長月天音のレビュー一覧
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めっちゃ良かった。
お仕事と美味しいごはん。
仕事の悩みがリアルだったなぁ。それに、なかなかうまくいかないところも良かった。だって現実はそう簡単にいかないもん。
主人公のかなめちゃんが徐々に成長してる過程を側で見てるみたいに読めて嬉しかった。今までの登場人物も出てきて懐かしかったり、相変わらず優しい雰囲気の常夜灯シェフと堤さんに癒されて、私もビストロ行きたーい!!!って思いましたw
最後の方は駆け足な感じがしてちょっと勿体なかったかなー。
悠太くんとの事をもう少し丁寧にすすめても良かったかも。突然ぶっ飛んだ結果になってビックリ。
でもまぁ、続きが気になる所で終わるのもいいのかも♪
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Posted by ブクログ
新しく加わった小暮さんが巻き起こす嵐の中、
美空の失敗加え、取り巻く環境の変化もあってちょっと心がざわざわする1冊。
しかしその度に成長する美空や漆原さんの温かいサポートもあり安心できる。
今回は孤独死やおばあちゃんと孫という残された側の悲痛がこちらまで伝わり苦しかった。
ただ毎回納得のいくお見送りで終らせることが出来るのは遺族に寄り添うことが1番と考える漆原さんだからこそ。
その対照的な立ち位置であった小暮さんの印象がガラリと変わった最終章は涙なしには見れなかったな~
夫婦揃ってお酒を片手にスカイツリーを一緒に見上げる情景が目に浮かんだ。
これからも反発し合うだろう小暮さんと漆原さん -
Posted by ブクログ
自分を追い込むことが生活を充実させることでは無い、一歩止まって振り返る今の生活を送れることへのありがたみを噛み締めることも自分の生活を充実させることに繋がると気づける本でした。
もっとスキルを磨こうとかもっと綺麗になろうとか自分を磨いたり、出かけたりなにか特別なことをしようとか忙しなく動き生活を消耗してしまう日々を過ごしていたし、それが幸せに繋がると考えていました。だけどそればかりを追い求めてしまうと自分に余裕がなくなってくるし、今まで気づけていた事にも気づけなくなってくる。この本を読んで追い求めるだけではなく、一歩止まって今の生活を振り返り、そのありがたみを噛み締めたいと思いました。 -
Posted by ブクログ
シリーズ4作目。コロナ禍が随分前の事のように感じるけど、あの頃はお葬式をするのも大変だったなと思い出した。
葬儀を行うことで、大切な人ときちんとお別れするきっかけにもなる。儀式って気持ちに区切りをつけるという意味でも大切なことなんだと改めて思った。
今作では、美空が資格に挑戦してステップアップを試みていたり、水神さんは引退、漆原の過去が明かされ…と大きな変化が。
もしかしてシリーズ完結かと思うくらいだったけど、どうなんだろう。
今までも広い空を見上げると大切な人と繋がっているような気分になっていたけど、読み終えるとその気持ちが強くなった。空から見守っていてくれるといいな。