円居挽のレビュー一覧

  • シャーロック・ノート―学園裁判と密室の謎―(新潮文庫nex)

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    探偵を養成する高校。事情があって進学した主人公は学生生活に馴染めずにいたが、毎年新入生と在校生が対抗して行われる学園裁判に参加することになる。
    面白かった。けど、みんな事情あり過ぎでは…。犯罪被害者か探偵の身内じゃないとこの学校来れないのかな?ぐらいに事情盛り盛りなのが少し気になった。

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    2024年02月04日
  • 京都なぞとき四季報 町を歩いて不思議なバーへ

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    なかなかおもしろかったです☆
    でも後半の2つのお話は、確率…とかちょっとわたしには難しい。人体消失なんかのお話はワクワクしたし、突然現れる学内の幻のバー「三号館」も魅力的!と思ったのに。
    京都の四季を鮮やかに描写していてそこも良かったです☆
    結局、三号館はなんだったのか…幻か、で終わると思ったら現実にいたとは。続編もあるみたいだけど、正体バレてどう続けるんだろ。
    いつか読んでみたいです。

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    2023年08月22日
  • 今出川ルヴォワール

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    だいぶキャラがこなれてきたので、ここまでの3作の中では好きな方かな。だた、読むのには時間がかかったし、置いて行かれたところも多々あった。解説の我孫子さんの表向きの感想に近いかな。

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    2023年06月29日
  • 京都なぞとき四季報 古書と誤解と銀河鉄道

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    登場する女性たちが強く賢く美し過ぎ、一方で主人公の東横は理屈っほくて優柔不断なくせに自尊心が高いのは敢えて対比させるための作為でしょうが、もう少し男性にしっかりして欲しい。
    とはいうものの、コージーミステリーとしてそれなりに面白く、学生時代を過ごした場所が舞台なので親近感を感じます。

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    2023年02月04日
  • 丸太町ルヴォワール

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    キャラも立ってて面白かったけど、ちょっと会話がくどい。
    どんでん返しやりすぎて最後はどうでもよくなってくる。

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    2022年12月28日
  • 烏丸ルヴォワール

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    2作目になってキャラクターや作風が馴染んできたけれど、やっぱり少しくどい。こういうミステリの遊びを許容できる方はどうぞ。

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    2022年11月27日
  • 丸太町ルヴォワール

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    あのあたりに住んでたこともあって、京都が舞台で、京大系となると手を出してしまう。京都のミステリらしいといえばらしいけど、この歳ではちょっと辛かった。とは言え、シリーズの残りも買ってしまってるので、読んでいく予定。もう少しこねくり回さない展開の話だといいな…

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    2022年11月18日
  • 烏丸ルヴォワール

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    時系列のトリックに騙され過ぎて、途中まで何が起きたのかさっぱり理解できなかった。笑。ただ終章で明かされた答えの微笑ましさというか、天上の才能を描く一方で人と人の繋がりもきちんと魅せてくれる辺りがバランス良く、最後まで楽しんで読み終えることができた。もっと容赦のないミステリの方が好きだけど、これはこれで面白い。

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    2022年10月28日
  • キングレオの回想

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    ネタバレ

    結果的に正典になぞらえることができる事件もあれば、わざと寄せて探偵にやる気を出させてたりしてる。ライヘンバッハまでこういう風に使うとは面白いなー。

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    2022年01月16日
  • 日曜は憧れの国

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    個人的には好き。一話が長くなくてヘビーな話もないので、気軽に読みたい時に。本格とか腰据えてとかそーゆーの期待するとダメなんだろうけど。本の読み方も色々だからね。私にとってはお風呂で読む本。

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    2021年12月21日
  • 【東京創元社無料読本】〈憧れの国〉へのガイドブック

     

    購入済み

    カルチャーセンターで出会った少女4人が、講座で起こる事件挑むミステリ『日曜は憧れの国』を刊行。収録の「レフトオーバーズ」を立読み増量版として、また、著者のインタビューもお届け。

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    2021年12月12日
  • 新世代ミステリ作家探訪

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    読みたい本が増えた。
    ミステリー作家のトークイベントとインタビューをまとめてある。
    読んだことのある本には共感。読んだことのない本には興味津々。まだまだたくさんの知らないことがあるようだ。読んでいて楽しかった。

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    2021年11月13日
  • 丸太町ルヴォワール

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    双竜会という擬似裁判をしながら3年前の事件の真相を紐解いていくストーリー。


    正直少し読みにくい感じはありましたが、叙述トリックがふんだんに盛り込まれていて中盤から終盤にかけて、え?そうだったの?て事が何回かあります。

    さらに真相も二転三転しますが、なぜか衝撃はそれほど受けませんでした。何故かはわかりません笑
    やられた!騙された!というよりそうだっんだーって感じが強いです笑

    だからといってつまらないわけではないですよ。






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    2021年11月10日
  • シャーロック・ノート―学園裁判と密室の謎―(新潮文庫nex)

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    日本に2つしかない探偵養成学校鷹司高校に入学した剣峰成はクラスメイトの太刀杜からんと星覧試合に参加することに。
    第1章 学園裁判と名探偵
    第2章 暗号と名探偵

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    2021年08月29日
  • シャーロック・ノートII―試験と古典と探偵殺し―(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    一巻で置いてきぼりになったけど
    表紙のイラストは好きだから購入。

    感心の物語は素材はいいのにもったいない。
    結末からプロットを作成しているような構成

    いきなり主人公側に論破されて改心するにも
    それぞれのキャラ同士の関係を理解する過程が
    省略されてるから魅力が半減している。

    それなら一巻からオムニバス形式にして
    各登場人物の関わりと特徴のある学園の描写が
    少しずつわかるように
    もっと深く描写していれば
    少なくとも私は置いてけぼりにはならなかった
    気がする。

    平行での物語の展開や
    ディベート部分の描写はとても好きだった。

    シャーロックを正典としているなら
    金田一や他の作家も
    安易な登場人

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    2021年08月12日
  • シャーロック・ノート―学園裁判と密室の謎―(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    今回も表紙買い。
    探偵育成学校を題材に繰り広げられる
    物語かと思ったら
    ほとんどエピローグのような内容でした。
    これ1巻目にするのはもったいない
    相関関係とかよくわからない状況で
    登場キャラの因縁の話をされてもなぁ…。
    私は置いてきぼりになりました。

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    2021年08月09日
  • 京都なぞとき四季報 町を歩いて不思議なバーへ

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    ネタバレ

    ● 感想
     円居挽らしい作品。京都,それも京大が舞台。京大の新入生が,同じサークルの女性に恋をするという青春モノっぽさと,京大の中に存在する謎のバー三号館での謎解きがメイン。しかし,いずれも設定が練りこまれていない印象。個々の短編の謎は,いわゆる日常の謎系。サークルからの美人新入生の消失,気が付くと隣に青河が座っていたといいう謎から始まり,水族館での二人の消失,青河の転落事件,そして,ミステリ研の放火の話となっている。
     謎解きの真相も,サークル会長の二股で,同じプレゼントを使ったアリバイトリック,周囲にいた人が協力して目印になる人を移動させていたというトリック,水族館の従業員だったというトリ

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    2021年06月20日
  • 誰が死んでも同じこと

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    刑事と相棒のコンビもの。いわゆる本格ミステリにおいては推理の根拠から外すことがルールとなっている、「動機」をもとに捜査するという趣向。当然謎もホワイダニットが主軸になってくる。十分ひねられているとは思うが、好みの方向性ではなかったのが残念。

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    2021年06月07日
  • 京都なぞとき四季報 古書と誤解と銀河鉄道

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    古書店絡みの謎、京都では創業100年でもまだまだ、四百年のお店もある、ということに感動。清河さん失踪?と思ったら遠近くん失恋。大学の学園祭の場所取りの失敗誤魔化すために睡眠薬もる、て犯罪でしょ。そしてわかってみれば簡単な神隠しから清河さんと和解、銀河鉄道の謎は解けないけど、人に安易に頼らないよう成長、そして清河さんと遠近くんお幸せに。

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    2021年06月02日
  • 日曜は憧れの国

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    カルチャーセンターで出会った女子中学二年生の4人。各章毎に視点が変わり、お互いに自分にないものを持つ友人を羨ましく思っている。読むのを止めるほどつまらないわけじゃないけど、かと言って続編があっても読まないだろうな。

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    2021年04月24日