辻堂ゆめのレビュー一覧

  • 二人目の私が夜歩く

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    なんかやられたなぁ〜という感じ。

    夜歩いている人は誰?という謎の他に
    登場人物たちの運命を変えた出来事の真相まで盛り込んで
    しっかり回収して。
    あっと言う間に読み切ってしまった。☺️
    さすがの辻村作品。

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    2025年06月29日
  • ダブルマザー

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    何だか恐い話だった。
    どこでどうして辻褄を合わせるのか、わからず読み進めて、こんなことになるのかと驚いた。あり得ないと思いながらも、心が歪むとこんなに恐ろしいことが起きるのか。と。
    物語的には面白いけど、後味が悪いなぁ。

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    2025年06月28日
  • 片想い探偵 追掛日菜子

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    ストーカー並みのファンが本気を出したらこうなるのか!と思いながら読みました笑
    読みやすかったのですぐ読み終わりました。面白かったです!

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    2025年06月23日
  • ダブルマザー

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    ネタバレ

    若い女性が鉄道に飛び込み自殺をする。その女性を名乗る母親が2人現れて、二人はそれぞれ自分の娘であることを主張するも決定的な証拠はなく、お互い反目しつつも真相を探るストーリー。

    何が凄いって、登場人物の誰一人としてエエ人がいない。母親娘友人同居者…みんな何かしら悪いヤツってのは、読んでてなかなかのストレス。

    ただし、辻堂ゆめである、単なる露悪小説ではなく、きっちりどんでん返しを決めてくれる。謎が解けたようにみせかけてからの2回転半宙返りは見事。

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    2025年06月20日
  • ダブルマザー

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    さすが辻村さん。こんなストーリーが思いつくなんて凄すぎ。あまりにも極端な二組の母子。ありえない設定なんだけど引き込まれて一気読み。くるみ、よく頑張った。もう一度、生まれ変われるなら幸せな環境の中で育ってほしいと願わずにいられない。

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    2025年06月19日
  • 二人目の私が夜歩く

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    後半はハラハラドキドキが続いた。人間の二面性ってすごいな。
    でも茜が幸せなのは2人が真実を隠しているからで、それがわかるとじわじわと優しい気持ちに包まれます。

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    2025年06月18日
  • あの日の交換日記

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    ほんタメの視聴者のおすすめ本紹介で取り上げられていて気になったので読んだ

    小気味良いテンポと読み味で面白かった。短編の特性を活かしたどんでん返しも面白く、読書を始めたての人にも自信を持ってオススメできる一冊。

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    2025年06月13日
  • サクラサク、サクラチル

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    染野の当たり前は、私にとっての当たり前じゃないんだよ。

    知るって素敵なことだよ。
    新しい知識を取り入れれば取り入れるほど、世の中のことが分かるようになるし、自分のことだって深く理解できるようになる。

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    2025年06月08日
  • サクラサク、サクラチル

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    虐待してくる親に対して復讐の計画を立てる二人の男女。育った家庭は違えど根底にある気持ちに共鳴し合うのだった。受験戦争真っ只中だった自分としては身につまされる思いになりました。悲しい出来事や事件を目の当たりにすると別の解決策があると新たな切り口で物事を見ることが出来た。面白かったです。

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    2025年06月05日
  • Jミステリー2024~FALL~

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    刑事の食レポ 誉田哲也
    展開の仕方が好みだったので、ストロベリーナイトを読んでみたくなった!

    あなたは知る由もありませんが 辻堂ゆめ
    ファミレスでのあれこれが凄い結末を呼ぶのが面白い!

    Black Beady Eyes 黒きつぶらな君の瞳 矢樹純
    まさかの結末!ミスリードが上手い!

    沼の底、さらに底 川瀬七緒
    最低は最悪に繋がる…関わりたくない世界。

    神通力 秋吉理香子
    詐欺事件がテーマなのにハートウォーミング。おばあちゃんの神通力かぁ…

    いじめっ子を殺しに 平山夢明
    これだけは胸糞で苦手だった。グロ多すぎて。。誰が誰に何してるのかとかも絶妙に混乱する。

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    2025年06月02日
  • 君の想い出をください、と天使は言った

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    おもしろかった。
    2年間の記憶を失った主人公と、その職場の仲間や恋人、家族のお話。最後に明かされる真相は、正直ちょっと予想ができてて意外性はなかったけれど、ストーリーとしては心温まるいい話だった。

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    2025年06月01日
  • いなくなった私へ

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    1918年、ある英国人はインド北部の近代文明とは無縁の集落近くで直径2mほどで深さのある泉を見つける。現世において輪廻転生を繰り返させる泉。リーフィーと呼んで親しくしていた少年(泉に落ちて死んでしまうが別人になって生き返る→周囲に信じてもらえず自殺)が触れてしまった泉の魔力を解明するために、その水を持ち出した英国人はスペイン風邪にかかり日本で命をおとす。

    ~現代~
    その「輪廻の泉」を信仰しているカルト集団が日本にある。1度死んでも魔力のある水に触れると記憶もそのままに現世に生き返ってしまう。しかし誰にも自分だと分かってもらえない。その魔力を教団は知らないが、信者達はガラス玉に水

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    2025年06月01日
  • サクラサク、サクラチル

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    読後感めっちゃ良かった!
    この作者の作品に最近ハマっていて何冊か読んだけど最も爽やかな終わり方でした笑
    こんな物語も書けるのか~~~って驚きました笑笑
    基本的に青春ものは苦手だけど本作は面白かったです!
    でも虐待シーンがトラウマを刺激するので途中で読むのをやめたくなりました
    この作品はこういうラストで良かったと思います
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    「絶対に東大合格しなきゃ許さない」――両親の熱烈な期待に応えるため、高校三年生の高志は勉強漬けの日々を送っていた。
    そんなある日、クラスメートの星という少女から自身をとりまく異常な教育環境を「虐待」だと指摘される。
    そん

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    2025年05月23日
  • いなくなった私へ

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    トリカゴを読んでいたく感動したので、デビュー作を読んでみた。
    面白い。話の中に引き込まれていく。最後はほろりとさせられた。話の展開で無理がある場面(病院で診察を受ける)はあるものの、それを差し引いてもグッとくること間違いなし。
    この作家の作品を潰していきたい。

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    2025年05月16日
  • 二人目の私が夜歩く

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    昼のはなしと夜のはなしがある。夜のはなしは、昼のはなしを回収している。どんどん引き込まれる話でした。

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    2025年05月12日
  • 二人目の私が夜歩く

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    ネタバレ

    サキと咲子の通じる部分はわかるような当事者にしかわからないような…
    まっすぐな茜が少しかわいそうにも思いましが、3人の中で1人だけ未来があるのも、なんだかんだ2人の気遣いから、悲しい真実を知らないままでいるのが救いに感じました。
    最後、次々に真実が明かされていくのが面白かったです。

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    2025年05月12日
  • あの日の交換日記

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    母と息子、加害者と被害者、上司と部下が好きかな。「かな」と付けたのは…

    ちょっとした違和感が回収されてすっきりして、感想書く前に他の方のレビューを覗いてみた。
    なるほどー…言われてみれば確かにモヤる。
    そういえば私も捨てる所そこなの?とは思った。
    何を書くかは自由か…それを言い出すと何でもありになってしまうなぁ。

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    2025年04月05日
  • 卒業タイムリミット

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    卒業式を三日前に控えたある日、欅台高校のマドンナ教師が誘拐され、72時間後に始末するという動画が校内に広まる。
    不良高校生の黒川の元に「誘拐の謎を解け」という手紙が届く。同じ手紙を受け取った学年一の人気者の萩生田、学年一の美女澪、学年一の才女あやね。クラスも部活も違う共通点のない四人が協力し、誘拐の謎に挑む。
    といったあらすじ。

    ヒントがしっかりありながらも、ミスリードに引っかかってしまいました。しかし、物語の中盤ぐらいで犯人の見当がつき、しかも正解だったので、満足感は高かったです。

    高校を舞台にした物語には惹きつけるものがあります。
    ルールや先生に縛られながらも、そこでしか経験できない濃

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    2025年04月05日
  • 二人目の私が夜歩く

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    前半をぐんぐん読んで、後半はハラハラ読んだ感じ。

    事故って色々な人が関係しているということを改めて認識させられた。

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    2025年03月28日
  • 十の輪をくぐる

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    現代パート(2020東京オリンピック頃)を息子視点、過去パート(1964東京オリンピック頃)を母視点で語る構成。二回の五輪で十の輪と言うタイトルなんですね。
    前半は息子パートが不快でイライラさせられ、キラキラ青春の過去パートの方が読みやすかったのに途中から母パートが辛くなり、息子パートの方が明るく希望のもてる展開に。
    救いのある温かいラストには感動しました。

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    2025年03月24日