中島久枝のレビュー一覧

  • いつかの花~日本橋牡丹堂 菓子ばなし~

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    内容(ブックデータベースより)

    なんて、きれいでおいしいんだろう。江戸の菓子に魅せられた小萩は、縁戚の日本橋の菓子屋で働き始める。二十一屋
    …通称「牡丹堂」は家族と職人二人で営む小さな見世だが、
    歌詞の味は折り紙付きだ。不器用だけど一生懸命な小萩も次第に仕事を覚えていって・・・。仕事に恋に、ひたむきに生きる少女の一年を描く、切なくて温かい江戸人情小説。
    シリーズ第一弾!

    令和8年7月31日~8月2日

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    2026年08月02日
  • おでかけ料理人 佐菜とおばあさまの物語

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    おでかけ料理人シリーズ
    日本牡丹堂菓子ばなしシリーズに続き2シリーズ目
    作者の料理と人の心の表現は虜になる
    引き続き読み続けたい

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    2026年07月28日
  • ふるさとの海~日本橋牡丹堂 菓子ばなし(十一)~

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    未読巻が少なくなってきた
    現在発行されている本で完結なのか、そうで無いのか
    不安と期待が入り混じる
    技術もかなりになり、小萩家族はどうなっていくのだろう

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    2026年06月24日
  • にぎやかな星空~日本橋牡丹堂 菓子ばなし(十三)~

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    ネタバレ

    今回もとっても面白かった。最後の花絵の言葉は他の本でも出てくる言葉だなあって。結局何でもそこに辿り着くなあって。幸せかどうかはその人の心次第。どう物事を捉えるかもその人次第。進みたい道、なりたい姿がないと、きっとちょっとしたことでも崩れちゃうんだろうなあ。花絵さんが素敵に終わって良かった。小萩が妊娠したかどうかも気になる。早く次の巻が読みたい。

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    2026年06月18日
  • ひとひらの夢~日本橋牡丹堂 菓子ばなし(十二)~

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    ネタバレ

    今回も面白かった。人のためにお菓子を依頼するあたたかい心のやりとりが良かった。お茶会のお菓子も面白かった。幹太が活躍してる感じもしたけど、やっぱりお菓子屋さんとしては1人では成り立たない。今の牡丹堂は誰が欠けても良くない。須美さんもかっこよかったなあ。徹次さんと上手くおさまると良いなあ。

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    2026年06月15日
  • ふるさとの海~日本橋牡丹堂 菓子ばなし(十一)~

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    ネタバレ

    ほっこり心温まる話ばかりだった。幹太の跡取りとしての成長も素晴らしいし、伊佐が小萩の家族にあたたかく迎えられたのも良かった。松兵衛のその後も家族団結して仲良く頑張ってる風で安心感あって良かった。最後のお母さんへのお菓子2件とも家族愛を感じられて良かった。須美と徹次も結ばれてくれたら嬉しい。その前に幹太にお嫁が来るのか?

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    2026年06月11日
  • 菊花ひらく~日本橋牡丹堂 菓子ばなし(十)~

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    面白かった。小萩庵も順調だし、地道にお客さんを掴んでいっている感じで良い。伊佐とは順調そうだけど、今回は小萩の菓子職人としての成長が見られて良かった。この考える状態を何年も続けていったら、本当にお店を出せるくらいになりそう。楽しみ。

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    2026年06月09日
  • はじまりの空~日本橋牡丹堂 菓子ばなし(六)~

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    ネタバレ

    新しく清吉が入り、でもその清吉はやはり勝代の差し金だった。人を脅して従わせて、そんな人間は本当に幸せではないと思う。勝代とはいつどんな決着を着けるのか楽しみ。

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    2026年05月25日
  • それぞれの陽だまり~日本橋牡丹堂 菓子ばなし(五)~

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    ネタバレ

    面白かった。小萩が自分の案で菓子を考えて、それは他の菓子屋も真似したくなるような素敵なもので。なんだか嬉しかった。最後らへんに、小萩が考えることに一生懸命だった時に周りの職人が頼っていいって言ってくれたのもこっちも泣きそうになった。ハゼの侍さんにも新しいことを始めて周りが自然と付いてくるなんて言ってくれて、将来や菓子職人として悩んでた小萩の背中をあたたかく押してくれて嬉しかった。これから小萩がどんな風に変わって行くのか楽しみ。

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    2026年05月21日
  • おでかけ料理人 涙のあとには甘いものを

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    味噌汁は昔も今も日本食として変わらずおいしい汁物、おかねさんの「煮物屋」を手伝いながら「お出かけ料理人」と2つの仕事で頑張っている。料理の持つ力は人の心を動かす。幼なじみの拓馬と出会い昔を思い出す。誰もそれぞれ事情があるその中で幸せを見つけるしかない、おばあちゃま.それに周りの人たちの関わり、楽しみの1冊である。

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    2026年05月17日
  • ひかる風~日本橋牡丹堂 菓子ばなし(四)~

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    ネタバレ

    今回も面白かった。勝代という、吉原遊廓の大店の主人が人が嫌がることをする。自分が不幸せだと周りに対しても、自分のように不幸せになってほしいと望むんだなあって。吉原遊廓に売られて来た子ども時代。可哀想は可哀想。今の時代は奴隷制度や奴婢もないから良いけど、だけどそれでも酷い親も居るし、殺人も何でも起きてる。自分が周りにどんなに恵まれてるか考えさせられるなあ。親を選べるわけでも育つ環境も選べるわけじゃない。そんな中でどう幸せを見つけて行くのか…十二国記で幸せか不幸せかは自分の心のあり方ってあったけど、どんな環境下でも幸せの気持ちを持ち続けるのは普通の人が出来ることじゃないんじゃないかなあって。いろん

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    2026年05月16日
  • いつかの花~日本橋牡丹堂 菓子ばなし~

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    なかなかに面白かった。何か大きな出来事が起こるわけじゃない日常ものだけど、いろんな登場人物が居て、それぞれに出来事があるから飽きない。小萩が堂成長するのか、職人になるのか楽しみ。

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    2026年05月11日
  • ふたたびの虹~日本橋牡丹堂 菓子ばなし(三)~

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    連作短編集。どの話も良かったです。

    初秋 うさぎが跳ねるか、月見菓子
    老夫婦の愛の話。妻が亡くなり夫が1人になり、ふさぎ込んでしまう。周りが心配するほどに。夫の心を開かせるようにと小萩が遣わされたけど…。
    私、この話を読んで泣いてしまいました。

    晩秋 留助の恋と栗蒸し羊羹
    留助の恋の話。「なんだ、留助そういう相手いたんだ⁈」とびっくりしました。と同時に私は応援。
    小萩、幹太、そして伊佐も2人に巻き込まれた感じで留助の恋が叶うようにおせっかいをしようとするけど…。
    とにかく留助に幸せになってほしい‼︎その一心で読んでました。

    初冬 若妻が夢見る五色生菓子
    大おかみ、おかみ、若おかみのいざこ

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    2026年05月06日
  • おでかけ料理人 涙のあとには甘いものを

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    味噌汁 は平凡だけどそれがいい/姑との約束 ほろ苦い ふき味噌/地獄めぐりの 怖い飯/絵師と猫さまと 握り飯/六条御息所と えび天

    おでかけ料理 五種 と
    いろいろ絡む佐菜の周りの人たち等々

    日々の料理は少しずつ
    手を抜いている気がしてきた
    面倒くさいことは苦手な自分が 
    ごめんなさい という気になる
    佐菜さんはそんな事ないんだろうな

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    2026年04月26日
  • おでかけ料理人 小豆の甘酒は魔法のひとさじ

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    内容(ブックデータベースより)

    教養高く美しい、が世間知らずのおばあさまと、
    料理のセンスは抜群だが内気な16歳の孫娘・佐菜。
    実家の老舗帯屋「三益屋」の倒産と共に世の荒波に放り出されたコンビが、
    「出張料理」を仕事に奮闘する大好評シリーズの4冊目。

    佐菜がはじめた出張料理も回数を重ねるごとにうまくいくようになり、
    居酒屋店主から「売れる料理」レシピの提案まで頼まれることになった。
    佐菜が考えた、多めの油で卵を揚げ焼きし、だしに浮かべた
    「とろとろ揚げだし玉子」はおいしいと評判になり、ひとに
    感謝される成功体験を経て自信をつける佐菜。ところが、
    じつは陰で悪い噂を流され、それが広まっている

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    2026年04月23日
  • おでかけ料理人 涙のあとには甘いものを

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    ネタバレ

    面白かった。佐菜の過去の幼なじみ、嫌がらせ…。佐菜の料理の腕前が上がってるのも素晴らしい。読んでいてほっこりする。お嫁の話もあったけど、次巻以降に佐菜の恋愛が始まるのかな…?

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    2026年04月07日
  • おでかけ料理人 小豆の甘酒は魔法のひとさじ

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    やっぱり面白い。主人公が世間で学んでること、おでかけ料理人として学んでいる、成長していることが自分も一緒に学ばせてもらっている。一話一話も読みやすい長さで、あたたかくなごやか。

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    2026年04月02日
  • おでかけ料理人 ふるさとの味で元気になる

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    あたたかいお話。佐菜がこんなに自己主張をして、おばあさんに意見が言える、周りに言えるとは。誰かに引っかかるようなことを言われても、自分でポジティブ変換して前を向いて今できることをするのがすごいと思う。人の言葉がずっと頭に残ったり、何であんなこと言われないといけないんだろうとか考えてしまうのに、佐菜は前を向いてスッキリしてる。確かに、人に嫌なこと言う人自身はきっと、笑顔だし、自分の生きたいようにしてるし、深く眠ってるかもしれない。そんな感じの人に自分の時間を使うのはもったいない。他のもっと大切なことに時間を使った方が断然良い。そんなことに気づかせてくれる佐菜だなあって思った。これからの成長も楽し

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    2026年03月19日
  • おでかけ料理人 佐菜とおばあさまの物語

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    面白かった。お嬢様だったおっとりとしてる佐菜が少しずつ自分の自我を出していき、世間も学び。おでかけ料理人がこれからどんな成長を遂げるのか楽しみ。少しおばあさんが心配だけど。

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    2026年03月17日
  • おでかけ料理人 涙のあとには甘いものを

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    人には迷惑をかけない。
    それが出来るときは、そうする。出来なくなったら、だれかに頼む。
    お互い様だよ。
    助け合わないとやってられないんだよ。

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    2026年02月14日