。向けるようになりたい。そんな風に思えるお話でした。

    0
    2025年12月16日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店

    Posted by ブクログ

    来年新刊を楽しみにしつつ、合間にこちら。設定がまた少し変化球な感じで登場人物の組み合わせもちょっと面白い。なんだか読んでいると懐かしい気持ちになりつつ、長い空白の時があっても縁は残ってあるもんだなと思う良き一冊でした。

    0
    2025年12月15日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店② 江戸切子のロックグラス

    Posted by ブクログ

    大切にしたいものは、きっとその人を形作るものだと思う。ふっくらとして、あたたかくて、手で包み込んでしまえるような思いを、この物語からいただいた気がする。

    0
    2025年12月15日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

    Posted by ブクログ

    前作とも登場人物の繋がりがあり、シリウスのみんなの成長が見られてよかった。
    机上の空論じゃなく、ちょっと泥臭い熱い働き方、私は好き。それにしてもキッチン常夜灯、あったらいいのになー。続編も読む!

    0
    2025年12月14日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

    Posted by ブクログ

    今回も、常夜灯のあたたかさに癒されました。

    いつきの、仕事のモヤモヤ、高齢の親に対する心配、友達との関係など、40代独身女性の悩みがリアルに描かれてて、同世代の方は共感できることがたくさんあるのではと思いました。

    主人公が前向きになって仕事を楽しむ姿に、同じ女性として応援したくなりました。
    これからいい方向に向かうであろう会社の変化を見てみたいと思いました。

    0
    2025年12月14日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

    Posted by ブクログ

    日常の疲れが和ぐような感覚になれる。

    人それぞれ色んな重しを抱えながら、それでも頑張っているんだろうと励ましにもなる一冊でした。

    0
    2025年12月13日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    仕事に対する考え方も、人との関わり方も、それぞれ人によって違う。やりがい、安定、お金など、仕事に対して何を求めるのか。そこが違うと、同じ方向を見て仕事をするというのはすごく難しいものになると思う。
    だからこそ、コミュニケーションが大切なのだと気付かされた。
    無理に考えを合わせなくても、漠然とでも同じ方向を向けるようにする。気持ちを伝え合い、考え方が違ってもそれぞれを理解しようとすること。お互いを補い合うこと。そうすることが仕事でも大切だと思った。
    馴染みのある登場人物が出てきて、その後の人生を感じられるのも嬉しい。今作も温かかった。

    0
    2025年12月12日
  • 失恋に効くローズマリー 神楽坂スパイス・ボックス2

    Posted by ブクログ

    神楽坂の路地奥にある古民家スパイス料理専門店「スパイスボックス」は、身体や心の不調も整えてくれる癒しの店。姉妹2人で運営しているこぢんまりとした店には、なぜか不調を抱えた客がふらっと立ち寄ることが多い。スパイスには苦手意識があるが、こんなお店なら行ってみたいと思わされた。スンドゥブ一人鍋や香草パン粉焼きやバインミーやティッカマサラなど、美味しそうな料理が次々と登場する。料理だけでなく、思いやりに満ちた接客にも癒される。それぞれの話は余韻を残した終わり方で、心がポッと温まる気がした。

    0
    2025年12月10日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

    Posted by ブクログ

    いつ読んでも温かくて、前向きになれるお話。
    人のつながりが感じられて、前作で背中を押してもらってた人が今度は背中を押す側に。
    続きも楽しみ

    0
    2025年12月09日