長月天音のレビュー一覧

  • 角川ごちそう文庫アンソロジー とっておきのおいしいひと時

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    アンソロジーが好きで色んな作家さんに出会った。
    個人的に好きな表現、読みやすさ、内容の面白さで気になった3名の作家さんの小説を読みたくなった。

    最後の「お母さんのお雑煮」は短編なのに涙を流しながら読んだ。すごい理想な家族像だった。途中で声出して笑っちゃった。この本を買ってよかったと心から思えた1冊だった。

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    2026年10月11日
  • キッチン常夜灯

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    疲れた心にそっと寄り添ってくれるような温かい物語。美味しそうな料理と人とのつながりに癒やされ、こんなお店が近くにあったらいいなと思う一冊。

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    2026年10月10日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    秋〜冬ということもあり、身体があったまりそうな料理の描写が良かった。彼氏に相手にしてもらえない時、自分の時間を充実させると心が安定するもんなあ。私は時間があればどっか行こう!もったいない!て思っちゃうけど、家でゆっくりする時間も贅沢なんだよね。1作目と話が続いてるのも楽しかった。3作目も読むぞ。

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    2026年10月10日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店② 江戸切子のロックグラス

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    サユミさんの真珠のネックレスも泣ける話だし、入江君のマドレーヌの話も苦い子供話だったけど今は楽しそうにお菓子作りしててほっとした
    作りたくなっちゃうし誰かの使ったものを迎えるっていうのもやっぱりいいなぁと思うなぁ
    葵君、まずは兄夫婦に打ち明けれて本当によかった。
    両親にはまだだしきっと3作目で見られるのかな?
    綺羅も段々自分らしいディスプレイを作ったりお客さんの話を聞いて引き出したりいい感じだし変わらずほっこりなお話でした

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    2026年10月08日
  • 失恋に効くローズマリー 神楽坂スパイス・ボックス2

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    2巻!
    個人的には会社の先輩たちにいびられても負けない強さを持った真友がすき。泣き寝入りなんかせずに戦う姿、わたしはとてもすきです。

    みんな生きていたら、挫折があるの。当たり前。でもそれを乗り越えるのは自分自身だから、自分を大事にしてあげないと。労わってあげないと。
    そうだよね。

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    2026年10月06日
  • キッチン常夜灯

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    あったかい空間と食事

    今日1日を過ごしてゆくために食べているだけのご飯。朝は忙しくぱぱっと食べる、お昼は休憩時間確保のためにこれもまたぱぱっと食べる、夜はくたくたになって噛み締めることも中々出来ずに食べる。やっぱりそうじゃなくって、もっともっと大切な時間にしたい。

    新しい環境になって心身ともに弱ってゆく気がしている、そんな時こそ、このキッチン常夜灯みたいな場所がふわっとわたしの目の前にあらわれてくれたらな〜と思った。たくさん寄り添って話を聞いてくれて、あったかいおいしい食事を提供してくれる、そんな場所。実家が満足いかない、というわけではなく、そういうわけでもない。少しだけ1歩だけ外に出てみたいね。

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    2026年10月06日
  • キッチン常夜灯 満月のキッシュロレーヌ

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    いつきさんがカッコ良すぎる。歳を重ねてもこんなモチベーションで働いてみたいなあ。歴代主人公ズ、本人達はまだまだいろんな葛藤と共に仕事しているんだろうけど、第三者から語られる君たちは物凄いかっこいいぞ。あかりもそんな風になるんでしょうね〜

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    2026年10月04日
  • キッチン常夜灯 満月のキッシュロレーヌ

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    キッチン常夜灯5作目。
    今回は新入社員のあかりのお話。

    新入社員の時のことは遠い昔なれど、あかりの思考がとてもわかる。失敗して落ち込んで、上がって、また落ち込んで。思いの向く先が異なってしまった同期にもまた心乱されたり。

    前の主人公の池袋店長いつきの、部下との向き合い方も素敵だった。その後が繋がっていくのもこのシリーズの楽しいところ。それにしても、今回も歴代の主人公の名前が混乱する問題はつづく笑

    相変わらず常夜灯のお料理は最高に美味しそうで、どこかで食べられないものだろうか。それだけでも読みたいシリーズです。

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    2026年10月03日
  • キッチン常夜灯 満月のキッシュロレーヌ

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    社会人一年生、今思うと、本当に何も考えてなくて、よくあれで務まったなと恥ずかしくなる。それに比べると、この主人公は偉い。それに飲食店って、勤務時間がすごく長いのに驚いた。ただでさえ、みんなが遊んでいる時に働かないといけないのに。出てくるお料理が美味しそうで、こんなビストロ見つけたい。

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    2026年10月03日
  • キッチン常夜灯

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    こんなお店が近くにあったらなって探したくなった!隠れ家的なお店って入るのに緊張するけど、落ち着くし居心地いいんだよね。

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    2026年10月01日
  • キッチン常夜灯 満月のキッシュロレーヌ

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    私も就活中なので社会に出てからの
    心構え的に読んでました
    私の場合は転職になるので、
    次の会社は定年まで働きたいです

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    2026年10月01日
  • ほどなく、お別れです それぞれの灯火

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    すぐ続編が読みたくなった。これから先どうなるのか、主人公の気持ちが徐々に変わって行ってるような気もする

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    2026年09月30日
  • ほどなく、お別れです 思い出の箱

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    新しい人が入ってきて、最初はなんだコイツとか思ってたけれど、最後で変わってびっくりした。人それぞれ事情を抱えてるという事がわかった

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    2026年09月30日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

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    「ほどなく、お別れです」の4冊目。
    丁度映画をやっていた時期に遅ればせで予約したのがまずかったな。半年経ってやっと予約の順番が回ってきた。

    コロナ禍の対応に追われる中での、入社4年目となった美空の物語。
    今回もまた、若くして事故で夫を亡くした妻や、かつて息子と孫を同時に亡くし今度は妻に先立たれた老人など、辛い事情の葬儀が描かれる。
    美空は最初の頃ほど気を感じたりなってきていて、その分遺族に寄り添って、その気持ちを誠実に受け止めることができるようになってきたよう。
    高校時代の恩師の葬儀でも私情に流されることなく、しっかり故人と遺族にとって望ましいお別れの形を作っていく姿が頼もしくなった。
    葬祭ディレクター技能審査の合格を目指しての漆原との練習シーンも、負けず嫌いの美空と意外に部下思いの漆原という二人の良さが滲み出ていてとても良い。

    今回はまた、引退を決めた水神さんの印象が強い。
    そこにいるだけで安心感のある姿にベテラン社員の理想像を見るが、少しずつ明らかにされた過去の辛かったりきつかったりの経験を知れば、それもむべなるかな。
    我が身に置き換えてみて、色々と感じるところがあった。

    美空が葬祭ディレクターに合格して、シリーズもここで一区切りかな。
    私も自分の葬儀やお墓をどうするかを真剣に考えておかなくちゃいけないな。

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    2026年09月28日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

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    常夜灯シリーズやっぱり好きだ~今回も常夜灯の面々に会えてよかった。これ読むと仕事を頑張りたくなるのよね

    前作のつぐみさんもよく出てきた。前作読んでから結構日が空いてしまったので、「どんな人だったけな~」と思うことは多々ありつつも。
    かなめちゃんの若さとパワフルさ、そしてそれだけじゃダメなんだと気づくのが20代後半~30代前半っぽくていいなと思った。

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    2026年09月28日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    ネタバレ

    仕事を一生懸命やったあとのご飯は凄くおいしいよね!
    私にも、こんなどんな時にいってもホッとできるような元気づけられるようなお店があったらいいのにな。

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    2026年09月28日
  • キッチン常夜灯

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    「傷ついた心を癒す」と謳っていながら傷ついた過程の描写がメインの小説も多い中、こちらはちゃんと「キッチン常夜灯」店内の出来事に重きが置かれていて、良かったです。
    でも、第2弾の冒頭はオフィスのシーンが長かったので、多分読まないかな。

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    2026年09月27日
  • 信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店

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    1話目を読んだ時「また身近な人を亡くした人の話か…」と少し食傷気味に感じたのですが、転校して『大切な人ともう会えなくなった』小学生の話はとてもあたたかくて、印象に残りました。
    人を亡くした悲しみをテーマにすることが多い作家さんですが、それ以外ももっと書いてほしいなと思いました。

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    2026年09月22日
  • キッチン常夜灯

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    夜中の心細さがやわらぎますように。
    堤さんの人柄、シェフのひたむきさ、暗闇に浮かぶお店の心地よさが窺える。シェフの料理が読むしかないのに目の前にあるように思える。すごく美味しそう。
    闇夜に灯りを見つけた時のような、ホッとするお話だった。

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    2026年09月22日
  • キッチン常夜灯

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    会社の意向でファミレスの店長という大役を任されたものの、なかなか思い通りに行かず疲弊していく、みもざ
    そんな時に不幸にも住んでいたマンションが火事なり、間借りした場所のそばに見つけた、キッチン常夜灯
    美味しい料理と温かな人々との交流で
    心も体も満たされていく素敵な時間
    想像するだけで私のお腹が鳴るような料理の数々、知らないものは調べたりして…
    これからの読書の秋にお勧めです

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    2026年09月21日