グロービス経営大学院のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
主要MBAの企業財務テキストに採用されているだけあって読み応え十分で面白い。アカウンティングやファイナンスの王道解説と併せてROEなど会計理論の論点や限界を実例を用いながら解説されており相当参考になる。巻末問題も学んだ内容を咀嚼するのに丁度よい難易度だ。
4部構成計9章に渡って語られるアカウンティング・ファイナンス(資金調達・投資)の「何故何」含めた論点は、いずれも実務者が疑問に思う観点で、そうした点を網羅的に丁寧に解説されているのは非常に有益であり好感が持てる。幾度もの改版を重ねた定番書というのはやはり残る理由があるものだ。財務分野の中級以上の方にはぜひ進めしたい良著である。 -
購入済み
マネージメント初心者への優秀参
魂が揺さぶられる一冊。マネジャーになりたい人、これからなる人または図らずもなってしまった人にお勧め。ネガティブな印象しかなかったマネジャー職だったがやる気を起こさせられた。後半の実在者インタビューが秀逸でこの本の価値を高めている。
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Posted by ブクログ
ネタバレファイナンスの本。さすがグロービス。
〈メモ〉
・リストラを実施すると売上が減り、会計上の利益も減る。しかしキャッシュフローは増加する。赤字によって、損金となり税金を減らすことができる。節税効果。税金はキャッシュの支払いなので税金は減る。利益を考えるとリストラはマイナスだが、キャッシュフローからはプラスになる。
・NPVに対して、節税効果の分価値を付加した概念がAPV
事業の経済的価値=FCFの価値+節税効果の価値 で表現される。
・WACCが有効なケース。会社の本業のプロジェクト→会社のWACCを使う。会社の本業とは異なる事業領域の新規プロジェクト→プロジェクトの属する業界のWACCを使 -
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