鈴木祐のレビュー一覧
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購入済み
とりあえず読んでおきたい一冊
適職とはなにか?
そもそも適職を探す目的はなにか?
自分だけの適職の探し方とは?
様々な研究論文をもとに「科学的に」その手段を追求しています。
自己分析、現職や転職先の評価についてゴチャゴチャしやすい多数の要素を
数値化、一覧化することでクリアに判断できるようになります。
職業選択のテクニック本は数あれど、その前に先ずおススメしたい一冊。
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ネタバレ 購入済み
読みやすく、かつ興味深い。
ただ体調を良くすると言っても
体の健康だけではなく心の健康や、
更には種としての機能と現代の生活環境のミスマッチについて追求します。
本書のススメを実践してこその
成果が得られるものとは思いますが
単純に読んでるだけでも「なるほどなぁ」と楽しめます。
目次を見るだけでもワクワクするものがあるはず。 -
購入済み
就職活動の軸ができた。
「就活の軸」という私の悩みを見事に解消してくれました。
年収、仕事が好きかどうか、労働時間など、考慮すべき要素が様々ある中で、何を軸にして職を探すのが自分にとって一番良いのかわからずにいましたが、この本を読み、信頼できる判断基準ができました。科学的な根拠を提示しながら、どういうポイントに着目するとより幸せに働ける場所を選べるか教えてくれます。個人の意見ではなく、日本や欧米の様々な研究をもとに書かれているため、面白くもあり、説得力のある、読みやすい本です。
どういう仕事を志望したらいいかわからない、複数の企業で迷っている、転職したほうがいいかどうかわからない、転職するとしてもどういっ -
購入済み
とても良い!
手軽に出来るものから、手の込んだものまで100通りの方法があり、ストレスを知らずに抱えたまま過ごすより、何か一つでも実践した方が良い。
今すぐ始められるものから始めてみようと思う。
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Posted by ブクログ
『どっちつかずで良い。どっちつかず、曖昧さを許して愛そう。』
この社会の呪いを風刺するごとく、この本にも呪いがかかってるみたい(?)で、読み進めていくにつれて章ごとにチグハグで、揺さぶられるような思いでした。私が残っているフレーズは'どっちつかずでいい'ということ。
20代の私は、起こってもいない未来を考えて意味もなく不安になり、未来を今のうちに決めたがり、不確実さを消そうとしていた。それも無意識に。
けどこれは私の弱さではなく'脳の構造'であること。
チグハグな現代社会、ネガティブに飛びついちゃう特性を持つ私たち。
だからこそ、いくら本であっても、そ -
Posted by ブクログ
集中力とは何なのか?から始まり、
食事による体調のコントロール、
具体的な実行のためのルーティン、
そして疲労回復のメソッドまで、
一気通貫で書いてある。
自分のアイデンティティを振り返る
それに沿って行動できるようになる
価値観などが明確になる
ステレオタイピング
優秀な人、ロールモデルとなる人をイメージ
デタッチドマインドフルネス
デタッチド=分離
望まない悪癖を分離すること
悪癖に向かっていることを認識する
ひたすら観察に徹する行為
雲のメタファー
雲をひたすら牧草地で眺めるイメージ
雲は流れる自分の感情
雲は地球の機構システムの一部に過ぎない
眺めるの -
Posted by ブクログ
ネタバレ本著のテーマにある「獣」と「調教師」の存在を集中力のパターンに当てはめる見方は「たしかに!」と納得させられました。
無意識という名の獣に支配される毎日。特に昨今はスマホという最大の「餌」が本能のままに集中力をえぐり取っていく様を実生活でも体験しております。
如何にして「調教師」によって誘導し「獣」を手なづけ、本来集中すべきアクションを全うするか、人間には古来からそれらが同居している生き物であるため、それを前提に意識と無意識の集中を使い分けるかがパフォーマンスの最大化につながるのだと思いました。
我慢しすぎるのもよくないけど、メリハリつけて本能と理性をスイッチングしていけたらと思います。
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Posted by ブクログ
まずは現代人が抱える問題の「共通項」をあぶりだし、そのうえで、すべてを柔軟に解決する汎用的なフレームワークを提供するのが最終的なゴール
本文中では、科学的根拠のもと、実践的に詳しく解説ぜひ本書を読んで、文明病から脱却し、本来の自分を取り戻していただけたら幸いです■ 本書の目次
第1章 文明病
・古代ではあり得ない「肥満」という現象
・豊かになればなるほど鬱病が増えるのはなぜ?
・「炎症」と「不安」─現代人の不調の原因を取除く
第2章 炎症と不安
炎症編
・長寿な人の共通点は、体の「炎症レベル」が低い
・内臓脂肪が減らない限り、体は燃え続ける ほか
不安編
・不安は記憶力、判断力を奪い、死 -
Posted by ブクログ
最高の体調とは、体の炎症をなくすこと。
ではどうしたらなくせるか?
腸活から、環境から、マインドから様々なテーマに沿って実験例を挙げて論理的に解説していたり、狩猟民族の実験結果を多くのテーマで比較してあげている点が他書とは異なっていて面白かったです!
1番記憶に残ったのは、人間の友人キャパは4±1人であること。狩猟民族でも毎日行動を共にする友人はそのくらいだという。友人がたくさん増えたとしても、その人数分に捧げられる密度が分散して浅い関係の人が増えるだけ。
また、人はそもそもコミュニケーション能力に特化して備わっておらず、親密度は決して仲の良い会話ができただけでは築けないという。特別な会話が