長月天音のレビュー一覧

  • ほどなく、お別れです 思い出の箱

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    ①思い出の箱
    高齢男性で、心臓発作で孤独死した故人。清水美空は故人の「ごはん」という想いをくみ取り、生前こっそり団地の裏の公園で子犬を飼っていたことに気付き、後に三匹のうち生きていた一匹を故人の娘が飼うことになる。

    坂東会館に社長の甥である小暮千波という新しい葬祭ディレクターがやってきた。専門学校で葬儀を学び、「こばとセレモニー」で10年以上経験を積んでいる。式場を案内する美空は、坂東会館の変革を促してくる小暮に嫌悪感を示す。
    ②未来の約束
    40代の独身女性の葬儀の司会を務めた美空は、故人の家族から「会社の人に向けられたスピーチに感じた」と演出過剰のクレームを受けて落ち込む。

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    2026年07月19日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

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    シリウス池袋店店長のいつきは、毎日忙しい日々を送っていた。ある時イベントで使う食器を取りに神保町の倉庫へ向かった後に、常夜灯の灯りに誘われて店にたどり着く。シリウスで頑張っている仲間と出会い奮闘していく。

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    2026年07月16日
  • 世界をめぐるチキンスープ 神楽坂スパイス・ボックス3

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    神楽坂の路地で姉妹2人が営むスパイス料理店。
    料理人の思いのこもった料理には、食べた者を癒し、勇気づける力がある。これまでも何人のお客さんが「ありがとう、元気が出たよ」と帰っていったことだろう。フロアを担当する妹は誇りを持ってこの店を経営している。
    もちろん利益は大事だけれど、誰かに喜んでもらえるというのは何事も基本なのかも…

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    2026年07月16日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店

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    読んでると温かい気持ちになる。
    物語に引き込まれて、登場人物と同じ時間を過ごしている気持ちになる話。
    明日からまた頑張ろうって思った。

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    2026年07月12日
  • ほどなく、お別れです

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    就職先が見つからない大学生の清水美空は、東京スカイツリーの近くにある葬儀場「坂東会館」で大学1年の頃からアルバイトをしている。美空の父親と坂東会館の社長が高校の同級生で今でも親しい釣り仲間だからだ。仲が良い先輩の赤坂陽子や椎名、元坂東会館の社員で独立して業務委託を受けている葬祭ディレクターの漆原、坂東会館と契約している光照寺の和尚の息子で霊感持ちの里見道生達と葬儀を執り行っている(漆原と里見は同大学)。美空には生まれる前に亡くなった姉の美鳥がいて、美鳥が美空のそばにいること、美空に霊感があることを見抜いた里見が仕事のサポート役に美空を抜擢するよう漆原に進言する。遺体にまつわる複雑

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    2026年07月12日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

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    自分も飲食店でパートとして働いているので、パートの気持ちもわかり、いつも以上に感情移入して読み込んでしまった。やはりこのシリーズはいい!

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    2026年07月12日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

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    とっても読後感が良い作品です。同じ仕事続けていると不平不満が出て来たり、自分ばっかり損な役回りをしているような気になってしまう。ある事がきっかけで、主人公いつきの考え方や受けとめかたが変わり始める。自分に置き換えて、なんだか前向きになっていける本だと思う。

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    2026年07月11日
  • ほどなく、お別れです 思い出の箱

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    ネタバレ

    新しく来た社長の甥っ子小暮さんを嫌な人に書く描写ばかりでイライラして、2巻はよかったのにと思っていたのだが、最後になってガラッとひっくり返された…小暮さんめちゃ良い人というか、傷をかかえてもなお頑張ってる人だった。その本当の想いに気付けてよかった、途中で読むのをやめなくて…

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    2026年07月10日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

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    オーディブルにて。
    飲食店の仕事が人生。という40代の女性店長のお話。
    私は10、20代のときに飲食店のバイトをしていて、立ちっぱなしの仕事には絶対就きたくないと思っていた。このシリーズを読み、もう一度飲食で働いてもいいかもと思う。学生時代には常連を大切にする考えも一切なかった。飲食って楽しい職業であると思う。

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    2026年07月09日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

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    ネタバレ

    1作目がみもざさん、2作目がつぐみさん、今回の主役はかなめさん。

    製菓工場の話で前回のつぐみさんがよく出てくる。かなめさんの知らないつぐみさんの裏側知ってるからなーって思いながら読みました!

    やっぱり常夜灯は癒されるしお腹が空く。ブラッドソーセージは知ってたけど、これって中滑らかなんだ!と知る。食べてみたい。

    こういう群れて腐ってるような人材の会社はめちゃくちゃ多いし、こういう所はまじで人たらししかやっていけないんじゃないだろうか。
    早く常夜灯に行ってーと思いながら読んでいました笑

    でも後半のほっこり感がやはり素敵でした。
    最後独立に向かうオチは今までで初めてですね!
    面白かったです。

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    2026年07月10日
  • ほどなく、お別れです それぞれの灯火

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    ネタバレ

    こちらはシリーズの第2弾。
    今回は美空ちゃんが通夜の司会に初挑戦。
    無事にこなす事ができるか?
    美空ちゃんの友人から「遺体がなくても葬儀ができるか」と聞かれ……友人の兄が6年前に、海で行方不明となった。
    今回も様々なケースの葬儀が行われます。
    家族の想い、そして美空ちゃんの成長…。
    今回の作品も感動でした!

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    2026年07月09日
  • 神楽坂スパイス・ボックス

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    神楽坂の細い路地に姉妹が開店したスパイス料理専門店。お客さんに喜んでもらいたいという気持ちは2人とも負けない。神楽坂に行ったことのある人なら想像できると思うが本当に不思議な街。この小説を読んで知りたくなった方は、是非一度あの街を歩いてみて欲しい。

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    2026年07月08日
  • ほどなく、お別れです

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    ネタバレ

    映画を先にみてからの購読。
    映画と同じエピソードがあり、映画がいかに原作に忠実に作られてか、よくわかりました。

    一つ違うのが、里見住職の存在ですが、原作だといい味出してます。

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    2026年07月07日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

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    ほどなくシリーズ最新作。少し時間をかけながら、他の本を読む合間にひとつずつ読み進めていました。
    映画を観て1巻からストーリーを知った上で読むと、今作のようにコロナ禍での坂東会館を中心とした一連の人物の変遷がわかり、共感できる場面が多かったです。
    終盤のエピソードは今シリーズでは意外なストーリーで、確かに明るく締めていくのも意表性をついて良いなと感じました。まだまだ次作が期待できるような第4巻だったと思います。
    あとは、美空がディレクター試験に合格して良かったですね。

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    2026年07月07日
  • ほどなく、お別れです

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    映画化してるけど、確かに本読んでたら、この作品を映画にしたら面白いだろうなと思った。
    第1章の見送りの場所から、感動するエピソード。
    漆原さんの冷静で、どんな葬儀でも対応しているところ、美空の情緒あふれるところ、そして漆原と里見のコンビ。
    面白かったです。
    葬儀は亡くなった人でなく、生きてる人たちのためにと、やるものなのだなと、この本を読んで特に感じた。

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    2026年07月05日
  • ほどなく、お別れです それぞれの灯火

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    いろんな人生の終わりがある。
    家族、仲間、社会の中で
    思いやり優しさこそが
    人の原点。
    考えさせてもらえるお話ばかりです。

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    2026年07月05日
  • ほどなく、お別れです それぞれの灯火

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    グッときた2巻でした。思わず涙がこぼれてしまい、人前では読めません。一巻よりよかったです。
    お葬式ときくともちろん悲しい印象がついて回るけれど、誰しもが必ずむかえる最期をどう過ごすか、という価値観は尊く、普段元気に生きていると見失いがちな価値観であることに気付かされました。
    それでも親より先に子供が亡くなる話や、だんなに先立たれる話、娘に先立たれた母(90歳おばあちゃん)が自殺し娘婿との関係がうまくいっていなかった話など胸が締め付けられます。
    しかし、いろんな人生があり、いろんな死があり、生きていくこと、残された人の人生、などに触れ、それらを受け止める漆原さん、清水さんのあたたかさに励まされま

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    2026年07月04日
  • ほどなく、お別れです

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    清水美空は葬儀場「坂東会館」でアルバイトをしている。なかなか就活の結果を出せずにいたところに、久しぶりに坂東会館からアルバイトの依頼が入ったところから始まった。美空は葬儀場で働きながら、亡くなった人の思いを繋ぐ葬祭ディレクターの仕事に興味を持つようになる。美空は、自分が亡くなった人を感じることができる特殊な能力があることに気がつく。訳ありな葬儀を担当することの多い漆原や、同じく霊感の強い僧侶の里見と一緒に、亡くなった方や残された人たちの想いを汲み取ったご葬儀や送り出しを心がけるようになる。グリーフケアをテーマにした小説。大切な人を見送ったことのある人には特に心に響くと思う。

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    2026年07月04日
  • 泊日文のおひとりさまノート

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    最初は「ギドー」の話に、怖い小説を買ってしまった…?、なんて思いながら読み進めていたけど、最終的には、ラストページに書かれていた、「人とひととの繋がりを、大切に、大切に育てていこう」という言葉にとても共感し、まずは両親や家族、お世話になった大好きな人との繋がりを大切に繋げ続けていこうと思った。

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    2026年07月04日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

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    今度の主人公は40代の女性店長。仕事もプライベートも、その世代だからこその悩みが。女性に寄りすぎていないか?という書き方もあれば、はたまたそれを批判的な視点でも書かれていたり…この辺は難しい問題なので深く考えずに読んでます。
    基本的に登場人物はみんな良い人で、頑張り屋さん。肯定してくれるセリフも多いので、読後はいつもほっこり前向きな気持ちになります。

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    2026年07月04日