城平京のレビュー一覧

  • 虚構推理(1)

    購入済み

    アニメが面白かったから

    アニメで見て気に入って、原作どんなかなあと思って読んで見たら、イメージそのままでした。
    絵がいいんだよね、この作家さん。お人形のようにカワイイ主人公と時々エグイ怪異が違和感なく入り乱れて独特の世界観を作ってる。
    次巻を早く読まなくちゃ!

    0
    2021年01月21日
  • 虚構推理(1)

    購入済み

    面白い

    アニメから入りました。朗読劇のような印象ですが不思議と飽きないおもしろさがありました。
    漫画も同様で、文字が多くて淡々としてるけど不思議と飽きないです。面白い。
    子どもの頃読んでいたスパイラルというマンガの作者さんだということ、他の方のレビューを読んで知りました。懐かしい。

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    2020年12月18日
  • 虚構推理(14)

    購入済み

    岩永の敗北

    ・弓矢の争奪編とても面白かったです。この二人はお互いの事を大分雑に扱う節が有りますよね。まあそれだけ信頼しあっているという事なんですかね?

    ・そして六花さんが何か悪巧みを…岩永の敗北とタイトルにあるので次巻がとても楽しみです。

    0
    2020年12月17日
  • 虚構推理

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    大きな嘘を隠蔽するためには小さな真実を散りばめる。
    仕事の時は私は凄い嘘つきだけど、そうしないと業務が進まないから。お互いに利益を出す為に嘘は欠かせないよね。

    1
    2020年12月06日
  • 虚構推理

    Posted by ブクログ

    一つの事件に対し、複数の解決への仮説が示される、ミステリのジャンルの一つ「多重解決」もの。しかし、この『虚構推理』はその「多重解決」ものを一段階超えていくものかもしれません。
    ミステリの限界をメタ的に捉えつつも、それを奇想天外な設定と、緻密な展開で本格ミステリに転換してしまう。「多重解決」ならぬ「多重解決創作」ミステリともいうべき、新しい本格ミステリの匂いがしてきます。

    ベレー帽をかぶり、つねにステッキをつく小柄な少女の岩永琴子。いつも通院している病院で、桜川九郎という大学生に惹かれた岩永は、九郎が最近彼女と別れたと聞き、早速アプローチをかける。そして徐々に二人の規格外の能力が明らかになっていく。

    それから数年後、ある地方都市で亡くなった女性アイドルが深夜、鉄骨を振るい人を襲うという〈鋼人七瀬〉の都市伝説が囁かれ、実際にその目撃者が現れ始める。そしてその鋼人七瀬は、女性警官の弓原紗季の前にも姿を現す。七瀬に襲われそうになった紗季を救ったのは、岩永琴子だった。

    妖怪や亡霊、怪異や怪奇が普通に現れます。鋼人七瀬も、人間が化けている、真犯人がいるというものでもなく、本物の亡霊の一種。そしてその亡霊は、琴子曰く人間の想像力が生んだとのこと。ネットなどで、鋼人七瀬の都市伝説が拡散し、それに興味や、好奇心を持った人が増えるほど、亡霊はますます力を強めていく。

    鋼人七瀬を倒すために必要なのは、人々の興味や好奇心を満足させつつも破綻のない、都市伝説を完結させる解決を与えること。事件は亡霊が起こした、なんて身も蓋もない解決は、世間には受け入れられない。だからこそ辻褄があった、合理的で現実と矛盾しない、なおかつ面白くて世間が満足する真相を作らなければならない。

    実際の事件に対して、犯人や証拠だけでなく、動機や設定に至るまで、琴子は現実と照らし合わせながら、一から十まで「虚構」を作りこんでいく。

    本来ミステリは一つの真実を解き明かすものなのに、この『虚構推理』は真実を作ることをミステリとしてしまう。まさに離れ業というべきか、その逆転の奇想がとても面白かった。

    推理シーンもかなり読み応えがあります。普通のミステリなら関係者全員集めて、探偵が推理を披露するところですが、『虚構推理』の場合は、関係者とはネット上の鋼人七瀬に興味を持ち、情報を拡散する人々すべて。

    琴子はネット上に4つの推理をあげ、疑り深いネット民たちにそれぞれの真相を提示しますが、その真相もバリエーション豊か。大がかりな物理トリックから、逆に亡霊の存在を認めるものまで多種多様。そんなばらばらの推理にもある理由があり、それが最後に語られる4つ目の真実へ紡がれる。

    4つ目の真実とその目的が明らかになったとき、詰め将棋を連想しました。すべて琴子の狙い通りに物事が進行し、そして最後の怒涛の展開に至る。4つの真実の論理、それも本格ミステリ的ですが、それぞれの推理が伏線となり、最後につながっていくのもまさに本格ミステリ的です。

    そして推理の勢いの凄まじさは、ネット上の推理ならではかもしれない。4つの推理はそれぞれに、荒唐無稽なところは含んでいるのですが、ネットの世界は時折、細かい点よりも面白さが先に立ち、狂乱のお祭り状態になる。
    多少のツッコミどころよりも、面白さやインパクトが優先される。そうしたネットの雰囲気も取り込んだ、このミステリならではの推理劇だったように思います。これも独特で面白かった。

    キャラクターや登場人物の掛け合いは、コミカルでマンガ・ラノベ的でそれも良かったのだけど、琴子の内面は意外と熱い。現実と異界、その狭間に立つものとしての矜持を持ち、それぞれの壁を守るものとして、現実と非現実の壁を壊そうとする〈鋼人七瀬〉に頭脳と論理で戦いを挑む。全体的にはサバサバした印象の強い彼女ですが、一方でその矜持の熱さもより魅力的に映る。

    本格ミステリ界に現れた多重解決もののニュータイプと、そしてニューヒロイン。本格ミステリの可能性を改めて感じさせる作品でした。

    第12回本格ミステリ大賞

    0
    2020年11月24日
  • 虚構推理(1)

    購入済み

    優れたスリラー兼ラブコメです。

    非常に面白い漫画です。怪異を巡る物語なのですが、恋愛と笑いの要素が実にセンス良く盛り込まれ、大いに惹き付けられました。

    0
    2020年11月01日
  • 雨の日も神様と相撲を(1)

    空

    ネタバレ 購入済み

    ファンタジーと推理

    城平さんの物語は主人公の静かなツッコミが魅力的です。もちろん設定の突拍子のなさそうで合理的なとこがあるからだと思います。小説も大好きだったのでこの先の展開を知っていますが、それでも次巻も楽しみでなりません。主人公とヒロインの絶妙な距離感がたまりません。
    あとお嬢さんの体格の作画が素晴らしい。

    1
    2020年09月25日
  • 虚構推理(13)

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    雪女編決着。虚構推理はほんとーにミステリとしてきちんとしていて、かつ漫画としての面白さ・絵の綺麗さも水準以上で素晴らしい。次巻も期待。

    1
    2020年09月22日
  • 虚構推理(1)

    ネタバレ 購入済み

    特殊だなー

    最初はけっこうギャグ要素が多いマンガだと思ったけど
    そんなことはなくけっこう重厚なマンガです!!
    面白いだけではなく重いマンガを読みたい、そんな人におすすめです!

    0
    2020年09月19日
  • 虚構推理(1)

    購入済み

    おひいさまが可愛い

    スパイラルから、原作の城平先生のファンになりました。虚構推理も面白くてハマりました!
    とにかく絵が綺麗で主人公のおひいさまが可愛いです。しかし可愛らしい外見ですが中身はなかなかぶっ飛んでいます。そこがまたおひいさまの魅力です。出てくる妖怪も可愛いのでそれを眺めるのもまた楽しみです。

    0
    2020年08月30日
  • 雨の日も神様と相撲を

    購入済み

    しっかりSF

    青春すけべものかと思いきや,しっかりとSFでした.気に入って,無料の1巻から漫画まで,そして続きが気になり,一気に原作までたどり着きました.満足です.

    0
    2020年08月29日
  • 虚構推理(13)

    ネタバレ 購入済み

    面白い!

    この巻の初めはまさかそうだったの、、、?とドキドキしました!読み進めていくうちに謎が綺麗に解け、スッキリしました!
    また、後半ではあの人とのお話が始まり次の巻が楽しみです!
    謎を解くシーンがとても面白いのでオススメです!

    0
    2020年08月24日
  • 虚構推理(13)

    ネタバレ 購入済み

    おひい様の思慮深さに感嘆

    おひい様が最初に嘘の仮説を言った理由があとあとになって意味を持っていくのが良かったです。もしこの嘘解説が無ければ、今回の依頼側である室井さんがますます人間不信になっていたというのも「なるほど!あの嘘仮説は、ここまで見越して...」と思わず感嘆の声を上げるくらいに素晴らしい理由で良かったです。

    1
    2020年08月23日
  • 虚構推理(13)

    ネタバレ 購入済み

    雪女編完

    ・「告発文があるにも関わらず、それを殺される前に使わなかった」という発想、思わず「なるぼどなあ」と読んでて言葉に出してしまいました。

    ・雪女さんほんとかわいいです。。これからは幸せになって欲しいです。

    ・六花さんと琴子のコンビ、意外というかありなの!?って感じで驚きました。

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    2020年08月20日
  • 虚構推理(1)

    購入済み

    面白い

    妖怪ものだけど、凄くドロドロした感じではなく、妖怪達も少し気弱で可愛らしい。
    主人公の女の子も見た目の可愛らしい感じとは違い結構強引?なところがギャップがあって面白いです。
    お試しだったので2巻まで読みましたが、2巻から本格的に解決していくお話の方が、ミステリっぽくてより面白くなってます。

    0
    2020年08月20日
  • 虚構推理(9)

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    ネタバレ

    「岩永琴子は高校生だった」
    琴子の高校生時代 可愛い過ぎる
    今と違って、感情表現がそこまでなく 上品でお嬢様って感じですね
    やっぱり 九郎を信頼してるから 九郎と一緒にいる時は表情をコロコロ変えたりできるんですね
    「ギロチン三四郎」
    にゃんこ琴子 可愛い〜!!
    今回 猫の鈴の着いた首輪のようなチョーカーをつけていたこともあってか、猫のように寝ながら九郎に擦り寄って甘えてる姿が可愛かった!!
    それにしても 琴子も大概だけど 九郎も相当ズレているな
    穏やかな笑顔で 自分の罪を暴かれる
    琴子以上に不気味というか怖い
    九郎って、やっぱり六花さんと似てるところがある
    悪意なく、人を追い詰めたりしそう


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    2020年08月15日
  • 虚構推理(6)

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    ネタバレ

    4つ目の解決を決めた時の痛快さ
    九郎が紗季さんに打ち明けた琴子に対する本心
    琴子に対するデレシーン
    九郎が琴子に「お前は花より綺麗だから僕はどこにも返していないだろう」って
    本心からそう言っているのがまた いいですね
    その後、琴子が照れ隠しなのか「くだんと人魚のまじりものの癖に偉そうに言わないでください」って
    ツンするのも可愛かったです
    あと 最後に琴子が九郎の指を握って 九郎が琴子の手を包むように握り返したのがよかったです
    まさに 鋼人七瀬編の最後としては最高でした

    余談ですが、九郎は琴子をイワナガヒメと例えていましたが、
    その場合 コノハナサクヤヒメは紗季さんになるのでしょうか
    それとも 六花さんになるのでしょうか
    だとしたら 名前はともかく 特徴としては
    六花さんの方がイワナガヒメにあってるような・・・
    (妖怪達にとって)醜い、不死身の体

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    2020年08月11日
  • 虚構推理(3)

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    ネタバレ

    今回は九郎が琴子を大事にしてると分かるようなシーンがたくさんあった
    九郎が琴子に「あんまり無茶をするな」と言って
    琴子が「させたくないなら 私を放っておかないでください」と言ったり
    九郎が「手を握ってください」と言う琴子の手を握ったり
    (ただ言うても、この二人 一週間しか離れてないんですよね
    久しぶりみたいに言うから1,2ヶ月くらい行方知れずになってたのかと思った)
    恋人に対するそれとは若干違うかもしれないけれど
    大事にされているように見える
    琴子も琴子で九郎の能力の恐ろしさや体質が原因で人間不信になってるところも理解し、めんどくさいと思いつつも そばにいようとしてるあたり 九郎のことをちゃんと好きなんだなって思う
    今は恋人というには 甘さが足りないようにも見えるけれど 信頼関係はちゃんと築けているようななので
    私としては もう少し 恋人らしい2人も見てみたい

    また 原作にはなかった 魔法少女琴子
    こういった違いや巻末のおまけ漫画も漫画版の魅力ですね

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    2020年08月07日
  • 虚構推理 スリーピング・マーダー

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    ネタバレ

    「六花ふたたび」に書かれた六花さんの特徴を見る限り 美人らしいけど 拒食症を疑われるくらい細いとなると
    多少 幼く見えても琴子の方がいいんじゃないかと思うのは私が琴子贔屓だからだろうか
    九郎は病んで身がそがれたような女性が好みらしいから仕方ないかもしれないけれど

    六花さんが 琴子に対して 性悪の悪女みたいに言ってたのが 少し胸糞悪かった

    九郎も九郎で六花さんが好きだったのはわかるけど、六花さんが自分の目的のために人まで殺したことがあるのを知ってるのに いまだに六花さんを庇ったりするのが納得いかなかった

    九郎と琴子の関係は好きだし、九郎としては 琴子を大事にしているかもしれないけれど もう少し 態度に出してもいいんじゃないかと思う
    多少 琴子に問題があるとしても いちいち 元カノや初恋の人を持ち出す九郎は理解出来ない

    琴子だけが必要以上に酷評されてるのも 少し可哀想
    と思った
    今までを見る限り 九郎本人も人間の範囲から逸脱しているし 琴子だけが化け物扱いされるのはどことなく腑に落ちない

    この小説は好きだし 今回のスリーピングマーダーも面白かったから二人の関係は 今後に進展に期待したいと思う

    それと 車に当たった六花さんも銃に撃たれた九郎も
    峰打ちだって誤魔化してたところは従兄弟だからなのか似てるのかなぁって思った

    だけど 「岩永琴子は高校生」では九郎と付き合う前の琴子が・・・
    九郎の情報を調べながら 虎視眈々と別れを待つ
    確かに粘着質と言えなくもないかもしれないけど
    やっぱり可愛いです
    「岩永琴子は大学生」では琴子は出てきていませんでしたが 九郎の琴子への思いが知れてよかったです

    九郎は紗季さんみたいな普通の人と付き合ってた方が穏やかに暮らせたんじゃないかと周りは思ってて琴子自身も九郎は普通に暮らせると思ってるみたいですが、
    琴子が言ってた通り 常に破綻を迎える不安や語れない秘密を抱えて生きていくのは心を蝕むだろうし
    身体が普通の人間と違う以上 子供や子孫にどう影響がでるか分からない九郎より

    私としては思考や性格に多少 難があっても
    身体が生身の人間である琴子の方が 普通に結婚できたりしたんじゃないかと思う

    あとは大学生、高校生と来たら 九郎と出会う前の琴子も
    見たいです!!






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    2020年08月03日
  • 虚構推理

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    ネタバレ

    アニメ化で店頭に並んでるのを見たのがきっかけで手に取ってみたけど
    真実がわかったうえで 推理を考えるという発想は
    どこか反則的な気もするけど 面白かった

    キャラクターも個性的で事件とは関係ない普段の会話でも面白かった
    特に琴子が好き!!

    ただ 鋼人七瀬の話の推理のくだりは前の3つの推理が何故必要だったのかよく分からなかった
    コミックの方も見てみて、コミックの方も面白かったが 小説の方は細かい心理描写や行動の理由が分かる分 分かりやすかった

    普段は琴子に対して邪険にしてる九郎が最後に「お前は花より綺麗だから 僕はどこにも返していないだろう」と言った時は身悶えした
    ツンデレとも違って、上手いこと言おうとしたりした訳でもなく本心からそう思ってると分かるだけに
    琴子同様、これはずるいと思う

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    2020年07月31日