長月天音のレビュー一覧

  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

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    今回は、全ていつきさんの視点からの物語でした。お腹が空いている時に読むと、さらにお腹が空きます。どんどん前向きになって行くいつきさんと頑張っている同僚達の姿に感動しました。

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    2026年04月26日
  • キッチン常夜灯

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    数々の料理の説明も丁寧で、常に料理に向き合っているシェフによって作られた料理を、みんなが大事にしているのが伝わってきた。

    個人的にはみもざの心境というか、いきなり昇進して肩書きができた時、まわりはその肩書きで扱うのに、気持ちは全然ついて行かなかった日々を思い出した。
    私にとってもこの店の様な心の拠り所があったら良かったのに、と思ってしまった。

    菜々子さんの話とシェフのお母さんの話がすごく心に響いた。
    特にシェフのお母さんは、母であり社長であり、どちらかのバランスを取るのが難しかったんだと思うが、シェフがそれを支えたいと思えたことが幸せだったということを分かってくれていて良かった。

    なんだ

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    2026年04月22日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

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    読んでる途中から涙が止まりませんでした。
    この本を読んでいると“生きる意味”というのをもう一度考えさせられます。
    読んで後悔は絶対にしません。
    映画とは違った原作の『ほどなく、お別れです』もとってもオススメです!

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    2026年04月21日
  • 神楽坂スパイス・ボックス

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    スパイス料理専門店。辛いものや、クセが強すぎる料理は少し苦手だけど、読んでいるとすっごく食べたくなる!こんなお店が近くにあればぜひ行ってみたい!

    以前読んだ漢方の話と同じで、スパイスによって作用する働きがあるのがとても面白かった。

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    2026年04月20日
  • 失恋に効くローズマリー 神楽坂スパイス・ボックス2

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    【あらすじ】
     ゆたかともみのりの姉妹が神楽坂の路地裏に開店させた〈スパイスボックス〉には、今日も疲れたり、悩みを抱えたお客がやって来る。
     ゆたかの料理とみのりの接客で癒された客たちは、新しい一歩を踏み出す力をもらい、笑顔を取り戻して帰って行く。
    【感想】
     2冊目で、しっかり〈スパイスボックス〉のカラーが完成です。
     それぞれの抱える悩みに共感しながら、温かい気持ちになりました。
     そこにプラスして、このお店のコンセプトが、私が半世紀以上も通っていたお店(諸事情により、昨年夏に閉店)に似ていて、懐かしさと恋しさに勝手にうるうるしてしまいました。
     このシリーズも次が最終巻のよう。ちょっと寂

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    2026年04月19日
  • 神楽坂スパイス・ボックス

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    【あらすじ】
     5年間付き合っていた彼にふれらた料理雑誌編集者のみのりは、若くしてイタリアンレストランのオーナーシェフとなっている彼を見返したいと、自ら飲食店を開店しようと考え、夫を不慮の事故で亡くして以来、実家に閉じこもっていた姉のゆたかに「一緒に店をやろう」と声をかける。
     姉の亡き夫がスパイス好きだったこともあり、ゆたかの提案するスパイス料理専門店を神楽坂の路地裏の古民家で開店させることになる。
    【あらすじ】
     〈常夜灯キッチン〉の長月さんの作品です。
     こちらの方が先に書かれているのですね。
     登場するお料理がどれも美味しそうで、そこに込められたゆたかの思いがまたいい。
     こちらは3巻

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    2026年04月19日
  • ほどなく、お別れです

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    2026年5冊目
    「死」がテーマなのにラスト、あたたかい涙がこぼれた。
    さようならが、あたたかい…某CMの言葉を思い出したわ。

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    2026年04月18日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

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    今作も良かった!!今までは若い主人公が多かったけど、今回はベテランの女性店長いつきが主人公。今までの主人公たちも登場してきた!ずっといる場所を変えるほうがきっと勇気がいるよね。キッチン常夜灯での出会いを通して、考え方が前向きになっていってて良かった。自分を大切にするのも見習いたい。

    シェフのように、変化の多い道をチャンスと思って選んでいきたいなぁ。食べることは生きることの基本だし、大事にしなきゃな。老後のためじゃなくて今の自分も楽しませて、今を大切に、自分を気遣って生きる。両親が愛情をかけて育ててくれた自分のことを追い込まない。

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    2026年04月17日
  • キッチン常夜灯

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    ダラダラ永遠に読めてしまう。
    想像しただけでお腹が空く。家の近くにあって欲しいお店。お店の優しさにほっこりしました。
    恐らく2巻3巻も読むでしょう。お守りにしたい1冊。

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    2026年04月19日
  • キッチン常夜灯

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    日々の生活の中での不幸や疲労によって荒んだ心を美味しい料理や接客で癒してくれるビストロである"常夜灯"を舞台としたお話。 現世と区切られた異世界のような空間でシェフが作る料理はどれも美味しそうな描写であり、読んでてお腹が空きました。何度も通う内に常連さんや常夜灯のことを少しずつ知り、次第に主人公の心境や物事の考え方が変化していく様が、読んでいる自分も元気付けられる気持ちになり、心温まるお話だと感じました。

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    2026年04月16日
  • ほどなく、お別れです

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    死者と対話できる能力を持っている主人公というありふれたストーリーかと思いきやしっかり感動させられました。

    特別凝った作品ではなかったが、個人的には高評価。

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    2026年04月16日
  • キッチン常夜灯

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    この本を読んでる間はすごくほっこりな気持ちになれたな~文字だけ読んでても情景が浮かんできた
    こういう場所があるっていいな

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    2026年04月14日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

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    これまでの三作とは違って、女性活躍の前から店長になったいつきが主人公。いくつになっても考え方次第で変われるんだと思った。自分も常夜灯に行った気になって心が温まった。

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    2026年04月12日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    本作には仕事や恋愛の葛藤、苛立ち、感動や達成感が詰め込まれている。
    あれこれうまくいかないことは実は当たり前というかよくあることで、そんなときに拠り所となる人がいたり場所があることが幸せなのでは。
    そういう意味でつぐみには帰る場所もあり、頼る人も(カテゴリーは違えど複数)いる。それに気付けたつぐみはこれからも持ち前の根性でシリウスを支えていくのだろう。

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    2026年04月10日
  • 私が愛した余命探偵

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    ネタバレ

    『ほどなく、お別れです』の著書である長月天音さんの小説。

    西荻窪にあるコイズミ洋菓子店で働く女性、二葉(ふたば)。彼女の夫、一星(いっせい)は腹部に肉腫を抱え長期入院中。
    この夫婦の会話が中心となり物語は展開する。洋菓子店に来る客や、病院のカフェにいる不思議な人物のささやかな謎を解き明かすことが二人の楽しみとなっている。それはミステリーではなく、ほのぼのとした謎解きであり、ほっこりする内容。

    最終章で一星は退院するが、それは肉腫が再発し手術が無理な状態で緩和ケアに切り替えるという悲しい退院だった…

    ネットで調べたら、この物語はほぼノンフィクションであり、著者の長月天音夫妻がモデルのようだ

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    2026年04月08日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

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    ネタバレ

    今回はコロナ禍での葬儀場。
    様変わりした葬儀が当時を思い出させ、切ないです。

    お気に入りは美空の高校の恩師の葬儀。
    フランスの血を引いていた恩師の凛とした生前の姿と、死後数日発見されなかった姿のギャップか何とも言えなかったです。
    火葬後の葬儀はとても温かく、とても良い思い出となったと思います。

    美空も女性初の葬祭ディレクター2級を取得し、これからに期待です。

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    2026年04月07日
  • 信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店

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    長野の善光寺の参道を逸れ、ひっそりとある「おやすみ処にしさわ商店」。
    善光寺の参拝客や地元の人の隠れた癒しスポットなお店に置かれた『旅の思ひ出』ノートに記された、様々な思いを見ず知らずの人が返事をくれる…

    色んな思いを抱えた人々が、オーナーの茜の料理とノートによって癒され、前を向いて次の人へと繋いでいくのがほんわかしました。
    決して軽い思いではないけれど、記された言葉が温かく、茜の料理も美味しそうであったら絶対行ってみたいです。

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    2026年04月07日
  • ほどなく、お別れです

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    また葬儀関連の小説。
    ものすごく泣かせよう、ってほどでなくけっこう淡々と進んでいく。
    続きも読んでみましょうかね。

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    2026年04月07日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

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    大好きなタルトタタンが表題なうえに社員とパート、上司と部下の関係がなんとなく今の自分と重なって今までの話はあったけぇー。癒されるー。うまそうー。だったのが心の芯まで打ち抜かれてしまい号泣。
    絶対に泣く話ではない。かなめちゃんがんばれ!って応援してたはずが自分が励まされてしまった。
    ありがとう。

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    2026年04月06日
  • 信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店

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    先日、善光寺に一人旅に行ったとき、素敵な本屋さんを見つけて、そこでこの本に出会いました。今まさに自分がいる場所が舞台になっている作品だったので、情景や雰囲気をよりリアルに感じながら読むことができました。

    長野にいる間に読み終えたいという気持ちもあって、新幹線に乗る前はひたすら読書になってしまいましたが(笑)、それくらい夢中になれる作品でした。

    善光寺の門前町の空気感や、人と人との距離の近さが丁寧に描かれていて、読んでいるとその場所をゆっくり歩いているような気持ちになります。登場人物たちも温かく、日常の小さな出来事の中に人の優しさが感じられるところが印象的でした。

    読んでいてとてもほっこり

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    2026年04月06日