鈴木祐のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
【学びたいこと】
今年の目標の一つとして、健康に時間とお金を投資することを掲げている。
本書を通じて、体調を整える方法を体系的に学びたい。
【質問】
Q1 文明病とは?
Q2 不調の原因である「炎症」と「不安」とは?
Q3 メンタルを改善するためには?
【本書の答え】
A1
近代社会の変化によって生じる現代特有の病気や症状のこと。肥満、集中力不足、鬱病など。
A2
(1)炎症
有害な刺激を取り除くために免疫システムが働く反応。
・風邪は短期的だが、文明病の炎症は長期的に続く
・内臓脂肪は臓器の炎症(メタボ)を引き起こす
・脳の炎症はうつ病と関連する
・高カロリーな食事や睡眠不足も炎症の原因 -
Posted by ブクログ
体調を整えたいなって思った時に、たまたま目にした本。
特に体調悪いとかってこともないし、朝型の生活習慣に変わったこともあって12時までには寝て、ある程度規則正しく生活はしている。タバコもやめたし、お酒も平日は基本飲まなくなった。それでも夜中に目が覚めてしまったり、日によって頭痛い時もあるから、うまくコントロールできるようにしたい。
自然にふれることを勧めてた。ビルに囲まれたオフィスで毎日仕事してたら、自然に囲まれた場所に行きたくなったり、移動で地下を歩くより地上で太陽や風を感じたいって思ったりする。
ストレスとの向き合い方、考え方、内省の仕方、マインドフルネスのやり方、運動習慣の持ち方、 -
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集中力を操るために、
獣と調教師にたとえ、自分の中をジキルとハイドで語ってくれる
如何に、獣の出現を抑えられるかをいろいろな手法で説明してくれている
自分が印象深いのは以下
①自分の自己像の再定義
→
ベストなアイデンティティ作り上げれば、意識的な努力をしなくても集中力は最適化される
②マインドフルネス
→獣のチャチャをやり過ごす、ただじっと感情の波を観察し続けて、神経伝達物質の影響が和らぐまでやり過ごす
→デタッチド・マインドフルネス
③報酬感覚プランニング ゲーム理論
→報酬の予感をうまく使う
→タスクを細分化して短いゴールをセット、その際はちょっとしたポジティブなことが想起でき -
Posted by ブクログ
コミュニケーションを「技術」としてだけでなく、自分の内面(嘘・幼さ・性格の悪さ)を数値化して突きつけてくる、なかなか刺激的な一冊でした。
軽い気持ちで本書の自己診断をやってみたところ、25点なら概ね問題ないのですが
嘘をつく:26点
感情が幼い:26点
性格が悪い:22点
……という、「やや性格が悪い」結果が出てしまいました。
「嘘」の項目では、相手への過度な迎合も「嘘」に含まれるという定義にハッとさせられました。ビジネスの場では「本音と建前」の使い分けは不可欠ですが、それが度を越すと信頼を損なう「嘘」に変質してしまう。本書ではその境界線への明確な答えこそありませんでしたが、自分を -
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読んでからSNSを見ると違って見える一冊。答えは1つではないとか、世の中を視点を変えて見てみることが本書を読むと実践できます。
本書の内容をへりくつだという言い方もできるかもしれません。が、人間には本書で書かれているような認識のクセがあり、それを利用している人たちがいるかもしれないということは、どの意見であっても気をつけたいと思いました。
■ネガティブな意見をいう人が高尚に見える
「この国は終わっている」「Aが危ない」、「Bになるとこんな悪いこと」がなど不安を感じるような言葉がバズったり、SNSのタイムラインに出てきます。人間は生存のために不安なことは記憶にとどまりやすいため耳目を集めやすい -
Posted by ブクログ
『どっちつかずで良い。どっちつかず、曖昧さを許して愛そう。』
この社会の呪いを風刺するごとく、この本にも呪いがかかってるみたい(?)で、読み進めていくにつれて章ごとにチグハグで、揺さぶられるような思いでした。私が残っているフレーズは'どっちつかずでいい'ということ。
20代の私は、起こってもいない未来を考えて意味もなく不安になり、未来を今のうちに決めたがり、不確実さを消そうとしていた。それも無意識に。
けどこれは私の弱さではなく'脳の構造'であること。
チグハグな現代社会、ネガティブに飛びついちゃう特性を持つ私たち。
だからこそ、いくら本であっても、そ -
Posted by ブクログ
集中力とは何なのか?から始まり、
食事による体調のコントロール、
具体的な実行のためのルーティン、
そして疲労回復のメソッドまで、
一気通貫で書いてある。
自分のアイデンティティを振り返る
それに沿って行動できるようになる
価値観などが明確になる
ステレオタイピング
優秀な人、ロールモデルとなる人をイメージ
デタッチドマインドフルネス
デタッチド=分離
望まない悪癖を分離すること
悪癖に向かっていることを認識する
ひたすら観察に徹する行為
雲のメタファー
雲をひたすら牧草地で眺めるイメージ
雲は流れる自分の感情
雲は地球の機構システムの一部に過ぎない
眺めるの -
Posted by ブクログ
ネタバレ本著のテーマにある「獣」と「調教師」の存在を集中力のパターンに当てはめる見方は「たしかに!」と納得させられました。
無意識という名の獣に支配される毎日。特に昨今はスマホという最大の「餌」が本能のままに集中力をえぐり取っていく様を実生活でも体験しております。
如何にして「調教師」によって誘導し「獣」を手なづけ、本来集中すべきアクションを全うするか、人間には古来からそれらが同居している生き物であるため、それを前提に意識と無意識の集中を使い分けるかがパフォーマンスの最大化につながるのだと思いました。
我慢しすぎるのもよくないけど、メリハリつけて本能と理性をスイッチングしていけたらと思います。