グロービス経営大学院のレビュー一覧

  • これからのマネジャーの教科書―自己変革し続けるための3つの力

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    実例も交え、重要なエッセンスが多く書いてある。特に支援と支持の四象限における支援型、コーチ型、委任型、支持型の整理はすっきりした。

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    2019年02月05日
  • ファイナンシャル・マネジメント 改訂3版

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    主要MBAの企業財務テキストに採用されているだけあって読み応え十分で面白い。アカウンティングやファイナンスの王道解説と併せてROEなど会計理論の論点や限界を実例を用いながら解説されており相当参考になる。巻末問題も学んだ内容を咀嚼するのに丁度よい難易度だ。

    4部構成計9章に渡って語られるアカウンティング・ファイナンス(資金調達・投資)の「何故何」含めた論点は、いずれも実務者が疑問に思う観点で、そうした点を網羅的に丁寧に解説されているのは非常に有益であり好感が持てる。幾度もの改版を重ねた定番書というのはやはり残る理由があるものだ。財務分野の中級以上の方にはぜひ進めしたい良著である。

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    2018年12月31日
  • ストーリーで学ぶ戦略思考入門―――仕事にすぐ活かせる10のフレームワーク

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    マーケティング手法がすぐに実践できるよう順序立てて書いてあるので、初学者の実践のお供になる。
    内容は自身で深めていかないといけないが、とりあえず論理的な組み立てをするなら十分なレベル。
    オススメできる。

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    2018年10月10日
  • グロービスMBAクリティカル・シンキング[改訂3版]

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    今まで、勘で分析とかしてきたが、自分がどういう手法をとってきたかわかるとともに、どういった漏れがあるかも分かった。
    マネージャだけでなく全社員が意識すべき、読み込み必須の教科書だろう。

    途中のコラムも非常にためになる。

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    2018年10月06日
  • グロービスMBAクリティカル・シンキング[改訂3版]

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    3つの基本姿勢
    1.目的は何か、を常に意識する
    2.自他に思考の癖があることを前提に考える
    3.問い続ける。so what?、why?、true?

    論理構造
    1.イシュー:何のために考えるのか、何を論じるのかを正しく押さえる
    2.イシューに答えるための論点を漏れなく押さえる
    。ピラミッドストラクチャー
    3.イシューに明確に答え、適切な根拠で支えられている。演繹法、帰納法
    問題の因果関係を把握する

    内容が分かりやすく記載されているので、何度も繰り返したい

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    2018年09月15日
  • これからのマネジャーの教科書―自己変革し続けるための3つの力

    購入済み

    マネージメント初心者への優秀参

    魂が揺さぶられる一冊。マネジャーになりたい人、これからなる人または図らずもなってしまった人にお勧め。ネガティブな印象しかなかったマネジャー職だったがやる気を起こさせられた。後半の実在者インタビューが秀逸でこの本の価値を高めている。

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    2018年01月07日
  • グロービスMBAクリティカル・シンキング[改訂3版]

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    非常に良い本であった。しんたろう推薦。
    ビジネスパーソンには必須のスキルであり、むしろもっと早い段階で出会いたかった。

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    2018年01月04日
  • ストーリーで学ぶ戦略思考入門―――仕事にすぐ活かせる10のフレームワーク

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    3C, 5F等基本的なツールを具体的にどう使うかがわかりやすい。陥りやすい落とし穴も言及。
    忘れがちな基本を復習するにもよい教材

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    2017年03月12日
  • 27歳からのMBA グロービス流ビジネス勉強力

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    「インプット→ふりかえり→アウトプット→フィードバック」という枠組みで学び方を整理した本。27歳からのMBAシリーズの例に漏れず、説明はコンパクトでわかりやすい。3冊セットで読むべき。

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    2016年11月13日
  • [新版]グロービスMBAファイナンス

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    ネタバレ

    ファイナンスの本。さすがグロービス。

    〈メモ〉
    ・リストラを実施すると売上が減り、会計上の利益も減る。しかしキャッシュフローは増加する。赤字によって、損金となり税金を減らすことができる。節税効果。税金はキャッシュの支払いなので税金は減る。利益を考えるとリストラはマイナスだが、キャッシュフローからはプラスになる。
    ・NPVに対して、節税効果の分価値を付加した概念がAPV
     事業の経済的価値=FCFの価値+節税効果の価値 で表現される。
    ・WACCが有効なケース。会社の本業のプロジェクト→会社のWACCを使う。会社の本業とは異なる事業領域の新規プロジェクト→プロジェクトの属する業界のWACCを使う・APV法が有効なケース。会社の資本構成が大きく変化する場合→企業買収、リストラ、会社の本業だが、社運をかけるような巨大プロジェクト。ゼロから独立したプロジェクトを始める場合→起業。
    ・EVAの現在価値の総和がNPV。EVAを上げるためには、1売掛金の回収サイトの短縮2在庫の削減3余剰資金の有効活用 4EVAマイナス事業からの撤退 5EVAプラス事業のM&A
    ・EVAを活用しにくい局面。固定資産のウエイトが高い事業は 流動資産のウエイトが小さくなり、投下資本にかかる資本コストを大きく削減することは難しくなる。流動資産のウエイトの高い事業では流動資産のコントロールがEVAの結果に強く反映されることになるのでEVAを使いやすい。
    ・企業価値は資産の市場価値であり、負債と株主資本の市場価値に等しい。
    ・経営の多角化について。投資家は自らポートフォリオを変更できるため、事業を多角化して収益が安定しても資本コストが下がり、企業価値が向上することはない。
    ・負債が増加した時のコスト
    1倒産コスト 売上から得られる営業キャッシュフローは変動するが、負債の金利と元本返済は必須であるため
    2エージェンシーコスト 債権者と株主の利害が衝突することによって発生するコスト。負債が増えると債権者が回収の安全性を優先して、起業価値を増やす投資機会に難色を示すことがある。
    3財務的柔軟性の喪失 借り入れ余力と手持ち資金で予測できない事態に対応できるが、絶好の事業機会が突然おとづれても資金に余裕がないと投資できなくなってしまう。
    一程度までは節税効果により企業価値は上昇するが、ある段階からコストが上昇して企業価値が減少するようになる。
    ・価値の源泉が取引しやすいものは隔日制が高いので借り入れを活用しやすい。貸しビル事業の源泉はビルという有形資産、石油金属なども同様。食品事業はブランドという無形資産。価値の源泉の取引がしやすい事業は負債を積極的に活用することが可能で資本構成に於ける負債比率を高くすることができる。これとは逆に開発力、ノウハウ、アイデアなど価値の源泉が目に見えないものは取引が難しい。ハイテク事業、製薬事業、ソフトウェア事業などがこれに該当する。不確実性が高く株主資本が活用されることになる。
    ・株主に報いるにはNPVがプラスのプロジェクトを行うこと、借入を行うこと、節税効果で企業価値が増加し、株主の経済価値が向上することになる。
    ・利益還元策は利益の分、企業価値を下げるため価値中立的である。企業が成熟期に至ると営業キャッシュフローが潤沢になる一方魅力的な投資機会は減ってくる。そのため配当や自社株買いを行うことが適切となる。
    ・リアルオプション 事業への投資プロジェクトはオプションとして捉えることができる。事業の経済的価値の評価にオプションの考え方を適用することをリアルオプションと呼んでいる。走りながら市場の状況を見極め、オプション(戦略的な打ち手)を駆使する。ある時点においてダメと判断したら撤退し、行けると判断したら追加投資を払って勝負に出る。リターンの経済的価値が投資金額よりも大きければ投資する。
    ・市場が魅力的で、競合の脅威はコントロールでき、自社がKSFをモノにしていることがわかればGOできる。
    市場規模の見通しはどうか、ターゲットセグメントは明確か、顧客は具体的に決まっているか、リーディング企業が自社顧客になるか、競合各社の戦い方はどうなっているか、KSFは何か、モノにできているか、競争優位の相対的ポジションと目標シェアに整合性があるか。
    ・競合他社よりも戦略のオプションを用意できているか、
    リアルオプションが示唆するオプションとしては次のようなものがあげられる
    延期のオプション 
    拡張のオプション
    切り替えのオプション
    撤退のオプション
    選択のオプション

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    2016年10月15日
  • 27歳からのMBA グロービス流リーダー基礎力10

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    『ビジネス基礎力10』の続編的な位置づけで、チームを率いて成果を出すために必要なスキルが整理されている。大きくは「ビジネスを理解する力」「ビジネスを動かす力」「リーダーとしての基礎力」の三本柱。

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    2016年10月04日
  • 27歳からのMBA グロービス流ビジネス基礎力10

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    基本的なビジネススキル、企画提案力、ビジネス実行力、そして「志を育てる力」という枠組みで10個の「基礎力」について整理している。コンパクトな分一つ一つの記述は簡潔だが、それぞれの整理され具合と全体としての網羅性が秀逸。社内の読書会向き。

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    2016年09月16日
  • ストーリーで学ぶ戦略思考入門―――仕事にすぐ活かせる10のフレームワーク

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    5F分析、3C分析、バリューチェーン分析、ポーターの3つの基本戦略など、グロービスのマーケティング経営基礎戦略の授業内容と連動しており、サブテキストとして最適。
    各フレームワークを実際に使う時の注意点が具体的に記載されているのが一番の特長。細部まで熟読しながら実際に手を動かす(フレームワークを使う)のがオススメ。

    読みやすさ ★★★★☆
    学び ★★★★★
    実践 ★★★★☆

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    2016年05月26日
  • 信念に生きる ― ネルソン・マンデラの行動哲学

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    まさに理想とするリーダーシップ像
    共感できるのは、それらの能力を生まれながらにして身につけていたのではなく、牢獄という厳しい環境の中で、身につけていったということ。
    さらに、決して悪い意味ではなく、信念のためなら、手段を厭わない、結果重視の姿勢であることである。

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    2016年01月30日
  • 職場のメンタルヘルス実践ガイド―――不調のサインの見極め方、診断書の読み方から、職場復帰のステップまで

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    疾患レベルでの支援が多いが、こちらは適応度についてのアプローチでとても実用的。
    何度でも読みたい良書。

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    2015年12月06日
  • [新版]グロービスMBAビジネスプラン

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    ネタバレ

    起業や新規事業などを行う際のビジネスプランの策定の仕方、考え方などについて、必要なことを網羅した一冊。
    すべてではないにしろ、かなり網羅されており、参考になる。もう一度読みたい一冊。
    <メモ>
    ・ビジネスプラン策定の目的
    ①新事業に必要とされる経営資源、特に資金調達に役立てる
    ②事業を始める前に妥当性を検証するたたき台。立ち上がった後に進捗を確認するたたき台。
    ③取引先と商売する際の営業用ツール
    ・作成する利点
    ①事業成功のカギや求められる経営資源について体系的に考えさせられ、良い経験となる
    ②頭の中の考えを言語化、可視化することで矛盾を発見したり、具体的に考えられる
    ③考えられる失敗を紙の上だけに留めることができる。現実としてノーリスクで事業に対する有用な知見を得られる。
    ・ビジョンが必要な理由
    ①事業の全体像を明確にする
    ②事業展開の道しるべとなる
    ③ステークホルダーへの意思表示
    ④社員の自立促進 意識統合効果、自立尊重効果
    ・新事業リーダーが果たすべきリーダーシップ
    ①ビジョン、ミッション、経営理念の設計と伝達
    ②好ましい組織文化の定着化
    ③採用へのコミット
    ④変革のリード
    ・リーダー要件
    ①自分を知る
    ②環境と組織の変化を知る
    ③自分の役割を変える
    ④効果的なコミュニケーションをとれる
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    2015年08月09日
  • グロービス流 キャリアをつくる技術と戦略

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    グロービス経営大学院の講師陣が、キャリアひいいては人生をどう自分自身で考え・形成していくための指針を示した一冊。

    本書の冒頭で、”自分自身にとって良いキャリアというものは、結局は、自分自身で自分に向き合いながら考え、「自分らしい人生」を自分で納得し、定義するしかないのです”とあるように、まずは自身の価値観が最も重要とする地に足のついたキャリア形成のありかたが示されている。

    その価値観も、ワークシート形式の問いに答えていくかたちで具体化できるようになっていて、自分の考えを純分に整理・深堀できるようになっている。

    "キャリア"というものも、自分が満足できる人生を送るための手段というか、過程にあるもの。

    結局、自分が満足できるものを明確にできるかどうかが、よいキャリア形成につながるのだろう。

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    2015年07月27日
  • マンガ 日本最大のビジネススクールで教えているMBAの超基本

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    自分自身のコア・コンピタンスが「分かり易いイラストを描ける能力」にあると理解した著者により画期的な名著。

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    2015年06月13日
  • 信念に生きる ― ネルソン・マンデラの行動哲学

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    ネルソン・マンデラの自伝執筆者である著者が、その取材の過程でマンデラに密着し、生活を共にした約三年間を振り返り、マンデラのリーダーシップの要諦をまとめあげた一冊。自伝執筆という特別な機会に投げかけられた様々な「問い」に対するマンデラの言葉はとても深く重く、それでいてどこかやさしく心に響く。

    アフリカには「私たちは他者を通してのみ人間として存在する」という意味の「ウブントゥ」という概念があり、「勇敢に見える行動を取れ」や「役になりきれ」「相手の良い面を見出せ」といったマンデラの行動哲学もすべてこの考え方がベースにあるが、これらは(ステレオタイプ的にいえば)「西洋型個人主義」に基づくリーダーシップとは一線を画する。

    全編を通じて感じるのは、マンデラという人物に内包された「強さ」と「弱さ」の矛盾がもたらすパワーと影響力の強さであり、その壮絶な人生で培われた揺るぎない志や死生観のようなものが背景にある一方、日々の行動に落とし込まれた「型」は、万人が受容できるまでにシンプルでもある。単なる偉人伝では済まされない、読み手の志に対する内省と行動を促す良書。

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    2015年06月07日
  • マンガ 日本最大のビジネススクールで教えているMBAの超基本

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    先輩MBA生、かんべみのりさん著。

    MBAを学んでいる方には振り返り法の1つとして、MBAなんて自分には敷居が高いと感じている人の後押しとして、同じ会社に3年以上勤めちょっと斜に構えるようになった若手社会人のカンフル剤としてお勧めします!

    「非エリートMBA×漫画」という新しいジャンルで、「もっと身近に×分かりやすい」社会人の学びを伝えている。
    MBAイラストレーターという新しいジャンルを切り開く、「統合力(一見無関係に思われる分野の掛け合わせ)」も見習いたいところ。

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    2015年06月16日