鈴木祐のレビュー一覧
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「時間をうまく使いたい」や「仕事の効率を上げたい」といった欲望そのものが、あなたの幸福と生産性を下げる。(p208)
このことが、本書の一番重要なポイントだと考える。
本書の別の言葉を引用しながら、もう少しみてみよう。
多くの社会心理学者は、「時間がない」と感じる理由は、「時間効率の過度な追求」にあるという。
短い時間で最高の成果を残そうとしたり、無駄なタスクをすべて消そうとしたり、作業スピードの最適化を試みたりと、生産性にこだわる態度こそが問題の根源なのだ(p202)
(前略) テクニックを真に使いこなすには、自分のマインドから生産性と効率化の呪いを解かねばならない(中略) その作業 -
Posted by ブクログ
人生の大きな方向性を見失ったタイミングで本書を見つけて、読んでみた。
職種に関する何か新しい知見があることを内心期待して読んだが、どちらかといえば、「(同業界で)転職すべきがどうか」で迷っているときに読んだほうがより効果的な書物だと感じた。
自己理解や意思決定のための様々な具体的で実践的なフレームワーク、ツールが説明されており、活用できる。
ただ、個人的には、「今の『仕事』が合っているか?」という問いよりは、「今の『職場』が合っているか?」という問いをチェックするためのツール群のように感じてしまった。
とはいえ、実践的な内容のうえ、所々で今の私に刺さる内容もあり有用だと思うので、また別のタイミ -
Posted by ブクログ
ネタバレギャラップ社のデータによれば、熱意を持って仕事に取り組んでいる日本人は6%、やる気がないという回答は70%、132/139位。
→率直に怖いと感じた。好きか嫌いではなく、やる気がないことは仕事を辛いものだと考えているのだろうか。
仕事感には適合派、成長派がある。
適合派の幸福度が高いのは最初だけ。1〜5年のスパンで見たときに成長派のほうが幸福度、年収、キャリアのレベルが高い。
→好きな仕事をやるより、自分が合わせにいかないといけない。
好きを仕事にした人ほど長続きしない。
好きを仕事に派、情熱派、割り切り派のうち一番は割り切りタイプ。
真の天職は「何となくやってたら楽しくなってきた」
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Posted by ブクログ
チンギスハンは何した人だっけ?
って調べてたのに、
昨日のジンギスカン美味かったなぁ。
ってなって、
あ、美味しいジンギスカンのタレ調べようと思ってたんだよ。
ってなる。
集中力崩壊。
笑
それそれそれな。
わたしの集中力もそれそれ。
で、あれ?何しようとしてたんだっけ?
なのよ。
ちなみに、人生に成功する人。収入や健康状態など、は頭の良さではなく誠実性が左右すると。
大事なことをコツコツと続けることができる人間が、幸せを勝ち取る!
読んでて、なるほどなぁーと、思うこと多数あったんですが、中でもやれそうなのは。
肩書きでマインドコントロール。と上手に諦めるチカラ。笑
無駄な抵抗 -
Posted by ブクログ
自分なりの要約
↓
私たちの成功は、大半が能力よりも〝運〝で決まる。
だが、〝運ゲー〝にも攻略法はある。
では運を掴み取る方程式とは
「幸運=(行動×多様×察知)×回復」
具体的には
行動
人生の幸運は試行回数で決まる。
459回のチャレンジで成功率が99%まで上がる。
多様
同じことを繰り返すのではなく、チャレンジのバリエーションも増やさねばならない。
良きせぬ幸運の大半は他者からもたらされる。
そのため多様な人とのコミュニティが重要。
多様な人物との付き合いが増える分だけ、異なるコミュニティの繋がりがうまれ、そのおかげで良い偶然が舞い込む頻度もあがる。
察知
身の回りの小さ