町田そのこのレビュー一覧

  • 宙ごはん

    Posted by ブクログ

    こんなに夢中になって本読めたの久しぶり。
    美味しいご飯の力って偉大ですよね。私も日々思います。みんなに幸あれ。

    0
    2026年01月16日
  • ハヤディール戀記(下) 神々の食前酒

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    はあぁぁぁ、読み終わってしまった…。
    上下巻とも一気読みでした。

    ファンタジーでミステリーでラブストーリー。

    特異な能力を持ちあわせていただけなのに
    こんなに悲しいめにあうなんて…。

    壮絶な運命の中にいた恋人同士だったのに

    「ありきたりな恋をしたわね」
    「世界のどこにでもいる恋人たちだった」

    と、二人は語る。
    涙涙…です。

    0
    2026年01月15日
  • コンビニ兄弟3―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    このシリーズ大好き。

    今回私に刺さったところは、第二話。
    悲しいときに涙を流すのではなく、怒りにかえて怒る。
    実は私がしてたのはこれだったんだろうなって…
    涙と怒りっで同じ成分でできている。うん、そうそう。

    この章を読むことで、私の心も癒されました。

    0
    2026年01月15日
  • コンビニ兄弟3―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    最高だった。

    光莉さんが一番好きだったが、太郎くんもめちゃくちゃ良い奴で、「本当にいいキャラ書くなぁ」と感心した。

    でも、結局は光莉さんだった。

    【ここ数年は二次元のキャラクターばかり推していたのだが、三次元もいい。二次元が美しい細工の神の菓子だとしたら、三次元は炊きたてのお米を食べているような力強さがある。】

    凄いセリフだった。

    三次元は炊きたてのお米を食べているような力強さがある。

    意味が分からない。

    分からないが圧倒的な説得力に押し切られ、笑ってしまった。とても楽しかった。

    0
    2026年01月15日
  • コンビニ兄弟2―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    2巻も凄く良かった。

    1巻は1日1話のペースで見るのがベストだと思っていたが、2巻では門司港とテンダネスの話がもっと見たくて一気に読んでしまった。

    光莉さんが回を追う毎にどんどん頼もしくなっていく。

    最初はテンダネス従業員の1人としか思ってなかったが、百戦錬磨な感じというか流石に人生の経験値が違う感じとかが凄く良い。どんどん光莉さんが好きになる。

    とりあえず、光莉さんが出て来た時の無敵感というか安心感というか。

    とにかく光莉さんがツボに来た2巻だった。

    0
    2026年01月15日
  • ぎょらん(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    普段連作集は手に取らないが、連作集ということを知らずにネットで見つけて購入してみた。
    一つ一つの物語に繋がりがあり面白く、あっという間に読み終わった。
    この本を読んでいる間、自分の大切な人の顔が思い浮かんだ。
    本当に人間の命は儚くて、突然終わりが来た時後悔しないよう、素直に生きていこうと思った。

    0
    2026年01月15日
  • コンビニ兄弟―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    凄く良い本だった。

    1冊で得られる満足感が凄い。
    6編の短編集だけど、1話1話読み終える毎に「いやぁ〜良い話だった」と満足出来てしまうので、一気読みには向いてないと思う。

    1話ずつ、大事に大事に読むのがこの本には合ってる楽しみ方だと思った。

    0
    2026年01月15日
  • コンビニ兄弟―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    これは面白い!「面白い」の定義は色々あるけれどとにかく面白い!。コンビニを軸に色んな人達が絡んでる人間関係。所々泣かせてくるし、フッて笑わせたり。ハートフルって言うのかな?とにかく良い。
    残り全て買う。

    0
    2026年01月13日
  • 宙ごはん

    Posted by ブクログ

    納得の高評価

    最初はカノさんの未熟さに宙が可哀想でイライラしたけど、人ってそんなに強くないないよなって思った。どんどん助けてもらう温かさに、別れの寂しさに、惹き込まれて、涙しながら読みました。

    親子ではなく家族の形、そして周りに支えてもらいながら生きること。幼少期の描写も解像度が高くてずっと苦しくて、でもとても優しい気持ちになりました。

    温かいものを食べて、自分を満たすこと。自分を満たして、周りに手を差し伸べること。
    これって、当たり前感すごいのに見落としがちで、やっぱり非常に大切なことだと思うんです。

    人として大切な成長ができた気持ちです。本当に出会えてよかった。

    0
    2026年01月12日
  • ぎょらん(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    人が死ぬ際に残すぎょらんという珠をめぐる連作短編。人が死ぬ際に思いをのこすと言われているが、残された人がその人の死をどう受け止めるのか。その人との関係に後悔があると残された人は後悔に引きづられてしまっている。
    最初の短編で引きこもりだった朱鷺が、だんだんと成長していく様と親しい人の死にとらわれていた人たちが救われたり。ぎょらんには疑いの目で、兄の振る舞いにイラついている華子との関係も変わっていく。
    不思議な話と感じた最初の短編の印象が、読んでいくにつれて変わっていくのがよかった。

    0
    2026年01月10日
  • ぎょらん(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    全ての登場人物が物語に絡んでいて読んでいて飽きなかった。
    読むときは一気読みしてほしい本。
    感情移入してしまい、読み終わったあと『ぎょらん』を検索してしまいました

    0
    2026年01月10日
  • 星を掬う

    Posted by ブクログ

    すごく面白くて読む手が止まらないとはこのことでした!!いろんな生き方があっていいんだ、町田その子さんの本を読むといつもそう感じます。人の弱いところを愛しいと思える素敵な物語でした。

    0
    2026年01月08日
  • 月とアマリリス

    Posted by ブクログ

    町田そのこさんらしい、とても奥深い作品だった。
    日々のニュースでは事件の概要と加害者、被害者くらいがざっと紹介されるだけでそれに何か思ったこともない。
    ただ、今回読んでみてフィクションとはいえ一つの事件には様々な要素が関わってくる事を改めて思い知らされた。
    加害者にも被害者にもそしてそれを取材する記者にもそれぞれの人生がある、心がある
    テレビやSNSで事件が流れ、誰かを悪者にして批判しがちだけど、事件に関係ない者がそれをするのはどうなのだろう、と考えさせられる内容だった。
    そして自分も気づかないところで人を傷つけていることがある、自分には何気ない一言がその人の人生を変えてしまう事もある事を肝に

    0
    2026年01月08日
  • コンビニ兄弟3―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    いい女といい男!!そんな大人になりたい!

    あとお気に入りは【おしゃれなカラス】のツギさんの解釈がすき。

    0
    2026年01月04日
  • 夜明けのはざま

    Posted by ブクログ

    葬儀屋で働く主人公や周囲の人々にまつわる差別や価値観の押し付けに向き合っていく話。

    いつもながらの町田そのこだなあと思いつつ読みましたが、各章ごとに話の区切りがあり、それぞれに理不尽なことへの憤りと、そこからの気づき、一つの解のようなものが提示されてゆく、それらがなんというかよい着地で、ざわざわしながらも少しホッとさせてくれるのでした(3章だけはちょっと違く感じたけど)。

    この方のほかの作品もそうですが、差別や抑圧に不満や辛さを持ちながら、いつか自身も内面に差別を抱えていることを自覚させられてゆく、という合わせ鏡のような構造をわかりやすく見せるために、登場人物の内心の描写がとてもシンプルか

    0
    2026年01月04日
  • あなたはここにいなくとも

    Posted by ブクログ

    全5編、粋なおばあちゃんとほぼクズ男が登場する。読んで分かったが浮気や不倫をする事を女性の方が理性で断つのがいいね。スカッとしたのは「くろい穴」。女性同士協力するのが賢いと私は思う。
    「先を生くひと」かっこよく可愛いおばあちゃん、年をとればとるほどいい女になっていくとおどけて笑う彼女はとても魅力だ。
    初回限定特典でカバー裏にエッセイが書いてあるが粋なおばあちゃんに町田その子さんはなりたいとの事。文学通じてなっとるじゃん、おばあちゃんではないけど。

    0
    2026年01月03日
  • 星を掬う

    Posted by ブクログ

    序盤はあまりにも不幸な物語の為読むのをやめたいと思ったが、なぜか読むのをやめることができない
    いつも読んで思うが、町田そのこの文書は自分に染み込んででいくように感じるので読みやすいんだなあと思う
    母と子の物語、どちらも不器用で言葉で伝えてくれればと思いましたが最後まで読んでこれで良かったのだと清々しい気持ちになりました
    あの二人のクズ男は不幸になってほしい

    0
    2026年01月03日
  • コンビニ兄弟2―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    突然髪の毛を染めた、おばあちゃんの話がすき。
    やっぱりコンビニ兄弟おもしろい〜!
    次が早く読みたい。

    0
    2026年01月02日
  • 夜明けのはざま

    Posted by ブクログ

    「そうされても仕方ない理由を探して、やり場のない感情に落とし前をつけようとした。そんなこと、しなくていいはずなのに」

    「一緒に生きていくために大切なのは“しあわせな瞬間”だけではなくて、“相手のしあわせを考える時間”も大切なんだよ」

    0
    2026年01月02日
  • コンビニ兄弟―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    よかったーーー!!!!テンダネス利用したい、なんなら働きたい!って思うくらい魅力的な登場人物たちばかり。
    様々な年代の立場から物語が展開していて、新たな発見もあり読んでいて面白かった!

    0
    2025年12月28日