長月天音のレビュー一覧

  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

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    愛すべきマンネリ。
    料理の描写が素晴らしく、とうとうどうしても食べたくなって、アッシ・パルマンティエを自分で作ってしまった。

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    2026年06月27日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

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    コロナ禍の話でした。過去にするにはまだ記憶が新しすぎるような、もうそんなに前だったかと驚くような…。漆原さんの過去が明かされる注目の巻。お別れは悲しいけれど区切り、なんですよね。

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    2026年06月25日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

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    2026 06/24
    今回の主人公は四十代半ばのベテラン女性店長のいつき。実力で店長になったいつきは「女性活躍」で店長になった若い女の子たちに対して思うところがある。会議で積極的に発言しているのを見て焦燥や不安も感じる。
    人生の不安や老いた両親の健康不安。
    今までの主人公たちとは年齢も差があるので、悩みの内容が違うのがリアルだった。がむしゃらに頑張って前進していくのとはまた違って、しなやかに解決していくところに、大人の女性の余裕を感じられた。
    今までの若い女性主人公たちも登場して、交流していく。話してみると若い人たちのことを好きになっていく。そして刺激を受ける。
    いつきはとても素直で柔軟な人だ。

    今回は人生経験豊かな主人公だからか、食事のシーンが今までよりもさらに印象的でした。料理の見た目、味わい方、感想、どれもが美味しそうで読んでてお腹がすいてしまう。こんなに美味しそうな文章なんて、、、ああっ!もう!私も食べたいっ!

    今回もシェフの料理と堤さんの包容力に癒されて、温かな気持ちになれました。
    みんな悩みながら頑張って生きてるんだ。

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    2026年06月28日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

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    1作目からゆるゆると登場人物が繋がってるのが良い。
    いつしか社会人になってから夢や目標を忘れて、ただ忙しい毎日を送るだけで精一杯になってたけど、もう一度何のために仕事をしてるのか、自分のやりがいは何なのか立ち止まって考えようと思える内容だった。
    このシリーズは、毎日頑張って働く人たちの背中をそっと押してくれるから好き。

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    2026年06月23日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    今回の話も良かった〜〜!!

    予定詰めて色んなところに彼と行きたくなるのも分かるけど、何気ない日々を家でぬくぬくと過ごすのも幸せだよね。

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    2026年06月23日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

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    キッチン常夜灯 路地の奥の 夜のオアシス。
    聞いたこともない美味しそうな料理の数々に夜中でもお腹か空いてくる。
    40代半ばの女性店長、主人公のいつきみたいに、会社の中でそこそこの責任を負いながらも、下からも上からもプレッシャーを感じつつ、親の健康具合に不安を抱えながら、綱渡りみたいに頑張っている女性たち、多いのでは?
    だからこそ、私にも常夜灯みたいに、自分の話に耳を傾けてくれる誰かがいつもいる、そんな場所が欲しいと思える本です。

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    2026年06月21日
  • ほどなく、お別れです 思い出の箱

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    ネタバレ

    今回も感動しました!
    坂東会館に社長の甥っ子が入社して、新展開!?
    変わらずの漆原さんと清水さんのコンビ、いいですね〜。
    和みます。
    私も母を亡くしており、家族葬で見送っているので葬儀の在り方って、ホント個々の家族の考え方だと思います。
    また続編読みます!

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    2026年06月19日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

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    このシリーズの魅力のひとつは、女性活躍推進に翻弄されながら成長していく女性たちの有り様だったのに、4作目にしてまさかの展開。まわりからは取っ付きにくい存在に見えるかもしれないけど、信念をもって頑張る女性は、やっぱり応援したくなる。そして他の女性たちと同じように、心の弱さを常夜灯で癒す姿に、こちらも癒される。

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    2026年06月18日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

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    キッチン常夜灯4作目。
    今回の主人公は、女性活躍の前から女性初の店長としてやってきた、いつき。

    年代が近いこともあり、自分が過去に感じてきたものとリンクして、一番沁みたかもしれない。

    キッチン常夜灯に集う人達だけでなく、周りの人達にも自分や環境のいいところも悪いところも気付かされて、悩んでを繰り返して、すぐにクリアになっていかないところも現実的。

    涌井さんの、「何も言わない人が何も考えていないわけではありません」という言葉もよかった。

    相変わらずお料理達はどれも美味しそうで、全部食べてみたい。次も楽しみです。

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    2026年06月16日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

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    不安だよね、そうだよね。「わかった」なんて、気楽な言葉ではないのです。ただ、「そうだよね」って、頷いてくれたら、十分なのです。そんな暖かな気持ちが通り過ぎていくような作品。

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    2026年06月15日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店

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    銀座と言っても数寄屋橋の裏通りにある小さな雑貨店。ここにはみんなの「好き」が詰まってる。そして名物のたい焼きは尻尾にヒミツが隠されている。
    謎解きのような最後がとても感動的。

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    2026年06月15日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

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    シリーズ第3作も期待通り。仕事には自ら見いだしたやりがいがあってこそ。一所懸命働いたあとに「常夜灯」で腹を満たし心を癒やすのは極上だろう。

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    2026年06月14日
  • 泊日文のおひとりさまノート

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    自分次第で環境は変わるということを、優しく教えてくれた作品。作中にもあったけど、変化を恐れてはいけないね。
    けど、恐れてしまうのもまた事実。
    それでも力強い元気を貰える、そんな小説でした!

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    2026年06月13日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

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    葬儀にも色々な形があって、亡くなった人にも遺族にも色々な事情があって、それをふわっと包み込んでくれた

    葬儀の話だけど、心が温まる、そんなシリーズ4作目でした

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    2026年06月12日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店③ 思い出の香炉とアロマキャンドル

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    今回は話の展開がほのめかされていて、わかりやすい展開だった。
    やはり、おばあちゃんの存在が芯になっていて、強い。
    一番魅力的な存在だと感じる。
    第三話の女性の葵に対する態度のオチが弱くて、そこは消化不良な思いがした。

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    2026年06月12日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    暖かく迎え入れてくれる真夜中のキッチン。
    真心がこもったあたたかみがある料理とシェフと堤さんだからこそ、すり減って疲れた心を包み込んでくれるのかな。
    真心って大切だなぁって思ったし、このシリーズは読んでるとお腹が空いてくる!

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    2026年06月11日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

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    コロナ禍以降、葬儀屋さん、ますます大変だったね。すっかり超能力の話はなくなって、この方が好きだな。どれもいい話でした

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    2026年06月11日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

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    思うように行かないとき、他人のせいにしがちだが、捉え方を変えると、自分の考え方がつっかえになっている時があるなーと思った

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    2026年06月07日
  • ほどなく、お別れです それぞれの灯火

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    心温まるストーリーもいいけれど、高齢女性の自殺の様に、家族の膿の様なストーリーも面白い、と思ってしまいます
    美談だけに終わらないストーリーも織り交ぜている所が、この巻の魅力だと思います

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    2026年06月06日
  • ほどなく、お別れです 思い出の箱

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    葬儀場で働く女性主人公とその指導者である漆原。

    文中から
    漆原に出会うまで、私は葬儀を単なる「別れの儀式」だと思っていた。しかし、この男は「区切りの儀式」だと言う。悲しみに沈む ご遺族が、葬儀を終えることで、新しい一歩を踏み出す。そうできるようにお手伝いをするのが私たちの仕事なのだと。

    誰もが同じように手を合わせていても、故人様に対する思いは、皆様、それぞれ違うのは当たり前のことです。お一人お一人がご自分の納得いくように故人様をお見送りするしかありません。葬儀は区切りの儀式です。参列された方々が、ご自身に悔いを残さず、お見送りすることこそが大切なのです。故人様にとってもそれが1番安心できることではないでしょうか。

    「いつか」とはきっと少しだけ未来のささやかな楽しみ。それが私たちにとってかけがえのない支えとなる。

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    2026年06月06日