鈴木祐のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
一切皆苦、その理由は自分が自分であるから。
自己肥大的な考えをなくせば、苦しみも同じようになるなるという考えがまとめてある本。
原始の世界ではネガティブに敏感な人間が適応
予知して過剰に怯えないと生き残れない
真の苦しみは二の矢が刺さるか否かで決まる
一切皆苦という一の矢、受け入れるしかない
抵抗すると二の矢になる
一の矢に対する不安、怒り、悲しみなど
人は現在過去未来の三世がある
芥川龍之介「人間は未来にも過去にも生きる」
空想で自らを苦しめているのは人だけ
下半身付随のチンパンジー、不幸がらない
ゾウもクジラも悲しむが、囚われはしない
自己は消せる
忘我の状態
無 -
Posted by ブクログ
ネタバレ体の不調の要因と解決策が書かれており、内容は難しいところもあったけど、自分の今後の生活に落とし込めそう!特に後半はぼんやりした不安解消のためには未来を今に近づける、そのために価値観診断やマインドフルネス、ブッタの考え方などにも話が及び、本のタイトルからは意外だったけど、新年に読めてよかった
人類の進化と現代生活のミスマッチ
→体や脳の炎症
→慢性的な不調や肥満、人間関係の悩みなどの文明病
炎症をいかに発生させないか、修復するか、が大事
そのためには昔の生活と比べて、足りないものを補い、多すぎるものや新しすぎるものを減らすことが有用
上を踏まえてやりたいこと⭐️
腹七分目
お弁当の中身変更 -
Posted by ブクログ
この本を読んでから、常に自分の頭の中で前提の物語がつくられている感覚がわかった。ああ、見たいように見てるな、妄想が入ってるな、と。それを自覚するだけでもものすごく大きなことだと思う。
また、「死のうと思えば、いつでも死ねる。今は降伏と洒落込もうではないか。」この言葉を知れただけで、わたしはこの本を読んだ価値があった。
、、、この文章を電車のホームで打っていた。そのとき、ホームの端にうずくまっている20代くらいの若者をみた。朝から酔っ払ってるのかな、ここで声かけたりすると時間間に合わないし、放っておこう、誰か助けるだろうと思った。そのとき、会社員の人がその人に声をかけにいってた。そして、駅員 -
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自分で自分をしんどくしているな〜とは思っていたんだけど、それがどうしてなのかがわかった気がする。
真の苦しみは、一の矢の出来事(例えば、怪我をしたとか)のあとに、二の矢(出来事に対して思う気持ち、たとえば、「なんで自分が!」とか)を刺すかどうかで決まる。
めちゃくちゃ二の矢刺しまくってるわ…と思った。
苦しみは、痛み×抵抗らしい。
痛みを消そうとしたり、大したことないって思おうとしたり、治療に大きな期待を寄せると、苦しみがどんどん大きくなる。
降伏することが大切みたい。今の痛みはこれくらいだと現実を見つめて、心に波風を立たせないままできる限りの対処をする。
(抵抗と降伏は地図作りのメタファ -
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表紙で損してるとは思うけど、この著書…面白い!!
おまじないなどの呪うではなく…
本書で扱う呪いとは他者のメッセージが持つ強い影響力のこと。
①日本の未来に希望はない。
②幸せになるために生きよう。
③競争や成長から逃げよ。
④情熱を持って仕事せよ。
⑤人生は遺伝で決まる。
…本当にそうか?
著書では私たちが囚われやすい【呪い】の内実を検証し、そのメカニズムを解き明かした上で無益な呪い合いから距離を置く方法を考えていく。
憑き物落としが最終目的である。
人間の脳は特定の記憶する際に、次のような処理を行う。
短期的にはネガティブな情報をポジティブ情報よりも記憶に残す。
長期的にはポジ -
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ちょうど転職活動をしていたので、とても参考になった。
高年収という観点だけで決めるとろくなことにならないと。
ちゃんと社会的サポートは受けられるか、ある程度自由に裁量権を持って働ける等。
個人的に一番腑に落ちたのが、「攻撃型」と「防御型」。この整理が自分としては一番しっくりきた。何かモチベーション上がらないなと思う業務はほぼすべて「防御型」の決まりきったルーティンワーク系業務が多く、自分なりに工夫を求められる「攻撃型」業務はモチベーション高く取り組めていた。
総じて、この本は転職活動の初期の転職方針を決めるたにことも、内定後の承諾するかどうかにも使えるため、特に転職活動している人や転職を検討し -
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才能についての概念が変わる本。
よく聞くような才能の見つけ方だけでなく、一見聞こえが悪いサイコパスも場所によっては輝ける考えが面白い。
ワークも豊富。
自分の才能を探すのは大変だ。と思っていたら、
◆日常で評価されやすい「かたより」リスト
◆仕事で評価されやすい「かたより」リスト
として
色んな方から評価されていたかも、
と思い出せるような
才能を発掘するような一覧表もあり、親切な本
才能のことをかたより→異能というよびかたをしている。自分の持つ能力の活用のしかた。かたより活用として実用的に落とし込むトレーニングもある。
現実的な社会で、すごい才能と比べがちだけど
なんと自己アピールす