長月天音のレビュー一覧

  • 信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店

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    信州善光寺門前の路地裏にある「おやすみ処にしさわ商店」
    喪失感を抱えた人が誘われるように訪れるカフェ。
    雑記帳「旅の思ひ出ノート」での交流とかいいな。
    善光寺行きたくなる。

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    2026年05月16日
  • キッチン常夜灯

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    ネタバレ

    美味しいご飯と自分自身との対話。疲れていると自分の扱いが雑になる。そうなると周りも見れなくなる。でも必死で懸命だから余裕がない。そんな中でも、人はご飯は食べる。美味しいご飯が無機質だった食事を変える。感情が動く。そこでようやく、張り詰めて押し殺された自分の存在と周りの人たちに気づく。
    主人公のみもざさんが徐々に、鈍くなってしまった思考を取り戻していくのが妙に身近に感じれる話。
    忙しかったり責任感だったり、いつの間にか私たちってすり減っていて、視野も思考も鈍くなりがち。少しでも余裕があれば読書なり旅行なりセルフリカバリーできるのだろうけど、ないなら生きる為に不可欠な中で出会いたい。キッチン常夜灯

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    2026年05月15日
  • 信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店

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    ネタバレ

    優しいほっこりしたお話でした。
    善光寺には2回行きましたが、お寺も勿論ですが、門前町が素晴らしくこの本の通りだと思いました。
    何かをなくし心に空いた穴を埋めたくて善光寺にお参りした帰りに辿り着いたおやすみ処にしさわ商店で思わぬ出会いがあり心癒されパワーをもらう。
    善光寺との二重のパワーをもらえるなんて素敵だと思いました。

    茜さんの旦那さんのお母様、息子さんにお別れを言えないことの方のが辛いし怖いと思う。

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    2026年05月15日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

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    めっちゃ良かった。
    お仕事と美味しいごはん。
    仕事の悩みがリアルだったなぁ。それに、なかなかうまくいかないところも良かった。だって現実はそう簡単にいかないもん。

    主人公のかなめちゃんが徐々に成長してる過程を側で見てるみたいに読めて嬉しかった。今までの登場人物も出てきて懐かしかったり、相変わらず優しい雰囲気の常夜灯シェフと堤さんに癒されて、私もビストロ行きたーい!!!って思いましたw

    最後の方は駆け足な感じがしてちょっと勿体なかったかなー。
    悠太くんとの事をもう少し丁寧にすすめても良かったかも。突然ぶっ飛んだ結果になってビックリ。
    でもまぁ、続きが気になる所で終わるのもいいのかも♪

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    2026年05月14日
  • ほどなく、お別れです

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    本作は、生と死を司る葬儀屋の物語を、超常現象という切り口から描き出している。
    特筆すべきは、葬儀の意義を「生者」と「死者」双方の視点で見出している点だ。
    葬儀がどちらにとっても大切な「区切り」となること、そして避けては通れない「後悔の念」……。死と向き合った経験のある者なら、その一つひとつの言葉が深く胸に突き刺さるだろう。

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    2026年05月14日
  • キッチン常夜灯

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    ネタバレ

    常夜灯の堤さんやシェフが作り出す雰囲気や常夜灯に通うお客さんとの関係性がとても温かく疲れた日にほっと一息ついて思わず笑顔になっているような一冊。第三話でシェフが常夜灯を始めた理由を知り、シェフだからこそ居場所のない人の居場所である常夜灯を作れたのだろうと思った。そして読者の私ですら常夜灯に愛着が沸いてしまい、みもざが曳舟のマンションに戻るとなった時とても寂しい気持ちになった。そしてなにより、シェフの作る料理がどれも美味しそうで、その描写から料理の香りがしてくるようで、私も常夜灯に通いたいと心底思った。

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    2026年05月13日
  • キッチン常夜灯

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    キッチン常夜灯みたいなお店があったらふらっと一人で行ってみたいと思った。
    私もカフェやレストランでホールの仕事を長年やって来て、堤さんみたいな接客をされたら絶対通いたくなるなと。

    読書初心者の私が本一冊読むのに何ヶ月も掛かってしまうわけだけど…この本は読みやすかったし夜になると読みたくなる感じ。
    情景が浮かぶのでキッチン常夜灯は夜に読むのがおすすめです!

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    2026年05月13日
  • ほどなく、お別れです

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    人の死んだあとの思いや家族の心情などしっとりと比較的軽やかなタッチで描写されていて作品の世界に入りやすかった。

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    2026年05月12日
  • キッチン常夜灯

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    頑張る人の、ほっと一息つける場所。
    還る場所。「常夜灯」って響きが、素敵。
    まだまだ続く物語、続きもたのしみ。

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    2026年05月11日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店② 江戸切子のロックグラス

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    ちぐさ百貨店シリーズ二作目。

    新作のたい焼きが!わぁ美味しそう〜!
    たい焼き、そして雑貨の仕入れや並べ方も、おばあちゃんの良さを残しつつ、新しいことも取り入れて、いい感じに変わっていくちぐさ百貨店。
    二人とも前向きに頑張っていて、本当に素敵。家族に受け入れられた葵くん、本当によかったねぇ。

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    2026年05月11日
  • キッチン常夜灯

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    もうひと踏ん張りしたくなる小説。
    食にあまり興味がない私でも思わず料理したい!と思ってしまうほど描写豊かな料理の数々。それ以上に主人公を中心に、明かされる数々の人の悩みと葛藤、そこから立ち上がるまでの時間。
    居場所のない人のための居場所。とても心に沁みました。家族仲が悪くなくても、それなりに話せる友人がいても、軽口を言い合える先輩がいても、それでも絶対どこかで線は引いていて、勝手に引いた線で勝手に苦しくなる。
    主人公がんばれ!と思いながら、不器用な彼女と一緒にお店の中のゆったりとした時間を堪能させてもらいました。もっと永倉さんや他のスタッフとの協力し合う過程、その後まで見たかったなあと思います

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    2026年05月11日
  • キッチン常夜灯

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    キッチン常夜灯と前職のオフィスが徒歩圏内で、激務でへとへとだったあの頃にこの本に出会えていれば…と少し残念に思った。オープンと同時にふらっと入店してお肉を食べて、きっと都営目黒線の終電で帰っていたんだろうなぁ〜。今は穏やかな暮らしをしているけれど、それでもキッチン常夜灯のようないつ行っても暖かい家のようなお店をいつかみつけたい。

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    2026年05月11日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

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    大好きな「キッチン常夜灯」シリーズの4作目。3作目はまでは、オオイヌに勤務する若い女性社員が主人公でしたが、今回は40代のベテラン社員が主人公で、ちょうど私と同世代の為、より共感できることがたくさんありました。
    また今回もお料理の描写が細かく、美味しそうでどれも食べたくなりました。
    来月はもう5作目が出るとの事。こちらも楽しみです。

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    2026年05月10日
  • 信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店

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    つらいことがあっても、どこかで人と人は繋がっている。
    その人と人との繋がりがあたたかく感じました。涙

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    2026年05月08日
  • ほどなく、お別れです

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    葬儀場で働いてる人に興味を持つことはあまりなかった
    葬儀は別れの場であると同時に遺された人が前を向いていくための儀式だと感じた
    今ある日常を大切に、別れの日に笑顔でいられる人でいたいと思った

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    2026年05月07日
  • ほどなく、お別れです 思い出の箱

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    新しく加わった小暮さんが巻き起こす嵐の中、
    美空の失敗加え、取り巻く環境の変化もあってちょっと心がざわざわする1冊。

    しかしその度に成長する美空や漆原さんの温かいサポートもあり安心できる。

    今回は孤独死やおばあちゃんと孫という残された側の悲痛がこちらまで伝わり苦しかった。
    ただ毎回納得のいくお見送りで終らせることが出来るのは遺族に寄り添うことが1番と考える漆原さんだからこそ。

    その対照的な立ち位置であった小暮さんの印象がガラリと変わった最終章は涙なしには見れなかったな~
    夫婦揃ってお酒を片手にスカイツリーを一緒に見上げる情景が目に浮かんだ。

    これからも反発し合うだろう小暮さんと漆原さん

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    2026年05月06日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    自分を追い込むことが生活を充実させることでは無い、一歩止まって振り返る今の生活を送れることへのありがたみを噛み締めることも自分の生活を充実させることに繋がると気づける本でした。
    もっとスキルを磨こうとかもっと綺麗になろうとか自分を磨いたり、出かけたりなにか特別なことをしようとか忙しなく動き生活を消耗してしまう日々を過ごしていたし、それが幸せに繋がると考えていました。だけどそればかりを追い求めてしまうと自分に余裕がなくなってくるし、今まで気づけていた事にも気づけなくなってくる。この本を読んで追い求めるだけではなく、一歩止まって今の生活を振り返り、そのありがたみを噛み締めたいと思いました。

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    2026年05月06日
  • キッチン常夜灯

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    出てくる料理が全部美味しそうで読んでいるとお腹が空いてきます。特にスープは私も飲みたいなと思いながら読んでいました。
    混んでる時の心情やラストオーダーぎりぎりに入ってくるお客さんに対する心情など飲食店ならではのリアルな悩みが丁寧に書かれている文章だと思いました。自分が嫌な思いをした時や辛い時、相手を変えるのではなく環境を変えることで自分にストレスを与えないようにすることができる。環境を変えることは勇気がいるけれど重要なことだと感じました。また、苛立っている時こそ相手への感謝の気持ちや尊重する気持ちを忘れてしまっていることにも気付くことができました。自分が思っていることは思っているだけでは相手に

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    2026年05月06日
  • ほどなく、お別れです

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    葬儀場でアルバイトをする美空には、小さい頃亡くなった姉の美鳥がついていた。就職活動に失敗してきた美空はバイト先の葬儀場に就職することに、、、

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    2026年05月04日
  • キッチン常夜灯

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    ごはんと人と人が交錯するあっかい物語。
    そんな私の好物そのものでした。

    続きもゆっくり味わいながら楽しみたい

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    2026年05月04日