長月天音のレビュー一覧

  • 信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店

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    長月さんの作品の根底には必ず死別があるのかなと思う。大切な人を見送り、喪失感はもちろん何らかの後悔等を抱える方々におすすめしたい。
    第四話、御守りを求めて帰省する若者のお話は愉快だった。御守りをお受けするのはやはり参拝後にして欲しかったけど、さすが善光寺さんは寛容。二話から登場する紗雪さんが大活躍。
    第五話は、涙、涙。

    泣いたり、くすりと笑ったり、心地よく感情を動かされる良いお話でした。

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    2026年02月13日
  • 信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店

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    「おやすみ処」という名前だけで、ものすごい安心感を持ってしまう。
    善光寺の路地にそっと佇む「にしさわ商店」は、まさに心も身体も休ませてくれるお店。
    長野特産の果物を使ったスイーツは、間違いなく美味しいやつだし、お食事メニューもなかなか本格的。 
    懐かしの「旅のおもひで」ノートもすごくいい。
    今でもたまに置いているお宿を見かけるけど、書いたことはないなぁ。
    そのノートから生まれる交流、助け合う気持ちが温かくて…こういうアナログな感じがやっぱり好きだなと思った。次にノートを見つけたら、何か書いてみよう。
    そして、行きたいところリストに善光寺も追加!

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    2026年02月13日
  • 神楽坂スパイス・ボックス

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    スパイスが疲れた心と体を癒やしてくれる。長月天音さんの詳細な味や香り、風景の描写が、想像を掻き立て、特に食欲をそそる。

    先週から寒さやら何やらの影響で、心も身体もくたくたになっていた私。年に一度あるかないかの、本も読めない(頭が働かない)疲労感の中、少しずつ読みました。
    スパイス料理で、スッキリしたい。

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    2026年02月12日
  • ほどなく、お別れです 1

    無料版購入済み

    ほどなく、お別れです 1

    絵は女の子はかわいいのですが、男性陣がちょっと残念。ストーリーは葬儀屋さんのお話で少女漫画ではちょっと珍しいので新鮮でした。

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    2026年02月10日
  • 信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店

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    ネタバレ

    長月さんの作品はどれも温かく
    前向きな気持ちになれる
    ほっとするようなお話が
    多く、今回も素敵なお話でした。
    誰しもが経験する、
    家族やペットやお友達とお別れ。
    なかなか心が前向きなれない
    思い出すとつらい気持ちだけが
    押し寄せる。
    この本の
    「にしさわ商店」
    のオーナーの茜さんが作るお料理は読んでいても
    いい匂いがするような美味しそうなお料理ばかりで
    何度もでてくるおやきは
    食べたことないけど
    絶対美味しいと思います。
    もし信州に行く機会があったら
    最明寺にお参りをして
    おやきを食べてみたいなぁと
    思いました。
    このお話の中心には
    お客様が書き込んで
    増えていく旅の思い出ノート
    があるのです

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    2026年02月10日
  • 信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店

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    長野県にある善光寺近くにあるにしさわ商店。通りに面してなく分かりづらい場所にあるのだが、訪れた人たちはそこでおやきなどを食べて大満足。そこに置いてある旅人用のノートに思いを書き、癒されている素敵なお店の話。

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    2026年02月06日
  • 泊日文のおひとりさまノート

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    実家から離れて一人暮らしで飲食店で働く日文。
    頼っていたカレが結婚して戸惑う

    頼りになるのは職場のスタッフや弟、また実家の両親もちゃんと案じてくれている

    誰かと繋がっていることの大切さ

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    2026年02月04日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店

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    あったかい小説。
    ちぐさ百貨店のたい焼き食べてみたいなー笑
    自分の好きな物や大切な人を守っていくって難しいよね。
    最後に驚きの展開もあって涙

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    2026年02月01日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店③ 思い出の香炉とアロマキャンドル

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    シリーズ3作目。
    今回は「ちぐさ百貨店」がぐっと進化した気がした。雑貨店も飲食店も、いくら老舗であっても同じ事を続けていればいいという訳ではない。
    綺羅と葵が新作に頭を悩ませる姿に、逆に頼もしさを感じてしまって、おばあちゃんの美寿々さん目線で嬉しくなった。
    このシリーズを読む度にたい焼きが食べたくなるのはお約束で、今回もちゃんと買ってきて頂きました。

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    2026年02月01日
  • 信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店

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    失った様々の事、パートナー、ペット、自信。
    そんな心の隙間に、訪れた長野県善光寺。門前にあるカフェ「おやすみ処 にしさわ商店」茜の作るおやきやアップルパイなど、心を癒され、お客様が綴った「旅の思ひ出」に感銘や感動を受け、思わずうるっとしまう程。
    少し心に疲れたら、手に取って欲しい一冊

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    2026年01月26日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店③ 思い出の香炉とアロマキャンドル

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    銀座にある雑貨屋「ちぐさ」
    そのちぐさに来店するお客さんや、商品を預けている作家さん、ご近所の方たちによるハートフルな章で構成されている。

    今回の目玉は、おばあちゃんから受け継いだ鯛焼きの新作✨
    古くからのものを受け継いで大事にしつつも、自分たちらしい新しさも生み出す。
    綺羅と葵くんのコンビも、息があってきて、お互いを信頼しているのがよく分かり、とても羨ましい。

    雑貨が好き。鯛焼きを焼くのが好き。
    それぞれの「好き」を隠すことなく、堂々と好きだと言える。とても素敵なことだと思う。
    葵くん、隠しごとが無くなって良かった!

    おばあちゃんも元気に90歳!
    続編でまたお会いしたい。

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    2026年01月25日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店③ 思い出の香炉とアロマキャンドル

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    1話の香炉のお客さん、何かありそうだと思ったら4話で素晴らしい繋がりに。
    2話では銀座の商売仲間、福助さんの過去が明らかになり、3話では常連客さんの謎が解け、サユミさんがこれまたカッコいい。
    4話ではいよいよ新商品も。粋な美寿々さんが登場するとやはりおもしろい。
    取材効果で次作はもっと繁盛店になっているのかな、楽しみ。

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    2026年01月25日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店③ 思い出の香炉とアロマキャンドル

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    季節ごとに変わるディスプレイ、たい焼きの焼ける香りと、コーヒーの香り…何度読んでも訪れたいお店である。
    3作目の今作は、コレクションのことが話題に。
    ここからは私の思い出。
    中学生の頃、学校の図書室で出会った切手収集の本。ちょうどペンフレンドができて、さまざまな切手を手にするようになり、それから切手収集も始めた。私の中のブームが去ったときに、全て処分してしまったのだが、今となっては、もう集めることのできないコレクションだった。海外のものも幾枚かあり、眺めることよりも、分類して、ノートに貼ることが楽しかったあの頃。
    そんなことが蘇った。また次作で、綺羅さんが一歩進むのかなと思う。楽しみです。

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    2026年01月24日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店② 江戸切子のロックグラス

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    ネタバレ

    祖母からお店を引き継ぎ、本格的に二人が中心となる二作目。
    変わらないものと新しいもの。変化することによって、寂しさを感じさせることはある。新しい風を取り入れながらも、ここは変わらないという安心感を抱いてもらうのは難しい。
    祖母が残したお店の形を失うことなく、自分たちだからこそできる新しいものを見つけ、自分たちらしいお店をつくるため、二人は試行錯誤する。それぞれの成長を感じられる二作目だった。

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    2026年01月18日
  • 信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店

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    ほろっとくる。
    優しいあったかい話

    何かを失って立ち止まってしまった時
    ゆっくり立ち止まり、そして一歩踏み出すきっかけを作ってくれる素敵な場所

    出てくる料理も美味しそう
    善光寺にもいきたくなる
    良い本読んだなー

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    2026年01月15日
  • 信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店

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    妻をがんで亡くした男性、愛犬を亡くした主婦、大切な友人に別れを告げ図に離れてしまった女の子、心の拠り所にしていたおばあちゃんからもらった大切なお守りとその巾着袋をなくしてしまった青年。

    それぞれが失意の中行動をおこして善光寺参りに向かったことで にしさわ商店に出会うことになる

    そして美味しいものは人を繋ぐ

    善光寺参り行ったことないので行きたくなった

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    2026年01月11日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店

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    心温まるお話。
    こんなお店に出会いたい。現実はなかなか入る勇気がないのだけれど、その一歩を踏み出せば、そこは自分の大切な場所になるのかもしれないなと思った。

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    2026年01月06日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店② 江戸切子のロックグラス

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    今度もまたたい焼きが食べたくなるのはもちろんのこと。
    今回の中身は餡ではなく、洋風のあれである。尻尾の秘密は…。
    表紙の絵を見て、途中、洋風のはマドレーヌ型で作るのかな、等と想像を膨らませ、何とも幸せな時間でした。

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    2026年01月06日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店② 江戸切子のロックグラス

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    鯛焼きも売っている銀座の雑貨店・「ちぐさ」を孫の綺羅に譲り、美寿々さんは、熱海の高齢者施設で元気に過ごしているよう。こんな潔い生き方、見習いたい。
    アクセサリー作家のさゆみさんと美寿々さんとの出会い、お菓子作りが好きな男性とマドレーヌの思い出、会社を辞めたことを家族に伝えられないままちぐさでアルバイトをしている葵くんの決意には泣きそうに…。葵くんが悩みに悩んで作った新しい鯛焼き、ぜひ食べてみたい。もちろん尻尾には秘密が入っているのだ。

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    2026年01月05日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店② 江戸切子のロックグラス

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     若い世代がお店を引き継ぎ、少しずつ自信を深めていく第二弾。引退した美寿々さんは施設でも姐御っぷりを発揮していてカッコいい。
     サユミさんの過去が描かれる1話、マドレーヌ型を買う青年の2話、3話ではランプをおみやげにする子供想いのワーキングママ、4話ではついに新作たい焼きが売り出され葵君の抱えていたものも解放される、どのお話もワクワク・キラキラして素敵だった。
     最近、量販じゃない雑貨店が減った気がする。こだわりの雑貨店で、限られた予算で悩み迷い選び抜く時間、いいな。

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    2026年01月01日