長月天音のレビュー一覧

  • 泊日文のおひとりさまノート

    Posted by ブクログ

    18年来の大親友の男友達が結婚し、転勤で北海道へ。大親友に頼っていたひとり暮らしから本当の意味でのひとり暮らし。自立。気付き。大人になったからこそ見方が変わるトラウマ。
    お話に大きな変化はないけど、だからこそ良い。

    0
    2025年11月07日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店

    Posted by ブクログ

    たい焼きに雑貨店
    私の大好きが揃ったお店に
    すてきな、おばあちゃんや
    孫の綺羅さん葵くん
    表紙も好みで
    素敵なお話でした。

    雑貨店の雰囲気も目に浮かぶようでしたし、たい焼きの香ばしい香りが漂うようなお話
    あーつかれたなぁ。元気でないなぁ。一休みしたいなぁ
    誰でもそういう時あると思います。そんなとき
    ふと
    こんなお店を見つけたら
    たい焼きの香ばしい香りにつられて入っちゃって、素敵な雑貨を
    思う存分見まわしてお気に入りの一つを見つけて
    たい焼きを頬張りながら
    少しお店の温かい雰囲気に癒される
    最高ですね〜
    私もこういうお店に出会いたいと思いました。

    0
    2025年10月31日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店② 江戸切子のロックグラス

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    銀座にある「ちぐさ百貨店」。祖母から受け継いだ店を切り盛りする綺羅と、たい焼きを焼く葵。ずっと守り続けてきたたい焼きの新作を作ると試行錯誤する葵だったが…

    たい焼きのしっぽに隠された秘密の食材・塩昆布に匹敵する食材が見当たらなく、中々新作完成のゴールを見出せない葵だったけど、自分なりにの食材に辿り着き、やっと兄夫婦に会社を辞めた事を言えた事がホッとしました。ずっと秘密を抱えていた荷物を下ろせて良かったです。

    0
    2025年10月31日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店② 江戸切子のロックグラス

    Posted by ブクログ

    銀座の外れにある「銀座ちぐさ百貨店」名物は尻尾に秘密がある美味しい「たい焼き」

    シリーズ2冊目
    まず、こんなに良い話だったかしら!と思った。

    前作で引退した祖母の「美寿々」から
    跡を継いだ「綺羅」と「葵」。
    2人で力を合わせて、古くからある雑貨店の思いと場所をしっかり今後に繋いでいきながらも
    オリジナリティも併せて出していく勇気を持った姿の何と清々しいこと。
    その原動力が「誰よりも祖母に認められたいのだ」というのが人間味があって良い。

    4作の短編のそれぞれの語り手の話も温かくて「みんな、がんばれ がんばって踏み出してきて」とずっと応援していた。

    こんなに心が温かくなって涙が出そうになる

    0
    2025年10月23日
  • 泊日文のおひとりさまノート

    Posted by ブクログ

    36歳おひとりさまの泊日文の物語。一人暮らしの不安を助けてくれていた信頼できる男友達が突然結婚することになり、戸惑う日文は、誰にも頼らず生きていく決心をする。しかし、電球が変えられない、顔も見たことがない隣人に怯える、高熱で寝込むなど、大変なことばかり。それでも少しずつ、同僚や弟や地域の人たちとのつながりを育み逞しくなっていく。心を閉ざしてひとりに固執していたのは日文自身だった。おひとりさまノートに心に留めておきたいことや自分の思いを書き留める日文は、いつのまにか自分の生活を楽しんでいる。

    0
    2025年10月20日
  • 泊日文のおひとりさまノート

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    面白かったです。

    突然ひとりで生きていくことになった主人公ですが、実際はひとりではなく周りの人に助けられながら力強く生きていくといった内容となります。
    終わり方としても綺麗でひとりというのはブレずに良い形で終わるのでオススメです。

    0
    2025年10月09日
  • 泊日文のおひとりさまノート

    Posted by ブクログ

    おひとりさまの良い所と悪い所…メリットもデメリット有りますよねぇ…どちらかと言えばデメリットを乗り越えて行くお話と感じます

    旅やカラオケ、飲み等「おひとりさまならではの良さ」が認知された今、良い部分以外に焦点を当てた作品ですね

    趣味ならまだしも生活面ではおひとりさま故に好きな事を好きな様に出来る反面、何か困り事やトラブルが有ったらどうしても対応が大変になってしまいますからね…

    そこを如何に備えるか、対処するには…と言ったことを考えさせられます

    0
    2025年10月03日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店② 江戸切子のロックグラス

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    えっ‼️もしかして、これで終わり?葵くんは7年の秘密に終止符を打ち、新メニューも人気を博し、雑貨の売り上げも綺羅さんの工夫で客の興味を引き。
    でも、銀座ちぐさ百貨店は、これからも様々な人との触れ合いは続くはず。それがぜひぜひ読みたいです!

    0
    2025年09月18日
  • 泊日文のおひとりさまノート

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    結婚してしまった直人と、ベタベタした関係や想いが出てきたら嫌だなと思って読んでたけど、あっさりさっぱりした関係なのが良かった。実際は、そこまでの居心地の良さなら恋人になるのでは?という気がしたので、その点で疑問が残りはする。

    とはいえ、主人公の前向きに変化を受け入れて人生を楽しんでいこうとする展開には共感。自分が昔、三鷹に住んでいたこともあり、物語に深く入り込めた。

    リアルな人生は、こんなふうに少しずつちょっとずつ、意図ぜずに変化していくのだろう。

    0
    2025年09月15日
  • ほどなく、お別れです それぞれの灯火

    H

    購入済み

    「ほどなく、お別れです」(星5つ)を読み終わると共に、直ぐに「ほどなく、お別れです それぞれの灯火」「ほどなく、お別れです 思い出の箱」を購入しました。

    葬祭場でアルバイトをする大学生がそのまま葬祭場の社員になり、先輩と関係する僧侶に支えられ、一つ一つの葬儀に関係することで、育ってゆくのが大きな流れです。

    #切ない #泣ける

    0
    2025年09月12日
  • 神楽坂スパイス・ボックス

    Posted by ブクログ

    最近はバタバタしており、なかなか読書時間を確保できていないのですが…どうしても本を読みたくなった時には心温まる癒されるお話を読みたくなってしまい、長月天音さんの作品を手に取ることが多いです❁⃘*.゚

    姉妹が営むスパイス料理専門店「スパイス・ボックス」を舞台にした物語。

    スパイスと聞くと辛かったり刺激的なものを思い浮かべていたのですが、ゆたかが作るスパイス料理はただ刺激を与えるものではなく、料理の味わいを深くして、じんわりと優しく作用し、体をいたわり料理には欠かせないものとのことで、スパイスのイメージが本作を読んですっかり変わりました!
    ゆたがが作る、心も身体も元気にしてくれるスパイス料理を

    0
    2025年09月11日
  • 泊日文のおひとりさまノート

    Posted by ブクログ

    本屋さんでふと気になって手にした本。
    通ずる所があり過ぎて…
    おひとりさまの今後の考え方や行動など、主人公の日文の物語なのですが、帯にも書いてある、
    一人だけど独りじゃない。
    って言葉がこのお話をまとめるわかりやすい言葉だなぁと。
    1人って結構リアルで先々不安を感じる事あるけど、希望を持てる、前向きになれる、読んだ後そんな気持ちになりました。

    自分を大切にしてくれる人を大事にしたり、自分から一歩踏み出して違う事するのもありだなぁと。

    そして、食べ物の所が文字だけなのにすっごいリアルに想像できて、食べたくなるなぁと思いました。

    読みやすく、新たに前向きになれました。

    0
    2025年09月08日
  • 泊日文のおひとりさまノート

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    キッチン常夜灯 の著者が送る感動の最新作

    うーん…何だか、男友達に甘えというか、
    男女の友情って成立するのか!?と疑問だった。
    直人もそれなりに恋愛感情があって接したけど、
    日文にそんな気がないから諦めたんじゃないかと思えた、

    それに、36歳で直人に頼り過ぎてたと気づくのも遅い気がした!

    最後は良かったかな!

    0
    2025年08月24日
  • 神楽坂スパイス・ボックス

    Posted by ブクログ

    どうにも元気が出ない時にスパイスとそれを操る2人の姉妹がそっと寄り添い支えてくれる素敵なお店、お話です。人にはそれぞれ抱えているものがあり、スパイスによって勇気づけられ前に踏み出していく様は自分に重ねてしまうこともあり魅力的な作品です。
    読むと元気が出るしお腹の空く素敵な作品に出会いました。

    0
    2025年08月17日
  • 神楽坂スパイス・ボックス

    Posted by ブクログ

    読んでてスパイス料理食べたくなってしまい、野菜ビリヤニ食べに行き…
    次の日はグリーンカレーを食べに行ってしまいました

    0
    2025年08月17日
  • 泊日文のおひとりさまノート

    Posted by ブクログ

    東京での一人暮らしの不安や楽しさを綴っていくお話。
    主人公の周りには割といい人しかいなくて、そういう意味では恵まれている環境だと思います。東京で一人でいることの不安、心細さ、そして心構えなどが綴られていくので、おひとりさまでいることの一つの指針にはなると思います。
    物語としても面白かったです。

    0
    2025年08月09日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    母親を大学生の時に亡くしている千種綺羅。綺羅の母方の祖母、美寿々は、銀座のはずれで「ちぐさ百貨店」を営んでいる。祖母がセレクトした様々な雑貨と共に、尻尾に秘密のあるたい焼きも販売している。ある理由から長らく疎遠だった祖母に呼び出された綺羅は、失業中だったこともあり、久しぶりにちぐさ百貨店を訪れた。そこには、90歳近くでなおかくしゃくとした美寿々と、たい焼きを焼くアルバイトの青年、皆月葵がいた。
    美寿々は店を、綺羅に継いでほしいと言う。綺羅は驚きつつも、子どものころの美寿々と店の記憶を思い出したり、店を手伝うようになってからのお客さんとの交流などを経て、店を継ぐ決意を固める。
    しかし、美寿々は綺

    0
    2025年08月05日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店

    Posted by ブクログ

    キッチン常夜灯に引き続き、長月天音さんの作品。

    銀座のはずれにある、ちょっと変わった雑貨屋「ちぐさ百貨店」が舞台のお話。
    雑貨を売る傍ら、尻尾に魅力が隠された焼きたてのたい焼きも販売していて、そのたい焼きがとっても美味しそうでした!
    文字だけでも美味しさが伝わってくるたい焼き!もし近所にこんな素敵なお店があったら、きっと通いたくなってしまうはず!!

    優しさに溢れた、心温まる素敵な作品でした❁⃘*.゚

    0
    2025年08月01日
  • 失恋に効くローズマリー 神楽坂スパイス・ボックス2

    Posted by ブクログ

    ハマってしまって2冊連続で読んだ。
    疲れた夜に、夢中で読める。

    どれも美味しそうなスパイス料理。
    私も食べたい〜〜
    古民家風なスパイス料理店なんて近所にあったら
    絶対常連だわ。
    ちょうど家にある美味しいチャイとともに想像を巡らす。

    0
    2025年07月24日
  • 泊日文のおひとりさまノート

    Posted by ブクログ

    泊日文(36歳)は、小日向食堂で働く独身女性である。
    大学時代のバイト先で知り合った直人は、一人暮らしの同士として頼りになる友達だったが、彼が結婚し、北海道に行ったことで寂しさを感じでいた。

    電球が切れて困ったときは都内に住む弟を頼り、高熱がでて辛いときは仕事先に連絡し、フリーターの美沙紀が飛んでくるという…
    困ったときにも周りの人に助けられることにより、散歩で知り合った人たちとの輪の中にも入ることも躊躇なくでき、ランチの素敵なお店も発見し…
    繋がりを持つことでひとりでも寂しくなく生きていけることに気づく。

    おひとりさまって自分の気持ち次第で、孤独を感じることもなく楽しみながら生きることが

    0
    2025年07月20日