無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
江戸の出張料理! 美味しいシリーズ第二弾
教養高いが世間知らずのおばあさまと、
料理のセンス抜群だが内気な16歳の孫娘・佐菜。
老舗帯屋「三益屋」の倒産と共に世の荒波に放り出された
箱入りコンビが、「出張料理」を仕事に奮闘する大好評シリーズ第二巻。
出張料理人としてなんとか滑り出した佐菜が今回頼まれたのは、
山形・米沢から江戸に出てきた一家の御飯づくり。
だし(夏野菜を刻んだ漬物を入れる)や鯉のうま煮を所望されたが――
故郷の味が人をどれだけ元気にするのかを
知る佐菜は、一方で、4歳の弟の様子が心配でたまらない。
おばあさまがお能「菊慈童」からヒントを得て救ってくれるか?
フードライターとして全国の美味しいモノを知る
著者が満を持して送る、
<美味しいモノ × 教養 × ほっこり時代小説>
5つの美味しいストーリー!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
内容(ブックデータベースより)
教養高いが世間知らずのおばあさまと、
料理のセンス抜群だが内気な16歳の孫娘・佐菜。
老舗帯屋「三益屋」の倒産と共に世の荒波に放り出された
箱入りコンビが、「出張料理」を仕事に奮闘する大好評シリーズ第二巻。
出張料理人としてなんとか滑り出した佐菜が今回頼まれたのは、
山形・米沢から江戸に出てきた一家の御飯づくり。
だし(夏野菜を刻んだ漬物を入れる)や鯉のうま煮を所望されたが-―
故郷の味が人をどれだけ元気にするのかを
知る佐菜は、一方で、4歳の弟の様子が心配でたまらない。
おばあさまがお能「菊慈童」からヒントを得て救ってくれるか?
令和8年1月6日~8日
Posted by ブクログ
あたたかいお話。佐菜がこんなに自己主張をして、おばあさんに意見が言える、周りに言えるとは。誰かに引っかかるようなことを言われても、自分でポジティブ変換して前を向いて今できることをするのがすごいと思う。人の言葉がずっと頭に残ったり、何であんなこと言われないといけないんだろうとか考えてしまうのに、佐菜は前を向いてスッキリしてる。確かに、人に嫌なこと言う人自身はきっと、笑顔だし、自分の生きたいようにしてるし、深く眠ってるかもしれない。そんな感じの人に自分の時間を使うのはもったいない。他のもっと大切なことに時間を使った方が断然良い。そんなことに気づかせてくれる佐菜だなあって思った。これからの成長も楽しみ。
Posted by ブクログ
佐菜さんのおでかけ料理人日記。
第1話 米沢からきた染物屋の一家、夫婦と4人の子供の一家から出張仕出しを頼まれる。米沢の鯉のうま煮やだしを作って喜ばれる。
第2話 甚五郎が天ぷらにする魚を釣ってきた。穴子が取れたので、穴子寿司を作ることにする。
第3話 近くに棲む質屋の隠居、邦子ばあちゃんはみんなの嫌われ者。実は佐菜の祖母の幼馴染だった。佐菜は邦子のもとに行って、桜エビと葱のかき揚げの作り方を学ぶ。
第4話 囃子方の宗家、石山家の専太郎はへなちょこだったが、武家の仲間たちとともに大人になるための準備をしている。
第5話 石山家で謡の発表会が重陽の節句の日にあるという。佐菜は菊づくしの料理を振る舞うことにした。締めに栗ご飯を出す予定で、栗拾いに出かける。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸