【感想・ネタバレ】最高の体調のレビュー

あらすじ

日々の不調や不満には様々なレベルがあります。
たんに朝起きれないという人もいれば、仕事の集中力が続かなくて作業が進まないという人もいるでしょう。
さらには、怒りや不安がコントロールできずに人生が上手くいかない人、つねに体調不良に襲われている人、毎日の暮らしに張り合いがなく空虚な気持ちのまま暮らしている人など、症状や問題の深刻さには個人差があるはずです。

通常、これらの問題は別々に取り扱われます。
やる気がない人には「自己啓発本」、仕事の効率が悪ければ「ビジネス書」、感情のコントロールができない人には「心理学書」、体の不調には「家庭の医学書」といった具合です。
これはこれで効率的なアプローチですが、いっぽうでデメリットも存在します。それぞれの問題が、あたかも別々の現象であるかのように見えてしまうため、どうしてもその場しのぎの解決策になりがちなのです。
風邪を引いたら風邪薬を飲み、関節が腫れたら軟膏を塗り、頭痛が起きたら痛み止めを手に取る。これらの対処法は間違いではないものの、あくまで表面に現れた症状をやわらげているに過ぎません。症状の奥にある本当の原因を突き止めない限り、今後も同じ問題は起き続けるはずです。

そこで、本書では、より総合的なアプローチを取ります。
まずは現代人が抱える問題の「共通項」をあぶりだし、そのうえで、すべてを柔軟に解決する汎用的なフレームワークを提供するのが最終的なゴールです。

詳しいことは、科学的根拠のもと、実践的に解説していきます。ぜひ本書を読んで、文明病から脱却し、本来の自分を取り戻していただけたら幸いです。

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病気をしているわけでもないのに体調がすぐれない、と感じたことはどんな人にもある筈です。体調とは「肉体」「感情」「精神」から成り立っており、この中の1つでも疎かにしてしまうと様々な不調が出てくると本書ではわかりやすく解説しています。うつ病、無意味な肥満、慢性疲労、不眠、ストレスなどはすべて「文明病」であるという考え方で、その対処法を紹介しています。一番気になったのは「ストレスで人は死ぬ」ということ。臓器、特に心臓には大きな負担を与えるということを、科学的根拠をもとに解説しています。また、ストレスを感じないようにする方法として、「目標」より「自分にとって何が大事か」を考えて行動すること、とあります。なんとなく体調が悪いと感じている方におすすめの1冊です。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

そんな論的なアプローチで包括的に体調を改善する方法が学べてよかった。腸の健康と時間の余白を作ることに気をつけたい。

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2026年01月13日

Posted by ブクログ

読みやすくて良いです。

文明病
現代人の肥満や運動不足、自然不足、情報過多など。

炎症レベルを下げる
食物繊維、自然との触れ合いなど。
炎症下げゲーです。

腸活
発酵食品、食物繊維。
同じものではなく多様な発酵食品。
プロバイオティクスのサプリも良し。

ストレス対策
夜間の睡眠7〜9時間、運
スマホを触るほど不安になる
昼寝でパワーカップ

あなたの価値観
価値と目標を現実とすり合わせて行動


死を思う
マインドフルネス瞑想
畏敬の念を自然、アート、人で感じる

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2025年12月18日

Posted by ブクログ

非常に読みやすい。科学的な論文を根拠としているので、納得する。実践まで落とし込んでくれているため、生活に取り入れやすい。悩んだ時の参考書としても振り返りたいと思える本。

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2025年12月15日

Posted by ブクログ

題名から、食事に関する本なのかと思っていましたが、めっちゃビジネス本でした。
先の見えない将来への不安を抱えている自分にはとても入ってきやすい内容でした。最高の体調を手に入れるためにやるべきことがたくさんあったので、少しずつ実践していこうと思います。

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2025年12月02日

Posted by ブクログ

ここ数年、周りでメンタルに不調をきたしている人が増えている。昨年、自分自身もその一人となった。「最近の若者は…」「職業柄、仕方ない」そんな言葉では片付けられないレベルで精神的に参っている人が多い。
そんな状況に漠然とした不安を抱えていたが、積読していた本書をなんとなく読んでいるとあらゆる角度から「解決策」が載っていた。しかも著者の個人的見解ではなく、数え切れないほどの実験やメタ分析から導かれた科学的根拠のある「解決策」。

著者は16歳から年に5000本もの科学論文を読み続ける(!)文献オタク。そう聞いて納得してしまうほど、出典にさまざまな国で行われた実験が並べられ論理的に説いている。
なぜか疲労が取れない、淀んでいる、イライラして仕方ない、不安に苛まれる…など身体と心の不調を改善するためのノウハウが順序立てて書かれていて、さらっと読んでも比較的理解しやすかった。

さっそくスマホの待ち受けを森林の画像に変えて、ウォーキングを始め、さらにはビフィズス菌サプリを飲み始めて、SNSを見る時間を決めた。
とりあえず1ヶ月続けてみよう。

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2025年10月27日

Posted by ブクログ

今後取り入れるべきもの→
食物繊維(りんご、ごぼう、キノコ類等)
発酵食品(キムチ、納豆、ヨーグルト等)
デジタルの自然を増やす、太陽
睡眠時間
運動(ストレス対策と認知機能にも◎)
スマホの使用時間を減らす

自治•貢献•多様性•困難(特に貢献)

タイガータスク

作業の明確化とトラッキング

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2025年10月12日

Posted by ブクログ

自分の人生を変えたといっても良いほどの本。
ここに書いてある事を実践したら、
みるみる体調が良くなった。

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2025年10月06日

匿名

購入済み

タメになる

本で読んで良かったものは、つい電子でも買ってしまいます。
著者のブログを見ても、毎回丁寧に論文などを
調査されており、いつも良い刺激と発見があります。

#深い #タメになる #憧れる

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2024年05月08日

ネタバレ 購入済み

読みやすく、かつ興味深い。

ただ体調を良くすると言っても
体の健康だけではなく心の健康や、
更には種としての機能と現代の生活環境のミスマッチについて追求します。
本書のススメを実践してこその
成果が得られるものとは思いますが
単純に読んでるだけでも「なるほどなぁ」と楽しめます。
目次を見るだけでもワクワクするものがあるはず。

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2020年02月16日

購入済み

情報量がすごい

知りたかったことが分かるのは言うまでもなく、その情報量が半端ない。
この一冊で何冊もかけてしまいそう

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2019年03月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

人類が狩猟採集の時代から 生き残るために培われたDNAに組み込まれた機能と、現代とのミスマッチ
そして最高の体調を実現する為、様々なアプローチが機能を利用して考えられるという事。
あらゆる研究、文献からの引用で論理的にまとめられており、実践あるのみ。
だけど、再読しないとだなぁ。
まずは基準軸から引き出してみたい。

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2026年05月08日

Posted by ブクログ

【学びたいこと】
今年の目標の一つとして、健康に時間とお金を投資することを掲げている。
本書を通じて、体調を整える方法を体系的に学びたい。

【質問】
Q1 文明病とは?
Q2 不調の原因である「炎症」と「不安」とは?
Q3 メンタルを改善するためには?

【本書の答え】
A1
近代社会の変化によって生じる現代特有の病気や症状のこと。肥満、集中力不足、鬱病など。
A2
(1)炎症
有害な刺激を取り除くために免疫システムが働く反応。
・風邪は短期的だが、文明病の炎症は長期的に続く
・内臓脂肪は臓器の炎症(メタボ)を引き起こす
・脳の炎症はうつ病と関連する
・高カロリーな食事や睡眠不足も炎症の原因となる
(2)不安
生存の危機を知らせるアラームのようなもの。
・現代人は「ぼんやりとした不安」を抱えやすい
・記憶力や判断力の低下、寿命の短縮にもつながる
・未来を意識することで、時間感覚にズレが生じる
A3
・「楽しくなってきた」と解釈すれば、自分の感情をコントロールできる。
・睡眠、運動でストレス軽減に有効。
・スマホ、ジャンクフード、ポルノなどの過度な刺激は不安を増幅させる

【本の概要】
本書は、身体の不調は遺伝とミスマッチな行動や環境によって生じるものであり、それらを修正することで改善できると説く一冊。
著者は、体調に関するさまざまなデータをもとに実践・検証を行っている鈴木裕。
問題解決のステップは以下の通り。
① 不調の原因となる遺伝とのミスマッチを特定する
② ミスマッチを引き起こしている環境を、遺伝に適合する形へ修正する
・現代人の不調に対して腸内環境の重要性を指摘している。
・腸内細菌はビタミンBの合成や食物繊維の分解、免疫機能の維持に関与するが、現代人は腸に炎症を抱えやすい。発酵食品で腸内細菌を増やし、食物繊維でその働きを支えることが推奨される。
・環境も脳に影響を与える。自然と触れ合い、他者と親密な関係を築くことで不安は軽減される。
・自分の行動が他者に良い影響を与えたとき、人はより強い幸福感を得る。

【感想】
遺伝とのミスマッチが心身の不調を引き起こすという視点が新鮮で興味深かった。

【実践すること】
・食事、睡眠、運動を大切にする

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2026年05月09日

Posted by ブクログ

体調を整えたいなって思った時に、たまたま目にした本。

特に体調悪いとかってこともないし、朝型の生活習慣に変わったこともあって12時までには寝て、ある程度規則正しく生活はしている。タバコもやめたし、お酒も平日は基本飲まなくなった。それでも夜中に目が覚めてしまったり、日によって頭痛い時もあるから、うまくコントロールできるようにしたい。

自然にふれることを勧めてた。ビルに囲まれたオフィスで毎日仕事してたら、自然に囲まれた場所に行きたくなったり、移動で地下を歩くより地上で太陽や風を感じたいって思ったりする。

ストレスとの向き合い方、考え方、内省の仕方、マインドフルネスのやり方、運動習慣の持ち方、食べ物の食べ方のハウツーも紹介してくれてた。真新しいことではないものの科学的な裏付けがあるから腹落ちしやすかった。

あとは実践しながら身につけていきたい。
特にこの3つは頭に残った。

・タイガータスク
・畏敬の想い
・3のルール

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2026年05月02日

Posted by ブクログ

・シックハウス症候群
→自宅に漂うカビによって頭痛や疲労が起きてしまう
→部屋の換気は欠かさない
→部屋の湿度は30〜50%に保つ
→空気清浄機を置く(HEPAと呼ばれるフィルタを搭載)
→部屋の換気は私たちの腸内環境を左右し、ひいては体内の炎症にもインパクトをあたえる
→現代では、人間とバクテリアが共存できる住居こそが理想の空間

・腸内細菌を迎え入れるには発酵食品
→納豆、キムチ、ヨーグルト、味噌
→ 普段から発酵食品をよく食べる者ほど心疾患や糖尿病にかかりにくく、早期死亡率も低いことがわかった
→できるだけ幅広いジャンルを取り入れる

・食物繊維の摂取量が多い人は、少ない人にくらべて早期死亡率が23%も下がり、癌の発症率は17%ほど低下。さらに炎症性の病気にいたっては、43%もリスクが下がる
→ 野菜とフルーツの摂取を増やすのが基本
→なかでもゴボウ、寒天、海藻、キノコ類、オクラ、リンゴなどは、腸内細菌が好きな水溶性の食物繊維を豊富にふくむ優良食材
→和食に使われる食材には食物繊維が豊富なケースが多く、和風の食事を心がけていれば自然と摂取量も増えて行く

・腸内細菌は、加工食品が大の苦手
→なかでも高脂肪で食物繊維が少ない食品(ファストフードなど)や、精製糖の多い商品(スナック菓子や清涼飲料水など)の摂取量が増えるほど、腸内細菌が死にやすくなる

・自然とのふれ合いにより、確実に人体の副交感神経は活性化される
→自然の音や画像でも十分に効果がある
→PCやスマホの画面を森や海の風景に変え、通勤電車の中では風や潮騒の音を聞く
→さらに自然との接触を増やすために公園を活用する
→鬱病の場合は、週に1回30分ほど自然の中にいれば、自然とのふれ合いがない人にくらべて発症リスクが37%も低下する
→ これらの数値は自然の接触時間とほぼ連動しており、公園に行けばいくほど心と体は改善していく
→ 公園で軽く運動する、のんびり読書する等1日のリラックスタイムの数分を公園で過ごす
→自然の大気を吸い込むだけで腸内環境は改善
→公園こそ科学的に正しいパワースポット
→ 自分のライフスタイルを崩さない範囲で、自然との接触レベルを最大化していくのが答え

・ヒトの認知リソースは大勢の友人をさばくようにはできていないため、1回につき5人前後としか親密な人間関係を築けない
→ 親密な人間関係を築くためには時間、同期、互恵が重要
→時間とは一緒に過ごす時間を長くすること
→ 同期とは他人と同じような動きをすること
→互恵とは利益を与えること
→ 他者に与えられる最強のプレゼントは信頼
→信頼感を抱かせるには自分の悩みや秘密を打ち明ける
→その話題は
1 お金と健康に関する心配事
2 自分がイライラしてしまうこと
3 人生で幸福になれること、楽しいこと
4 自分が改善したいこと(体型、性格、なんらかのスキルなど)  
5 自分の夢や目標、野望など
6 自分の性生活に関すること  
7 自分の弱点やマイナス面  
8 自分が怒ってしまう出来事について  
9 自分の趣味や興味  
10 恥ずかしかった体験、罪悪感を覚えた体験

・ストレスを感じた時にはリアプレイザル
→自分のストレス反応を楽しくなってきたとポジティブに解釈
→使えば使うほどストレスに強くなり感情の筋トレとして使える
→他人のネガティブな感情に飲み込まれそうな時に使うのがおすすめ
→日常で緊張を感じたら興奮してきた!!と言い換え、誰かにイライラさせられたらこの人に悪いことがあったのかもしれないと考え直すようにする

・睡眠負債を返したければ、まずは日中に太陽の光を浴びる時間をできるだけ増やしたうえで、夜には室内の照明を限界まで暗くする
→アイマスクと耳栓を同時に使うと、睡眠中のストレスホルモンが下がり、メラトニンの量が増える

・どんな運動でも、ある程度の負荷があれば脳には良い影響がある
→1回45分の少しキツい運動を週に2回のペースで行うのが、脳機能のアップが見込める最低ライン
→1回30分のウォーキングをら週2で行うと、何の運動もしなかったグループに比べてストレスが減り、期末テストの成績も向上
→エクササイズが体のストレス対策システムを鍛えてくれる
→週に2~3日のペースで12分以上の早歩きを行うのが最低ライン
→可能であれば週に150分以上のウォーキングを日が沈んだあたりから心地よい疲れを感じるくらい

・未来との心理的距離が近いほど不安に強く、セルフコントロール能力も高い

・1日に30~40分の瞑想を8週間ほど続ければ薬物治療と同じレベルで不安と鬱を和らげ、副作用も認められなかった

・水の温度や洗剤の泡の感覚に意識を向けながら皿洗いすると、不安や神経症のレベルが27%下がり、新しいアイデアが思いつく確率が25%上がる
→全ての家事をマインドフルに行うだけで不安は減っていく

・生産性が高い従業員ほど決まった間隔で仕事をしており、平均で52分ほど働いたら17分だけ休んでいた

・現在と未来の心理的距離を縮める方法
①やり遂げたいプロジェクトをひとつだけ選ぶ
②そのプロジェクトを達成するときの障害を3つ書き出す
③3つの障害の中から、もっとも現実に起きる可能性が高いものをひとつだけ選ぶ
④選んだ障害をイフゼンプランニングのフォーマットに落とし込む

・イフゼンプランニング
→もしXが起きたらYをやるとルール化しておく

・フィードバックに効果的なのがアカウンタビリティチャート
①ノートの真ん中に区切り線を引く
②右側に1日の作業時間を90分区切りで書く(50分でも構わない)
③左側に実際にこなした作業内容を書く

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2026年04月12日

Posted by ブクログ

なぜ現代の人は豊かになったのに、幸せでない人が多いかが、科学的に説明されていてわかりやすく、そして実践しやすい本だった。自然に触れる機会が多ければ炎症が抑えられたりストレスが減るのは、納得。実際に自然に囲まれるとスッキリするし、落ち着く。現代で生きてく為には、現代に適応するしかない。この本を活用して、身体と精神の回復を試みる。

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2026年03月18日

Posted by ブクログ

食生活や睡眠、気の持ちようや計画の仕方まで、体調をよくするために色んなジャンルの方法をまとめた本だと感じた。
不安を感じる遺伝子や死からは逃れられないため、それらと折り合いをつけたり、むしろそこを活かして日頃の行動計画につなげるといった、一見ネガテイブなことを起点として建設的なスキルにつながっていくのが良い。

エピローグが凄くまとまった内容になっていたと感じた。

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2026年03月07日

Posted by ブクログ

まずは現代人が抱える問題の「共通項」をあぶりだし、そのうえで、すべてを柔軟に解決する汎用的なフレームワークを提供するのが最終的なゴール
本文中では、科学的根拠のもと、実践的に詳しく解説ぜひ本書を読んで、文明病から脱却し、本来の自分を取り戻していただけたら幸いです■ 本書の目次
第1章 文明病
・古代ではあり得ない「肥満」という現象
・豊かになればなるほど鬱病が増えるのはなぜ?
・「炎症」と「不安」─現代人の不調の原因を取除く  
第2章 炎症と不安
炎症編
・長寿な人の共通点は、体の「炎症レベル」が低い
・内臓脂肪が減らない限り、体は燃え続ける  ほか
不安編
・不安は記憶力、判断力を奪い、死期を早める
・危険を知らせるアラームとしての役割  ほか
第3章 腸
・現代人の腸はバリアがどんどん破れている
・衛生的な生活が免疫システムを狂わせる
・食生活を「再野生化」して腸を守る  ほか
第4章 環境
・「偽物の自然」にもリラックス効果がある
・人間の脳は人間関係をつくることが苦手
・「時間」をかけて脅威システムをオフにする 
第5章 ストレス
・過剰なストレスが全身を壊していく
・ハマるとやめられない「超正常刺激」の正体
・スマホの使用時間が長い人ほど不安が大きい 
第6章 価値
・ぼんやりした不安を解消するたった1つの方法
・「価値」と「目標」はどこが違うのか?
・幸福感が高まるのは「貢献した」とき 
第7章 死
・死の不安に対して原始仏教が示した解決策
・畏敬の念をもつと体内の炎症レベルが下がる
・自然、アート、偉人、感嘆するのはどれ? 
第8章 遊び
・もし「遊び」を奪われたら人はどうなる?
・娯楽があふれているのに楽しくない
・メタ認知を使ったフィードバック  

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2026年01月24日

Posted by ブクログ

現代の人間の暮らしが急激な変化により、環境に適応できずにいる状況であり、身体に「炎症」として現れている。
それらの解決方法を具体例とともに記述されている。
難易度が高いものもあるため、特に実践できそうなものを以下に記載する。
①食物繊維を摂取で腸を活性化
②自然と意識的に触れ合うことで自律神経の整えに加え、デジタル断食にもなる
③人間は3つまでしか記憶できないため、なにかをするとき、なにかを心がけるとき、3つのルールを意識

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2026年01月23日

Posted by ブクログ

具体的な実践方法が多く記載されていた。読むだけでなく実践できる、する方法が書かれていて自身で取り組む必要があるので、読んで終わりというわけにはいかない。それがいいのがしれないけど、なかなか大変だとも思った。

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2026年01月23日

Posted by ブクログ

最高の体調とは、体の炎症をなくすこと。
ではどうしたらなくせるか?
腸活から、環境から、マインドから様々なテーマに沿って実験例を挙げて論理的に解説していたり、狩猟民族の実験結果を多くのテーマで比較してあげている点が他書とは異なっていて面白かったです!

1番記憶に残ったのは、人間の友人キャパは4±1人であること。狩猟民族でも毎日行動を共にする友人はそのくらいだという。友人がたくさん増えたとしても、その人数分に捧げられる密度が分散して浅い関係の人が増えるだけ。
また、人はそもそもコミュニケーション能力に特化して備わっておらず、親密度は決して仲の良い会話ができただけでは築けないという。特別な会話がなくても良い。ではどうしたらいいのか?

それだけではなく、自分が友人にとっていい影響を与えられる人間かどうか心配になることがある。本書ではそんな点を挙げて、違う人生を歩んでるからこそ、あげられるものはたくさんあるはずだといい、その中でも人との有効的な会話の引き出しリストが載っていて、実践してみようかなと思えました。
誰かにとっての様々な答えが載っていると思います。

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2026年01月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

体の不調の要因と解決策が書かれており、内容は難しいところもあったけど、自分の今後の生活に落とし込めそう!特に後半はぼんやりした不安解消のためには未来を今に近づける、そのために価値観診断やマインドフルネス、ブッタの考え方などにも話が及び、本のタイトルからは意外だったけど、新年に読めてよかった

人類の進化と現代生活のミスマッチ
→体や脳の炎症
→慢性的な不調や肥満、人間関係の悩みなどの文明病

炎症をいかに発生させないか、修復するか、が大事
そのためには昔の生活と比べて、足りないものを補い、多すぎるものや新しすぎるものを減らすことが有用

上を踏まえてやりたいこと⭐️
腹七分目
お弁当の中身変更(ごぼうと鯖和え、蒸じゃがいも、ブロッコリー、米に雑穀米混ぜる、キムチ、ゆで卵)
※不足しがちな食物繊維、亜鉛、オメガ3、タンパク質
、発酵食品
ヨーグルトに冷凍ベリーを混ぜておく
7-9時間の睡眠は必ず確保
インスタ開く時間を決めた
プランク毎晩
加工食品はなるだけ控える
自然をホーム画面に

やりたいけどすぐには難しそうなのが、自然や日光を浴びる時間を増やす
あとは、自分は宇宙の一部いかに小さな存在なのかと謙虚になれば楽に生きれるし、もっと気楽に生きたらいいと友だちに教えたくなった。仕事も遊びにする、そんな仕事に自分も出会いたい。

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2026年01月03日

Posted by ブクログ

ふむふむっで納得しながら読めるし、自分でもやってみようって思えるものが多い。私はあまり不安とかないし、自己開示してる方だから本の内容は割とできていると自負しているが、どうもダイエットだけがすこぶるできない。でも体調良いって思ってるw

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2025年11月18日

Posted by ブクログ

進化との関係を多少こじつけていると感じた部分もあるが、体調を改善するために効果のありそうな方策が紹介されている。真新しいものは多くはないが、やってみようかなと思うものもありました。

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2025年10月27日

購入済み

ロジカルに体調を整えられる

客観的に、体調を整えるための自らの体験なども通じて、書かれた本です。
会社での、朝礼ネタなどにも使えそうな話題満載ですね。

#共感する

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2023年12月18日

Posted by ブクログ

「普段なんとなく疲れが取れない」
「いつも眠くて仕事に集中できない」
など、ぼんやりと悩んでいて、でも病院を受診するような事ではなくて…と流してしまっていたことに応えてくれる頼もしい一冊でした!

体の不調やその改善策を、ヒトの歴史や特性、現代ならではの要因と合わせて説明してくれるので、妙に納得のいく面白い一冊だと思います。

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2025年10月30日

Posted by ブクログ

毎日しっかり寝ているはずなのに、なぜか心がスッキリしない。SNSでたくさんの人と繋がっているのに、ふと強い孤独感に襲われる。そんな「現代人特有の息苦しさ」の正体と解決策を、科学的なエビデンスに基づいて提示してくれるのが、鈴木祐さんの著書『最高の体調』です。
この本は、古代の狩猟採集民と現代人のライフスタイルの「ギャップ」に不調の原因を探るという面白いアプローチをとっています。今回は本書の中から、特に心に刺さった「心と人間関係を整える2つのテクニック」を要約してシェアします。
① 感情の波に飲まれない「自己観察(マインドフルネス)」
日々生じる「イライラ」や「不安」に対して、私たちはつい正面から向き合って消耗してしまいます。そこで本書が推奨するのが、ブッダの「悟り」へのロードマップにもある「自己観察」です。
やり方は、自分の内面をひたすら眺めること。「いま自分はイライラしているな」「頭がぼーっとしているな」と、自分の感情や思考をリアルタイムで客観視します。これを繰り返すうちに、「いかなる現象も刻一刻とうつろうフィクションに過ぎない」という感覚が生まれ、ネガティブな感情に巻き込まれなくなるそうです。古代の宗教的なアプローチが、現代の心理療法(マインドフルネス)として科学的にも認められている点に、人間の根本的なメカニズムの奥深さを感じます。
② 「この人は裏切らない」という同盟関係を作る「自己開示」
現代人が失いつつあるもう一つのものが、強固な人間関係です。誰かと本当の信頼関係(同盟関係)を築くために心理学で重視されているのが、「セルフディスクロージャー(自己開示)」というテクニック。
自分の悩みや秘密を打ち明けることで、「私はあなたを信頼していますよ」という強烈なシグナルを相手に送ることができます。とはいえ、いきなり重すぎる相談をして引かれるのも怖いですよね。
そこで役立つのが、社会心理学者ゲイリー・ウッド氏がまとめた「自己開示に効果的な10の話題」です。
・お金と健康に関する心配事
・自分が改善したいこと(体型や性格)
・自分の弱点やマイナス面
・恥ずかしかった体験 など……
こうした「少しの弱み」を適切なレベルで見せることが、相手の心の「友達ランキング」を上げるスイッチになるのです。
【まとめ・感想】
自分の内面を客観視して「不安」を手放し、適切な自己開示で他者との「孤独」を解消する。この2つは、情報過多で人間関係が希薄になりがちな現代において、最強の武器になると感じました。
「進むべき方向に迷ったときは、古代の人々がどんな暮らしをしていたかを想像してみる」
本書のこの言葉が胸に落ちました。まずは「いま、自分は焦っているな」と自分の感情を実況中継してみること。そして、身近な人に少しだけ「実は最近、こんなことで悩んでて…」と自己開示してみることから始めてみようと思います。心と体のコンディションを根本から見直したい人に、全力でおすすめしたい一冊です。

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2026年03月27日

Posted by ブクログ

体調を改善するために、文明病から脱却するメソッドが書かれた本。

昔とは違い技術が発展したことで、古代にはなかった新たな問題が現代人に共通のものとなって現れることがわかり、比較してより昔のように生きやすくするにはどうすればよいか理解できた。栄養や睡眠といった要素以外にも、長生きできるようになったこそ現れた遠い未来への不安や尽きない悩みに対する解決策も書かれており多様な面から解決へ導く点は新しかった。

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2026年02月28日

Posted by ブクログ

「ぼんやりした不安」ありませんか?
それ、死に至る病かも、、、

それなりに生活して仕事できてるけど、
これでいいんだろうか?
これからどうなるんだろうか?

そんな「ぼんやりした不安」。

正体がわからないからこそ、掴みどころがなくて解決策もわからず苦しい、、、そう感じませんか?

芥川龍之介ですら、この「ぼんやりとした不安」を理由に命を絶っている重病です。

彼曰く、

「君は新聞の三面記事などに生活難とか、病苦とか、或は又精神的苦痛とか、いろいろの自殺の動機を発見するであろう。

しかし僕の経験によれば、それは動機の全部ではない。のみならず大抵は動機に至る道程を示しているだけである。

少なくとも僕の場合は唯ぼんやりした不安である。何か僕の将来に対する唯ぼんやりした不安である」

>>>本書p56-6

このぼんやりした不安、放っておくとヤバいことになるのは明らか。近代トックプラスの感性と知性の持ち主でもそこから逃れられなかったわけなので。

「ぼんやりした不安」は死に至る病と言っても過言ではないでしょう。


本書は、そのぼんやりした不安の正体も教えてくれます。

結論から言うと、脳のエラーらしいです。
全然ロマンチックじゃないですが、、

なんでも、人類が進化してきた過程では、現代文明みたいに10年後や20年後の未来を考えることなんかなかった。食って寝て子供を産んで死ぬってルートが明確だったからです。

でも未来の選択肢が無数に分岐した現代では、未来を考えないといけなくなった

これが全ての原因です。

不安は、目の前の未知のものに対するアラームとして発達してきた感情。なのに、ずっと遠い未来=未知を考え続けることでアラームが鳴りっぱなしで、ついにはアラームが常態化。何が不安なのかわからない「ぼんやりした不安」に成り果てるってことなんですね。

じゃあ、ぼんやりした不安を「はっきりした安心感」に変えるにはどうすればいいか?

本書ではいろいろなハウツーが紹介されているので、各自が合うものを見つけて欲しいんですが、原理は同じです。

つまり「未来と今を近づけること」

面白いのが、いくら具体的な未来でもダメってことです。プール付きの一軒家で子供が3人とか、そう言う話ではないんです。

具体性よりも、心理的に近いか、今の自分と重なっているかが、自分と未来の近さを決めます。だから、価値観を明確にさせることがポイント。

個人的には、この価値観をはっきりさせる問いが本書でいちばんブッ刺さりました。

>>>

「もしすでに使いきれないほどの大金を手に入れ、理想の仕事につき、毎日が幸福感に満ち溢れていて、誰からも尊敬されていたとしたら、私はどのように行動するだろうか? 自分や他者との関わり方はどう変わるだろうか?」

すべてが満ち足りた状態でもなお行動せずにはいられない物事こそが、あなたの心の底に眠る本当の価値観なのです。

>>>本書p188

価値観をはっきりさせることで最高の体調が得られるなら、この常識はずれの科学的健康、やってみる価値はありそうです

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2026年02月08日

Posted by ブクログ

信憑性を高めるためなのか、どこどこの誰だれによると、報告によると、データーによると・・・というのが多すぎて。細かいことはいいので、注番号&巻末に出典記載タイプだったら(読まないから)、本文はスラスラ読めたかも。

ま、確かに!と納得させられる箇所もあったし、空気清浄機を買って、週2回ウォーキングをして、SNSを見る時間を減らそうとは思ったかな。

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2025年12月23日

Posted by ブクログ

複数の観点から健康を考える本

【内容メモ】
・古代と比べて、多すぎるもの・少なすぎるもの・新しすぎるものが体にダメージを与える。
・トランス脂肪酸は、肝臓への負荷が大きい。体にとって新しすぎるので、対処できない。
・腸内細菌は超重要なので、抗生物質を使いすぎても死滅させないように。食物繊維などで活性化させる。
・孤独を感じる対策としては「自然」「友人」が最強である。

・「畏敬の念」を感じると不安が解消される。(おそらく自分の非力さ、ちっぽけさに気付けるから)。芸術でも日常の風景からでも何からでも感じることができる。
・マインドフルネスの練習に近いもので、皿を洗う、ご飯を食べるなどの時にいつもよりも数十倍時間をかけて、五感を駆使してじっくり行うと瞑想に近い状態に。


【所感メモ】
・やはり「運動」は要素として大きかったが、「自然」の要素も大きい。 自然と触れる生活は継続していきたいし、啓蒙もしていきたい。
・Pivotの便秘の動画でも見たが、腸の役割はこの本でも書かれており、食生活と食物繊維を意識して生活をしたい。長期的に見て、健康が一番の投資であることを肝に銘じる。
・友人は広げすぎても、キャパが4±1人で決まっているとあった。よく聞く話でも自分の人生は、一番仲のいい数人で決まるとあるので、そのあたりは恣意的に動いていきたいと思う。
・マインドフルネスの近いもので、マインドフルイーティングは実践してみたいと思う。

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2025年12月21日

Posted by ブクログ

実践的な内容が多く、すぐに始められる。
自然との触れ合い、運動、コーヒーナップ、寝る前はスマホ触らない...

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2025年11月29日

Posted by ブクログ

炎症と不安。
この2つが、心と体の不調の大きな原因。
それを整えるために必要なのは、食事・運動・睡眠・マインド・つながり。
その方法をわかりやすくまとめてくれている本。

文明はどんどん進化しているのに、人間の心と体は狩猟採集時代からあまり変わっていない。
そのギャップに「なるほど〜」と納得しながら読んだ。

どれも最近気になっていたテーマばかりで、しかも「炎症」と「不安」が深く関わっていると知ってすごく腑に落ちた。
もしかしたら、最近の体調の不安定さもこの2つが悪さをしてたのかも。

これからは自然に触れながら、心を落ち着ける時間を大切にしていきたいと思った。

⭐︎心に残ったポイント
「最高の体調は、特別なことをするのではなく、毎日の小さな積み重ねで取り戻せる」

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2025年10月24日

Posted by ブクログ

「なんとなく調子が悪い」という正体不明の不安に、明快な答えをくれる一冊でした。
難しい理論だけでなく、今日からできる「簡単な実践方法」が豊富に紹介されているのが、何よりの助けになります。私たちの身体の中で起きている「慢性的な炎症」を抑えることが、これほどまでにメンタルや体調に直結しているとは驚きでした。最高の体調を手に入れるためのロードマップとして、常に手元に置いておきたい頼もしいガイドブックです。

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2026年03月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

★きっかけ
読書家さん(バリキャリワーママ系?)の楽天ルームで見て、タイトルが気になったので。
夫の体調不良を間近で見ていて、何事においても体調って基本、とつくづく感じている。育児をしている今、仕事でのパフォーマンス、自分の機嫌とりにも。
漫画版もあり。

★目的・知りたかったこと
何をするにしても体調が良くなければ何もできない。健康でいるためにまずやったほうがいいことは何か?

★わかったこと
体の不調(炎症を起こしている)予防には、自然と触れ合う、発酵食品をとる、ファストフードやスナック菓子・甘い飲料は全体の2割まで。
不安には、価値観を忘れずに行動を未来に近づけること、今ここに集中すること、畏敬、人間関係への投資を大切に。

①遺伝子と現代のミスマッチによって起こる心身の不調。
→そもそも生物の最終目的は長寿と繁栄。大昔の目の前に迫り来る脅威からどう命を守るかに特化している人間の遺伝子。生き延びるためにハイカロリーなものを摂取したがる、攻撃されたときに身を守るために怒りの感情が働くなど。気持ちだけでは制御するのは難しい。
理解した上で行動を変えること、「ああ、ミスマッチのバグね」とある程度仕方がないと思うことも必要。

②脳みそは未来の取り扱いがへたくそ
→もともとは目の前の脅威に命を守るための警戒アラーム機能の不安感情。現代の遠い未来「もし◯◯が起きたらどうしよう」に対応していない。また見通す能力もない←今日を生き抜くことにたけている。
未来が遠いほどただただ不安に感じてしまう(そしてうまく処理もできない)ので、未来を区切って近づけることが有効。自分は◯◯が大切だから「◯◯になりたい」というように価値観→目標の順に考える。今ここに集中することも有効。

③自然と触れることは効果絶大
→興奮・脅威・安らぎをバランスよく動かし続けることが健康に重要。3点がバランスよく感じられる場所は自然環境。

★取り入れる行動
・公園に行く。ピクニックや登山もしたい。
・家事など自然の音を流す(実行中)
・アートや自然、大きなものに心を寄せてみる。←畏敬
・人間関係への投資。友人を大切に、本当に大切に。時間ができたらサークル活動やボランティアにも参加したい(1週間に一度2時間程度で2年3ヶ月つづける。同期行動)
・3つずつやりたいことを書き出す。今年、今月、今週、今日。週末振り返り。
・アナログでのトラッキング。できたものに丸つける。
・コーヒーナップ。コーヒーを飲んでから20分昼寝→寝起きスッキリ

★価値観は自分が足りてないものを補うのではなく、もしも自分が満ち足りている状態になってもやらずにはいられない、というもの。

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2025年11月09日

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