長月天音のレビュー一覧

  • キッチン常夜灯

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    初の長月先生作品でした。
    ご飯が絡む作品は、ほっこりするのが定番だとは思うんですが、この作品は登場人物全員がそれぞれきちんと傷ついていて、過去や現在と折り合いを付けたり向き合ったりしていて、そこで生まれた傷を優しく撫でてくれるような、寄り添ってくれるような、穏やかな暖かさがずっと続く作品でした。

    日々に疲弊して、肩書きにうんざりして、でもどうしたって生きていかなくてはいけない時、どうしても周りの人間たちの言動や存在に煩わしさを感じてしまうこともあるけど、視界を変えたらそれは全然違う見え方をしてくる、という大切さを、食と人の温もりを通して感じさせてくれる、素敵なお話でした!シリーズものなので、

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    2026年09月14日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    1に続いて続編もよかった。
    シリーズ1にでてきたみもざの同期のお話。
    彼とうまくいかず仕事にもイライラしながら
    キッチン常夜灯に通ううちにどんどん変わっていった。
    最後はハッピーエンド。
    三上店長は素敵な人だなぁ。

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    2026年09月13日
  • キッチン常夜灯 満月のキッシュロレーヌ

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    ブラック企業っていう表現あまり好きじゃない
    仕事への熱意って人それぞれだと思う
    やりがいとかやりたいとかの思いがあれば
    その仕事が楽しいと思えていれば
    別に長い時間拘束されていても、
    それはブラックじゃないんじゃない?幸せだよね

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    2026年09月12日
  • キッチン常夜灯

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    積読の中から手に取った。
    2023年に発刊で、私は一体どれだけ積読していたんだ…。

    女性の社会進出を進めるため、自分の意に反して店長に選ばれた主人公の南雲みもざ。終電ギリギリまで帰れない、慣れない店長業務にへとへと、精神状態がギリギリなところで自宅が火事になる。不運すぎる。
    なんとかしないといけないって分かっているけど、私が同じような状況だったらすべて投げ出しているなぁ。
    一方、主人公は現実と向き合い、職場と自宅の問題を1つ1つ解決し、自分から変わろうとする努力が伝わってきてとても良かった。
    自分が投げやりにならなければ、変われるチャンスってあるんだな。

    常夜灯が出す料理は、カタカナだらけ

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    2026年09月09日
  • キッチン常夜灯 満月のキッシュロレーヌ

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    シリーズ5作目。どのシリーズも面白い。いつ読んでも刺さるセリフがある。ちょうど仕事で悩んでいたので、刺さるセリフが多かったかもしれない。読む度に、常夜灯のようなお店に出会いたいなと思う。常夜灯やシリウスにいるような人に出会いたいなと思う。今作も、私に元気をくれた。また、明日から仕事を頑張ろうと思える。本当にキッチン常夜灯シリーズに出会えてよかったと思う。人生のバイブルだ。

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    2026年09月05日
  • キッチン常夜灯

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    出版社でバイトしていた頃、社員の方に薦められた本。半年以上小説を読めていなかったので、リハビリ?に優しい話が読みたかった。
    本当に、スープのように優しい物語だった。
    お腹が空いてくる美味しいグルメ小説とも言えるけど、お仕事小説でもあると思った。飲食店として、サービス業として直接顧客と関わる上でどう仕事と向き合っていくのか、みもざに教えてもらったようだった。
    一歩踏み込めば一人一人に大切なものがあり、物語がある。それらに寄り添うシェフの一皿。朝まで灯るキッチン常夜灯、行きたい…。

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    2026年09月04日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店③ 思い出の香炉とアロマキャンドル

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    長月天音さんの作品てなんでこんなにあったかい読後感なんでしょう…
    『ほどなく、お別れです』も『キッチン常夜灯』も大好きです。
    『銀座ちぐさ百貨店』泰明小学校近くの銀座のお店で葵くんが広くなった焼き場に立つ姿が見られるといいですね。

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    2026年09月03日
  • キッチン常夜灯

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    読んでいるうちに心が温かくなると同時に…お腹が空いてきます。
    もう美味しそうで美味しそうで、お肉料理とか、パイの描写に変な声が出ました。
    夜中にこんなガッツリした料理なんて実際は食べられないんですけれども、食べたくて仕方がないです。

    毎日夜遅くまで働いて忙しいと、心の余裕がなくなってしまいます。ギリギリの時間に来て、なかなか帰らないお客さんにイライラしてしまう気持ち、よく分かります。

    シェフは、自分の好きな仕事をとことん突き詰めている印象があって、羨ましくも思いました。

    が、美味しそうな料理を食べている常連のお客さん達が、何よりも羨ましいです。

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    2026年09月02日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

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    第4作

    生前葬などいろいろな見送り方があるんだなと思った。

    登場人物のいろいろな過去も明らかになり、これで完結かなという感じもあるが、漆原と美空の関係も気になるし、美空に後輩ができたらどんなかなとか、まだまだ続きを読みたい。

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    2026年09月04日
  • キッチン常夜灯

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    夜から朝にオープンする『キッチン常夜灯』。寡黙なシェフと明るい堤さんが、仕事で疲れてる人や居場所がない人を温かく迎えてくれる。女性ながらレストランの店長を任された『みもざ』は、重圧と店員との関係で、眠れない夜を過ごしていた。だけど、キッチン常夜灯で過ごしていくうちに本当に大切な事は何なのか気付いていく。居場所がない人に、かけがえのない場所を提供してくれる、こんなお店があったらいいなぁ。

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    2026年08月30日
  • キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン

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    いつも変わらず、心温まるお話です。
    今回はさらに驚くエピソードなどがあり、最後は前向きになれるような話になっており、とても良かったです♪
    私も新しいこと始めたいです〜

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    2026年08月29日
  • キッチン常夜灯 満月のキッシュロレーヌ

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    プロローグ
    新しい季節の始まり 春野菜のテリーヌ/目覚めのステークアッシェ/私を満たすサーモンのパイ包み/満月のキッシュロレーヌ/季節をつないで 私たちのとっておき
    エピローグ

    ファミリーレストラン・シリウスの池袋店に配属された新入社員のあかり
    ホールもキッチンも頑張る彼女に心配がつのる
    頑張りすぎてない?完璧を求めすぎてない?

    ひたすら頑張っていた新人時代を思い出す
    周りを見る余裕がなかったなぁ

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    2026年08月24日
  • キッチン常夜灯 満月のキッシュロレーヌ

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    新入社員あるあるだからこそ、当時の自分と重ね合わせたりと感情移入しやすい。これから新入社員という方にも参考になる点はたくさんあると思います!
    物事の捉え方って簡単だけど、すごく難しくて。
    捉え方一つで人生は大きく変わってしまうものだと改めて気付かされた気がします。
    楽しくもあり、心苦しくありながら読ませていただきました!

    次回作も楽しみ^_^

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    2026年08月23日
  • キッチン常夜灯 満月のキッシュロレーヌ

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    ネタバレ

    シリウスに入社したあかりちゃんが主人公。早く仕事を覚えてお店に貢献したいあかりちゃんに感情移入してしまい、所々苦しかった。店長や先輩が休憩を取らず働いていて自分はきっちりと休憩時間をもらい、申し訳なくなる気持ちやどうして自分だけ休憩を与えられたのかと先輩との違いに悔しくなる気持ち、私もそのような気持ちを抱いて働いているため、同情してしまった。
    「仕事での失敗は仕事で取り返す」という店長の教えに、希望を持った。あかりちゃんも頑張っているため、私も頑張ろうと思えた。
    前回と同様、常夜灯のお料理はおいしそうで、堤さんやシェフのお心遣いも良い。

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    2026年08月22日
  • キッチン常夜灯 満月のキッシュロレーヌ

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    今回もとても心温まる素敵なお話でした。
    新入社員のあかりちゃんのお話。
    わたしも以前アルバイトだけどファミレスに勤めていたことあるから初出勤とかの気持ちがすごく共感できた!先輩たちは動けてすごいと感じるし、何もできない自分が惨めで、、ミスもするし。

    でもあかりちゃんは先輩たちに恵まれているし、守ろう信じようとしてくれる先輩たち素晴らしいなって感じました。
    わたしは今はその先輩たちの年代になっている。いつきさんの存在のようになりたいなってすごく思いました。今後の仕事のモチベーションが上がった!
    若い子達からどんどん学んで一緒に成長していきたい。

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    2026年08月19日
  • キッチン常夜灯 満月のキッシュロレーヌ

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    ネタバレ

    読んでよかった。
    「常夜灯」のシーンはどこをとっても美味しそうで私もそんなビストロ近くにあったらいいなぁと思いながら読み進めた。

    美味しい食事。
    楽しい時間。
    誰かと分かち合う時間。

    丁寧に描かれたメニューや食材、レシピ。
    主人公の考え方に共感できないところもあったけど新入社員で前を向いてがんばっている様子は共感できなくても応援したくなった。

    美味しいもの食べて元気になりたいなと素直に思った。美味しいお店見つけよう!

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    2026年08月19日
  • キッチン常夜灯

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    日日の仕事ですさんだ主人公の心身を癒やす「キッチン常夜灯」。
    自宅でも職場でもない第三の居場所、わたしも欲しい!
    一話で名作の予感がしたので、2巻も購入。
    シリーズで続いているのでこれからの楽しみです。

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    2026年08月17日
  • ほどなく、お別れです

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    こんな葬儀会館が実際にあればいいのになと思います。
    悲しい場なのに心が温まる場所。自分の大切な人の最期の時間、自分自身の最期の時間を任せたいと思いました。

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    2026年08月16日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

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    コロナ禍という未曾有の試練の中、葬儀の形が制限されるもどかしさがリアルに描かれていました。入社四年目を迎えた美空は、試験を受けられない葛藤や業務の壁に悩みながらも、恩師や重鎮・水神の「生前祭」という大役に挑みます。生前に自らの旅立ちの儀式を行い、心を通わせる水神の姿や、どんな状況下でも故人や遺族に寄り添い続ける坂東会館の温かい姿に、深く胸を打たれる感動の一冊でした。

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    2026年08月15日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    キッチン常夜灯を通して、仕事や彼のことも前向きに捉えて日々生き生きと生活してるつぐみがかっこよかった。私も仕事にもっと熱量を注いで、真剣に向き合いたいと思える1冊だった。

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    2026年08月14日