鈴木祐のレビュー一覧
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ネタバレ対話形式の本なのですごく読みやすくなっているが、その分内容がいつものパレオさんの本に比べ少なめな印象を持ちました。
本の構成や内容に関しては現在の科学的知見をまとめた上での解説など相変わらず申し分なく感じました。
才能=属している集団の偏り
と解釈することで、自分の特徴を知りグループでの輝ける場所を探すことで誰しもが才能を活かせる事は直感的にも感じるものなので、集団内の能力分布と自分の能力分布を解析し続けながら自分を生かす方法を考えることがとても大切なのだと学ばせて頂きました。
また、遺伝率に関しては恥ずかしながら知らなかったので、今回の学びで騙されないように気をつけていこうと思います。
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Posted by ブクログ
ネタバレ親ガチャ、配属ガチャとかちょっと前に流行ったけれど、人生は運ゲーとよく言う。
でも、じゃあ、その運ゲーを上手く攻略するには?
というのが、この本。
幸運を科学的につかむにはどうすればいいのか?
幸運=(行動×多様+察知)×回復
この本では、幸運をこのように定義して、幸運をつかむための要素として、行動力(行動×多様)、察知力(察知)、継続力(行動)、回復力(回復)の4つの要素をあげて、それぞれを高めるための方法を示している。(それぞれの力の後の括弧内は上の式で関係する変数)
「幸運」とタイトルにつくと、オカルトばっかりの世の中で、科学的に幸運を解説するという面白い本だった。
幸運を増やす -
購入済み
時間は効率的に使ってはいけない
時間術の本ではあるが、効率を追求しすぎると不幸になる。というが印象的だった。
効率的に時間を使うのではなく、効果的に、とか幸せに、とか充実した時間をすごすために、とかそういう目的で読むのが良いと思う。
自分のためにタイプを診断し、それに合わせて最適な方法を提案してもらえるのもとても興味深かった。
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Posted by ブクログ
ネタバレこのような心の動きを、心理学では「チョイス・ブラインドネス(選択盲)」と呼びます。簡単に言えば、
・人間の選択は状況によってころころ変わる
・自らの選択の理由を明確に理解できる人は少ない
といった現象のことで、私たちの多くが商品を買う際に自分の本当のモチベーションを把握していない現象のことです。
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客の言うことは信じるな
営業で買う理由を聞いても意味ない
「モチベーションを高める要素はいろいろあるが、唯一ずば抜けてパワフルなのは、仕事が前に進むことだ。同じようにモチベーションを下げる要素もいろいろあるが、最悪なのは前進が止まること――すなわち、停滞だ」
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新卒に頑張らせるの -
Posted by ブクログ
<メモ>
この本でも、キャリア本でおなじみクランボルツの偶発性理論と、キャリアドラフトの考え方出てくる。
仕事、会社選びのポイントが書いてあるが、そんな完璧な会社あるか?あったとしても入れるか?と突っ込みたくなる。実際夜勤の人とかが働いてくれてるから社会が成り立つわけだし。まあ自分はお金もらっても夜勤はやりたくないけど。
仕事選びでやりがちなミス
①好きを仕事にする→割り切った方がうまくいく、やってたら楽しくなってきた
②給料の多さで選ぶ→幸福度は年収400万を超えるとあまりあがらない
③業界や職種で選ぶ→専門家でも有望な業界は予測できないし、個人も自分の興味の変化を予測できない
④仕事の -
Posted by ブクログ
ネタバレ最高の食法とは質の良いカロリーをとること。
加工食品を減らし野菜をたくさん食べ上等な肉や魚を厳選した食事。良質な油、肉や魚の有害物質を避けること。
細かい点にも注意する。難しい場合は小さなことから。砂糖入り飲料を無糖のものに。白米を玄米や五穀米、大麦を混ぜるなど。小さなことの積み重ね。
たんぱく質のベストな摂取量は、体重1kgあたり1.62g
これは指標アミノ酸酸化法という手法で求められた最新の数値。厚生省や世界の政府機関が示す体臭×0.8のたんぱく質量では足りないことが分かってきた。
たんぱく質はプルトックスという酸化を注意する必要がある。防ぐ方法として、酸性の液体につけるマリネの調理法がよ