城平京のレビュー一覧

  • 虚構推理(20) 番外編小冊子付き特装版

    購入済み

    笑い通し

    本編は通常運転で、ところどころにギャグ要素が挟まってきます。おまけの短編は、当該の巻を想起させるもので、楽しく読めました。できれば、分割してそれぞれの後に貼り付けたいですが…。ムリでしょうね。

    #笑える #ドキドキハラハラ

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    2023年12月24日
  • 虚構推理(17)

    ネタバレ 購入済み

    コミックスならではの良さ

    小説版で内容は知っているのですが、キュートな琴子嬢、天真爛漫な雪女の可愛らしさは、目の保養になります。雪女が関わっていると聞いて、もしや、と心配になる人は私だけではないはず。あと、妖怪と人間の間で子をなすことの危険性を琴子嬢が分かりやすく説明してくれます。画像入りで!

    #ドキドキハラハラ #深い #切ない

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    2023年12月24日
  • 虚構推理短編集 岩永琴子の密室

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    ネタバレ

    【みだりに扉を開けるなかれ】
     妖怪や幽霊が存在している事が前提であるなら、妖怪や幽霊によって密室殺人の密室が破られる事もあるという、ミステリーなら非難轟々だろう話でした。妖怪や幽霊の存在をその様な役割に当てはめる発想が無かったので、とても面白く感じました。あと、「妖怪密室ひらき」が生まれうるというちょっとズレた心配をする岩永琴子は相変わらずなのだと感じました。

    【かくてあらかじめ失われ……】
     妖怪や幽霊が密室を開ける、という事件が実際に起こり、岩永琴子が解決に奔走した話。密室にまつわる犯行と、岩永琴子の紡いだ虚構も中々に面白いものでしたが、それ以上に複雑な人間関係が明らかになったのが面白

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    2023年10月06日
  • 虚構推理 逆襲と敗北の日

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    ネタバレ

     今巻は桜川六花さんの戦う相手として、いつも以上に岩永琴子の情が欠けている様な部分が目立つ話でした。

     桜川六花さんも九郎先輩も、岩永琴子の情をない正しさを知っていて、その先に待つ未来をも察しているにも関わらず、本人だけがそれに気付いていないのが、後味の悪い結末になりそうで不穏さを感じさせました。

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    2023年07月04日
  • 虚構推理短編集 岩永琴子の純真

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    ネタバレ

     今回は第一話、第五話と人と妖怪の雪女が仲良くしている話で、この作品としては珍しく感じました。

     雪女側の視点で話が進んでいる為か、今回は虚構の推理より妖怪が介在する真相の方が魅力的に感じる終わり方をしていたのが印象的でした。

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    2023年06月15日
  • 名探偵に薔薇を

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    ミステリとしても小説としても面白い。

    一部二部構成になっていて、この二部のために一部があったのかと。

    一部の展開から二部は全く想像できませんでしたし、二部の展開もよきです。


    お気に入りの一冊になりました。

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    2023年06月07日
  • 虚構推理 スリーピング・マーダー

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    ネタバレ

     今回は妖怪や妖といった要素が主役では無く、人が主に関わっている事件で新鮮な気持ちになりました。けれど、相手が人であれ変わらずに苛烈に裁きを下す様はいっそ清々しくもありました。

     また、高校時代から岩永琴子が今の様に得体の知れないと評される様な存在であった事が語られ、昔から変わらずきているのだと感じました。それが、頼もしい様にも感じますが、第六章で九郎先輩が話している様に危うく、いつか壊れてしまいそうな不安を掻き立てるのだと思います。自覚が無い分、心配ですが、九郎先輩が目を離す事なく側にいる事で守っているのだと思います。

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    2023年06月03日
  • 虚構推理(1)

    購入済み

    非常に面白かったです。

    原作小説を読んですごく面白く、コミック版も絵が綺麗だったので購入しました。どのキャラも魅力的で良かったです。ラブコメ要素とミステリー要素が上手く融合していると思います。

    #笑える #胸キュン #ダーク

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    2023年06月03日
  • スパイラル ~推理の絆~15巻

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    ネタバレ

    久しぶりに再読。
    改めて読みなおすと、城平京先生の作るストーリーの主人公たちは本当に大変な道を歩んでいるなぁ…。

    最終話、歩は客観的に見たら幸せとはなかなか言えない状況。
    だけど、自分の音楽を取り戻せた、と言っている。
    物語全編通して、ひよののために惹いたのはこれが初めて?
    最終話の再開が歩とひよのがあう最期なのか、これからも時々は会えるのか…。

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    2023年05月28日
  • 虚構推理

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    スキャンダルとともに亡くなったアイドルの霊。
    暴れ回る彼女を弱体化させるため
    彼女の強さの根源、ネット上の噂に対して
    レスバを繰り広げるミステリ。

    ファンタジーに論理をぶつける設定がまず面白すぎる。
    人々を納得させるための推理と真実の距離よ。

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    2023年05月09日
  • 虚構推理短編集 岩永琴子の純真

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    とある男に殺人の疑い。
    そのアリバイを知るのは雪女だけでした。
    けれど人外の彼女はその証明は出来ません。

    想いと存在ががんじがらめになって身動きが取れないような相談事。
    糸口とロジック、そしてエモはひとしおです。傑作。

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    2023年05月09日
  • 名探偵に薔薇を

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    二部構成のミステリ。創作童話と見立て事件。
    そしてその事件に関わった人々のその後の事件。
    鳥肌が止まらない展開とタイトルが響いてくるラストの温度が最高です。

    ロジカルな真相もですが、何よりも探偵の物語。
    声が出てしまったわね。

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    2023年05月09日
  • 虚構推理(9)

    購入済み

    やっぱり面白い!

    原作のイメージ通りのコミカライズで、気持ちよく読み進められます。琴子と九郎の恋愛要素も軽い扱いでありながら、信頼し合っていることが言葉や態度の端々に現れているところが実に私好みです。

    #笑える #カッコいい

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    2023年05月05日
  • 雨の日も神様と相撲を(1)

    購入済み

    ちょっとミステリー

    引っ越した先の村はカエルを奉り、相撲が伝統行事になっている村だった
    カエルが相撲をとったり、殺人事件が起きたりと不思議なことだらけ。
    ミステリーマンガみたいなので何か謎がありそうですね。
    ストーリーも面白い!

    #深い #癒やされる

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    2023年05月01日
  • 名探偵に薔薇を

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    真実が分かると本当に切ない。胸がつぶされるようだった。
    探偵の苦悩も分かり、探偵の印象がガラッと変わる。
    話の構成も工夫されており、最初と最後ではちがう話を読んでいたように思える。でもちゃんとつながりがある。面白かった!

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    2023年03月27日
  • 虚構推理短編集 岩永琴子の密室

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    いくら特殊設定と言ってもそんなのが流行っってたらミステリは成立せんだろと思いきやなんと成立どころか久し振りに会心の虚構推理\(^o^)/

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    2023年03月20日
  • 虚構推理(6)

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    ネタバレ

    九郎先輩、かっこいいこと言うなぁ。
    もうプロポーズじゃんか。
    7巻に続くがなかったら、めっちゃ最終回感があって終わりかと思ったかもしれない。

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    2023年02月19日
  • 虚構推理(5)

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    ネタバレ

    琴子がノリノリだ。
    九郎が頑張る。ってこの状況なら誰か見に来ても不思議ではないけどなぁ。音も出るだろうし。まぁそうならない未来をつかんでるってことなのかな

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    2023年02月19日
  • 虚構推理(4)

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    ネタバレ

    デカルトの言葉か。
    この推理能力というか組み立て能力ってもしかして、知恵の神としての神格を得たことによって能力の補助があるのだろうか。たまたま琴子が頭が回るだけにしては回りすぎるというか、なんというか。
    まさに虚構推理のタイトルを始まるね。
    九郎、想像するのはいいけど、今人家事能力なさそうだぞ。
    ってお風呂のシャンプーハットは何に使うつもりなんだ。
    素敵な対比だなぁ。
    健康ランドって、生活能力なさそうな人だなぁ。
    この娘はよくないと思うわって本人前にして言っちゃう六花さんが素敵だね

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    2023年02月19日
  • 虚構推理短編集 岩永琴子の密室

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    全五編の短編集なのに、ちょっと胃もたれするくらいの濃さを感じる一冊だった。普通のミステリなら真相は一つだけなので謎解きも一回で終わるけれど、『虚構推理』は虚構の解決であるため、もしかしたらそうかもしれない…という真相が幾つも提示されるので、ぐわんぐわん揺らされてるみたいに驚かされるせいだと思う。『かくてあらかじめ失われ……』と『飛島家の殺人』が特にそうで、ひどい酔いが回ったような読後感だった。でも、だからこそ面白いし、そこが好きで何度も読み返してしまう。

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    2023年02月18日