長月天音のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「おやすみ処」という名前だけで、ものすごい安心感を持ってしまう。
善光寺の路地にそっと佇む「にしさわ商店」は、まさに心も身体も休ませてくれるお店。
長野特産の果物を使ったスイーツは、間違いなく美味しいやつだし、お食事メニューもなかなか本格的。
懐かしの「旅のおもひで」ノートもすごくいい。
今でもたまに置いているお宿を見かけるけど、書いたことはないなぁ。
そのノートから生まれる交流、助け合う気持ちが温かくて…こういうアナログな感じがやっぱり好きだなと思った。次にノートを見つけたら、何か書いてみよう。
そして、行きたいところリストに善光寺も追加! -
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ほどなく、お別れです 1
絵は女の子はかわいいのですが、男性陣がちょっと残念。ストーリーは葬儀屋さんのお話で少女漫画ではちょっと珍しいので新鮮でした。
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Posted by ブクログ
ネタバレ長月さんの作品はどれも温かく
前向きな気持ちになれる
ほっとするようなお話が
多く、今回も素敵なお話でした。
誰しもが経験する、
家族やペットやお友達とお別れ。
なかなか心が前向きなれない
思い出すとつらい気持ちだけが
押し寄せる。
この本の
「にしさわ商店」
のオーナーの茜さんが作るお料理は読んでいても
いい匂いがするような美味しそうなお料理ばかりで
何度もでてくるおやきは
食べたことないけど
絶対美味しいと思います。
もし信州に行く機会があったら
最明寺にお参りをして
おやきを食べてみたいなぁと
思いました。
このお話の中心には
お客様が書き込んで
増えていく旅の思い出ノート
があるのです -
Posted by ブクログ
銀座にある雑貨屋「ちぐさ」
そのちぐさに来店するお客さんや、商品を預けている作家さん、ご近所の方たちによるハートフルな章で構成されている。
今回の目玉は、おばあちゃんから受け継いだ鯛焼きの新作✨
古くからのものを受け継いで大事にしつつも、自分たちらしい新しさも生み出す。
綺羅と葵くんのコンビも、息があってきて、お互いを信頼しているのがよく分かり、とても羨ましい。
雑貨が好き。鯛焼きを焼くのが好き。
それぞれの「好き」を隠すことなく、堂々と好きだと言える。とても素敵なことだと思う。
葵くん、隠しごとが無くなって良かった!
おばあちゃんも元気に90歳!
続編でまたお会いしたい。
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Posted by ブクログ
季節ごとに変わるディスプレイ、たい焼きの焼ける香りと、コーヒーの香り…何度読んでも訪れたいお店である。
3作目の今作は、コレクションのことが話題に。
ここからは私の思い出。
中学生の頃、学校の図書室で出会った切手収集の本。ちょうどペンフレンドができて、さまざまな切手を手にするようになり、それから切手収集も始めた。私の中のブームが去ったときに、全て処分してしまったのだが、今となっては、もう集めることのできないコレクションだった。海外のものも幾枚かあり、眺めることよりも、分類して、ノートに貼ることが楽しかったあの頃。
そんなことが蘇った。また次作で、綺羅さんが一歩進むのかなと思う。楽しみです。