長月天音のレビュー一覧

  • 信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店

    Posted by ブクログ

    「おやすみ処」という名前だけで、ものすごい安心感を持ってしまう。
    善光寺の路地にそっと佇む「にしさわ商店」は、まさに心も身体も休ませてくれるお店。
    長野特産の果物を使ったスイーツは、間違いなく美味しいやつだし、お食事メニューもなかなか本格的。 
    懐かしの「旅のおもひで」ノートもすごくいい。
    今でもたまに置いているお宿を見かけるけど、書いたことはないなぁ。
    そのノートから生まれる交流、助け合う気持ちが温かくて…こういうアナログな感じがやっぱり好きだなと思った。次にノートを見つけたら、何か書いてみよう。
    そして、行きたいところリストに善光寺も追加!

    0
    2026年02月13日
  • 神楽坂スパイス・ボックス

    Posted by ブクログ

    スパイスが疲れた心と体を癒やしてくれる。長月天音さんの詳細な味や香り、風景の描写が、想像を掻き立て、特に食欲をそそる。

    先週から寒さやら何やらの影響で、心も身体もくたくたになっていた私。年に一度あるかないかの、本も読めない(頭が働かない)疲労感の中、少しずつ読みました。
    スパイス料理で、スッキリしたい。

    0
    2026年02月12日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

    Posted by ブクログ

    シリーズ3作目。1、2のみもざやつぐみも出てきた。今回は製菓部のかなめが主人公。
    今作も美味しそうな食べ物がたくさん出てきた。カタカナばっかりでイメージつきにくいけど、書いてある説明でイメージをふくらませるのが楽しかった。美味しいタルトタタン食べたいなぁ〜〜飯テロ小説でもあり、お仕事小説でもある。食事は一緒に食べる人とか雰囲気も大事。ああ仕事頑張りたくなるなぁ、こどもうまれたばかりだからまだしばらく無理だけど、モチベ高めとこう。パートの人達やおじさんたちと、そんな上手いこと円満にならんやろとかはちょっと思ったけど、それは置いとこう笑

    0
    2026年02月11日
  • キッチン常夜灯

    Posted by ブクログ

    つらい夜を過ごす人に、居場所を与えてくれるキッチン常夜灯。しかも、どれも食べたくなる料理ばかり。どこかの店の常連になり、スタッフさんと繋がるって素敵だなと思った。

    0
    2026年02月12日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

    Posted by ブクログ

    女性活躍と一斉に若い女性店長を増やす前から、男性店長たちに混じって紅一点で店長をしていた、いつきが主役に。世代が一緒で氷河期世代。頑張れば頑張るほど搾取され始めた時代に頑張ってきた。シリウスも労働時間長すぎて、独身多いもんなー。産休とった人、女性ですら今までいないのでは?レベル。次作ではいつきさんが労働環境よくしてるかなあ?

    0
    2026年02月11日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

    Posted by ブクログ

    シリーズ第4弾!相変わらず良かった〜!
    今回の主人公いつきは、ほかの3作よりも少し年上で、女性活躍と言われ始める前から唯一の女性店長として活躍してきた人物。
    社員が多くて輝いている時代と、経営が厳しくなり何かを変えていかなきゃいけない今の、両方を知っているからこその悩みや葛藤を感じられてすごく良かった。
    あとは、自分が年齢を重ねるということは、親も歳を取っていくということなんだという当たり前のことを思い出させてくれた。私も、仕事を大事にしつつも、親が元気なうちにもっと顔を見せに行きたいと思った。

    0
    2026年02月11日
  • ほどなく、お別れです 1

    無料版購入済み

    ほどなく、お別れです 1

    絵は女の子はかわいいのですが、男性陣がちょっと残念。ストーリーは葬儀屋さんのお話で少女漫画ではちょっと珍しいので新鮮でした。

    0
    2026年02月10日
  • 信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    長月さんの作品はどれも温かく
    前向きな気持ちになれる
    ほっとするようなお話が
    多く、今回も素敵なお話でした。
    誰しもが経験する、
    家族やペットやお友達とお別れ。
    なかなか心が前向きなれない
    思い出すとつらい気持ちだけが
    押し寄せる。
    この本の
    「にしさわ商店」
    のオーナーの茜さんが作るお料理は読んでいても
    いい匂いがするような美味しそうなお料理ばかりで
    何度もでてくるおやきは
    食べたことないけど
    絶対美味しいと思います。
    もし信州に行く機会があったら
    最明寺にお参りをして
    おやきを食べてみたいなぁと
    思いました。
    このお話の中心には
    お客様が書き込んで
    増えていく旅の思い出ノート
    があるのです

    0
    2026年02月10日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

    Posted by ブクログ

    シリーズ4巻目。
    今回はコロナ禍〜アフターコロナの中での葬式が主体で、
    コロナ禍をきっかけに、そういった葬式の定義も変わってきている。コロナ禍だけじゃなく、現代社会が時代ごとに変わっていってるのも一つの要因ではあると思った。

    美空と同じ状況ではないものの、似たようなことがあったのが学校の先生が亡くなったという連絡がきた時があった。
    その時に「もう少し仲が良ければ…」と後悔をしたのを思い出し、『死』というものが、差し迫る恐怖を感じ取ったのもありました。
    身近な人がいなくなるって、本当にリアリティがない。

    どんな夫婦であれ、すべて仲が良かったわけでもないし、学校を卒業したあとに会えていない先生

    0
    2026年02月09日
  • ほどなく、お別れです

    Posted by ブクログ

    葬儀場を舞台にした亡くなった方と遺された方に寄り添おうと奮闘する人達の物語でした。奇跡のような出来事や人間ドラマに心が洗われるような清らかな気持ちになりました。

    0
    2026年02月08日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

    Posted by ブクログ

    ミステリー並みの謎解きが各章にある割にはイヤらしくなく、すんなり読めるところが作者さんの腕のいいところなのでしょうか。まだまだ続きそうですが、どんな話になるのかわくわくというよりヒヤヒヤします。

    0
    2026年02月08日
  • ほどなく、お別れです

    Posted by ブクログ

    見えるってよく悪い方に取られえられがちだけど、それを上手く優しく人を包み込む力に変えて捉えられてるところに新しい気づきを感じた
    葬儀屋の話だけど心が温かくなる感じ

    0
    2026年02月08日
  • キッチン常夜灯

    Posted by ブクログ

    2026/02/07
    常夜灯、その名の通りほんのり温かい気持ちになれる素敵な作品だった。
    そして料理がどれも美味しそうで、すごくお腹がすく。
    同僚の永倉さんとのエピソードなど、ちょっとすんなり上手くいきすぎでは?と思うところもあるけれど、仕事に対する考え方にはハッとさせられた。
    明日からもまた頑張ろう、と思わせてくれる場所があるのはとても羨ましいと思う。

    0
    2026年02月07日
  • ほどなく、お別れです それぞれの灯火

    Posted by ブクログ

    一作目とはちょっと違って、ファンタジックな部分はあまりないのですが、お別れする人との温かかったり、真実というか見えなかった部分が見えてくるようなストーリーに夢中になります。

    0
    2026年02月07日
  • ほどなく、お別れです

    Posted by ブクログ

    映像化されるということで原作を。。。
    ちょっとファンタジックなところがありますが、もし、そんな力があったらいろいろ納得した最後の時間をすごせるかなぁ。。。とか思うといいなぁ。。。と思ってみたり。。。

    0
    2026年02月07日
  • キッチン常夜灯

    Posted by ブクログ

    2023年出版。文庫290ページ。
    設定や物語として面白かったので「4」にしたけど...。
    この著者さんは話し言葉がたまに文語調?になる。「神楽坂スパイス・ボックス」で顕著だったが、本作では控えめで読みやすいかな?...と思っていたら、最後の盛り上がり・締めの段階からグッと増えた。読み辛さに引っ掛からないよう細部を読み飛ばしながら筋を追って楽しめたが...。
    乗っけから、主人公の性別が判然としなかった。「私」と書けば女性視点なのか? 2023年に出版された割には、女性の前提イメージが保守的過ぎないか? など、気にしたくないのに気になる点は幾つか有る。
    面白いお話なんだけど...。

    0
    2026年02月06日
  • キッチン常夜灯

    Posted by ブクログ

    考え込んでしまう夜に安心できる場所があるといなぁと思いました。
    料理の表現は美味しそうでお腹がすきました。
    次のシリーズも読んでみようと思います。

    0
    2026年02月06日
  • 信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店

    Posted by ブクログ

    長野県にある善光寺近くにあるにしさわ商店。通りに面してなく分かりづらい場所にあるのだが、訪れた人たちはそこでおやきなどを食べて大満足。そこに置いてある旅人用のノートに思いを書き、癒されている素敵なお店の話。

    0
    2026年02月06日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

    Posted by ブクログ

    辛い気持ちを癒やしてくれる常夜灯でまた沢山の人達が美味しいお料理に助けられました。シェフもフロア担当の女性もとても素敵でお料理をらさらに美味しくしてくれます。同じ会社です働く人達がいつの間にか会社を良い方向に導く様子も素敵でした。

    0
    2026年02月05日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

    Posted by ブクログ

    最後の章が特に良かった。前を向く区切りの儀式ってなかなか出来るものではないと思うけど、ここでは希望を感じられた。美空の成長にも勇気づけられる。まだまだ続編ができそうな予感がします。

    0
    2026年02月04日