町田そのこのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ドラマより先に読んだせいもあるのか、文章を楽しめ、心に響くフレーズもありました。
「自分のことを見て心配してくれるひとがいる、応援してくれるひとがいるって、嬉しいね」
「うん。みんな、すごくないんだよ。ただ頑張ってるだけだよね」
「酷いって責められるようなことを一度もしていないひとって、いないよ」
「たくさんの失敗をして、ときには過ちを犯す未熟なものが子どもで、だから一度目は絶対に叱らない。その代わり必ず後悔と反省をして、二度目はないようにしなさいって。ひとはそうやって大人になるんだから、って」
1巻では嫌なキャラだった美月のエピソードもよかったです。 -
Posted by ブクログ
ドラマの番宣を見て、なんだかすごく面白そうだったので、取り急ぎ原作を1巻だけ読んでみました。
ドラマでは中島健人氏のキャラがものすごく強調されているけど、小説の中では店長は脇役なんですね(もちろん主役でもある)。
ラノベのような軽い小説かと思いきや、意外としっかりとしたストーリーで、読み応えがありました。
5巻まで出ているそうなので、全部読むこと決定!
しかし、1巻ですでに盛りだくさんだったのに、5巻もあるなんて…。飽きずに読めるのかしら、と思ったけど、大丈夫そうです!
ちなみにドラマの方は、読み終わったら見ようと思って、録画して溜まっています。 -
Posted by ブクログ
とうとうドラマ化されましたね♪
皆さん、それぞれ脳内でフェロ店長を妄想していたと思いますが(私だけか?)NHKは中島健人くんで勝負してきました!なるほどーそうきたかー。
ドラマを見て、私はフェロ店長よりもツギさんに衝撃を受けました。読書していてそんな風に想像していなかったもので。私の中ではあくまでも本書の主人公はフェロ店長だったのですが、考えてみれば『コンビニ兄弟』ですものね。フェロ店長とツギさんが主人公なのですね!
5作目では、まさしく二人の知られざる姿を見ることができます。ツギさんがなぜ人探しがうまいのか、謎が解けます(いや、ますます謎が深まったような気もする)
そして、フェロ店長の過去が -
Posted by ブクログ
めちゃめちょ良かった!!町田その子の中ではピカイチかもしれない。泣いてしまった。
第1話 安珠は貴博と別れた。誰でも彼でも悪くいうのできいていられない。安珠は絵描きジジイが気になっている。貴博がストーカー化した。安珠の幼馴染の奏斗は自認の性が男とも女ともつかないらしい。奏斗はその日自殺未遂をして、学校に来なくなった。
第2話 美園は母の遺品整理をしている。二ヶ月前、母が癌で余命宣告されていることを知った。そのせいか、部屋にはすでに生活臭がなく片付けられている。母は夫にも娘にも依存して生きてきたが、2人に振り払われてようやく自分の人生を生き始めてくれた。
第3話 安珠のおばあちゃんは脳梗塞 -