喜多川泰のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレ行動
行動の結果手に入れるのは絵を完成させるための一つのピース。失敗でも成功でもない
可能性
自分にも必ず無限の可能性がある
自尊心と他尊心
すべての他人を尊重し自尊心も高める
目標
何の職業につくかではなくどんな人になるか
今
未来や過去を見るために今をつかってはいけない
投資
時間を投資すればいいか悪いかは別として最終的には必要なピースが手に入る
幸福
他人を幸せにすることが自分の幸せにもつながっている
言葉
幸せを手に入れられる人生の途中にいるということを認める言葉を自分に聞かせる
感謝
ありがとう
与える
手に入れたいと思うものを与える側になる
誕生
人は何度でも生 -
Posted by ブクログ
【運を転ずる者との出会い、運はすでに受け取っている】
保険営業の主人公、岡田修一は仕事も家庭も上手くいかない中であるタクシーに乗車する。運転手は「乗車料はいらない、すでにもらっている」と告げ修一を様々な場所へ連れていく。
導き手のような運転手は、決して説教臭いわけではなく淡々と史実を告げる。運は「良い」「悪い」ではなく「使う」「貯める」で表現される。報われないのではなく、見える結果として受け取っていないだけ。また上機嫌でないと運のアンテナは最大限にならない。不機嫌だとチャンスが広がらない、言われりゃそうだけど実践するとなると難しい。
家族や友人、過去自分を支えてくれた人たちの顔が不思議と思 -
Posted by ブクログ
この世の中は、先祖達が次の世代のために、少しでも良い世界を残そうという気持ちが何世代も重なって成り立っている。
世の中の仕組み、法律、便利な技術や製品など、すべて先人たちが子孫繁栄のために積み上げたものである。
そして子供達は、教えられて育つだけでなく、逆に親の世代に対して、命の大切さ、人の繋がりの大切さなど、様々な事を教えてくれている。
心に残ったのは、自分から30世代さかのぼると、計算では約700年前の鎌倉時代で、ご先祖様は10億人を超える事になるという事。
日本人はほとんど皆血のつながった一族という事になる。周りの人みんな親戚としてつながってるのかと思うと感慨深く、もっとみんなと仲良くし -
Posted by ブクログ
高校を卒業後、バイトを転々とする青年が警備員のバイトとして大学の守衛室で働き出す。そして、そこで出会った人たちとの交流を通して、自分の人生を見つめ直していく。
まず、舞台が大学の守衛室というのがあまりない設定で新鮮でしたし、この作品の主題にピッタリ合っていたことがよくわかりました。
また、「いただきます」の意味をここまで深く掘り下げて考えたことがなかったので、普段当たり前になっていることにも一つ一つ意味があるのだということを思いました。
さらに、この主人公の姿から、人との出会いを大切にすること、謙虚に学ぶことが大切であるということを改めて感じました。
実は、この作品は、ある知り -
Posted by ブクログ
喜多川泰さんの作品は初めて。
表紙の優しい雰囲気に惹かれて購入しました。
何事もすぐに投げ出す19歳少年。
アルバイト先の大学守衛室で3人のおじさんに出会い、そして...というお話でした。
ストーリー的にはそこまで惹きつけられるところはなかったんですけど、『何気ない日常は実は奇跡なんだ』ということがこれでもかっていうくらい詰まってました。
僕は『感謝』とか『ありがとう』っていう言葉、気持ちが大好きなんですけど、この作品を読んで『いただきます』も大好きになりました。
すごく尊い。
この作品との出会いにも感謝です。
ありがとうございました!