鈴木祐のレビュー一覧
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本書は「コミュニケーション能力」と聞いて、よくあるような小手先の会話術の本ではなく、
なぜコミュニケーションが困難になるのか、もっと根本的な原因である「人としての魅力」に焦点をあてて書かれている。
もっと言えば、「嘘が多い」「感情が幼い」「性格が悪い」という3つの問題点を、ワークを交えて解決するための本になっている。
さらには、もっと進んでカリスマ性を身につけるための内容にまで踏み込んでもくれている。
人としての魅力がある人は、ひとことでいえば、人生の満足度の高い人というまとめが印象に残った。
単にコミュニケーション能力を改善するだけでなく、人間関係を通して、人生の満足度をあげてくれる本でも -
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自分に合った職はあるのか。適職なんてなくて、結局は人なのか金なのか。
不平不満をいう前に、ちょっと職業について真面目に考えてみようと思って手に取った本。
仕事選びの意思決定の精度を高めてくれるとのこと。科学的に判断ができるなら、それが正しい気もする。
・仕事を選ぶ際に、業績の査定方法、裁量権を確認する人が少ないとのこと。
・好きなことを仕事にしようがしまいが最終的な幸福感は変わらない
どんな好きな仕事でも人間関係等トラブルは起こるから
・情熱は後からついてくる。真の天職はなんとなくやっていたら楽しくなってきた。から見つかる。
・給料アップによる幸福度の上昇は平均して1年しか続かない
・有望 -
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全く集中力がなく、「ヤバい」と思って、読んだ。
集中力を付けるためのテクニックがその裏付け(論文)とともに紹介されていて信頼できる。いくつも試してみたいと思ったプランがあるが、「自分を客観的に観る」これは、仏教の本でも哲学の本でも書かれていることで、共通していることから、裏打ちされた方法なんだろう。また、イメトレやルーティンも集中力を高める一つとしてあげられる。スポーツ選手はいち早く取り入れられていたんだなと思った。サラリーマンも同じように取り入れたらいい。
気持ちが落ちることがあって、最近仏教や哲学の本を読み漁っているのだが、同じことを言っているのが興味深い。
自分を責めることが多いので、 -
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よくある時間術やテクニックが「効く人」と「効かない人」に分かれるのは、そもそも“時間感覚のタイプ”が違うから。この本ではそのことを科学的データに基づいて説明してくれていて、かなり納得感があった。
実際にいくつか取り組んでみて、「あ、これは自分に合ってる」と感じるものもあったし、網羅的に片っ端から試すのではなく、納得のいくものからスタートできるので、自分にとって効果があるかないかの見極めがしやすい。特に私は、何かを行う時の時間の見積もりが甘いという特徴があり、それが改善しつつあることで、スケジュールが立てやすくなった。
とはいえ、すべての人に必ず全てが当てはまるわけではない。だからこそ、仮説→検 -
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時間管理を説いた本なのだが、のっけから言う。
①時間術を駆使しても仕事のパフォーマンスはさほど上がらない
②時間効率を気にするほど、作業効率は下がってしまう
③時間をマネジメントするという発想の根本に無理がある
「限りある時間の使い方」を読んでいると、この3点は既知のことで驚かない。まずこれをわかっていたら、これから紹介されることは、「小手先」のテクなんだけど、自分がどういう状況の時、時間を無駄に過ごしているかを把握し、それを改善したいと思うなら、一定の効果がありそうだ。
私は、A容量超過xG悲観主義。当たってるかもな?
いつも時間に追われてミスが多い私は、テクニックを使ったところで時間の使い -
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YOUR TIME
本書を通じて以下の3点を学ぶ
1.行動面での対策
2.精神面での対策
3.認識面での対策
○前提知識
人間の脳は、過去と未来の変化率を高速で計算し続けており、そのプロセスを、私たちは時間が流れる感覚として体験する。
つまり、
未来=いまの状態の次に起きる確率が高い変化を脳が「予期」したもの
過去=いまの状態の前に発生した確率が高い変化を脳が「想起」したもの。
現実の時間とのずれが生じる理由は、大きく2つに分けられる。
①予期にずれがある=以降に起きることへの確率の見積りが甘い
②想起にずれがある=以前に起きたことへの確率の見積りが甘い
だからこそ、正しい時間術とは、「 -
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ネタバレ▷嘘が多い
(詳細)
直接的嘘だけでなく、本心でないことを言うこと
・なぜいけない?
→相手の反応を気にして本心でないことを言うことで、脳の容量を使いコミュ力が下がる
▷感情が幼い
(詳細)
・なぜいけない?
→
▷性格が悪い
(詳細)
傲慢、攻撃的、お節介 :人格性が低い
敵対的で信頼感がなく、悪意を感じる状態
(例)
話を割る、すぐ否定、求められてないアドバイス、批判への敏感に反応し攻撃、自慢するが他者のは許さない
→
(対策)
1パワーワードを使わない
→威圧的
断定:絶対〜だ、明らかだ
誇張:〜さんは〜だから
指示:
2肯定ゴシップ
その場にいない人の良い話をする
→聞き -
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文献オタクとして知られる鈴木拓さんの最新刊。今回はコミュニケーションに関する本です。今までのコミュニケーション系の本とは全く異なる内容で面白すぎました!何回も読み直したいです。
コミュニケーションが下手な原因は、人としての魅力がないから。もっと具体的に言うと、嘘つきで感情が幼く、性格が悪いからだと言うのです。最初の章で心が折れそうになりました笑
確かに魅力のない人が「ミラーリング」や「ボディランゲージ」などのテクニックを使っても聞く気にもなりませんよね。小手先のテクニックを学ぶよりも人としての魅力を高めようという感じかなと。
この本に載っているワークを地道に実践していけば、根本的な原因を