中島久枝のレビュー一覧

  • おでかけ料理人 涙のあとには甘いものを

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    味噌汁 は平凡だけどそれがいい/姑との約束 ほろ苦い ふき味噌/地獄めぐりの 怖い飯/絵師と猫さまと 握り飯/六条御息所と えび天

    おでかけ料理 五種 と
    いろいろ絡む佐菜の周りの人たち等々

    日々の料理は少しずつ
    手を抜いている気がしてきた
    面倒くさいことは苦手な自分が 
    ごめんなさい という気になる
    佐菜さんはそんな事ないんだろうな

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    2026年04月26日
  • おでかけ料理人 小豆の甘酒は魔法のひとさじ

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    内容(ブックデータベースより)

    教養高く美しい、が世間知らずのおばあさまと、
    料理のセンスは抜群だが内気な16歳の孫娘・佐菜。
    実家の老舗帯屋「三益屋」の倒産と共に世の荒波に放り出されたコンビが、
    「出張料理」を仕事に奮闘する大好評シリーズの4冊目。

    佐菜がはじめた出張料理も回数を重ねるごとにうまくいくようになり、
    居酒屋店主から「売れる料理」レシピの提案まで頼まれることになった。
    佐菜が考えた、多めの油で卵を揚げ焼きし、だしに浮かべた
    「とろとろ揚げだし玉子」はおいしいと評判になり、ひとに
    感謝される成功体験を経て自信をつける佐菜。ところが、
    じつは陰で悪い噂を流され、それが広まっている

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    2026年04月23日
  • おでかけ料理人 涙のあとには甘いものを

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    ネタバレ

    面白かった。佐菜の過去の幼なじみ、嫌がらせ…。佐菜の料理の腕前が上がってるのも素晴らしい。読んでいてほっこりする。お嫁の話もあったけど、次巻以降に佐菜の恋愛が始まるのかな…?

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    2026年04月07日
  • おでかけ料理人 小豆の甘酒は魔法のひとさじ

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    やっぱり面白い。主人公が世間で学んでること、おでかけ料理人として学んでいる、成長していることが自分も一緒に学ばせてもらっている。一話一話も読みやすい長さで、あたたかくなごやか。

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    2026年04月02日
  • おでかけ料理人 ふるさとの味で元気になる

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    あたたかいお話。佐菜がこんなに自己主張をして、おばあさんに意見が言える、周りに言えるとは。誰かに引っかかるようなことを言われても、自分でポジティブ変換して前を向いて今できることをするのがすごいと思う。人の言葉がずっと頭に残ったり、何であんなこと言われないといけないんだろうとか考えてしまうのに、佐菜は前を向いてスッキリしてる。確かに、人に嫌なこと言う人自身はきっと、笑顔だし、自分の生きたいようにしてるし、深く眠ってるかもしれない。そんな感じの人に自分の時間を使うのはもったいない。他のもっと大切なことに時間を使った方が断然良い。そんなことに気づかせてくれる佐菜だなあって思った。これからの成長も楽し

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    2026年03月19日
  • おでかけ料理人 佐菜とおばあさまの物語

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    面白かった。お嬢様だったおっとりとしてる佐菜が少しずつ自分の自我を出していき、世間も学び。おでかけ料理人がこれからどんな成長を遂げるのか楽しみ。少しおばあさんが心配だけど。

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    2026年03月17日
  • おでかけ料理人 涙のあとには甘いものを

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    人には迷惑をかけない。
    それが出来るときは、そうする。出来なくなったら、だれかに頼む。
    お互い様だよ。
    助け合わないとやってられないんだよ。

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    2026年02月14日
  • おでかけ料理人 おいしいもので心をひらく

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    内容(ブックデータベースより)

    教養高いが世間知らずのおばあさまと、
    料理のセンス抜群だが内気な16歳の孫娘。
    実家の老舗帯屋「三益屋」の倒産と共に世の荒波に放り出されたコンビが、
    「出張料理」に奮闘する!
    ほっこり美味しい書下ろしシリーズ第三弾!

    「れんこんの料理をお願いします」三人の若者からの真剣な頼みを
    引き受けた佐菜。ところがそれは、郷里から訪ねてくる父親を騙す
    ためと知ったおばあさまに大反対される。
    酢ばす、芝えびの蓮根はさみ揚げ、そして…
    心をこめた料理が人を繋ぎ、出張料理を通して
    佐菜も大きく成長する――

    令和8年2月11日~12日

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    2026年02月12日
  • 湯島天神坂 お宿如月庵へようこそ

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    何気なく手に取って読んでみた本 お宿如月庵には色んなお客さんが来るし、色んな物語がある。仲居さんになった梅乃や他働いているメンバーにも色んな過去があってこの後の展開がとても楽しみです! 衣更着(2月は1年の中でいちばん寒くて、衣を重ねて着ること きさらぎ それが如月と漢字があてがわれて変化していった)お松さんの如月庵の由来を聞いて勉強になりました(*^^*)

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    2026年02月03日
  • おでかけ料理人 佐菜とおばあさまの物語

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    内容(ブックデータベースより)

    主人公・佐菜(16歳)は日本橋の老舗の帯屋、三益屋の娘。
    だが小さい頃に母を亡くし、教養高く美しい祖母(66歳)と二人で、
    室町の隠居所で暮らしていた。
    ところがある日突然、この箱入りコンビは世間の荒波に放り出され――

    借家に移り、おばあさまは手習いの塾を開いてみるも、お品のいい塾に
    子供は集まらない。次第にお金が無くなり、辛そうになる祖母を見て、
    これまでのんびり内気なまま生きてきた佐菜は、自分を奮い立たせる。

    女中から教わっていた京料理の腕前を武器に、「出張料理人」を始めることに
    なったがーー庶民の事情に疎いが豊かな知識で佐菜を助けてくれるおばあさまの

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    2026年01月06日
  • おでかけ料理人 ふるさとの味で元気になる

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    佐菜さんのおでかけ料理人日記。

    第1話 米沢からきた染物屋の一家、夫婦と4人の子供の一家から出張仕出しを頼まれる。米沢の鯉のうま煮やだしを作って喜ばれる。

    第2話 甚五郎が天ぷらにする魚を釣ってきた。穴子が取れたので、穴子寿司を作ることにする。

    第3話 近くに棲む質屋の隠居、邦子ばあちゃんはみんなの嫌われ者。実は佐菜の祖母の幼馴染だった。佐菜は邦子のもとに行って、桜エビと葱のかき揚げの作り方を学ぶ。

    第4話 囃子方の宗家、石山家の専太郎はへなちょこだったが、武家の仲間たちとともに大人になるための準備をしている。

    第5話 石山家で謡の発表会が重陽の節句の日にあるという。佐菜は菊づくしの

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    2025年12月15日
  • 名残の柿 新・一膳めし屋丸九

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    育ってきた環境が人をつくる。だから人が何を基準に何を選ぶかは人それぞれだ。違っていてあたりまえ。

    お高と作太郎もそうだ。

    そして伍一と初花。

    越後の片田舎の貧しい農家の出の伍一。 父親に 母親や弟とともに暴力をふるわれ終いには十歳で花街に売られた初花。
    伍一と初花は何をどう選ぶのか…。

    伍一と母親の話は少し辛かった。作太郎のいうことはもっともだ。 でも伍一の選択も解る。可愛い伍一ちゃんが忍びない…。


    頂き物の柿がたくさんだ。私も“柿なます”を作ってみよう。


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    2025年11月30日
  • しあわせガレット

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    ガレットとゴーギャンの導き。
    美味しそうなガレットと、時にクレープとそれを食す人々。人間模様は色々あるし、悩みはその人のものだけど、背中を押してくれる人や言葉があるだけで変われるものがある。
    派手さはないが、じんわりやさしくなれる本。

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    2025年10月07日
  • おでかけ料理人 小豆の甘酒は魔法のひとさじ

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    揚げ出し卵 割れて黄身が流れ出す
    辛い大根も べったら漬け で甘くなる
    華やかな九十九里の 祭りずし
    父の思い出 あさりの 深川鍋
    心を強くする 小豆の甘酒

    佐菜の優しさというか弱さみたいなものが
    共感を呼んだり助けてくれたりするきっかけになってるのかなと感じる
    いろんな事があって、少しは強さが生まれたかな……

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    2025年09月24日
  • しあわせガレット

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    自分に自信を持つことが苦手な?詩葉(ことは)さん
    新しい事に一歩を踏み出すのを躊躇しまくる感じの彼女がなぜか粘って雇ってもらったのは……

    心から望めば道は開けるの見本のような展開に、久しぶりにこの先を読みたくなった♡

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    2025年07月27日
  • しあわせガレット

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    ガレットと白ワインを今すぐに頂きたい。

    より良くなるように、より良くするように努力して少しずつ前に進む登場人物達が良い。
    居心地が悪い時があっても少しずつ折り合いをつけながら、自分の機嫌は自分でとるしかない。

    人を押し退けて自分の居場所を確保するのではなく、周りにも迷惑にならない配慮もしつつゆるく長くやっていく というような優しいスタイルが好きだ。

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    2025年07月23日
  • しあわせガレット

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    軽く読めそうに思えたけど、思ったよりパワフルなメッセージが込められているようで清々しく読み終えた。
    自信たっぷりに生きているように見える人でも、誰もが皆、どこかで居心地の悪さを感じているものなのかもしれない。「無神経な人になるよりいいじゃないの」「少しぐらい損をしても今のあたしでいたい」と話す多鶴さんと白井さんがかっこいい。

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    2025年07月13日
  • しあわせガレット

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    ガレットが美味しそうで、お店で食べたいなぁって思う小説だった。
    ほっとできる居場所が、誰にでもあるといい。自分で立ってる人も、みんな悲しい思い出があったりして、だけど一生懸命頑張ったら、後で笑って話せるって今日言われて、何となくそういうことをしみじみ思った。

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    2025年07月08日
  • おでかけ料理人 おいしいもので心をひらく

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    誰もが一つや二つは苦労があり、欲しいものがなんでも揃ってたり、平凡な暮らしが送れるわけではないけれど、仕事を好きになり楽しむくらいになると毎日が充実してきます。喜んでもらえる食事を料理する事に真摯に取り組む主人公の姿と取り巻く人たちの前向きで優しさに癒されました。所々に行き方のヒントになる事が書かれていてこれは頂いて参考にします。
     特に料理が素朴な手料理ばかりで参考になりました。

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    2025年06月23日
  • おでかけ料理人 ふるさとの味で元気になる

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    町の図書が移動図書を始め、そこで借りた本第一号です。サラッと読めるけど奥の深い事柄が会話として書かれています。食べてくれる人を思いながら季節に沿ったお料理を作りもてなす主人公のひたむきさと、素朴ながらも素材の味を楽しめる料理が食べる人やその料理に関わる人たちをいやしていく様子が素敵でした。

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    2025年06月13日