鈴木祐のレビュー一覧
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全く集中力がなく、「ヤバい」と思って、読んだ。
集中力を付けるためのテクニックがその裏付け(論文)とともに紹介されていて信頼できる。いくつも試してみたいと思ったプランがあるが、「自分を客観的に観る」これは、仏教の本でも哲学の本でも書かれていることで、共通していることから、裏打ちされた方法なんだろう。また、イメトレやルーティンも集中力を高める一つとしてあげられる。スポーツ選手はいち早く取り入れられていたんだなと思った。サラリーマンも同じように取り入れたらいい。
気持ちが落ちることがあって、最近仏教や哲学の本を読み漁っているのだが、同じことを言っているのが興味深い。
自分を責めることが多いので、 -
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よくある時間術やテクニックが「効く人」と「効かない人」に分かれるのは、そもそも“時間感覚のタイプ”が違うから。この本ではそのことを科学的データに基づいて説明してくれていて、かなり納得感があった。
実際にいくつか取り組んでみて、「あ、これは自分に合ってる」と感じるものもあったし、網羅的に片っ端から試すのではなく、納得のいくものからスタートできるので、自分にとって効果があるかないかの見極めがしやすい。特に私は、何かを行う時の時間の見積もりが甘いという特徴があり、それが改善しつつあることで、スケジュールが立てやすくなった。
とはいえ、すべての人に必ず全てが当てはまるわけではない。だからこそ、仮説→検 -
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時間管理を説いた本なのだが、のっけから言う。
①時間術を駆使しても仕事のパフォーマンスはさほど上がらない
②時間効率を気にするほど、作業効率は下がってしまう
③時間をマネジメントするという発想の根本に無理がある
「限りある時間の使い方」を読んでいると、この3点は既知のことで驚かない。まずこれをわかっていたら、これから紹介されることは、「小手先」のテクなんだけど、自分がどういう状況の時、時間を無駄に過ごしているかを把握し、それを改善したいと思うなら、一定の効果がありそうだ。
私は、A容量超過xG悲観主義。当たってるかもな?
いつも時間に追われてミスが多い私は、テクニックを使ったところで時間の使い -
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YOUR TIME
本書を通じて以下の3点を学ぶ
1.行動面での対策
2.精神面での対策
3.認識面での対策
○前提知識
人間の脳は、過去と未来の変化率を高速で計算し続けており、そのプロセスを、私たちは時間が流れる感覚として体験する。
つまり、
未来=いまの状態の次に起きる確率が高い変化を脳が「予期」したもの
過去=いまの状態の前に発生した確率が高い変化を脳が「想起」したもの。
現実の時間とのずれが生じる理由は、大きく2つに分けられる。
①予期にずれがある=以降に起きることへの確率の見積りが甘い
②想起にずれがある=以前に起きたことへの確率の見積りが甘い
だからこそ、正しい時間術とは、「 -
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ネタバレ▷嘘が多い
(詳細)
直接的嘘だけでなく、本心でないことを言うこと
・なぜいけない?
→相手の反応を気にして本心でないことを言うことで、脳の容量を使いコミュ力が下がる
▷感情が幼い
(詳細)
・なぜいけない?
→
▷性格が悪い
(詳細)
傲慢、攻撃的、お節介 :人格性が低い
敵対的で信頼感がなく、悪意を感じる状態
(例)
話を割る、すぐ否定、求められてないアドバイス、批判への敏感に反応し攻撃、自慢するが他者のは許さない
→
(対策)
1パワーワードを使わない
→威圧的
断定:絶対〜だ、明らかだ
誇張:〜さんは〜だから
指示:
2肯定ゴシップ
その場にいない人の良い話をする
→聞き -
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文献オタクとして知られる鈴木拓さんの最新刊。今回はコミュニケーションに関する本です。今までのコミュニケーション系の本とは全く異なる内容で面白すぎました!何回も読み直したいです。
コミュニケーションが下手な原因は、人としての魅力がないから。もっと具体的に言うと、嘘つきで感情が幼く、性格が悪いからだと言うのです。最初の章で心が折れそうになりました笑
確かに魅力のない人が「ミラーリング」や「ボディランゲージ」などのテクニックを使っても聞く気にもなりませんよね。小手先のテクニックを学ぶよりも人としての魅力を高めようという感じかなと。
この本に載っているワークを地道に実践していけば、根本的な原因を -
Posted by ブクログ
ネタバレ素晴らしい「才能」についての本。
プロになるには1万時間の練習が必要と言われている。
それが当てはまるのは、カネヴィンフレームワークで言う単純系。そして、ここでは、遺伝の影響もまた強まる。
VUCA時代と言われる現代では、多様性を状況に合わせて如何に活かすかが大事。「才能」とはあるグループにおけるかたよりであり、それが得意とか、好きとかは意味がない。だいたい「好き」と言えるマイブームは3~4年で熱が冷めるもの。従って、仮にあなたがそれを苦手に感じていて、母集団で見れば成果のあまり上げられないとしても、今一緒に仕事をしているグループ内で、あなたがそれに特化した方がグループ全体の生産性が上がるので -
Posted by ブクログ
脳科学の観点から「自己」や認知について書かれた本。
あらためて「自己」の定義を読んで納得できるところが多かった。
★★★★★
どんな場所にあっても、どんな時間軸にあっても「私は一貫した存在である」との感覚
★★★★
自己にこだわる人ほどメンタルを壊しやすい
★★★★
「自己注目」
★★★★★
ヒトの脳は0.1秒でストーリーを生み出す
★★★★
理想の自己を思う時間が長い人も不安や抑鬱の症状を起こしやすい
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物語をもとに脳は事前に「現実」をシミュレートし、その予測にもどづいて
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ストーリーとは「特定の物事の因果関係を説明したもの」
★★★★★
私たちが知覚する