中島久枝のレビュー一覧

  • いつかの花~日本橋牡丹堂 菓子ばなし~

    Posted by ブクログ

    2023.03.17.audible

    ほのぼのした時代小説。
    江戸時代の話だけど、現代っぽさが出ている。

    美味しそうな和菓子。
    豆大福食べたい。

    江戸のお菓子に惹かれて、日本橋のお菓子屋さんに1年の約束で働きに来た小萩のお話し。

    あんこを食べたくなった。

    0
    2023年03月18日
  • 湯島天神坂 お宿如月庵へようこそ 満月の巻

    Posted by ブクログ

    シリーズ第六弾にして完結編。

    湯島天神坂にある隠れ宿〈如月庵〉を舞台にした人情噺、連作四話(そして、プロローグとエピローグ)が収録されています。

    今回は、〈如月庵〉の部屋係として働く主人公・梅乃の母の死の真相と、とある武家屋敷にまつわる怪事の噂が思わぬところで繋がってくる展開です。
    梅乃と紅葉が宿を訪れる様々なお客様の事情に首をつっこみながら、成長していく姿を読むのが楽しみだったこのシリーズ。
    今までの巻で〈如月庵〉で働く“訳ありスタッフ”達の事情を一人づつ取り上げてきましたが、本巻では完結編に相応しく、〈如月庵〉の女将・お松と先代女将・伊勢の過去に触れております。
    他のレギュラー陣も、“

    0
    2023年02月05日
  • 菊花ひらく~日本橋牡丹堂 菓子ばなし(十)~

    Posted by ブクログ

    202209/シリーズ10作目。この手の物語は季節感の描写も楽しい。色々あまいというかうまく行きすぎてるところはおおいけど、平和に読める。勝代にも一理あったりただの悪人ってだけじゃなさそうなのも今後楽しみ。
    P175「ねぇ、これはどうかした?」は「ねぇ、これはどうかしら?」のミス?

    0
    2022年12月14日
  • 匂い松茸 一膳めし屋丸九(八)

    Posted by ブクログ

    一膳めし屋丸九のおかみ・お高には気になることが
    あった。想い人の作太郎が遣り手で有名な俵物問屋の
    女主・お寅から高額で引き受けた屏風絵の仕事を
    取り持ったことが、噂になっていて…。
    人情派時代小説第8弾。

    0
    2022年12月13日
  • 日乃出が走る 浜風屋菓子話<二>

    Posted by ブクログ

    だいぶ前に第一作を読んで、続きがあるとは思ってなかったところで出会いました。日乃出ちゃんがたくましく成長していて嬉しい。

    0
    2022年10月30日
  • ずんだと神様 一膳めし屋丸九(七)

    Posted by ブクログ

    いつもご飯が美味しそう、魚が食べたくなる~
    孤独でいるのは寂しいけれどお栄さんのひとりが気楽で自分らしくいられると思う気持ち、何となく分かるな
    もへじに差をつけられ落ち込むも弱さを見せようとしなかった作太郎、お高さんはますます気になって仕方ない様子…次巻で関係は進展するのかしら

    0
    2022年10月27日
  • 一膳めし屋丸九

    Posted by ブクログ

     大きな出来事はないけれど、昔から続く庶民の暮らしの一場面を見ているようで、癒される小説だった。
     家庭的なお料理の美味しさが伝わってくるし、旬のものが食べたくなる。お高ちゃんが、料理上手の素敵な女性で、親近感が湧く。素敵な男性と出会うのかな?今後の展開が楽しみ。

    0
    2022年10月25日
  • あたらしい朝~日本橋牡丹堂 菓子ばなし(九)~

    Posted by ブクログ

    202203/日本橋牡丹堂シリーズ第9弾。幸せな新展開で何より。特段好きなキャラはいないけど、ほんわかしてて楽しめるので次巻も期待。

    0
    2022年09月04日
  • 湯島天神坂 お宿如月庵へようこそ 十三夜の巻

    Posted by ブクログ

    シリーズ第5弾。

    上野広小路から湯島天神に至る坂にあるお宿<如月庵>を舞台にした人情噺。プロローグ、連作4話、エピローグという構成になっております。

    今回は<如月庵>の部屋係・お蕗の秘密・・・隠されていた過去と本性が明らかになります。
    第一夜(話)「姑の残した玉手箱」で、行き倒れていたところを助けられ<如月庵>で働く事になった、謎の女・柏とお蕗の攻防戦のような探り合いがエピローグまで続き、サスペンスちっくでハラハラします。
    各連作パートでは、例のごとく訳アリのお客様の事情に梅乃と紅葉が首を突っ込み、結果的に丸く収まる展開なのですが、第二夜(話)「酢いかの災い」は、宿のお客ではなく、近所の塾

    0
    2022年08月22日
  • ずんだと神様 一膳めし屋丸九(七)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     おこぜ、かさご、めばる、大好きですw。また、天ぷらに塩で日本酒を飲む。これも好みです(^-^) 中島久枝「ずんだと神様」、一膳めし屋丸九シリーズ№7、2022.4発行。常連さんがほっとする店、丸九。女将のお高30歳、手伝いのお栄49歳、お近17歳、この絶妙のトリオですw。

    0
    2022年06月12日
  • ずんだと神様 一膳めし屋丸九(七)

    Posted by ブクログ

    七夕と黄色いそうめん/揚げ玉と母/かさごのひと睨み/
    ずんだと神様/とこぶしの見栄、鮑の意地

    レシピに「水まんじゅう」があった。今朝のテレビでも水まんじゅう取り上げていた。何だか不思議

    0
    2022年05月18日
  • ねぎ坊の天ぷら 一膳めし屋丸九(六)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「(前略)そりゃあ、知らなかったとはいえ、まがい物を贈ったあたしが悪いですよ
    (中略)たかが髪飾りですよ。それがまがい物だったからって、あたしの気持ちもまがい物だったいうのはおかしいでしょ。

    真心だの誠意だの、そんなふうにかんざしにいろいろ背負わせたら、かんざしだって困るでしょうよ。」

    自分も、物は物だと思ってるので、惣衛門の一言には首がもげる程同意

    0
    2022年05月13日
  • いつかの花~日本橋牡丹堂 菓子ばなし~

    Posted by ブクログ

    和菓子好きなので手に取ってみました。
    お客さんが持ってきてくれた江戸の土産の和菓子にすっかり魅せられた小萩は、母親のつてを頼りに1年の期限付きで江戸の小さな和菓子店で住み込みで働くことを許される。
    不器用ながらも和菓子への愛がいっぱい。

    漠然とした和菓子への愛が、自分の進む道を少しずつ照らしてくれる。
    和菓子屋さんのおかみさん、旦那さん、職人さん等々、江戸っ子なキャラに囲まれての生活、京のお菓子との対決、ほんのり恋話もあったり。
    ほっこりさせられました。

    ただ、小萩をうまく利用してるとしか思えないお絹ちゃんだけは、私はちょっと苦手…。

    続編もあるようなので、その後の小萩を見てみたいです。

    0
    2022年05月08日
  • 湯島天神坂 お宿如月庵へようこそ

    Posted by ブクログ

    梅乃が如月庵で働き始めるまでがあっという間に話が進んでしまい、もうちょっと背景を厚く知りたかったなとは思ったものの、如月庵でのエピソードが面白く引き込まれた。とても美味しそうな料理の描写があるのもよい。生き別れになったお姉さんとの再会はシリーズの次の巻に続くのかと思いきや、再会までこぎつけたのは意外だった。その詳細は次巻で語られるのだろうか。続きも読んでみたくなった。

    0
    2022年05月06日
  • あたらしい朝~日本橋牡丹堂 菓子ばなし(九)~

    Posted by ブクログ

    牡丹か萩か、祝い菓子/忘れがたみの大工道具/
    雲海の城と御留菓子/菓子で巡る旅の思い出

    やっと祝言を上げた小萩と伊佐。住むところも変わる小萩にとって新生活はどんなことになるのかな。

    0
    2022年05月01日
  • しあわせ大根 一膳めし屋丸九(五)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    煮物を作ろうとしていた所に、失礼な他店の料理人がやって来た
    大抵はプライド優先で大揉めか、大人な対応で華麗にスルー
    お高は後者だったけど

    注文者は彼らの物ではなく、父の味の煮物を所望してるのだからと
    改めて作って持って行こうとする所に驚いた

    揉めたくなくて最初スルーしたんじゃないの?
    相手の料理人や姉に対し、一番喧嘩売る行為じゃない?

    0
    2022年04月27日
  • あたらしい朝~日本橋牡丹堂 菓子ばなし(九)~

    Posted by ブクログ

    おめでとう!おめでとう!
    伊佐がまぁ丸くなって…まぁかわいい。
    長屋の人はちょっと面倒な人も多そうだけど、お寅さんみたいな人がいると(面倒だけど)安心かな。
    これからの小萩も楽しみ

    0
    2022年04月21日
  • ずんだと神様 一膳めし屋丸九(七)

    Posted by ブクログ

    七夕飾りで客を迎えた一膳めし屋「丸九」。常連客の
    徳兵衛は、暑いからそうめんがいいと言う。お高が
    茹でたそうめんをうまそうに食べるが、お高の父・
    九蔵の「黄色いそうめん」をまた食べたいと言い…。

    0
    2022年06月22日
  • いつかの花~日本橋牡丹堂 菓子ばなし~

    Posted by ブクログ

    主人公は江戸時代の和菓子屋さんに奉公に出ている女の子。
    その周辺の人々との交流を通して日常を描く成長物語。
    これと言って大きな事件が起こるわけではなく、
    淡々と江戸の暮らしが描かれている。
    格別悪い人も出てこないので安心して読める。
    そして、読むたび和菓子が食べたくなる。
    和菓子にも上方下方が競い、相入れなかったりするんだなと思ったり、こういうのは他でも読んだことがあると思ったりもするが、終始平和で気持ちがやさしくなる物語だった。
    ストレスなく読めるが、可もなく不可もなくといった具合で、残る印象は薄い。

    0
    2022年03月20日
  • あしたの星~日本橋牡丹堂 菓子ばなし(八)~

    Posted by ブクログ

    202112/シリーズ全8巻まとめて。江戸の菓子屋が舞台というのも好みだし、読みやすく面白かった。主人公が、菓子に見せられ鎌倉で旅籠を営む実家を飛び出してきたわりには、菓子への情熱や職人としてのひたむきさがあまり感じられないのでそこは残念。でも職人らしい気難しさもありながら気のいい菓子屋の面々や、我が道をいく呉服屋の女将お景など、周囲の人々の描写も魅力的で、楽しく読めた。

    0
    2022年03月04日