西尾維新のレビュー一覧

  • 死物語 上

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    まさかこのテーマが死物語に組み込まれるとは想像もしなかった

    組み込んだ上でこの死物語の構成が凄い
    この状況下だからこそ読んでおきたい1冊

    そして、この状況下じゃ無かったパターンでのしのぶスーサイドがあったらどうなってたかも知りたい

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    2021年08月24日
  • 掟上今日子の備忘録(単行本版)

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    忘却探偵。
    抜群の推理力を持ちながら、
    一度眠ればその日すべての記憶がなくなってしまう謎多き探偵。
    特殊スキルをもった掟上探偵と、あらゆる厄を引き寄せる隠館氏の事件簿。
    西尾維新らしい特殊設定で書き連ねられる短編連作。

    1冊で一話完結の物語が全5話。
    短い文書のなかで手がかりを見つけ事件を解決しなければならない故の軽快さは、
    そのまま読みやすさへ繋がっている。

    言葉遊びとキャラクター造作の名手である西尾維新氏。
    その過去作に違わず、
    年齢不詳、経歴不明な掟上今日子がどこか怪しくも独特な魅力に満ちている。
    眠れば一日の記憶が無くなるということは、
    何をしても進歩がなく、進めず、いつまでも停滞

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    2021年08月15日
  • 掟上今日子の備忘録(文庫版)

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     2014年刊。この西尾維新さんという作家の本を初めて読んだ。ずっと前からもちろん名前は知っていて、イメージとしては、かつての赤川次郎さんのような時代の軽薄短小の文化を一身に背負ったような感じで、なんだか読むのが怖いような気がしていた。しかし実際に読んでみて、そう単純なものではない。考察を要する、トリッキーなポップ文学であった。
     まず、文体は最近のエンタメ系小説の中にあってはしっかりしている方で、むしろ改行は少なめだ。しかもときどき、辞書を引かなければ分からないような難しい単語も出てくる。
     にも関わらず、描かれている中身は日本のマンガ/アニメ文化の世界である。
     私はこんにちの日本のマンガ

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    2021年08月15日
  • 掟上今日子の鑑札票

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    今日子さんらしさは無かったが独特の雰囲気など所々に似た所を感じたのがこれはこれで良いなと思ったがやはりいつもの忘却探偵の今日子さんが一番魅力的で良いと思った巻だった。

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    2021年08月07日
  • 少女不十分(1)

    匿名

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    小学生ふたりか歩いていたらトラックにひかれ……一人は無事だった…がその少女は友達の状況を把握するとゲームをセーブしてから友達にかけよったのだった…それを見た主人公は後にその小学生に脅され監禁されることに…
    西尾維新先生は本当にいろんなお話を書きますね、面白いし続きが気になるけどちょっと怖かったです

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    2022年09月29日
  • 化物語(2)

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    アニメよりもホラー演出〇

    アニメよりもホラー演出と言うか、怪異の不気味さがしっかり演出されています。八九寺ってただのロリキャラじゃなかったと漫画で再確認出来ました。
    ガハラさん好きなので、今後の展開的に出てくるのめっきり減ってきそうで…恋物語が漫画で読めたら嬉しいです。

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    2021年08月01日
  • 化物語(1)

    購入済み

    圧倒的ガハラさん派

    物語シリーズが漫画で読めるなんて、アニメ化が先で成功している作品なので"漫画で描くなら誰か"のハードルは高かったと思いますが…
    大暮維人先生は画風も含めて適任ですね。
    画力は言うまでもなく、演出もアニメに劣らず魅力的です。絵柄は以前より大人っぽくなった印象です。

    個人的にハーレム系は好みじゃなく、正ヒロインのガハラさんが活躍する回の話がアニメでも好きだったので、むしろ他のヒロイン回は嫌いだったので1,2巻読めたらいいと思っていますが、アニメよりも漫画が”作品”としての完成度が高いので悩んでます。

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    2021年08月01日
  • めだかボックス モノクロ版 17

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    めだかの前に「月氷会」の兎洞武器子(うどう・ぶきこ)と名乗る少女がすがたを現わし、黒神の分家のなかでめだかの結婚相手を決定する「漆黒宴」が開催されると告げます。めだかは、球磨川たちに声をかけて、婚約者たちと戦い、勝利を収めて自由を得ることを決意します。

    一方、新生徒会長となった善吉は、めだかが事件に巻き込まれていることを知り、生徒会の役員たちをともなって、めだかの後を追います。

    新たに善吉の前に立ちはだかることになっためだかの婚約者たちは、能力ではなく言葉を武器として戦うキャラクターという設定になっています。すぐに思い出されるのは、『幽遊白書』の蔵馬と海藤優の戦いですが、本作も少年マンガの

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    2021年07月15日
  • 西尾維新書き下ろし短々編「掟上今日子の機械文明」収録!『掟上今日子の鑑札票』刊行記念フリーペーパー

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    ドラマ

    ドラマ化されたのはまだ見てないのですがこれを読んで改めてドラマを見ようと思いました。ストーリーは特に感動するものではないですが読後感はいいです

    #ほのぼの

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    2021年07月10日
  • 押絵と旅する美少年

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    なんとこの巻では、兼ねてから噂のナガヒロの婚約者が登場する。正直な話、噂に出てくるだけで、登場はないと思っていたのでびっくりだ。ついでに過去の、美少年探偵団との因縁も語られる。情報も多いけど、次の巻へのひきも大きくて、このシリーズ、この後もどんどん個性豊かな脇役が増えていくのだろうか。それはそれで楽しみだけど、このシリーズ、なかなか本屋に置いてないんだよなー。探さなきゃ。

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    2021年07月09日
  • 掟上今日子の鑑札票

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    シリーズ1番の謎である忘却探偵の秘密、今日子さんの過去を知る人物が出てきて色々明らかになる。まだ気になる部分は残るけど意外すぎる過去に驚き。
    ミステリ好きが思わずニヤリとするやりとりがあったり、戦争に触れていたり、好みは分かれそうだけどいつもとは雰囲気の違う特別な回。
    このシリーズは第24弾まで続く予定との事なのでまだ楽しめそう。

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    2021年07月07日
  • ぺてん師と空気男と美少年

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    1作目で依頼者だったまゆみが正式メンバーになって最初の事件。といっても、持ち込んだのはまゆみ自身なので依頼者と言ってもいいかもしれない。美少年探偵団との距離を計りかねているところが面白い。ちょっと地の文がくどいところが鼻につくけれど、それぞれのキャラが存分に生かされているところが面白い。今回の登場人物、これからも活躍してくれそうで楽しみ。

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    2021年07月05日
  • 掟上今日子の婚姻届(単行本版)

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    ネタバレ

    厄介氏はほんとーに厄介ごとをよく持ってくるものですな!!
    もちのろんのこと、非常に厄介な事態が
    待ち受けることになります。

    少しだけですが、今日子がなぜこうなってしまったのか
    のヒントが冒頭部分に出てきます。
    でも肝心部分はやっぱり触れられません。
    何かあるんだろうか…

    ちなみに真相に関してはぞっとするんじゃないかしら。
    そう思うと厄介氏はカワイソス…

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    2021年06月27日
  • 少女不十分(1)

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    小学生の少女が大人の大学生を誘拐して監禁してしまう前代未聞のストーリー。一見優等生な少女だがどこか壊れてる狂気を楽しむお話

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    2021年06月26日
  • モルグ街の美少年

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    前半の五つの密室の話も面白かったが後半のショートショートが特に眉美らしい言動と周りの反応が美少年探偵団らしくて良かったのと最後の団員名簿の眉美の美しい芸術家の欄が好きだった。

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    2021年06月25日
  • 西尾維新書き下ろし短々編「掟上今日子の機械文明」収録!『掟上今日子の鑑札票』刊行記念フリーペーパー

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    トリックは進化し続ける

    事件解決の後での振り返りのようなショートショート。
    今日子さんと厄介の機械についての考察に、ホームズが
    バイオリンを弾いていると思わせて悪党を油断させる
    エピソードを思い出した。
    タネはレコードなのだが、当時最先端の機械だった。
    産業革命ただなかの時代で、当時最先端の機械がたくさん
    出てくる。
    そのうち今日子さんがAIの犯罪を扱う時が来るかも、と
    思うのも楽しい。

    #タメになる #カッコいい #エモい

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    2021年06月24日
  • 美少年椅子

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    長縄和菜

    新たな生徒会長になってしまった堂島眉美を補佐する、副会長として前巻に引き続き登場の長縄和菜さん。
    彼女の発案により美少年探偵団がピンチに…

    そして札槻嘘も再登場、前巻登場した沃野禁止郎(仮名)の目的とは…

    しかし、眉美の行動力は相変わらず凄い…
    恥じらいはないのか…
    頭の心配するレベル、普通はそんな格好で街中歩けないよ…

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    2021年06月24日
  • 恋物語

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    アニメを見て初見から貝木さんにゾッコンだったので、
    この恋物語は何回も読んだし、アニメも見た。
    一言一言に重みと影、そして哲学的なメッセージがものすごく好き。
    化物語の中でダントツに好きなキャラクターが語り手なのだからそれだけで高評価です。
    ラストも含めて全体を通して、語り手が貝木さんなのであれば正直嘘も入り混じっているのかも。

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    2021年06月23日
  • 掟上今日子の裏表紙(単行本版)

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    今日子さんが強盗殺人の容疑で逮捕されてた!
    忘却探偵の専門家?相棒である厄介が謎を解く今作品。
    とはいえ、あちこちで今日子さんの思惑通りに物事が進んでいった気が。
    結末は…これはありなのか?とちょっと疑問だけど、密室で凶器を持ったまま眠ることは、忘却探偵だからこそとも言えるのかなあ。

    今日子さんと厄介さんペアの話はやはり楽しい。

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    2021年06月07日
  • 掟上今日子の退職願(単行本版)

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    ネタバレ

    今回はいつものメンツは出てこず、
    代わりに女性警官がメインの作品となります。

    どの事件も印象深いものがありましたね。
    特に最初のバラバラ事件。
    奇妙な死体の理由はとんでもない理由が
    隠されていたわけです。
    (ただし真相部分に関しては目新しいものではないです。)

    それと絞殺死体に関してのお話。
    これも意外な真相が隠れているので
    興味ぶかいと思いますよ。

    まあ、ちょっとパンチは足りないかも。
    いつもの人がいないのでね。

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    2021年06月04日