加賀山卓朗のレビュー一覧

  • 警察・スパイ組織 解剖図鑑

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    国々の組織をわかりやすく書かれてますが、題名にもある「映画・ドラマ・小説をたのしむための」という要素が強い印象です。

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    2025年03月10日
  • 処刑台広場の女

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    読書慣れには良き。
    長い。とにかく長い。読書好きで文章に慣れてる人には良いけど初心者にはきつかった。とはいえ、後半はぐっと話が進み急にテンポが良くなるから、読み終わった時は『楽しかった〜』と思えた。

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    2025年03月09日
  • 警察・スパイ組織 解剖図鑑

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    海外小説、特にミステリ等頻出する、FBI、MI6、スコットランド・ヤードetc。
    いつも曖昧な状態で読んでるので、本書のようにイラストたっぷりで解説してくれているのは本当に有難いです。紹介される作品は、小説よりも映像(映画・ドラマ)がやや多めなので、知らない作品にもた沢山出会えました。
    本棚の取り易いところに置いておこう!

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    2025年03月05日
  • モルグ館の客人

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    殺人を犯しながらも、法で裁かれなかった人が集まる館…とあるけれどそこに行くまでが長い!半分以上過ぎてからやっと館到着です。
    話が面白くないわけではなくて、本のあらすじ書く人の問題。話自体はどういうふうになっていくか先の読めない展開と結末になんとも言えないモヤモヤが残る。(嫌いではない)一癖ある名探偵なので続きも出たら読みたい限り。

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    2025年02月27日
  • 処刑台広場の女

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    本の紹介と素敵な表紙を見て期待しすぎた。面白くないわけでもないけど、まあ普通。謎もなんとなく想像のつく範囲でまとまっているし、キャラクターもそんなに好きになれる人がいなかった。

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    2025年02月17日
  • 7月のダークライド

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    とても良い話だと思う。最初の頃の主人公の描写からは想像もつかないような成長を遂げる話で、途中の展開も全くスローダウンしないのは凄いと思うが、終わり方がどうなんだろう。前作も同じような感じなのでこれこの作者の終わらせ方だと思うし、むしろ現実的だとは思うが、読後感的に言えばどうなんだろうか。という事で五つ星の中の三つ星評価。

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    2025年02月16日
  • 警察・スパイ組織 解剖図鑑

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    むしろコラムが本編まである。
    世界各国の警察・スパイ組織をドラマの例と合わせて紹介。
    ケンブリッジファイブやシェリフ制度も面白かった。

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    2025年02月16日
  • 処刑台広場の女

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    最初の方はどういう展開になるのか??とワクワクしながら読みました。なぜか登場人物の名前が覚えづらくて何回も一覧を見返しました。
    個人的にはレイチェルが気に入ったのでそちらが正!と思って読み進めると意外と真相が読みやすい。

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    2025年02月15日
  • 頬に哀しみを刻め

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    翻訳されてるから読みづらい部分もあったけど、最後まで読めた。
    人種差別やジェンダー等、社会問題に触れてて当人が亡くなってから考えを改めるっていうのが切なかった。

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    2025年02月15日
  • 頬に哀しみを刻め

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    息子を殺害された2人の父親の復讐劇。
    LGBTQ、人種差別といった社会問題も
    含んだハードボイルド作品でした。

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    2025年01月12日
  • 7月のダークライド

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    ごく普通の青年が、虐待されている幼児を救うために奮闘する話。ヒーローじゃなくても正義感を持って行動できることが言いたいのかな?
    文体が軽快で読みやすいけど、ところどころ論理的に「?」となる部分が少なくなく、ちょっと残念な感じ。

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    2025年01月05日
  • 頬に哀しみを刻め

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    も〜〜痛すぎる
    なんでここまでやるかね??
    思いと。気持ちと、伝え方
    進んでるんだか、どーだか・・・

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    2025年01月04日
  • モルグ館の客人

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    死刑判決をすんでのところで回避した3人の「容疑者」を自らの館に招き、完全犯罪の話をしようと持ちかける犯罪学者や、警察も手を出せない怪しげなクラブの存在など、好奇心唆られる物語が繰り広げられてて楽しかった

    ただ、メインのパーティの描写がマジで終盤だから、あらすじ見て気になった人は焦らされた感じになるかも
    前の部分がメインじゃないとはいえ、「チェーホフの銃」のメタファーの通り不要な部分では全然ないしちゃんと面白いから、そっちも読むべし

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    2025年01月02日
  • 7月のダークライド

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    主人公は何か特殊技能がある訳ではないので失敗を重ねるけれどゆっくり目的に近づいていく過程を楽しむ作品。
    特段驚きや盛り上がりがある訳ではないのを主人公周辺のキャラ達の魅力でカバーしているけれど、その魅力的なキャラ達が特に明確な理由なく主人公に惹かれているのが引っかかった。

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    2024年12月31日
  • 処刑台広場の女

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    ネタバレ

    ・あらすじ
    1930年のイギリス ロンドンが舞台。
    ミステリアスな素人探偵のレイチェル・サヴァナクの秘密を探るゴシップ新聞記者のジェイコブ。
    資産家や芸能人などハイソサエティの人々の不可解な自殺や事件には必ずレイチェルサヴァナクの影があった。
    彼女の正体と一連の事件の真相を探るため取材を行うジェイコブはある組織の陰謀に巻き込まれていく。

    ・感想
    レイチェルの正体は日記のタイトルをみてすぐにわかった。
    強く賢い女性が主役の話を読みたくて評判の良かったこの作品を選んでみたけど期待は上回らなかったかな。
    個人的にレイチェルにもジェイコブにもあまり興味が持てなかったのが原因かも。
    作品もミステリーで

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    2024年12月30日
  • 火刑法廷〔新訳版〕

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    密室トリックの第一人者であるカーの代表作であり、本格ミステリの中でも名作と言われている作品です。
    しっかりしたトリックと無気味な雰囲気。
    そして、どんでん返しまでありました。

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    2024年12月28日
  • 葬儀を終えて〔新訳版〕

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    推理作家の折原一がクリスティのベストとして挙げる。
    オリエント急行のような有名どころと比べると、衝撃の真相!というわけではないものの、登場人物の書き分けや展開のうまさが際立つ。作者の熟練の技を感じ取れる作品。

    大きな屋敷の主人が死んで遺産が分けられる。久々に顔を合わせた遺族たちは、どの人物も怪しい…。というなんとも王道の展開。第2次世界大戦後という世相を感じさせる一見とりとめのない会話が重なり合う中に、さりげなく重要なヒントがちりばめられていく。実に読み応えがある。

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    2024年12月27日
  • すべての罪は血を流す

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    舞台はアメリカ南部の田舎町で、その町として初めての黒人保安官が主人公。
    人種差別とか信仰の問題等、本当の意味ではこの物語の背景は理解できているとは思えないけれど、それでも次々と起こる出来事に対して対応していく主人公から目が離せない感じ。保安官という立場から出来ることと出来ないこともあって、そういった立場ならではの葛藤なんかも読みごたえがあり、面白かったです。

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    2024年12月15日
  • 黒き荒野の果て

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    ネタバレ

    ・あらすじ
    アメリカのサウスカロライナ州、レッドヒル群が舞台。
    ボーレガードは、裏社会で伝説的な走り屋だった。
    家族ができた事をきっかけに裏社会からは足を洗い自動車修理工場を経営していたが、資金難によりその工場の経営が傾き出していた。
    家族のため、従業員のため、生活のためにボーレカードは昔の仲間から持ちかけられた宝石店への強盗計画に乗ることにした。
    そしてそこからボーレガードはギャングの抗争に巻き込まれてしまう。

    ・感想
    コスビー作品の暴力描写が相変わらずすごい!すごく痛そう!!
    私がとても思い付かない事やってのける。
    カーチェイスとかカーアクションの描写の臨場感も良かった。
    今回もめちゃく

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    2024年12月20日
  • モルグ館の客人

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    殺人の容疑者となったものの、無罪放免になった(完全犯罪を成し遂げた)者達によるパーティーが地方の洋館で開かれる。という大きめの釣り針にまんまと喰らい付いたものの、当のパーティーが始まるのは左手の親指に感じる枚数がだいぶうっすくなってからだった。

    パーティー自体は結構な急ぎ足としてもトラディショナルなフーダニットとして楽しめるのだけど、問題はそこに至るまで30年代のイギリスのスモッグの中で狐につままれ続けるところ。絶妙にワクワクし辛い塩梅で情報を与えられ続けるのが退屈っちゃ退屈だけど、30年代に憧れを持つ私としてはたとえ煙に巻かれていようとそこでただ彼らを覗き見てるだけで満足ではある。

    レイ

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    2024年12月14日