円居挽のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
第一章はyomyomで読んでたのだけどかなりカットがあった。その部分でシャーロック・ノートという言葉についてやら成とからんの探索行やらがあったのだけども出版の都合でカットとのこと。第二章は第一章でほのめかされた寮決めで一悶着あるかと思っていたけども過去編でしかも倒叙もの。そして第三章ふぁ犯罪者との臨場感あふれる対決。ここで登場する降矢木残月、色々と嫌いになれないというか最後でキュンキュンさせにくるのズルい……。あと色々とネタが張り巡らされているのは感じるけど浅学なので拾えてないの悔しい。null君はうゆーということなのか、スッ転んで記憶やられたのか。
あと良い兄妹の出てくる作品だった(京大とか -
Posted by ブクログ
前作を読んでからだいぶ時間が経ってしまったので、諸々の設定を忘れていたり、人物関係を把握するのに手間取ったりはしましたが、慣れてからは一気読みでした。
物語の序盤でいきなりある仕掛けが待っていて、思わずニヤニヤ。別にさほど意味がある仕掛けだとは思わないけれど、そもそも騙し合いがウリの本書ですから素直に膝を打ちましょう。
本筋の双龍会ですが、主導権の転換が目まぐるしく変わっていくので、状況を正確に把握するのは少々骨の折れる作業でしょう。しかし、論破大会とも言えよう、理論の綻びを突き、そこから新たに理論を紡ぐ戦いはミステリ好きなら垂涎ものです。
終盤の怒涛のようなどんでん返しという点では前作に劣る -
ネタバレ 購入済み
設定は良かったと思うけど。
学校も違う、性格も違う4人の女子中学生がたまたま行き合ったミステリーを解く。この設定自体はとても面白いと思いましたが、そもそも料理教室でドラフト式で材料を取ったり、ろくに指導もなく料理を始めたりと、無茶な話だなと思いました。後から先生がいくら見て回ってくれたとしても、肉の煮込み時間が足りないのを後からちょっと手直しするだけで食べれるようになることはない。またミステリーも最後にちょっと出てきただけで、トリックも、動機も、全てが曖昧。もう少し頑張ってほしいな、という作品でした。
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購入済み
時間の無駄
こんなひどい小説は久しぶり。
全く内容の無いトリックを登場人物のくだらないやりとりで膨らませた、が評価でしょう。
また、この登場人物が揃いも揃って気持ち悪い、、
自分かっこいいの中学生みたい。
大人向きではないですね。