グロービス経営大学院のレビュー一覧
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1 組織文化とは何か
1人ひとりがまったくばらばらに行動し物理的にある空間を共有しているだけでは、 その集まりを社会とは呼ばない。社会は凝集性を持たなければ、社会自体を維持できない。凝集性とは、明示的あるいは暗示的に行動のルールがあることを前提としている。
一定の方向に意識を向け行動するからこそ、凝集性が発揮される。ある目的のために協力するという行為は凝集性の具体的な表れである。
別の見方をすると、人の行動を規制するのが社会である。独自のルールをその構成員に強制することによって、社会は成立しているともいえる。社会が違えば、ルールも異なる。転職の経験がある人は、会社によって行動のルールが違 -
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ネタバレ
0.この本を読む目的は何か
ビジネスにおけるサービス機能の難しさと、その難しさを乗り越えて成功をもたらすためのヒントを得る。
自社のビジネスに置き換えて、どんなことが言えるのかを考える。具体的には、自社ビジネスにおけるサービス機能の特定と現状分析、課題を解決するためのアイデアを考えられるようになる。
1. この本は要するに何について伝えようとした本だと理解しましたか。また、現在の自分にとって、どのような意味があるかを考えてください。
サービスを始める、サービスで魅せる、サービスで稼ぐ、サービスを広げる、という進化のサイクルをこの順番で回していく。その際、サービスが持つ特性である、 -
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Posted by ブクログ
非常にためになりました
しかし、2つ気になる点があります。
1つ目はこの本の全ては初めの30ページくらいまでに書かれてる「イシュー」が上手く設定できなければ、残り170ページのことは上手くいきません。そのイシューの設定が難易度が高いので、もっと「イシュー」の設定について書いて欲しかったです。
2つ目は実証分析いわゆる「検証」についてもっと論じるべきだと思います。この本では演繹法帰納法の節で間違ったデータや結論から間違ったルールが生まれるとあるのに、後半部分では間違ってるかどうかを判断する実証については深い考察がされておらず、仮説や因果の話ばっかです。それは非常に重要ですし、ビジネスはスピー -
Posted by ブクログ
経営の本質について多くの気づきを得た。特に印象的だったのは、全社戦略の重要性である。企業が成長し続けるためには、自社の事業領域を明確に定め、限りある経営資源を効率的に配分し、そして新規事業への挑戦を怠らないことが不可欠だと理解した。
経営理念についての記述も心に響いた。企業の基本的な信念や哲学が、日々の意思決定から長期的な戦略まで、あらゆる面に影響を与えているのだ。優れた経営者は、この理念を軸に組織全体を導いていくのだろう。
ネットワークの経済性の概念は、現代のビジネス環境を理解する上で極めて重要だと感じた。特にデジタル時代において、ユーザー数の増加が exponential に価値を生み -
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Posted by ブクログ
1週では理解しきれなかった。
マネジメントやリーダーの経験を少し経験し始めて、悩む頃である2.3ヶ月目を目安に読んでほしい。
リーダーやマネージャーになったばかりは
その役職を全うすることや、管理職としての評価を意識してチームの成果を出す事にしか目がいかない。
だから部下を信じきれず、
・教えすぎる
・自分のやり方だけが正しいと思い込む
が発生する。
自分がリーダーになった際に意識する事は
・アウトプット力を上げつ続ける努力をする
・教えすぎない。相手が何に悩んでいてどうしたいと思っているかを聞いて導く
・顧客を知る際は、①会計も調べる②組織の理念を理解する③組織の構図を理解する
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Posted by ブクログ
テクノロジーを理解するためのアルゴリズム的思考、基礎知識、課題解決の考え方から、テクノロジー中心の時代におけるマーケティング、戦略の取り方の変化、組織体制、人としての変化、について学べる。基本的な内容として押さえておくべきと納得できる良本。
学びメモ
・サーバーの保有台数が問題ではなく、アルゴリズムの差による計算量が問題。
・企画者自身がアルゴリズムから考えられることが競争優位となる。
・複数のユーザーのグループを集めて価値のやり取りを仲介し収益を生み出す仕組みであるプラットフォームビジネスを作る。より多くのユーザーに使われることで利益を得られる。特殊なニーズを持つニッチな顧客層を狙うこと、