あらすじ
人気絶頂のシンガーソングライター・上条梨乃はある朝、渋谷のゴミ捨て場で目を覚ます。昨夜からの記憶がなく、素顔をさらしているのに誰からも上条梨乃と認識されない状況に戸惑う。さらに街頭ビジョンには、上条梨乃が自殺したというニュースが流れており……。梨乃は自分を上条梨乃と認識できる青年・優斗らの力を借り、自らの死について調べだす。『このミス』大賞優秀賞受賞作!
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Posted by ブクログ
辻堂ゆめさんの作品が好きで、デビュー作とは知らずに読んだ。人気シンガーソングライターの梨乃が、自分の自殺を報じるニュースを目にし、自分に何が起きたのかを追うSFミステリー。非現実的な設定は普段あまり得意ではないのに、オカルトチックな謎と事件がどう絡み合うのか気になり、夢中で読んだ。登場人物の感情もしっかり伝わってきて、最後は感動的。読後感も良く、すごく好き。これがデビュー作とは……え、すごい。
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第13回「このミステリーがすごい!」大賞優秀賞受賞作品。たまたま途中でそうかなと思った結末だったけれど、とても面白く読めた。読後感もいいので、オススメ。
国民的歌手の上条梨乃は、ある日酔っ払ってゴミに頭を突っ込んでいるところで意識が戻った。お酒飲みすぎるなど、生活に気を配っていたのに、どうしてこんなことになったのだろう?
起き出して歩き回って、人の多いスクランブル交差点に来たが、誰も梨乃を認識しない。その上大型スクリーンでは自分の自殺ニュースをやっていた。財布もないし、どこに行けば良いかわからない。途方に暮れていると、「上条梨乃さんですか?」と声をかけられた。他の人は何を言っているんだ?という顔をしている。どうやら自分を認識できる人間はこの人だけらしい。
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辻堂さんの作品は2作目だが、1作目と同様にオカルトじみてくる。最初は死んだ人間が誰にも分からずに復活するのが不思議だったが、途中で挟まれるインドの「輪廻の泉」の話しと次第にリンクしてくる。オカルト宗教も登場し、怒涛の謎解きの終盤へ。
死亡から復活した人間が次々現れ、現実的には戸籍の問題もあり生きて行くのは難しいと思うが、新しい未来を感じるエンディングでホッとさせられた。
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シンプルに目頭が熱くなってツーーと
泣いてしまった本作『いなくなった私へ』
はじめて小説で泣きました。
泣ける要因としては、本書さいだいの
魅力でもある500ページにわたる濃密で豊かな
その『物語』にあります。
500ページもあるの?と
思うかもしれませんが秒で溶けます。
人気絶頂の歌手 梨乃がある日 目を覚ますとそこは、渋谷のゴミ捨て場。起き上がりニュースに耳を傾けるとそこには自分が死んでいるニュースが報道されていた。さらに周囲の人間は自分のことを国民的歌手 梨乃とも認識しておらず行き場もない。とある青年と小学生だけが自分のことを梨乃と理解でき、3人は梨乃の自殺の理由と、その背景にある大きな事件へと関与していく…。というお話。
本書も最後の最後にとんでもない
どんでん返しがありますが、それよりなにより
ストーリーが重厚すぎるのよ。まじで。
映画よりも濃厚で絵が浮かぶ小説には
これまで出会ったことがありませんでした。
泣けるミステリー、初体験でした。
本当におすすめできる最高の1冊です。ぜひ。
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ちょっぴりファンダジーみたいで面白かったです!
ある日、目を覚ました有名な歌手、上条梨乃は自分が自殺したというニュースを見る。しかも、誰も、自分を上条梨乃だと認識してくれない。梨乃は日本で知らない人がいないぐらい売れていて有名でした。しかも、自殺をした記憶がないんです。自殺なんてするわけないんです。そんな時、自分を上条梨乃だと認識できる青年と出会って…というストーリーです。
何気なく手に取った本。現実的なところもあるし、ファンタジーっぽいところもあって面白いです!少し長めの本なので読み始めるには勇気が必要だと思うのですが、読んでみたらページ数なんて関係ありません!どんどんページをめくる手が止まらなくなります!!
Posted by ブクログ
買った日には30頁ほどしか読んでいなかったが、休日の今日、一気に最後まで読み進んでしまった。この先どうなるんだろうと、興奮しながら読んだ。3人目のどんでん返しもなるほど?という感じだった。でも読み終えて、戸籍はどうするんだろうと思いました。
Posted by ブクログ
第13回このミステリーがすごい!優秀賞
夏美さんのように都合よくずっと一緒に住まわせてくれることなんてあり得ないし、戸籍ないのに梨乃といっくんどうやって生きていくの?とか現実的な疑問が引っかかるけど、ファンタジーだし最終的に伏線回収して謎が解決してるし、物語としてはおもしろかったからまぁいっか!と思える。
梨乃のお母さんが電話でわかってくれたこと、優斗の両親が演奏を聴きに来てくれたことにはぐっと来た。家族愛にはやられる。
Posted by ブクログ
2026.09.22
3.5
全人類が自分のことを本人だと
認識してくれなかったらどうすればいいだろうか…
最後は全部打ち明けて
また家族で過ごせていけるのも読んでみたい
学祭ライブで優斗の家族がいたの感動した
Posted by ブクログ
特殊設ミステリ。
路地裏で目覚めた人気絶頂のシンガーソングライター・上条梨乃。素顔を晒して街を歩いても誰も彼女を梨乃だと認識せず、ニュースでは上条梨乃が自殺したと報道している。
19階から飛び降り自殺。それを見た少年立川樹も気が動転して、車道に飛び出して死亡。
誰も自分を認識できないなか、彼女が梨乃だと認識できる青年・優斗。
後半、サスペンス。
教団。輪廻の泉に関わって死んだ者は来世ではなく現世にそのまま生き返る。
梨乃や樹が死んだはずなのにこの世で、人から認識されずに生きている。
青年・優斗が認識できたのは教団に殺されてたから。
輪廻の泉関連で死ぬと。人から認識されなくなる。
父。耳きこえなくなったのではなく、優斗の声が死んだあとでは違って聞こえてた。
ミステリ的には似たようなのがけっこうあるので、このミス大賞優秀賞だがミステリ要素は薄いと思った(このミス自体、そこまでミステリじゃないのも受賞しているので違和感はないが)。
Posted by ブクログ
人気タレントが自殺、しかし現世界に戻ってきたのか、いわゆるゴースト、幽霊ものといった感じで話は始まるが、南アジアの国の森の中での不思議な現象の話と平行して語られる。
ファンタジー、SF、ミステリー小説としての面白さを活かせるギリギリのところでの設定が上手く取られていて、展開をどんどん追いながら主人公たち若者たちの心理や葛藤、不安などがいろいろ混ざっていく感じが楽しめる青春小説かな。
輪廻転生がキーワードになるが、そちらをメインにすると話が重くなりすぎだったか、でもそこへの追求がちょっと物足りない感じもした。登場人物たちと一緒に謎解きに突き進んでいかされた感じで、作者の作戦勝ちになりました。
Posted by ブクログ
【あらすじ】
1918年、ある英国人はインド北部の近代文明とは無縁の集落近くで直径2mほどで深さのある泉を見つける。現世において輪廻転生を繰り返させる泉。リーフィーと呼んで親しくしていた少年(泉に落ちて死んでしまうが別人になって生き返る→周囲に信じてもらえず自殺)が触れてしまった泉の魔力を解明するために、その水を持ち出した英国人はスペイン風邪にかかり日本で命をおとす。
~現代~
その「輪廻の泉」を信仰しているカルト集団が日本にある。1度死んでも魔力のある水に触れると記憶もそのままに現世に生き返ってしまう。しかし誰にも自分だと分かってもらえない。その魔力を教団は知らないが、信者達はガラス玉に水を入れ幸運を呼ぶアクセサリーとして使用していた。
人気絶頂のシンガーソングライター上条梨乃が目を覚ますと昨日からの記憶がなく、周りに認識されない状況に戸惑う。ニュースでは上条梨乃が自殺したと報道されているが、同じ事務所の先輩で輪廻の泉の信者である国定美波にマンションから突き落とされたのだった。大学生の佐伯優斗と10歳の少年立川樹にだけ上条梨乃だと認識される。それはみな同じ教団に殺されていて輪廻で現世を生きている仲間だったから。ピアニストとして幼い頃から有名だった佐伯優斗はライバルの父親(信者)から妬まれ指を砕かれ殺されてしまう。上条梨乃の亡くなった現場に居合わせた立川樹は信者にひき逃げされてしまう。
ロックバンド『エヴァーロード』のボーカル十文字智仁は上条梨乃にも田代実加(上条梨乃の生まれ変わり)にも告白するが、十文字を好きな国定美波が嫉妬から梨乃を殺してしまうのだった。実加として殺されかけるも間一髪
優斗が自分が殺された場所を思いだし、警察に連絡し助かる。
優斗が生まれ変わったことに家族が気づかなかったのは、父親が全盲で母親が若年性アルツハイマー、姉のなつみは働くために早くに家を出て7年間弟の優斗に会っていなかったから。
田代実加は上条梨乃がいた芸能事務所の事務として働きながら、優斗と同じバンドサークルでギターとコーラスを担当していた。事件後、文化祭でメンバー達と数曲演奏するが、最後にボーカル皐月の計らいで上条梨乃の『夢のトビラ』を優斗のキーボード演奏をバックに田代実加が歌うことになった。優斗の家族、樹、梨乃の両親に見守られながら。
【感想】
引き込まれる文章力とありえなくもない話にどんどん読み進めてしまい、悲しい事件ながらも家族愛や仲間愛に泣けました。
輪廻はあると思うし興味深いテーマ。
やっぱり一番怖いのは欲深い人間。
Posted by ブクログ
トリカゴを読んでいたく感動したので、デビュー作を読んでみた。
面白い。話の中に引き込まれていく。最後はほろりとさせられた。話の展開で無理がある場面(病院で診察を受ける)はあるものの、それを差し引いてもグッとくること間違いなし。
この作家の作品を潰していきたい。
Posted by ブクログ
読みやすい文章でスラスラと読めました。
真相は想像通りだったのでミステリーとしては物足りなさがありますが、感動ファンタジーとしては満足できるお話でした。
Posted by ブクログ
人気シンガーソングライターの上条梨乃が主人公、彼女はある朝渋谷のゴミ捨て場で目を覚ます。なぜ自分がここにいるのかわからない、さらに周囲の人々も誰も彼女に気づかないばかりか、上条梨乃の自殺を報じるニュースが流れる…。困難の中、彼女が上条梨乃であることに気づいた大学生の佐伯優斗に救われる。また自殺したとされているマンションに行くと、上条梨乃が上から落ちた現場を目の当たりにした後に車に轢かれて亡くなったはずの小学生の立川樹が、上条梨乃と同じ状況下で混乱しており、彼も上条梨乃であることを認識してくれたのだった…。上条梨乃、立川樹…2人は生きているのか?死んでしまったのか??なぜ死んだのか???なぜ、ふたりの存在に佐伯優斗は気づけたのか…?
びっくりしました…。この作品が辻堂ゆめさんのデビュー作なんですね!最初っからありえない設定なのに、引き込まれました。カルト集団「輪廻の泉」とのつながり…ちょっと怖いと思いました。そして、上条梨乃と立川樹の二人の戸籍は今後どうなるのか…そこ、やっぱ心配になりました。でも、エンディングはよかったなぁ~なんか、じ~んとさせられました。
やっぱ、辻堂ゆめさんの作品、好きですね!!まだ、読めていない作品もあるけれど、「しれっと、辻堂ゆめさん、並べてみました!」は、一旦ここでひと区切りとします。他にも沢山レビュー作りたいし、読みたい作家さんの作品もあるので…。
Posted by ブクログ
飛び降り自殺したアイドル上条梨乃、私。誰も私のことがわからない。初めて梨乃とわかった優斗、そして、同じく交通事故で亡くなったのに誰からも認識されない少年、樹とともに、梨乃たちの謎解きを行う。死んでいるのか、生きているのか。こんな非科学的な要素を含んだミステリーは苦手ですが、本作品はとても面白かった。死を題材にした物語なのにハッピーな気持ちで読み終えられたのが最高でした。
Posted by ブクログ
タイトルに惹かれて。
別人として生きていくのは戸籍とか諸々考えると無理があるなとか(優斗は死んだことになってない?けど)病院の治療費全額支払い?とか色々気になる点あった。
Posted by ブクログ
ファンタジーな青春ミステリー
序盤で記憶喪失ものかと思ったら転生ものだった
異世界とか過去・未来でもない元世界の現在に転生して、しかも実体っていう設定は読んだことない気がするなあ
ずっと梨乃の記憶に靄がかかった状態で不穏な空気が漂っているものの、カルト宗教関係者以外は善良すぎる世界で軽く爽やかな読み心地
リアリティは薄くなるけどこれはこれでいいかな
エピローグ、梨乃と優斗にとってはそれぞれ明るい未来を感じさせるハッピーエンドだと思うけど、イっくん。。。
Posted by ブクログ
特殊設定のミステリがあんまり好きじゃないんだけれど
「輪廻の泉」が無いと梨乃が生き返れなかったので
しょうがないとしても、犯人が想定の範囲内で多分この人が
犯人だろうなと思った人が犯人で意外性が無かった
言われてる程面白い小説だとは思わなかった
Posted by ブクログ
初めから1/3くらいまでは、少々退屈で、入り込むのに時間がかかりました。
後半は最後が気になって、一気に読んでしまいました。けど、、、最後、、、これはファンタジーでしたか???ちょっと混乱。
デビュー作品でここまで読ませる才能はすごいが、終わり方が好きじゃなかったなぁ
Posted by ブクログ
これってここから3人はどう生きていくのだろうー
戸籍ないし、海外で生き直す事も出来ない。
一番大変なのは教育を受けることができない樹が可哀想。親兄弟と生活ができない…
考えてみれば、この宗教のに殺されなかったらただ死んで終わりなところ、今生きているのはもうけもんなのかもしれないけど、ホントこれからどうするのー!!
Posted by ブクログ
面白かった、一気読み。ミステリ部分に関してだけで考えると、好き嫌いあるかもしれない(実際私も古典的な方が好き)。ただそれ以上に物語としてすごい、正直芸能界にもアイドルにも歌手にも何の興味もないので設定がアドバンテージになっている訳でもなく純粋な構成力の賜かと。ただ本当に戸籍と保険に関してはめちゃくちゃ気になる。大病とか怪我とかせずに健やかに暮らして欲しい。
Posted by ブクログ
ファンタジー強め、ミステリー、推理、宗教が少しづつ
突っ込みは所が満載だが小説だと割り切って現実的な事を気にしなければ問題ない・・
読みやすいが少々ダラダラ長いイメージだが
死んだ人が幽霊じゃないく登場してるとは珍しい・・どうなるのかな!?と気になって読み進めた
最後は親の立場になって泣いてしまった。
Posted by ブクログ
辻堂さんのデビュー作ということで読んでみました。2015年…いまから10年前の作品。
学生時代に書いていたとあり、少しあら削り感や突っ込みたい点は様々あるけど、お話としては楽しめました。
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●あらすじ
主人公(上条梨乃)は有名なシンガーソングライター。ある朝、知らないごみ捨て場で目覚め、誰にも自分を自分と認識して貰えなくなっていた。
世間では自分は自殺したと報道されており、一人の少年だけが主人公に気づく。
自分が存在しているのに、死んだことになっているのは何故か?…を探っていくミステリー。
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●設定はSFミステリーっぽい。
ただ結論から言うと、天才が他人から妬みをかい、恋愛絡みの人間っぽい短絡的理由。
『輪廻の泉』が分かるまでが一番のポイントだと思った。この設定が考えついただけでも面白い。
ただ、実際問題生きていく過程で、鬼籍の状態の人間がどう存在していけるのかを追及できていないので、ファンタジー寄りになってるかな?
Posted by ブクログ
「このミステリーがすごい」大賞というので読んでみれば、ミステリーではなくファンタジーでした。
ミステリーと思うと物足りない感じですが、とても面白い内容でした。
特に優斗が実は梨乃と同じく死んでしまっていたということが明かされた時は、そういうことか!と驚かされました。
最後はハッピーエンド的な感じですが、実際問題として梨乃やいっくんは戸籍が無くてどうやって生きていくのだろうかと疑問が残る終わり方でした。
物語だから、そこまで心配しなくてもいいのか。
Posted by ブクログ
このミス大賞作品ということで、ミステリーだと思って読み始めたのもあり、始まりが既に、ん?という印象で。
迷信とかカルトとか、芸能人とか、なんだか訳が分からない展開に、ん?ん?となりながら。
三分の二くらい読み進めると、ある程度の展開の予想がつき始める感じでした。
輪廻転生が主軸になっているので、ミステリーよりはファンタジー寄りだと私も思います。
正直、納得いくような、いかないような読後感ではありますが、3人が新しい人生を歩き始められることにはホッとしました。
優人と実加、2人だけの演奏になんだか救われる気分になりました。
Posted by ブクログ
ミステリーというかファンタジー的な要素が強かった。真相も予想はしやすい。
けど、難しい用語とかはなく、すらすらハイペースで読むことはできた。音楽小説でもあるが文章だけでは十分伝わらず映像でも見たい気がした。
Posted by ブクログ
う、うーん。。面白くなくはないけど私には合わないかも。
ある日起きたら誰も自分を自分だと認識してくれない、そして本来の自分は自殺しているっていう物語の大枠の設定はとてもいいんだけど…日本中の誰もに愛されるシンガーソングライターっていうのはちょっと夢を詰め込みすぎた感じがする。多分、大学内では大人気だった学生バンドのボーカル程度で全然進められる話だったところを無理矢理夢を詰め込んで日本一のシンガーソングライターだったり売れっ子タレントだったりカリスマバンドマンだったりの設定にしちゃったから、SFでただでさえ現実味が薄いのにさらにもっと現実離れしていく感じ。
最後とかも、いいシーンではあるんだけど、これから戸籍どうするの〜とかいっくんなんで学校どうするの〜どうやって生きていくの〜みたいな現実的な詳細を少しだけでいいから書いてくれたらもうちょっと受け入れられたかな。
犯人も途中から丸わかりだし、若干?かなり?無理矢理感あるし、ミステリー要素はほぼ皆無。ミステリー要素と現実味を全く求めずSFファンタジーとして楽しむのがオススメ。