加賀山卓朗のレビュー一覧

  • 火刑法廷〔新訳版〕

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    ネタバレ

    一冊目が合わなかったので違う作品にチャレンジ。こちらも有名な作品とのこと。個人的にこっちのほうがまだ読みやすかった!人名多いし愛称まで含まれるのでかなり混乱しちゃうけど。ミステリなのかと思いきやホラーというかオカルトで、でもちゃんとミステリ部分もある。ラストとかびっくりした。想像よりも面白くてホント良かった。

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    2025年04月28日
  • 頬に哀しみを刻め

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    良いな〜
    アメリカンハードボイルド
    銃、ナイフ、デカイピックアップトラック、酒、
    暴力、殺し、人種差別、LGBT、犯罪、不正、正義
    日本には無いワイルド感が最後は、アメリカ的な気持ち良さで終わる。

    ノンストップで読める

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    2025年04月19日
  • 7月のダークライド

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    ひと癖ある探偵もの
    現代のある問題を映し出している

    翻訳が素晴らしく
    すらすら読めてかなり良かったです。

    ストーリーも良くて
    飽きさせない展開が続きページを巡る手が止まりませんでした。
    欲を言えばラストにもう一捻りあれば
    かなり凄い作品なれただろうと思う作品。
    あのラストは解釈は・・

    探偵のお姉さんは
    憧れます。

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    2025年04月18日
  • 頬に哀しみを刻め

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    息子たちを殺された二人の父親が、復讐する物語。
    その父親たちの経歴がひどい。

    一人は貧乏白人で、アル中で、前科持ちで、刑務所帰り。
    もう一人は黒人で、人殺しの前科があり、もちろん刑務所帰り。
    さらに、殺された二人の息子たちはゲイで、生きている間の親子関係は最悪だった。

    とにかく、二人が暴力的で殺しまくる。
    警察もあまり出てこない。
    少しご都合主義的な展開もあるが、
    復讐を通して、
    人種間のわだかまりが実は子どもの頃から
    植え付けられた古びた価値観だったり、
    命を張って助け合うことで、人間としての本質的な良さを知り、
    友情を深めていく。

    暴力に彩られた、大人のファンタジーでもある。

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    2025年04月13日
  • モルグ館の客人

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    謎が多すぎて前半はなかなか入り込めず
    すすまなかったけど、またジェイコブとともに
    レイチェルの手のひらで転がされるのは
    悪くない感覚。
    あらすじからは、レイチェルが謎の女性にモルグ館に招待される館もののミステリーだと思っていたけど、だいぶ後半まで館にはいかない笑
    館に行ってからは怒涛の展開で、明かされる壮大な謎により、小さな出来事がどんどん繋がってそうだったんだ…!のなるのも素敵。
    次作もレイチェルに会いたいです。

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    2025年04月13日
  • 闇より暗き我が祈り

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    あのS・A・コスビーのデビュー作
    そりゃ、読まないとダメでしょ!


    S・A・コスビーと言えば、、、

    強盗稼業から一度足を洗った男がまた犯罪に巻きこまれていく話で、アンソニー賞、マカヴィティ賞、バリー賞というミステリ主要三賞のほか、数々の受賞を果たした『黒き荒野の果て』


    ゲイのカップルを惨殺された父親たちが犯人を捜して復讐する話で、『黒き荒野の果て』と同じ三賞を二年連続で受賞した『頬に哀しみを刻め』


    黒人保安官がひと癖もふた癖もある部下を率いて連続殺人犯を追う話で、アンソニー賞やエドガー賞に輝いた『すべての罪は血を流す』


    これらの作品があり、もうどの作品も面白い!

    『黒き荒野の果て』の原書刊行が2020年ということで、わずか4年あまりでこれだけの業績をあげたのは異例中の異例らしいです

    そりゃ、このデビュー作も読まないとダメでしょ!


    コスビー作品の一番の魅力は登場人物
    特に、暴力的でとにかく強い主人公が最高にカッコいい!
    本作の主人公ネイサン(ネイト)・ウェイメイカーの怒りから解き放たれた暴力も最高に痺れる

    そりゃ、このデビュー作も読まないとダメでしょ!


    コスビーの作品が好きなあなたも、まだ読んだことないあなたも、そりゃ、読まないとダメでしょ!

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    2025年04月01日
  • 処刑台広場の女

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    ネタバレ

    海外作品にありがちな、『誰だったったけこの人…!!!』がよくありまして…。一覧は載せてくれてるんだけど、一覧にない人が…!!しかもカタカナの名前は覚えにくいの…
    そこでちょっと躓くけど、全体的には面白かった!
    悪者のような正義、でしかも…みたいな感じ

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    2025年03月31日
  • 闇より暗き我が祈り

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    葬儀社ではたらくネイサンが主人公のノワール。
    南部ヴァージニアでの話しだから何でもありかなとは思ったけど、さすがに良かった。

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    2025年03月22日
  • 頬に哀しみを刻め

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    作品の舞台はアメリカ、バージニア州リッチモンド

    黒人で過去に服役しがらも、地道に働き庭園管理会社を経営しているアイク
    白人で妻に捨てられ、酒浸りになっているバディー・リー

    彼らの息子同士(ゲイ)は互いに父親に祝福されることなく結婚していたが、ある日警察からこの息子たちが撃ち殺されたとの連絡を受ける

    男の世界を生きてきたアイクとバディー・リーは息子を愛しながらも、息子たちの性について理解できず向き合うことを避けてきた…
    それに対する後悔や贖罪が二人の男を掻き立て、息子たちを殺した犯人への復讐に向かっていく

    とにかく元囚人のおっさんたちのこと…
    いくら息子たちを殺されたからといって、やること全てすごい!戦争状態
    もう歯止めがかからない…
    でもついこの不器用なおっさんコンビにクスッ!と笑い共感してしまうのだ

    たがテーマは重い
    人種差別、暴力、性(LGBTQ+)…

    読後にタイトルが深く胸に突き刺さる

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    2025年03月20日
  • 闇より暗き我が祈り

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    最新作にしては荒削りだなと思いながら読んだらそれもそのはずで長編デビュー作が後追いで翻訳された作品だった。
    ただ後々の作品の主人公に受け継がれる性質を複数もった主人公や、お馴染みの容赦ない暴力描写と艶のある愛情表現描写が既にあって楽しめた。

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    2025年03月16日
  • 闇より暗き我が祈り

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    ヴァージニア州の田舎町で葬儀社に勤めるネイサンは、イーソー牧師殺害事件の調査を信徒から依頼される。腐敗した保安官事務所があてにならないからだ。調査のなかで次第に、牧師に裏の顔があったことが判明する。有権者やギャングからの多額の寄付は何を意味するのか。町を支配する暴力から目を背ける神と保安官に代わり、自分の力だけで解決しようとネイサンは決意するが...現代ノワール小説の俊英の鮮烈なデビュー作。

    圧倒的な暴力描写。

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    2025年03月16日
  • 闇より暗き我が祈り

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    フッドのトラブルシューターかと思って読み始めたらパニッシャーだった。作家も過ごしたのであろう南部の狭いコミニティを舞台に、「デビュー作には作家のすべてがあらわれる」という言葉通り、体験した、そこにあったはずの闇も暴力や差別も、音楽や文学、カルチャーも、土地の情景や暗黙のルールも言葉に文章にして、主人公の学んだ哲学に沿って言えば、血と一緒にスピットされる。過剰とも言えるほど盛り込まれて少し歪にも感じられるけれど、暴力的に色々なものを薙ぎ倒しながら突き進んでいく、めちゃくちゃ読ませる小説。サザン・パニッシャー・ノベル。最高だった。

    暴力で「解決」しようとすることは「最高」とは言いづらい気もするけれど、他の方法と同じようにそれで改善することも悪化することもあるし、どんな方法でも解決することができないことは人生と同じようにある。それでも何かせずに、足掻かずにはいられない人々の姿というのは、小説が描くべきもので、それがリアリティをもって描かれている小説はやはり最高だと言いたい。

    主人公がまだ暴力に目覚める前、少年時代に「マーベル・コミックのパニッシャーが出てくる一冊」を読んでいるのは、主人公と物語の行く末を暗示しているし、主人公が海兵隊に入隊するのはパニッシャーことフランク・キャッスルの影響もあるのではないかと、と思い込んでいる。
    この小説もそうだけれど、アメリカの小説では海兵隊に所属していたことが登場人物の強さを担保していることが良くある。それは少し安易な気もするけれど、海兵隊(「は一生海兵隊だ」)を描くことはアメリカを描くことにもなる、というような気もしている。そういえばジョン・バーンサル版の『パニッシャー』は敵味方殆どが海兵隊員というアメリカを描いた凄まじいドラマだった。傑作。

    そんな感想と妄想と連想に、まだ言葉になっていない色々を誰かとの会話のなかで前のめりでスピットしたい。わたしの話を聞いてくれ。そう、わたしは今テンションが上がっているのだ……一旦落ち着いてもう一度読み直してそんな機会に備えておこう。

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    2025年03月10日
  • 闇より暗き我が祈り

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    牧師殺害事件の裏にはどんな秘密があったのか…人間関係のエモさに痺れっぱなし! #闇より暗き我が祈り

    ■あらすじ
    アメリカ南部ヴァージニア州、白人の父と黒人の母の間に生まれたネイサンは葬儀社に勤める青年。日々死体を扱う彼のもとに、教会の信者から牧師殺害事件の調査を相談される。

    彼は元保安官補佐であり、今の頼りない保安官では事件解決がされないと思われているからだ。調査を進めると牧師の裏の顔が見え始める、そして遂に命まで狙われることになり…

    ■きっと読みたくなるレビュー
    2023年度このミス1位『頬に哀しみを刻め』で有名なS・Aコスビーのデビュー作。今回も鬼アツなノワールでしたね~、楽しませていただきました。

    本作の主人公ネイサンは葬儀屋に勤務する青年。彼は白人の父と黒人の母の間に生まれ、田舎町に根付く差別社会の中で生きてきた。元保安官補であり、さらにその前は海兵隊員という経歴の持ち主で、腕っぷしが超強い屈強の男。そんな彼がこの殺伐とした街で、私立探偵よろしく牧師殺害事件の調査していくことになるのです。

    毎度のことなんですが、コスビーが描く人間関係って、超エモいんすよ。ホント胸に沁みるの。主人公ネイサンと両親、ネイサンと仲間、ネイサンと女性。この関係性だけで十二分に読みごたえがあるの。

    まず両親がめっちゃいい人なんすよ、子育てに親の役割がどれだけ大事なのかがよくわかります。親の愛情ってのは重要ですよ、彼の両親がこの人たちでよかったとマジで思いましたね。

    仲間たちも血の通った優しい奴ばかりなんだよね、ただやってることはどうかと思うけど… そして綺麗なお姉さんリサですよ、一度でいいからこんな女性と恋愛してみたかったなぁ(遠い目

    ノワールといえば暴力シーン、今回も迫力満点です。被害者は教会の牧師であり、ネイサンも死体を扱う聖職者に近い職業。やってることはかなり酷いんだけど、生き抜くには仕方ない気がしてくるんですよね。保安官たちも全く信用ならんし。

    正義を振りかざすんじゃなくて、生きるために現実的に戦うってのはこういうことなんですよ。最近のアメリカ見てると、まさにこんな感じがするなー

    物語が後半に入ると事件の真相が見え始め、ケジメを付ける場面がやってくる。想像以上のゲスさと醜悪さにひっくり返りそうになりますが、絆の熱さに痺れましたね。

    ■ぜっさん推しポイント
    ずっと本書のタイトルがピンと来てなかったのですが、最後まで読むと少し理解ができました人間の望む幸せってのは、キレイごとを言ってもどこまでも業が深く、罪深いものです。

    筋が通ったクールなことをしているように見えるけど、やってることはただの醜い争い。でも生き抜くってそういうことなんだよな。

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    2025年03月02日
  • 警察・スパイ組織 解剖図鑑

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    こういうの大好物!
    アメリカとイギリスを中心に北欧・韓国・日本について載っていて興味深い。
    警察組織図やその国の警察組織の歴史、諜報機関について知れて面白かった。
    そしてそして、映画・ドラマ・小説がいっぱい紹介されてるので、際限なく見たい作品が増えていきます!!

    作品への愛を感じる味あるイラストもいいし、コラムも良かった。
    コラムは、警察と検察とか刑事ドラマの食事情とか尋問シーンに注目の作品とか、スパイ出身の作家さんとか…。
    各国の警察官ユニフォームも見てて楽しい。

    巻末に紹介作品一覧(映画、ドラマ、小説)が載っているので、この本を片手に選ぶのも楽しそう。
    一覧を見ていると制覇したくなる。
    粒揃いの作品が載っていると思うので、警察小説やスパイものが好きな人におすすめ!
    (ちなみに日本は、「相棒」「科捜研の女」が取り上げられてました。)

    解剖図鑑シリーズ、他にもいろいろあるみたいなので読んでみたいと思います。

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    2025年02月28日
  • 7月のダークライド

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    主人公は遊園地で働く23歳のハードリー!
    最低賃金の仕事だけど、別に多くを望むわけでもなく、ハードリーは十分に幸せだと思っている…
    そんな彼が虐待を受けていると思われる幼い姉弟を見かける
    そして、およそヒーローらしくないハードリーが幼い命を救うために壮大な賭けを仕掛ける!

    「二人を助けるチャンスが0.1%でもあるなら、ぼくはためらわない」
    ハードリーは決して諦めない
    友だちとマリファナをやって日々を過ごすだけの負け犬ハードリーは終わりだ
    これまでの自分ではない!
    なりたかった人間になる!

    彼を掻き立てるものは何なのか?
    おそらく、彼の生い立ちも関係するだろう…
    「二人には自分しかいない」
    ハードリーは自分のなかの正義を貫くために前に進む
    しかし、素人の計画は無防備で危なかしくハラハラさせられる
    そしてラストは…

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    2025年02月26日
  • 葬儀を終えて〔新訳版〕

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    これは面白かった~
    お屋敷もの、遺産相続争い 設定は十分です。
    ティモシーがなんだかな~な老害っぷりもよかったし、リザムンドもよかった。

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    2025年02月19日
  • 頬に哀しみを刻め

    sun

    購入済み

    人間性や社会問題を深く掘り下げ

    ただの復讐劇ではなく、人間性や社会問題を深く掘り下げた作品
    息子を殺された二人の父親が復讐を誓う物語だが、その中で描かれる父親たちの感情、特に哀しみ、怒り、そして愛は非常に深い
    語は非常にスリリングで、暴力描写もリアル。
    コスビーのスタイルが如実に現れているが、それが単なる暴力描写ではなく、背景に深い人間ドラマを持っている

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    2025年02月16日
  • 葬儀を終えて〔新訳版〕

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    いつものことだけど、まずは登場人物を覚えるのが大変(笑)
    しかしやはり面白い。
    最後まで犯人の“は”の字も分からないままクライマックスまで来てしまった。
    いつかまた読み直したい一冊。

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    2025年02月10日
  • モルグ館の客人

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     殺人を犯しながらも死刑判決を免れた者達が集うパーティに名探偵レイチェル・サヴァナクと新聞記者のジェイコブが館の主人しにて犯罪学者であるレオノーラに招待され、そこで殺人事件に遭遇する本格ミステリーで、終始挟み込まれる意味深な描写やレオノーラの不気味な人物像、そしてレイチェルの鮮やかな推理劇に手がかり探しなど最後まで余すところなく楽しめた。

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    2025年01月30日
  • 葬儀を終えて〔新訳版〕

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    久しぶりのクリスティ。大富豪の死。他殺を仄めかした人物は葬儀翌日に殺された。容疑は相続人全員?癖のある登場人物。犯人特定の糸口は?やられたという快感を伴う読後感。やはりクリスティは面白い

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    2025年01月26日