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意地の張り合いは、出張料理が解決!
教養高いが世間知らずのおばあさまと、
料理のセンス抜群だが内気な16歳の孫娘。
実家の老舗帯屋「三益屋」の倒産と共に世の荒波に放り出されたコンビが、
「出張料理」に奮闘する!
ほっこり美味しい書下ろしシリーズ第三弾!
「れんこんの料理をお願いします」三人の若者からの真剣な頼みを
引き受けた佐菜。ところがそれは、郷里から訪ねてくる父親を騙す
ためと知ったおばあさまに大反対される。
酢ばす、芝えびの蓮根はさみ揚げ、そして…
心をこめた料理が人を繋ぎ、出張料理を通して
佐菜も大きく成長する――
<目次>
第一話 かすていら は甘い薬
第二話 女たちの軍し やも鶏鍋
第三話 さばの船せん場ば汁と南蛮漬け
第四話 お見通し、れんこんはさみ揚げ
第五話 心によく効く七味唐辛子
フードライターとして経験豊富な著者による
出張料理 × お助けほっこりメニュー × 知恵と教養でためになる
人気ストーリー!
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Posted by ブクログ
おでかけ料理人の佐菜は、居酒屋満々屋の主人に呼ばれ、主人の母親のご飯を作ってやって様子をついでに見て欲しいと言われる。母親の様子を告げに満々屋主人を訪れるも、どうやらちゃんと話を聞いていない。そういう親子もいるんだなと思う。
白粉や紅の店、白蘭屋のおかみがやってきた。お店のみんなで軍鶏鍋をやりたいらしい。しかし軍鶏をシメられるのだろうか?軍鶏は結局さばいてもらった。白蘭屋のおかみは尾張出身という情報を得て、尾張の豆味噌で割下をつくる。
大工の甚五郎が鯵を釣りに行ったのに、鯖ばかりかかるので、お裾分けに持ってきた。謡の先生はそれで思い出したのか、船場汁を佐菜に依頼してきた。しめ鯖と南蛮漬けも供するつもりでいる。
学問をやるために江戸に出てきた蓮次郎は、父が上京してくるためにおでかけ料理人の佐菜に蓮根料理を依頼した。その家に行ってみると、家の中はひどい状態で掃除はされていないわ、家具もないわ、台所も使っている形跡がない。まずはお掃除からである。蓮根の酢バスと茶碗蒸し、蓮根はさみ揚げを作ることになった。
みっちゃんが消えてから、市松は笑わなくなった。お母さんのお鹿さんは心配している。正吉が最近はおとなしく寺子屋で授業を受けるようになった。10日間我慢したら、散歩に行く約束をしたからだ。
Posted by ブクログ
内容(ブックデータベースより)
教養高いが世間知らずのおばあさまと、
料理のセンス抜群だが内気な16歳の孫娘。
実家の老舗帯屋「三益屋」の倒産と共に世の荒波に放り出されたコンビが、
「出張料理」に奮闘する!
ほっこり美味しい書下ろしシリーズ第三弾!
「れんこんの料理をお願いします」三人の若者からの真剣な頼みを
引き受けた佐菜。ところがそれは、郷里から訪ねてくる父親を騙す
ためと知ったおばあさまに大反対される。
酢ばす、芝えびの蓮根はさみ揚げ、そして…
心をこめた料理が人を繋ぎ、出張料理を通して
佐菜も大きく成長する――
令和8年2月11日~12日
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
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