寺地はるなのレビュー一覧

  • 世界はきみが思うより

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    う〜ん…
    まさに現代のお話
    多様性を受け入れる 受け入れなければいけない…
    今ひとつ私にはささらなかった

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    2026年02月19日
  • 雫

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    寺地はるなさんの作品で、次に読むならこの本かなってずっと思っていました
    願いが叶って良かったです

    ジュエリーリフォーム
    想いを受け継ぎ、形を変えて引き継いでいく
    キラキラと光り輝くジュエリーのようなそんな内容ではないし、ジュエリーリフォームというお仕事小説とはちょっと違う

    過去を遡っていくことで、見えてくるものがある

    あなただから言うけどって、言われる方はけっこう重い
    そう打ち明けられること、私にもある
    距離が近いと心配で、ついアドバイスとかしたくなるけどそっと見守るだけでいいこともある
    なかなかその匙加減が難しかったりするけれど

    雫型のアクセサリーは私も好きなデザインです

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    2026年02月16日
  • 世界はきみが思うより

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    人との関係性っていろいろですね。
    人とはこうあるべきという固定観念にとらわれ過ぎないことが大切なのだと思いました。
    それぞれの幸せの形があっていいのですね。

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    2026年02月15日
  • わたしたちに翼はいらない

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    狭い教室で、毎日同じメンバーで顔を合わせることで築かれる学生時代の序列(今の言葉でいう「スクールカースト」)みたいなものを、大人になってもまだ引きずるのは、その時代から変わらないコミュニティ・世界の中でずっと生きているからなのかなと思う。
    昨年のドラマ「良い子・悪い子」を思い出したりもしたけれど、まだ学生時代の「栄光」や「屈辱」や、親からの影響など、子供時代の残像から抜け出せきれていない感じだった登場人物たちが、自分を認め、一歩を踏み出したのが清々しかった。

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    2026年02月13日
  • 月のぶどう

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    葡萄の栽培からワインの醸造までを一貫して行う葡萄農園を営む双子の物語。
    ワインを作るまでにどのような苦悩や想いが込められているのかを知ることができた。
    その反面、この双子を中心とするワイン製作以外の心情などに割かれるページが多いかつそれが1人にフォーカスされていなかったので若干没入感に欠けたかなと個人的に思った。

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    2026年02月12日
  • ガラスの海を渡る舟

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    まさに寺地はるなさんの小説だった
    いつも自分を見つめ直す事になる
    特に反省とか解決とか救いとか、に至るわけではないけれど
    ただ自分ってこうなんだ、と分かってたことを確認するような…

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    2026年02月11日
  • いつか月夜

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    あーめっちゃ素敵男子!
    そして色々な意味でナチュラルな登場人物たち。

    思わず線を引いて見返したくなるような一言が散りばめられていて癒しの1冊。
    毎度なんと答えたらいいか分からない返事をそのままでいいと許してくれている優しさ。

    隣人のやり取りに毎度ほっこりした。

    最後がなー最後なー。と思ってしまう現実主義な私。

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    2026年02月10日
  • 世界はきみが思うより

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    難病、性的指向、心理的トラウマ、家庭環境。生きづらさを抱える登場人物たちが少しづつ自分の在り方を確認していく物語。

    周りに隠していたいわけではないけど、全部開示したいわけではない。問題のある環境でも全てが嫌なわけじゃなくて、好きなところも多々ある。
    社会的な考え方とか施策って0か100かみたいなところがあるけど、押し付けがましさもあって難しい。

    自然体でいられる場所を見つけた彼が、その時間が確かにあったことの証人を求める気持ちを考えるといたたまれない気持ちにもなるけど、お母さんのようにわかっていてもあえて何も言わずに尊重してくれる人が存在するこの物語はやはり優しさが勝る物語だったと思います

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    2026年02月07日
  • ナモナキ生活はつづく

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    寺地さんの小説は結構読んでいます。どんな人なのか知りたかったので、この本を読んでみました。

    「辞書は最高の読み物」

    僕のなかでの読書家のイメージが三つあります。一つに読むこと自体が好き、というのがあり、寺地さんはまさにそれだ!と思いました。

    読書は、映画と異なりマイペースで進めていける自分に合ったコンテンツだという意見は、同感です。
    一緒でとても嬉しい気持ちになりました。

    寺地さんがどんな人なのか、少しでも知ることができて良かったです。

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    2026年02月07日
  • リボンちゃん

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    自分自身は個性の主張よりも、どちらかというと浮かない方を重視するタイプなので、主人公とは少し違うが、興味深くて面白かった。オーダーメイドの下着とか作ってみたいな。あと、既製品であっても、何着も試着してこれ!というものを見つけた感動を味わってみたい。何が他の作品でも見たような気がするけど。

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    2026年02月05日
  • 世界はきみが思うより

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    それぞれが抱えてる生きづらさを描いた作品。

    そしてその生きづらさを受け入れてくれる人が、世界のどこかにいる。
    普通とは違うことに不安を感じ、世界を信じられなくなる時があるかもしれない。
    それでも著者が書くように、世界は思っているよりも優しく、穏やかなのかもしれない。

    読後はとてもスッキリした気持ちになることができた。
    登場人物それぞれが、2人の世界で穏やかに暮らしてほしい。

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    2026年02月05日
  • ナモナキ生活はつづく

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    名もなき家事というのはよく聞くが、ナモナキ生活とは面白いなと思って、手に取った。
    飾らない言葉で、等身大の日常を綴っていて、共感もしたし、なんだかこれでいいんだなという気持ちになって、肩の力が抜けて楽になった。

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    2026年02月05日
  • 世界はきみが思うより

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    ダメ親、なんだか切ない。でも子どもは、まっすぐ育つ。もちろん立派なおやに愛された子どもも。だから「世界はそんなに悪くないかも」だけど、キレイ事では済まない世界から離れて、しばし寺地ワールドに浸った。

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    2026年02月05日
  • ナモナキ生活はつづく

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    寺地さんの小説は何冊か読んだことがあり、わりと繊細そうな方と勝手なイメージを持っていましたが、このエッセイを読むとそのイメージとかなり違っていました。
    内容的には、共感できる部分や面白いエピソードなどもあったのですが、度々出てくる乱暴な言葉が気になってしまいました。言いたくなる気持ちは重々わかるのですが、本の中ではもう少しやわらかい表現にしてほしかったです。

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    2026年02月03日
  • リボンちゃん

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    型にはまる必要はない。
    ずっと続ける必要もない。気持ちが変わるのは普通の事。
    自分の思うがままでいいんだと思った。

    そんな風に生きていきたい。

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    2026年02月02日
  • 架空の犬と嘘をつく猫

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    嘘をつくことは悪いことなのか。
    自分に正直にやりたい事をやる人は、いい人なのか。
    自分に嘘をついて人を優先させる人は、悪い人なのか。
    誰もが自分なりの正解を求めて、時には人に嘘をつき時には自分に嘘をつき、もがく。そんな姿に全て共感はできないが、その時々に救いを求めてつく嘘はその人にとっては必要な嘘だったのだろう。
    人の弱さ、脆さ、優しさとは。そんな事を考えさせられる話である。

    祖母が山吹に贈った言葉がとても印象深い。
    そうだ、自分を大切に生きていくのだ。自分のために。

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    2026年01月30日
  • 雫

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    しずくさんは出てくるけど、しずくさんは主人公じゃない。
    ちょっと不思議な雰囲気を纏ったしずくさんと主人公とあと友達が2人の4人で物語は進んで?過去に遡っていく。
    でも主人公はずっと同じ人。

    しずくさんのことを思って色んな人が色んなことを言うのよ。
    もっとこうした方がいいって。
    でもそれは現在の相手を否定することでもあった。
    言っている本人たちは良かれと思って言っているんだけども。
    ちょっとドキッとしたよね。
    昨日読んだ絵本のことも思い出したよね。

    そうか、あなたはそのままで良いって言ってくれる人がいるだけで人は柔らかく強くなれるんだ。
    ついつい、ああしたら、こうしたら、って言ってしまうけど

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    2026年01月30日
  • 世界はきみが思うより

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    数時間あれば読めてしまうほどサラッとしているが止まらない
    幸せそうに見えても側からは分からない
    誰にだって色々ある
    でも他人を思いやれる気持ちは温かくて良いし素敵だ
    そして改めて親の愛って最強だと思う
    読後「ありがとう」と母へ伝えたくなった

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    2026年01月25日
  • いつか月夜

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    實成君は、印刷会社に勤める会社員。父の葬儀のあと得体の知れないもやもやとしたかたまりが、時々自分にまとわりついてきた。もややんと名付けた、そのもややんがきて眠れないとき、夜に近所を歩く事にした。
    会社の同僚の塩田さんと、連れの中学生の女の子熊と夜散歩をするこになる。段々と、歩く連れが増えていく。
    善く生きろと父は言う。他人の目、評価を気にして自分を偽って生きてきた實成くんは、少しずつ自分を取り戻していく。

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    2026年01月24日
  • ナモナキ生活はつづく

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    読書に関する話が読めてなんか嬉しかった
    本を読むなんて偉い
    確かにそう言う人はいるけど私はただの現実逃避に小説を読んでいることが多いし、活字病で読んでしまうことも多々。自由でいいのよという寺地さんにニコニコしてしまった。モモが好きなのもやはり本好きなのだなーという。

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    2026年01月22日