円居挽のレビュー一覧

  • 都市伝説解体センター 断篇集

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    ゲームをプレイ後に読むのをおすすめします。
    ジャスミンのお話が多くて個人的に嬉しかったし、ゲーム本編後の話があるのも嬉しかった。なんだかんだグレートリセットの後も世間はなんとか回っているみたいで安心もした。

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    2025年10月29日
  • 都市伝説解体センター 断篇集

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    墓場文庫、集英社ゲームズから発売された話題のゲーム『都市伝説解体センター』をクリアしたので、スピンオフ小説も読んでみようと手に取った。ホラー小説を読むのは実は人生初めてだったのだが、ゲームが好きというバイアスを抜いても予想以上のクオリティで驚いた。ゲーム本編が好きなら、山田ガスマスクやガイドなど予想外のキャラも活躍しているのでおすすめ(キャラの小ネタもある)。解体などゲームのシーンの再現度も高い。ただ、本編のネタバレがあるのでプレイ後推奨。一方、ホラーミステリーとしても読む手が止まらないほど面白かった。

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    2025年10月21日
  • 都市伝説解体センター 断篇集

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    円居先生の都市伝説解体センターの小説が見られる!と思って購入したが他のお話も割と読み応えがありました。最後の話がテーマ的な部分もあるけど一番好きです。

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    2025年12月31日
  • 都市伝説解体センター 断篇集

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     事実は不透明。
     都市伝説とは、出どころ不明な噂話が、他人に影響を与えるまでに力を増した存在である。実際に存在するかは重要ではない。火のないところに煙は立たぬという言葉があるが、煙こそが重要なのだ。火は過程でしかなく、煙が目的であり結果だ。煙が人為的なものであれば、そこに必ず意図がある。助けを求める意思なのか、獣避けなのか、はたまた悪意なのか。都市伝説という結果を解体し、悪意を取り出す。それこそが都市伝説解体センターである。
     本作は所謂スピンオフというものだ。原作はゲームであり、ジャンルはミステリーアドベンチャーである。怪異を特定し、都市伝説を解体する都市伝説解体センター。そこで働く職員が

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    2025年09月26日
  • 彼女。

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    またしても斜線堂有紀だ。
    今回は『百合である値打ちもない』で殴ってくる。
    確かに「釣り合いが取れているかどうか」って無視できない。
    だけど圧倒的なビジュアルの差はそう簡単には埋められない。
    多分これ、男女だったらスルーされてる部分だと思うんだよなあ。
    恋愛は二人でできるのに、その関係は社会的に認められないといけない。
    だから「絶対に認めさせる」という二人の覚悟と言動に思いがけず涙が出た。
    他にも面白い作品があったはずなんだけど、もう全部吹っ飛んでしまった。

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    2025年06月17日
  • 烏丸ルヴォワール

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    なんてったって、〇〇さん(ネタバレ)がかっこいい。それに尽きる話であった。
    シリーズらしくキャラが立ち、それぞれへの思い入れもあり、関わり合いが楽しく見られた。
    しかし、肝心のミステリー・事件が弱い。ルヴォワールシリーズ醍醐味の弁舌戦も、水掛け論のように感じたり、「え、それ認めて進んでいいの?」と感じるところがありました。
    しかし、高校パートの驚きと最後の駅の邂逅は非常に面白かった。今出川•河原町に大きな期待をもっての⭐︎4としました。

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    2025年06月08日
  • 貴女。

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    多彩な百合小説が読めるアンソロジー。
    いやあ、どれも面白いんだよねえ。
    織守さんの百合、めっちゃ可愛いかったな。
    何から何まで微笑ましい。
    青崎さんの戦国時代百合は斬新。
    首師を主人公にするところがまた良い。
    あの結末もこの時代ならでは。
    でも一番気に入ったのは斜線堂さんの百合ですね!
    個性的なキャラと二人のコミカルなやり取りが楽しい。
    ある瞬間、頭に描いていた物語の印象がくるりと反転するあの感じもたまらない。
    もう全部好きだ。

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    2025年03月30日
  • 彼女。

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    ネタバレ

    レズに焦点を当てた話だった。

    話によって当たり外れがあるけど、あたりの素晴らしさで⭐️4にしました〜

    前半は面白くない、後半が面白い
    あと、後半になるにつれ内容が過激に…笑
    私はエロがないと楽しめないのかもしれない笑

    あとは、有名作家さんの方が今回はハズレが多かった気がする。
    特異性を狙いすぎるからかな?

    全体として、やっぱり登場人物が毎回美人。
    百合であるためには美人であることが必須なのか。

    ◯当たり
    斜線堂有紀「百合である値打ちもない」
    相沢沙呼「微笑の対価」

    ◯ 斜線堂有紀「百合である値打ちもない」
    面白かった、本当に面白かった〜
    他の話と違って純恋愛に偏っているし、
    エッチ

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    2025年02月16日
  • 彼女。

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    女たちのクソデカ感情のぶつかり合い、色んな百合が詰まっててとても良かった。学校生活の百合から大人の結構歪んだ百合まで。
    馬鹿者の恋と百合である値打ちもないが特に好きだったかな。
    有名だけどほとんど読んだことがない方々のアンソロだったので、興味持った著者の本読んでみようと思う。

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    2025年01月30日
  • 貴女。

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    百合小説、初めて読みました。
    ってか、百合小説って言葉知らんかったし…

    でも、面白かった❤️
    短編で読みやすいし、可愛いお話あって、面白かった‼️

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    2024年10月17日
  • 貴女。

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    百合短編。どれも趣向凝らして、面白かったです。青崎有吾「首師」が一番好きでした。
    「恋をした私は」武田綾乃
    園芸部の地味な私は転校と引っ越し嫌で、離婚した父の方に同居、父の不倫相手と暮らす。不倫相手は美しく、私をも磨いてくれた。でも、高校卒業したら、家をでないといけないの?彼女とは他人?
    「雪の花」円井挽
    私はずっと家のために過ごさせられた。突発的に父を殺したが、アリバイは作れるのか?逡巡する私はふと、女性から貰ったものを思い出す。
    「いいよ。」織守きょうや
    私はテストで二位。一位を探しに弓道部に行き、もともと友人の友梨佳と、一位の清良を見て、清良の美しさに虜になる。
    「最前」木爾チレン
    落ち

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    2024年10月06日
  • キングレオの帰還

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    なんとAIのキングレオが登場する。
    名探偵ものにAIを注入するという荒技ながら、そもそも天才的な頭脳の持ち主が多く登場するので違和感なく馴染んでいます。
    本シリーズといいルヴォワールシリーズといい、この人の理屈を捏ねる才能は素晴らしく高いと思います。クセが強いので頻繁に読むと疲れそうですが、たまに読むのは楽しいので、これからも期待しています。

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    2024年08月09日
  • 貴女。

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    売れっ子作家陣が綴る百合小説作品集、ラブリーな魔法で陶酔しちゃう! #貴女 #百合小説アンソロジー

    ■きっと読みたくなるレビュー
    前作『彼女。百合小説アンソロジー』に続く、いまを時めくミステリー作家陣によるアンソロジー。

    あいかわらずキュンキュンさせてくれる本シリーズ。今回はミステリーよりも百合要素がマシマシで、読んでると別世界に昇天させてくれます。

    テーマはひとつなのに、様々なアプローチで楽しませてくれますね。皆さん各々の強みを出されていて、先生らしいなって作品ばかりでファンとしては嬉しい限り。

    恋愛なんか久しくしてないなー、百合なんてよくわかんねーよと思っている中高年層にこそ読んで

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    2024年07月27日
  • 彼女。

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    浅はかな感想だし、どれくらい作者のみなさんが百合を調べて書いたのか分からないけど、どんな人も男とか女とかレズとかバイとか関係なく好きな人を見つめる目も想いも同じなんだろうなと思った。百合小説アンソロジーなんて付けなくても十分売り出せる本だと思った。逆にそういう迎合していくのがこの本にあっているようで少しズレているようで、それがまた登場人物たちにはあっているのかもとも思った。

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    2024年03月10日
  • 彼女。

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    ネタバレ

    胸キュン、胸騒ぎ、悲しみ、ほろ苦さ。色んな感情に心乱されました。
    個人的に、相沢沙呼さんの物語に翡翠らしき影が見えたのが、とてつもなく嬉しかったです!

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    2024年03月09日
  • 彼女。

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    ネタバレ

    「椿と悠」
    女の子同士のありがちな、勝手に勘違いして、勝手に妄想して、勝手に傷つく。大好き。女の不器用な部分がきれいに描かれている。お母さんかよ、のセリフには思わず笑っちゃったね。
    「馬鹿者の恋」
    若いなぁ。愛は無償じゃない事に気づけなかったんだよね。
    「百合である値打ちもない」
    隣に歩くのに見合う自分でありたい。好きなのに、それでももっと美しくあってほしい。相手のことが好き、ってそれだけでいいはずなのに。他者の評価が気になってしまう。悲しいね。
    「微笑の対価」
    タイトルが秀逸。自分の知らない彼女がいる。私に見せてくれない彼女の内面。知りたいけど、知りたくない、気持ちがぐらつく描写が好き。

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    2024年01月30日
  • 河原町ルヴォワール

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    ラスト河原町。面白かった。前の3巻は拗さも残って今ひとつに感じたけど、ここに至って読み返しても良いかなと思えました。

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    2023年11月06日
  • キングレオの冒険

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    完全にシャーロックホームズへのオマージュだと思って楽しく読んでいたら、まさか若かりし頃の城坂論語が登場してビックリ。
    しかもかなり邪悪な存在で、彼が登場したといことで後半はやはりルヴォワールシリーズのような屁理屈ディベート合戦の雰囲気が強くなってきた。
    個人的には前半のような一話完結の名探偵ものの方が面白かった。

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    2023年09月03日
  • 丸太町ルヴォワール

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    丸太町という聞き慣れた地名なんで読んでみた。
    リーガルサスペンスになるんかな?
    「双龍会」という疑似法廷みたいやけど。
    何で、落花さんだけ、京都弁で他の人は、標準語?って違和感あったけど、京都でなくても、奈良の人とかやし、それなりの言葉使うはずやけど…
    何か闇社会の法廷で、主役達も闇社会っぽいけど、全員、京大やん!それも、イケメン、イケジョ!
    まぁ、優秀でないと事件解決できんのやろうし、怪しさは美形がええのか…

    疑似法廷やからか、真実というより、如何に言葉を使って納得させる(騙す)かに掛かってる。
    なので、どんでん返しだらけになるのは、仕方ないかもしれんけど、もう分からん!^^;ってなる。

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    2023年02月26日
  • シャーロック・ノート―学園裁判と密室の謎―(新潮文庫nex)

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    ミステリーとバトル要素を掛け合わせたような話だった。どう話が進むのかわからなくて読んでて面白かった。

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    2023年01月24日