鈴木祐のレビュー一覧

  • 科学的な適職

    購入済み

    とりあえず読んでおきたい一冊

    適職とはなにか?
    そもそも適職を探す目的はなにか?
    自分だけの適職の探し方とは?

    様々な研究論文をもとに「科学的に」その手段を追求しています。
    自己分析、現職や転職先の評価についてゴチャゴチャしやすい多数の要素を
    数値化、一覧化することでクリアに判断できるようになります。

    職業選択のテクニック本は数あれど、その前に先ずおススメしたい一冊。

    0
    2020年05月04日
  • 【新装版】一生リバウンドしないパレオダイエットの教科書

    Posted by ブクログ

    おそらくご友人DaiGoさんの動画で紹介されていて既にしてる事が多かった。
    元々そんな太ってないけど病弱な僕にも効果的面!
    あきらかに体調不良になる日数が減り、半年間で体脂肪も20%以上から13%に落ち、筋肉量も増えた気がします!
    続けていこうと思います!

    0
    2020年03月28日
  • 最高の体調

    ネタバレ 購入済み

    読みやすく、かつ興味深い。

    ただ体調を良くすると言っても
    体の健康だけではなく心の健康や、
    更には種としての機能と現代の生活環境のミスマッチについて追求します。
    本書のススメを実践してこその
    成果が得られるものとは思いますが
    単純に読んでるだけでも「なるほどなぁ」と楽しめます。
    目次を見るだけでもワクワクするものがあるはず。

    0
    2020年02月16日
  • 科学的な適職

    購入済み

    就職活動の軸ができた。

    「就活の軸」という私の悩みを見事に解消してくれました。

    年収、仕事が好きかどうか、労働時間など、考慮すべき要素が様々ある中で、何を軸にして職を探すのが自分にとって一番良いのかわからずにいましたが、この本を読み、信頼できる判断基準ができました。科学的な根拠を提示しながら、どういうポイントに着目するとより幸せに働ける場所を選べるか教えてくれます。個人の意見ではなく、日本や欧米の様々な研究をもとに書かれているため、面白くもあり、説得力のある、読みやすい本です。

    どういう仕事を志望したらいいかわからない、複数の企業で迷っている、転職したほうがいいかどうかわからない、転職するとしてもどういっ

    0
    2020年01月20日
  • 超ストレス解消法 イライラが一瞬で消える100の科学的メソッド

    購入済み

    とても良い!

    手軽に出来るものから、手の込んだものまで100通りの方法があり、ストレスを知らずに抱えたまま過ごすより、何か一つでも実践した方が良い。
    今すぐ始められるものから始めてみようと思う。

    0
    2019年11月25日
  • 最高の体調

    購入済み

    情報量がすごい

    知りたかったことが分かるのは言うまでもなく、その情報量が半端ない。
    この一冊で何冊もかけてしまいそう

    0
    2019年03月07日
  • 天才性が見つかる 才能の地図(きずな出版)

    Posted by ブクログ

    偏りこそ才能である。

    この本を読む前は、世の中のスーパースターの様な人しか才能はないのかと考えていました。

    特に組織の中では、偏りが武器であるなんて考えてもいませんでした。

    実践がまだできていなく、(少し考え方が個人的に難しく整理できてない)再読しなから整理も必要そうでした。

    0
    2025年12月21日
  • 無(最高の状態)

    Posted by ブクログ

    例え話が多くて分かりやすい、一度読んだだけでは実践できない部分があるので、何度も読み直す。また無我に関して、身についている上司がいるので自分もそのようになっていく。自分を客観的に見れることが幸福に繋がるのだ。

    0
    2025年12月19日
  • 社会は、静かにあなたを「呪う」 ~思考と感情を侵食する“見えない力”の正体~

    Posted by ブクログ

    線形化されたデータからこぼれたもの、事象が、呪いというのか。逆に、中世から啓蒙を経てモダン化した部分、状態が呪い、呪詛から解放されているということになるのかな。

    SNSは、今世紀の呪詛になりつつあるけど。これは、百鬼夜行、みち魍魎のネット空間になっていくということかね。
    異界かか。現代人、ネット民は、平安貴族みたいなもんね。

    室町の御伽草子など、文化が開いたのが近世で、これも物語に寄せたシグナリング的な情報処理の形態か。

    0
    2025年12月17日
  • 無(最高の状態)

    Posted by ブクログ

    この本を読んでから、常に自分の頭の中で前提の物語がつくられている感覚がわかった。ああ、見たいように見てるな、妄想が入ってるな、と。それを自覚するだけでもものすごく大きなことだと思う。

    また、「死のうと思えば、いつでも死ねる。今は降伏と洒落込もうではないか。」この言葉を知れただけで、わたしはこの本を読んだ価値があった。

    、、、この文章を電車のホームで打っていた。そのとき、ホームの端にうずくまっている20代くらいの若者をみた。朝から酔っ払ってるのかな、ここで声かけたりすると時間間に合わないし、放っておこう、誰か助けるだろうと思った。そのとき、会社員の人がその人に声をかけにいってた。そして、駅員

    0
    2025年12月11日
  • 科学的な適職

    Posted by ブクログ

    スラスラ読めて面白く、参考なる本だと思います。転職を考えて手に取った訳ではないのですが、著者のPIVOTを拝見し、面白そうと思い読みました。
    人事を担当しているので、別の視点で勉強になりました。
    繰り返し読みたくなる、1冊になりました。

    0
    2025年12月09日
  • 無(最高の状態)

    Posted by ブクログ

    自分で自分をしんどくしているな〜とは思っていたんだけど、それがどうしてなのかがわかった気がする。

    真の苦しみは、一の矢の出来事(例えば、怪我をしたとか)のあとに、二の矢(出来事に対して思う気持ち、たとえば、「なんで自分が!」とか)を刺すかどうかで決まる。
    めちゃくちゃ二の矢刺しまくってるわ…と思った。

    苦しみは、痛み×抵抗らしい。
    痛みを消そうとしたり、大したことないって思おうとしたり、治療に大きな期待を寄せると、苦しみがどんどん大きくなる。
    降伏することが大切みたい。今の痛みはこれくらいだと現実を見つめて、心に波風を立たせないままできる限りの対処をする。
    (抵抗と降伏は地図作りのメタファ

    0
    2025年12月05日
  • 社会は、静かにあなたを「呪う」 ~思考と感情を侵食する“見えない力”の正体~

    Posted by ブクログ

    表紙で損してるとは思うけど、この著書…面白い!!

    おまじないなどの呪うではなく…
    本書で扱う呪いとは他者のメッセージが持つ強い影響力のこと。

    ①日本の未来に希望はない。
    ②幸せになるために生きよう。
    ③競争や成長から逃げよ。
    ④情熱を持って仕事せよ。
    ⑤人生は遺伝で決まる。

    …本当にそうか?

    著書では私たちが囚われやすい【呪い】の内実を検証し、そのメカニズムを解き明かした上で無益な呪い合いから距離を置く方法を考えていく。
    憑き物落としが最終目的である。

    人間の脳は特定の記憶する際に、次のような処理を行う。

    短期的にはネガティブな情報をポジティブ情報よりも記憶に残す。
    長期的にはポジ

    0
    2025年11月29日
  • 最高の体調

    Posted by ブクログ

    ふむふむっで納得しながら読めるし、自分でもやってみようって思えるものが多い。私はあまり不安とかないし、自己開示してる方だから本の内容は割とできていると自負しているが、どうもダイエットだけがすこぶるできない。でも体調良いって思ってるw

    0
    2025年11月18日
  • 社会は、静かにあなたを「呪う」 ~思考と感情を侵食する“見えない力”の正体~

    Posted by ブクログ

    特に「呪いⅣ 情熱を持って仕事に取り組め」が良かった。自分は正にこの呪いにかかり悩んでいました。。今の仕事にはあまり熱量を持って取り組めておらず、組織の目標を達成するために何とかしよう…といった、この本で言うところの「必然派」に該当する人間です。ただ、この本では必然派は情熱派より長期的なパフォーマンスが高いといったことが語られており、ポジティブな面もあるのだと認識できました。仕事をしていくなかで、情熱が見つけられたらラッキーのスタンスで、目の前のことを地道にやっていこうと思います。

    0
    2025年11月16日
  • 科学的な適職

    Posted by ブクログ

    ちょうど転職活動をしていたので、とても参考になった。
    高年収という観点だけで決めるとろくなことにならないと。
    ちゃんと社会的サポートは受けられるか、ある程度自由に裁量権を持って働ける等。
    個人的に一番腑に落ちたのが、「攻撃型」と「防御型」。この整理が自分としては一番しっくりきた。何かモチベーション上がらないなと思う業務はほぼすべて「防御型」の決まりきったルーティンワーク系業務が多く、自分なりに工夫を求められる「攻撃型」業務はモチベーション高く取り組めていた。
    総じて、この本は転職活動の初期の転職方針を決めるたにことも、内定後の承諾するかどうかにも使えるため、特に転職活動している人や転職を検討し

    0
    2025年11月07日
  • 科学的な適職

    Posted by ブクログ

    好きなことを仕事にしない、という考え方が最初はあまり気に入らなかった。

    ただ、読み進めていくと、得意なことをやって成功体験を繰り返す中で仕事を好きになる、ということもあるので、長い目で見ればアリな考え方なのかもしれない。

    0
    2025年10月28日
  • 最高の体調

    Posted by ブクログ

    進化との関係を多少こじつけていると感じた部分もあるが、体調を改善するために効果のありそうな方策が紹介されている。真新しいものは多くはないが、やってみようかなと思うものもありました。

    0
    2025年10月27日
  • 天才性が見つかる 才能の地図(きずな出版)

    Posted by ブクログ

    才能についての概念が変わる本。

    よく聞くような才能の見つけ方だけでなく、一見聞こえが悪いサイコパスも場所によっては輝ける考えが面白い。

    ワークも豊富。
    自分の才能を探すのは大変だ。と思っていたら、
    ◆日常で評価されやすい「かたより」リスト
    ◆仕事で評価されやすい「かたより」リスト
    として
    色んな方から評価されていたかも、
    と思い出せるような
    才能を発掘するような一覧表もあり、親切な本

    才能のことをかたより→異能というよびかたをしている。自分の持つ能力の活用のしかた。かたより活用として実用的に落とし込むトレーニングもある。

    現実的な社会で、すごい才能と比べがちだけど
    なんと自己アピールす

    0
    2025年10月24日
  • 運の方程式 チャンスを引き寄せ結果に結びつける科学的な方法

    Posted by ブクログ

    チャンスを引き寄せ結界に結びつける科学的な方法があることを初めて知りました。

    幸運=(行動×多様×察知)×回復

    この言葉通りにいろいろチャレンジしてみようと思います。
    このような類の本は説明が難しかったりするのですが、そんなことはなく、とても表現がわかりやすく読みやすいものでした。ゲームに例えて説明されてたので、イメージしやすかったです。

    0
    2025年10月14日