長月天音のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
【あらすじ】
銀座のはずれにある〈ちぐさ百貨店〉はちょっと変わった雑貨屋。
40歳にして無職となってしまった綺羅の祖母である美寿々が営んでいるのだが、彼女の焼くたい焼きが銀座名物となっているのだ。
ある事情から美寿々と疎遠になっていた綺羅は、18年振りに店を訪ねることになるのだが ——— 。
【感想】
『キッチン常夜灯』ですっかりファンになってしまった長月先生の作品です。
こちらは大好きな雑貨屋さんのお話。甘〜いたい焼きが登場しますが、お話はかなりシビアな面も。
その中で美寿々おばあちゃんの筋の通った生き様がかっこいいなと思いながら読み進めました。
人それぞれに抱えている事情や過去があって、美寿々おばあちゃんはそれらを否定せず、甘やかすのでもなく、見守って来ました。
現時点で3冊目まで出ているようなので、今後の綺羅と葵(アルバイトの青年)がどういう将来を選ぶのか、見届ける楽しみが出来ました。 -
無料版購入済み
長月天音さんが原作、ということはコミカライズなのかな。優しい雰囲気の漫画です。主人公カップルがお互いを思い合っていて素敵だし、彼らが解く謎も、なんだかほっこりする内容です。
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Posted by ブクログ
銀座の外れにある「銀座ちぐさ百貨店」名物は尻尾に秘密がある美味しい「たい焼き」
シリーズ3冊目
祖母の「美寿々」が築いた銀座の雑貨店「銀座ちぐさ百貨店」の跡を継いだ「綺羅」と「葵」
前作に引き続き、目に浮かぶような綺麗な雑貨と香りが、伝わってくるようなたい焼きは健在
今回、私が印象に残ったのは 「秘密」
誰にだって秘密のひとつやふたつはあるもの
それは隠し事ではなく、優しさなんだ
その優しさに気付いたことで、変わることはあるけれど秘密を知ったところで何も変わらない
そんな優しい気付きに触れられた1冊
そして、物語に出てくる人たちが心の支えや彩りとしている大切な物に触れて、秘密を知った気分にもなる1冊だった
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購入済み
分冊の時に読んでみようと思っていたマンガです!
1巻は無料で読めて2巻は安く買えました!
ちょっとでも安く買えるのを待っていたので...よかったです!
愛が溢れていました!どうしても家族など亡くなった時のことを思い出してしまいますが、心にスっと入る言葉などもあり...3巻以降も買う予定です -
無料版購入済み
ほどなく、お別れです 1
絵は女の子はかわいいのですが、男性陣がちょっと残念。ストーリーは葬儀屋さんのお話で少女漫画ではちょっと珍しいので新鮮でした。
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Posted by ブクログ
銀座にある雑貨屋「ちぐさ」
そのちぐさに来店するお客さんや、商品を預けている作家さん、ご近所の方たちによるハートフルな章で構成されている。
今回の目玉は、おばあちゃんから受け継いだ鯛焼きの新作✨
古くからのものを受け継いで大事にしつつも、自分たちらしい新しさも生み出す。
綺羅と葵くんのコンビも、息があってきて、お互いを信頼しているのがよく分かり、とても羨ましい。
雑貨が好き。鯛焼きを焼くのが好き。
それぞれの「好き」を隠すことなく、堂々と好きだと言える。とても素敵なことだと思う。
葵くん、隠しごとが無くなって良かった!
おばあちゃんも元気に90歳!
続編でまたお会いしたい。