長野まゆみのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレふらっと寄った古本市で150円で買った。
「盂蘭盆」この季節に出会えて良かったと思う。
冒頭から本当に幽霊であるのか、誰が真実なのか、考えをめぐらせながら読み進めていった。
透明度の高い清涼感、薄暗さ、田舎の家にいて見知らぬ場所・見慣れないものたちに囲まれ
落ち着かないようなわくわくする気持ち
汗がにじむ暑さ、幻想的な描写、現実味のない曖昧な四日間
兄を池に落とした弟
現れた死んだはずの兄
弟に、促したのはピアノ教師なのか
弥彦と市郎は夏宿と供にいってしまったのだろうか
池を埋めてしまうのであれば
死んだ人が死んだ場所に現れるのであればどうなるのだろう
市郎が池であった夏宿と、家にい