長月天音のレビュー一覧

  • ほどなく、お別れです

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    霊感のある葬儀屋社員ってすごい転職だな。
    漆原は呼び捨てなのに、里見さんはさん付けなのなんでなんだろ。

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    2026年09月07日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

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    準備も大切ですが、あらゆる状況を想定して備えるのも難しいですから、その時々でベストな方法を探すしかない。
    あえて言えば、何かあった時に対処できるよう、自分の状態を整えておくこと。
    色々と不安はあるけれど、私には私にできることをやるしかない。まだ見ぬ未来を恐れて、いまの仕事を手放す判断などしたくない。
    変わるのは何も環境だけではない。自分自身の考え方を変えれば、同じ環境でも違う見方ができる。
    簡単には解決できない問題が転がっているからこそ、それから一時でも目を逸らすのは悪いことではない。いつかは自分が解決するのだろうし、何かがうまくいって問題が問題でなくなることもあるかもしれない。
    誰かに受け入

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    2026年09月07日
  • キッチン常夜灯

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    中間管理職の人におすすめ
    食べることが好きな人におすすめ
    夜寝る前の小説を探している人におすすめ

    すさんだ心を癒してくれるキッチン常夜灯のメニュー

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    2026年09月05日
  • キッチン常夜灯 満月のキッシュロレーヌ

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    今回の主人公は、新入社員のあかり。
    自己評価が高いのか、自意識過剰なのか、感情の波が激しくいらいらしてしまった。
    使用期間終了のお祝いでの本社飲み、羨ましい。採用担当の人事なんて、別にそんなに思い入れないだろうと思っていたら、涙ぐんでくれたりして、新入社員とか正社員とかそういうのに無縁の人生を送ってきた私にはとても羨ましかった。
    私は、ちゃん側の人間だと思うので、ちゃんと仕事に真摯に向き合えるスタッフに、切磋琢磨できる同僚になりたいな、と思った。
    先輩が素敵なお店に連れて行ってくれていいな。そういう先輩がいたらよかったな。
    自分の立場ではそういう先輩になるとか、ないよな。
    出産も授乳も終わった

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    2026年09月03日
  • ほどなく、お別れです

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    残された側だけでなく、故人の想いも汲み、両者の未練を拭ってくれる。
    不幸があった時に、こんな素敵な葬儀社、葬祭プランナーに出会えたらと、無理なことを願ってしまう。

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    2026年09月02日
  • 信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店

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    私も実家が善光寺に近いので、描写を思い浮かべながら「あの辺の道かなぁ」「この辺に住んでいるのかな」と想像しながら読みました。

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    2026年09月02日
  • ほどなく、お別れです

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    ほどなく、お別れです。って素敵な言葉だなって思いました。葬儀の時にスタッフの方がご遺族にかける言葉です。

    就職に失敗し続けていた主人公が、アルバイトしていた葬儀場に自分の居場所を見つけます。
    そこで 関わる葬儀は「無念の死」でお亡くなりになった方 ばかり。ともすれば暗くなりがちなテーマを作者の長月さんがハートフルに整えているのが、この作品が愛されてる所以ですね。

    葬儀という場が残されたものにとってのきちんとした区切りと明日への希望になること、それがじーんと伝わってきて、和みをもたらす読後感です。

    第19回(2018年度) 小学館文庫小説賞 受賞作

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    2026年09月01日
  • キッチン常夜灯

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    ネタバレ

    奇しくも主人公のみもざさんと同じ飲食業に就いていますが、共感出来ることがとっても多くて。
    忙しくなると見えなくなるものの多さ、余裕が生まれた時に見えるものの温かさが手に取るように分かります。
    私もキッチン常夜灯のシェフと千花さんから学ぶことがたくさんありました。

    奈々子さんへの配慮のしすぎな気も…
    一晩中いてスープしか頼まない人にも優しく出来る人間に私もなりたいです。
    仕事中の心の余裕がなくなる時に、この本を読んで気を付けようと思ったことを思い出して頑張りたい、と思える優しいお話でした。

    フレンチって馴染みがないので今度久しぶりに食べに行ってみようかな。

    ミモザちゃん外食多いので少し心配

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    2026年09月01日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

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    大好きなシリーズ第4作。コロナ禍をテーマに書かれている。
    文中から
    常に混み合っていた火葬場のロビーも、コロナ禍となってからはひっそりとしている。受け入れる件数は変わらなくても、付き添う遺族の人数が限られているためだ。以前のように大人数で待機しているご遺族はどこにもいない。人と人の交流がなくなり、個別化や無人化が進んだ。他人を信用できなくなり、社会の分断も起こった。当初の頃に比べれば丸2年経った今はだいぶ元に戻りつつあるけれど、きっと戻らないものも多いだろう。例えば、どんどん小規模化していく葬儀のように。
    当たり前だと思っていた。毎日の繰り返しが、実はどれだけ幸せなことだったかって、改めて気づ

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    2026年08月31日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

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    ファミリーレストラン シリウスの店舗で店長を目指して働いていたのに、3年前の人事異動で製菓部へ来たかなめ。
    最初は張り切っていたのに、閉鎖的で本社に壁を作っている部長達にあてられ、今ではすっかり萎れてしまっている。

    …と、相変わらず主人公がシオシオ状態から発進するので、これからどうなるのかなとハラハラしながら読み進めた。
    製菓部はもともとデザートを外注していた別会社で、部長はそこの社長だった。
    と、異動してきた社員はやりづらいだろうなと思う一方で、今回の主人公かなめがちょっと押し付けがましい感じなのにも(うわぁ…)と思わされた。
    新しいプロジェクトや常夜灯や先輩社員のつぐみとのやり取りを通し

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    2026年08月30日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

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    やっぱりこのシリーズいいなぁ~。なんか働くことの意味を改めて教えてくれる気がする。このシリーズ初の「女性活躍」以前からの店長のいつきがメインに据えられ、もちろん以前のシリーズでメインだった3人にも会えて嬉しいし、近況が知れて1粒で何個も美味しいので読んでて安定。癒されるし、何よりも前向きな気持ちになれる。これからも追っかけシリーズ!2410-89

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    2026年08月30日
  • キッチン常夜灯

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    長月さんの作品を初めて読みましたが、
    ポジティブなフレーズが多く、前向きな気持ちになりました。
    今の仕事を一生懸命取り組んでいるか、叱咤激励されている気分になりました。

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    2026年08月29日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

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    とりあえず、料理がどれも美味しそう。
    明日への一歩の源泉がどこにあるのか、を再認識。組織については理想が過ぎる気もしたが、小説の中でくらいこういう世界があっても良い。

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    2026年08月28日
  • キッチン常夜灯

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    温もりと優しさに溢れるご飯の描写で疲れてる時に読むと癒された。気負わず読めるところがすごくよかったな。シリーズ作になってるみたいなので他のもぜひ読みたい。

    これまで生きてきた過程や今の気持ちを語れる場所がある、聞いてくれる人がいるって良いよね。

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    2026年08月28日
  • ほどなく、お別れです

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    2話目の旦那さんの振る舞いは素晴らしい。こんな人間になりたい。最後はある程度想像していた通りの展開になって安心できた。

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    2026年08月28日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    ネタバレ

    料理と仕事話かと思いきや今回はそんな中恋愛ともどう向き合っていくかのストーリーがあり1とはまた違った感じ

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    2026年08月27日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

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    読んでて自分もかなめの立場なら最初のような方向性に動きそうと考えながら読んだ。
    常夜灯や先輩に出会ってものの見方が変わっていくのがシリーズ通して一番好きかも。

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    2026年08月27日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

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    常夜灯の方と近い年代でまた違うコミュニケーションの取り方が読んでて新鮮。
    親との関わり方や店長としてなど知れた。

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    2026年08月27日
  • キッチン常夜灯

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    ほっこり、癒しのお話。
    こんなお店私も行きたい。

    長月さんの本を読むと、一生懸命にお仕事する姿って素敵だなって思わされる。
    温かみのある文章を書く作家さん。

    ◾️心に残った文章

    焦ることはない。
    ひとつひとつ、問題を解決しながら生きていくしかない。
    それはつまり前へ進むこと。進み続ける限り、大なり小なり問題はきっと見つかる。
    でもその都度自分で労わっていくしかない。
    この体で最後まで走り続けなくてはいけないのだから。

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    2026年08月26日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    2026/8/17

    やっぱりこのシリーズ好きだなぁ。
    主人公達の悩みや考えにとても共感するし、その気持ちにそっと寄り添ってもらえる。

    そして相変わらずご飯が美味しそうで…こんな店近所にあったら最高なんだけどなぁ。

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    2026年08月25日