長月天音のレビュー一覧

  • ほどなく、お別れです

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    死といいものは特別なものではなく自分の近くに必ずあるものだと思う
    そんな最期の儀式を親身になって思いやる優しさを持った方に担当してもらえたなら、幸せな事だと思う
    葬儀とは死者にとっても遺族にとってもきちんと区切りとなる式なのである

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    2025年11月25日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店② 江戸切子のロックグラス

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    シリーズ2作目。
    孫の綺羅に代替わりした「ちぐさ百貨店」。店主の仕事もすっかり板に付いてきて、おばあちゃん目線で安心してしまった。
    物を増やしたくない気持ちが勝って、最近はあまり雑貨を買わないようにしているけど、店主のこだわりが詰まった雑貨は見ているだけでも楽しそう。
    それより何より、銀座名物のたい焼きに新作が!
    あんこ味のシッポの秘密に負けないくらいのアイデアが詰まっていて、これは食べてみたくなる。

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    2025年11月24日
  • ほどなく、お別れです

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    死者のためだけではない、生者のための式でもある。
    亡くなったおばあちゃん、おじいちゃんを思い出した。

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    2025年11月24日
  • キッチン常夜灯

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    キッチン常夜灯に集まる人達とその方達を暖かく迎えてくれるシェフと堤さんと美味しい料理たち。これからの物語も楽しみだ。

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    2026年01月02日
  • ほどなく、お別れです それぞれの灯火

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    ほどなく、お別れです
    第二弾

    美空の成長とともに、人の死に向き合うことの大切さをひしひしと感じた。
    愛する人の死は、そう簡単には受け入れられない。
    それと同時にたくさんの後悔がうまれ、悲しみとなり、そして月日が経つと落ち着いてくる。
    果たして、これは受け入れていると言えるのか?

    死を受け入れる、というのは、どれだけその人のことを感じて、思い、悲しみ、感謝やその人の人柄を改めて知る、そしてなるべく悔いのないように送り出す。
    そういうことなのかなーと思った。

    坂東会館の人たちのように、家族のケアの中にしっかりと故人を心にすっと残せるような葬儀屋さんって素敵な仕事だと思う。

    さぁ第三弾もよみ

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    2025年11月23日
  • ほどなく、お別れです

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    ネタバレ

    霊感物とはどうなのか、と思ったが主人公が亡くなった人の思いを汲み取って自分に何が出来るのかを考え向き合っている姿が良かった。
    最近、葬儀に参加する機会があったが慌ただしく執り行ってしまった、と思っていた。この本を読んで良くも悪くもいろいろとあったが故人も精一杯生きてきたのだろうと思わずにはいられなかった。
    2話目は特に泣かせられた。

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    2025年11月22日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

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    4作読んできた中で、これは最もリアリティを感じる。著者さんの年齢に近い主人公だから、きっと著者さんも通ってきたばかりの、または直面している真っ最中の道が描かれているのかも。私自身も同世代で未婚・子無し、要介護の親を抱えているから、主人公のどうにもならない不安に共感した。
    自分の誕生日をビストロで自分で祝う、かっこいい。それにしても皆よく食べよく呑むね…。

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    2025年11月21日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

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    職人気質の牧野部長やベテランの社員とパートさんたち、色々とやっかいだ。
    パートさんたち、ボイコットは絶対ダメだよと思うけど…良い展開ではあった。お話のおもしろさ、料理とお菓子の描写も楽しみつつ、日々の人間関係とか、今後の働き方などを考えさせられるところもあり、あぁ、頑張って生きていかなきゃな、と思えるお話だった。

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    2025年11月18日
  • ほどなく、お別れです

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    先日大好きだった祖父が亡くなった。
    そんな時に読む本ではないか、と思ったものの読んでよかった。
    亡くなってしまうと会話ができない。
    故人が何を思っているのか、生きているものには分からない。
    でも、きっとこちらのことはしっかり見ててくれているんだろうなーて気持ちになったとともに、葬儀会社で働く人々ってすごいなあという気持ちにもなった。

    あと、やっぱり霊に対して気を持っている人が近くにいたら良いことばかりではないかもしれないけど、故人と心を通わせられることもできるのかなあと感じた。

    明日第二シリーズ買いに行く!と決めた!

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    2025年11月18日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

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    4作目。相変わらずいい話。
    私の周りも転職している人が多くて、私もこのままでいいのか?と思うこともあるけれど、私はまだこのままでいいな、と思えた1冊。
    仕事もプライベートも充実できたらいいな。

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    2025年11月16日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    キッチン常夜灯2作目。前作の世界観を引き継ぎつつも、新しい主人公の登場で、ストーリーに奥行きが出て良かった。光景も浮かんでくるし、読んでて楽しい。

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    2025年11月14日
  • ほどなく、お別れです

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    この小説は葬儀場が舞台となっています。
    葬儀には何度か出たことはあるのですが、葬儀場スタッフの仕事のことはあまり詳しくなくて、葬儀場で働く人の仕事は多岐に渡るんだなあと気付かされました。

    自分も葬儀に出たことがあるので、物語に出てくる遺族の悲しみに共感できる部分もあります。それでも前を向いて生きていくことが故人のためにもなるのかなと思いました。

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    2025年11月13日
  • ほどなく、お別れです

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    葬儀屋で働く大学生のはなし。それぞれの人生があるんだなぁと思う。
    全体的に読みやすくてよかったんだけど、たまにセリフを誰が喋ってるのかがわかりにくいことが…(読解力)

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    2025年11月10日
  • ほどなく、お別れです

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    ネタバレ

    霊感があるのはマイナスなイメージだと思っていたし、
    正直怖いって思ってた。
    けど、美空は葬儀屋で働くことで長所にしていった。
    寂しい気持ちはもちろんあるけど、
    その中でお互いが乗り越えられるように、
    生きている人と亡くなった人の橋渡しをするって
    とてもいい仕事だなと思った。
    お葬式って暗いイメージだし、
    死って嫌だなあと思っていたけど、
    読後はなぜか晴れって感覚。
    今までの死への意識が変わる感じ。
    お葬式の話なのにあったかい気持ちになる…

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    2025年11月08日
  • 泊日文のおひとりさまノート

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    三十六歳のおひとりさまの日文(ひふみ)。
    信頼する男友達の直人が結婚してしまい、自分はひとりぼっちになってしまったと感じている。
    男性が苦手で、恋人もいないし結婚しない人生を送ると決めている日文。
    無理せず自分らしく一人で生きていく。心を許せる友がたった一人いれば充分幸せ。でもその友達が人生のパートナーを見つけてしまったら、今までと同じ関係でいられるだろうか‥‥難しい問題です。
    困った時や、ちょっとした時でも、いつでも連絡し合っていた友達がそばにいなくなってしまい、ものすごく孤独を感じてしまった日文。この先、自分はずっとひとりぼっちなのだろうか?老後は?そしてその前に親の面倒は?と思考がグルグ

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    2025年11月07日
  • 泊日文のおひとりさまノート

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    18年来の大親友の男友達が結婚し、転勤で北海道へ。大親友に頼っていたひとり暮らしから本当の意味でのひとり暮らし。自立。気付き。大人になったからこそ見方が変わるトラウマ。
    お話に大きな変化はないけど、だからこそ良い。

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    2025年11月07日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

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    レストランチェーンに勤めているかなめは店舗から製菓工場へ異動になった。今までとは大違いで、事務的な事しかさせてもらえなかった。そんな中で会社の業績不振を挽回すべくケーキに力を入れる事になる。
    実は製菓工場は買収したもので本社の言われるままに製菓を作って来ただけだった。かなめの活躍、パートさんとの事件により大改革となり、いい方向に進んでいく。その癒しとしてキッチン常夜灯の存在は大きい。幼馴染との再会から恋に発展して、かなめは二人で、ゆくゆくは独立したいと思うようになる。
    次回作が楽しみです。

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    2025年11月06日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

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    いつきの気持ちが痛いほどわかるわかる!!って思いながらページを進めていく。
    キッチン常夜灯行きたいなぁ。近所にめっちゃほしい!!

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    2025年11月05日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

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    シリーズ第三弾。今回も主人公はファミレス『シリウス』の女子社員。製菓部に配属され、そこでストレスをかかえていた。『キッチン常夜灯』で癒され、上手く回りだす。お決まり的展開になりつつあるが、決して嫌いではない。『シリウス』をやめて、自分の店を開くことまで考えているのは予想外だった。

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    2025年11月05日
  • ほどなく、お別れです 思い出の箱

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    最新作。
    葬儀屋の仕事ってすごいよなあ。なかなかできる仕事ではないと思う。人が亡くなってしまったという現実にお通夜・お葬式を通して向き合わないといけない。寄り添いすぎても、放置してもいけない。難しいと思う。私は数年前、恩師のお通夜に行って人目も気にせずボロボロ泣いてしまった。一般葬やったので行けてよかった。ただ、私がもし死んだときは家族葬がいいな。家族に負担もかけたくないしね。

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    2025年11月02日